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「義演准后日記」の検索結果
17件

義演准后日記 第4

はなひ堂
 新潟県三条市塚野目
7,500 (送料:¥600~)
醍醐寺、醍醐寺、2006、1冊
函付き。線引き、書き込み無し。函に多少のヤケ、シミ有り。目立ったキズはありません。
送料につきましては当該商品代金のカッコ内の送料をご覧ください。『¥○○○(送料:¥150~)』…ゆうメール(全国一律¥150)、『 ¥○○○ (送料:¥600~)』…佐川急便(全国一律¥600)となります。複数ご注文の場合も追加の送料はいただきません。
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7,500 (送料:¥600~)
醍醐寺 、醍醐寺 、2006 、1冊
函付き。線引き、書き込み無し。函に多少のヤケ、シミ有り。目立ったキズはありません。
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義演准后日記 第一~三

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
13,200
史料纂集古記録編、昭51
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義演准后日記 第一~三

13,200
史料纂集古記録編  、昭51

義演准后日記 4

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
8,000
史料纂集 続群書類従完成会、平18、1冊
カバー・函・月報
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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義演准后日記 4

8,000
史料纂集 続群書類従完成会 、平18 、1冊
カバー・函・月報

義演准后日記 史料纂集71 第3(月報共)

文生書院
 東京都文京区本郷
6,600
弥永 貞三/副島 種経、続群書類従完成会、昭和60.6、274p、A5
ISBN:**
【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。
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6,600
弥永 貞三/副島 種経 、続群書類従完成会 、昭和60.6 、274p 、A5
ISBN:**

義演准后日記 第一

五萬堂書店
 東京都千代田区神田神保町
6,000
続群書類従完成会、昭和63、A5、1
史料纂集(函少シミキズ)
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義演准后日記 第一

6,000
続群書類従完成会 、昭和63 、A5 、1
史料纂集(函少シミキズ)

義演准后日記 第一 自文禄五年正月 至慶長三年十二月(1596年1月~1598年12月) 史料纂集

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
5,600
義演(弥永貞三・鈴木茂男 校訂)、続群書類従完成会、昭63、1冊
(函・本はカバー付美)
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義演准后日記 第一 自文禄五年正月 至慶長三年十二月(1596年1月~1598年12月) 史料纂集

5,600
義演(弥永貞三・鈴木茂男 校訂) 、続群書類従完成会 、昭63 、1冊
(函・本はカバー付美)

史料纂集 義演准后日記 3

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
6,500
弥永貞三, 副島種経 校訂、続群書類従完成会、1985
会報付 状態良好 カバー有 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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史料纂集 義演准后日記 3

6,500
弥永貞三, 副島種経 校訂 、続群書類従完成会 、1985
会報付 状態良好 カバー有 函有 

史料纂集 義演准后日記 1

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
5,800
弥永貞三、鈴木茂男 校訂、続群書類従完成会、1976
会報付 函少しみ・わずかによごれ カバー・本良好 カバー有 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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史料纂集 義演准后日記 1

5,800
弥永貞三、鈴木茂男 校訂 、続群書類従完成会 、1976
会報付 函少しみ・わずかによごれ カバー・本良好 カバー有 函有 

史料纂集 義演准后日記 第1~第3 自文禄五年正月至慶長九年十二月 3冊揃

目目書店
 東京都中野区東中野
13,000
弥永貞三 鈴木茂男校訂、続群書類従完成会、昭和51、3
史料纂集会報第48・65・71号 函少スレ少ヤケシミ背少ヤケ カバー少付 天小口少ヤケシミ 経年並 初版
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13,000
弥永貞三 鈴木茂男校訂 、続群書類従完成会 、昭和51 、3
史料纂集会報第48・65・71号 函少スレ少ヤケシミ背少ヤケ カバー少付 天小口少ヤケシミ 経年並 初版

史料纂集 義演准后日記 第1~第3 自文禄五年正月至慶長九年十二月 3冊揃

目目書店
 東京都中野区東中野
13,000
弥永貞三 鈴木茂男校訂、続群書類従完成会、昭和63、3
会報第65・71号 函ヤケシミ背少ヤケ カバー少ヤケシミ 天小口少ヤケシミ 経年並 第1第二刷 第2・3初版
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
13,000
弥永貞三 鈴木茂男校訂 、続群書類従完成会 、昭和63 、3
会報第65・71号 函ヤケシミ背少ヤケ カバー少ヤケシミ 天小口少ヤケシミ 経年並 第1第二刷 第2・3初版

史料纂集 義演准后日記 1 自文禄5年正月 至慶長3年12月/2 自慶長4年正月 至慶長6年12月 の2冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
8,000
弥永貞三 他(校訂)、続群書類従完成会、昭和51/59、2
函入。1の函日焼け有。カバー。会報揃。本体良好。初版。定価合計:12600円。(1,2のみ)。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック520 (520円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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史料纂集 義演准后日記 1 自文禄5年正月 至慶長3年12月/2 自慶長4年正月 至慶長6年12月 の2冊

8,000
弥永貞三 他(校訂) 、続群書類従完成会 、昭和51/59 、2
函入。1の函日焼け有。カバー。会報揃。本体良好。初版。定価合計:12600円。(1,2のみ)。

〔OD版〕義演准后日記2(史料纂集古記録編65)

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
12,100
酒井信彦校訂、八木書店、2020年、364頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 長らく品切れの書籍を復刊!
豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記"
こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで一週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
12,100
酒井信彦校訂 、八木書店 、2020年 、364頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 長らく品切れの書籍を復刊! 豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記" こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで一週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

史料纂集古記録編48 義演准后日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,140
"宝月圭吾・弥永貞三・酒井信彦校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1976年、329頁、A5、・・・
【新刊書の定価販売です】 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編48 義演准后日記1

8,140
"宝月圭吾・弥永貞三・酒井信彦校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1976年 、329頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第48回配本 義演准后日記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,140
宝月圭吾・弥永貞三・酒井信彦校訂、続群書類従完成会、昭51、1冊
二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(1558-1626)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永3年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長3年(1598)の醍醐の花見の記事は夙に有名。

【収録】①1596〔文禄5〕~1598〔慶長3〕
○三成東南院縁起を所望し奥五行を切取る
○醍醐郷にて高野聖殺さる
○秀吉近衛信輔菊亭晴季の赦免を下知す
○秀頼初度上洛家康以下諸大名供奉
○明使伏見参着
○明使節上洛のため武者揃用意
○大地震京都死者無数
○伏見城被害
○秀次誅戮
○秀吉耶蘇教徒廿七人を処刑
○秀吉醍醐寺五重塔修理を命ず
○秀吉朝鮮出兵
○善光寺如来方広寺に遷座
○群集如来に参詣す
○二条昭実に満済准后日記披覧
○足利義昭歿す
○高麗より耳鼻樋送来りこれを塚に埋め施餓鬼を修す
○関東真言宗と本山方山伏相論
○高麗国王子三人帝王弟を捕え連帰る
○上杉景勝会津へ転封
○醍醐の花見
○太田牛一来る
○十二類会上巻を買戻す
○秀吉不例平癒のため禁中にて大元帥法を修す
○秀吉死期を覚り諸方へ金銀を贈る
○浅野長政ら五奉行に後事を托す
○前田玄以より新知拝領の沙汰あり
○玄以に境内指出を提出
○応其東寺講堂建立を指揮
○義演伏見に家康を訪う
○義演秀吉の恩を深く謝す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第48回配本 義演准后日記1

8,140
宝月圭吾・弥永貞三・酒井信彦校訂 、続群書類従完成会 、昭51 、1冊
二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(1558-1626)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永3年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長3年(1598)の醍醐の花見の記事は夙に有名。 【収録】①1596〔文禄5〕~1598〔慶長3〕 ○三成東南院縁起を所望し奥五行を切取る ○醍醐郷にて高野聖殺さる ○秀吉近衛信輔菊亭晴季の赦免を下知す ○秀頼初度上洛家康以下諸大名供奉 ○明使伏見参着 ○明使節上洛のため武者揃用意 ○大地震京都死者無数 ○伏見城被害 ○秀次誅戮 ○秀吉耶蘇教徒廿七人を処刑 ○秀吉醍醐寺五重塔修理を命ず ○秀吉朝鮮出兵 ○善光寺如来方広寺に遷座 ○群集如来に参詣す ○二条昭実に満済准后日記披覧 ○足利義昭歿す ○高麗より耳鼻樋送来りこれを塚に埋め施餓鬼を修す ○関東真言宗と本山方山伏相論 ○高麗国王子三人帝王弟を捕え連帰る ○上杉景勝会津へ転封 ○醍醐の花見 ○太田牛一来る ○十二類会上巻を買戻す ○秀吉不例平癒のため禁中にて大元帥法を修す ○秀吉死期を覚り諸方へ金銀を贈る ○浅野長政ら五奉行に後事を托す ○前田玄以より新知拝領の沙汰あり ○玄以に境内指出を提出 ○応其東寺講堂建立を指揮 ○義演伏見に家康を訪う ○義演秀吉の恩を深く謝す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第145回配本 義演准后日記4〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
酒井信彦校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!
豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。

〔収録範囲〕
1605〔慶長10〕~1607〔慶長12〕
○旧冬関東大地震の由
○桜樹百本余を増植、往古は桜会とて大法会あり
○朝鮮使節家康に謁す
○秀忠将軍宣下
○応仁の大乱以後初て寺家南門竣工す
○大仏千僧供会
○摂津池田逗留鼓の滝見物
○南都下向用意、西大門額作成のため大寺先例一見
○猿楽名人渋谷与兵衛子兄弟来る
○上醍醐如意輪堂五大堂御影堂火災焼失
○文殊院勢誉より進上物、勢誉は家康意に叶う威勢の者
○京都宿坊院御所建設の為取壊始む
○山上伽藍再興を大坂へ訴う
○南庭花盛り京中より見物群集
○方広寺大仏千僧会八宗出仕
○五大尊画幅箱新調を仰付く
○石清水八幡宮見物秀頼造営社殿壮麗広大
○山伏公事并に大隅村百姓相論家康へ訴訟
○太平記読始む
○家康に松虫を贈る
○秀頼北野経堂を再興
○近衛信尹に関白職を鷹司信房に譲渡すべきとの沙汰
○山上学侶伽藍完成御礼に大坂に赴く
○寺領人夫の淀普請への徴用を断る
○醍醐番匠駿河府中作事に徴さる
○結城秀康死去
○駿河城焼失

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第145回配本 義演准后日記4〔オンデマンド版〕

9,900
酒井信彦校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。 〔収録範囲〕 1605〔慶長10〕~1607〔慶長12〕 ○旧冬関東大地震の由 ○桜樹百本余を増植、往古は桜会とて大法会あり ○朝鮮使節家康に謁す ○秀忠将軍宣下 ○応仁の大乱以後初て寺家南門竣工す ○大仏千僧供会 ○摂津池田逗留鼓の滝見物 ○南都下向用意、西大門額作成のため大寺先例一見 ○猿楽名人渋谷与兵衛子兄弟来る ○上醍醐如意輪堂五大堂御影堂火災焼失 ○文殊院勢誉より進上物、勢誉は家康意に叶う威勢の者 ○京都宿坊院御所建設の為取壊始む ○山上伽藍再興を大坂へ訴う ○南庭花盛り京中より見物群集 ○方広寺大仏千僧会八宗出仕 ○五大尊画幅箱新調を仰付く ○石清水八幡宮見物秀頼造営社殿壮麗広大 ○山伏公事并に大隅村百姓相論家康へ訴訟 ○太平記読始む ○家康に松虫を贈る ○秀頼北野経堂を再興 ○近衛信尹に関白職を鷹司信房に譲渡すべきとの沙汰 ○山上学侶伽藍完成御礼に大坂に赴く ○寺領人夫の淀普請への徴用を断る ○醍醐番匠駿河府中作事に徴さる ○結城秀康死去 ○駿河城焼失 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第71回配本 義演准后日記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
弥永貞三・副島種経校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。

〔収録範囲〕
1602〔慶長7〕~1604〔慶長9〕
○醍醐寺新要録座主職の部を書す
○家康佐竹義宣の知行地を没収す
○家康伏見城にて理性院公秀と僧侶内紛の事を糺明す
○朝鮮国人に理趣釈要抄を書写せしむ
○方広寺大仏殿炎上
○家康に征夷将軍宣下
○家康将軍宣下御礼のため参内
○二条晴良二十五回忌
○秀頼祈祷のため大坂へ下向
○京中博奕禁止の風聞あり
○秀頼と家康孫女千姫との婚儀
○秀頼婚儀の賀に大坂城へ出仕
○秀吉の威光未だ相残る
○山伏衣体并に諸道具の事
○役行者の事
○山伏袈裟の件につき家康の直裁を仰ぐため伏見に赴く
○醍醐寺縁起を書写す
○釈迦院経蔵に赴き終日聖経を披見す
○義演醍醐寺寺誌の編纂に着手し醍醐寺新要録と号す
○醍醐雑事記醍醐寺要書を資料とす
○大坂城に大般若経を真読すべき由大蔵卿局より申来る
○大坂城に出仕
○醍醐寺座主次第の異本を書写し満済義賢以下を書加う
○秀頼比叡山横川中堂を造営
○秀吉七周忌
○豊国社臨時祭見物に向う
○見物に貴賤群集す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第71回配本 義演准后日記3〔オンデマンド版〕

9,900
弥永貞三・副島種経校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。 〔収録範囲〕 1602〔慶長7〕~1604〔慶長9〕 ○醍醐寺新要録座主職の部を書す ○家康佐竹義宣の知行地を没収す ○家康伏見城にて理性院公秀と僧侶内紛の事を糺明す ○朝鮮国人に理趣釈要抄を書写せしむ ○方広寺大仏殿炎上 ○家康に征夷将軍宣下 ○家康将軍宣下御礼のため参内 ○二条晴良二十五回忌 ○秀頼祈祷のため大坂へ下向 ○京中博奕禁止の風聞あり ○秀頼と家康孫女千姫との婚儀 ○秀頼婚儀の賀に大坂城へ出仕 ○秀吉の威光未だ相残る ○山伏衣体并に諸道具の事 ○役行者の事 ○山伏袈裟の件につき家康の直裁を仰ぐため伏見に赴く ○醍醐寺縁起を書写す ○釈迦院経蔵に赴き終日聖経を披見す ○義演醍醐寺寺誌の編纂に着手し醍醐寺新要録と号す ○醍醐雑事記醍醐寺要書を資料とす ○大坂城に大般若経を真読すべき由大蔵卿局より申来る ○大坂城に出仕 ○醍醐寺座主次第の異本を書写し満済義賢以下を書加う ○秀頼比叡山横川中堂を造営 ○秀吉七周忌 ○豊国社臨時祭見物に向う ○見物に貴賤群集す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第65回配本 義演准后日記2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
酒井信彦校訂、八木書店、令2、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!
豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。

〔収録範囲〕
1599〔慶長4〕~1601〔慶長6〕
○秀頼伏見より大坂へ移徙
○五奉行衆元結を払う
○家康勢多数上洛
○落雷により東寺塔心柱焼く
○島津忠恒伊集院忠棟を殺す
○三成佐和山城に退く
○秀吉を阿弥陀峯に葬る
○豊国明神遷宮人々群集す
○秀吉一周忌
○大名残らず豊国社に参る
○家康の大坂下向は秀頼への礼か
○高野山衆徒と紛争あり
○応其理徳院を殺す
○家康大坂城二の丸に入る
○義演大坂城の華麗さに驚く
○秀頼三十三間堂千体仏を修理し応其奉行す
○堺に唐船を見物し大船に驚く
○寺誌編集のため醍醐要書を見る
○家康会津の上杉氏征討
○大坂の情勢不穏
○毛利輝元大坂城西丸へ入る
○三奉行家康の罪を列挙す
○西軍伏見城攻撃
○田辺城孤立す
○家康八万騎にて上洛という
○三成行長恵瓊梟首さる
○輝元降伏す
○家康根来寺再興を許す
○公家に新知を給すという
○家康禁裏に新知を上す
○伏見城遺構を御影堂に望む
○応其関ケ原戦後近江に退く
○秀頼神号を書す
○諸家諸門跡に新知加増

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史料纂集古記録編 第65回配本 義演准后日記2〔オンデマンド版〕

12,100
酒井信彦校訂 、八木書店 、令2 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 豊臣秀吉の帰依を受け、醍醐寺を造営した三宝院義演の日記 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。 〔収録範囲〕 1599〔慶長4〕~1601〔慶長6〕 ○秀頼伏見より大坂へ移徙 ○五奉行衆元結を払う ○家康勢多数上洛 ○落雷により東寺塔心柱焼く ○島津忠恒伊集院忠棟を殺す ○三成佐和山城に退く ○秀吉を阿弥陀峯に葬る ○豊国明神遷宮人々群集す ○秀吉一周忌 ○大名残らず豊国社に参る ○家康の大坂下向は秀頼への礼か ○高野山衆徒と紛争あり ○応其理徳院を殺す ○家康大坂城二の丸に入る ○義演大坂城の華麗さに驚く ○秀頼三十三間堂千体仏を修理し応其奉行す ○堺に唐船を見物し大船に驚く ○寺誌編集のため醍醐要書を見る ○家康会津の上杉氏征討 ○大坂の情勢不穏 ○毛利輝元大坂城西丸へ入る ○三奉行家康の罪を列挙す ○西軍伏見城攻撃 ○田辺城孤立す ○家康八万騎にて上洛という ○三成行長恵瓊梟首さる ○輝元降伏す ○家康根来寺再興を許す ○公家に新知を給すという ○家康禁裏に新知を上す ○伏見城遺構を御影堂に望む ○応其関ケ原戦後近江に退く ○秀頼神号を書す ○諸家諸門跡に新知加増 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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