「独歩書簡」の検索結果

16件

独歩書簡

思文閣出版古書部
 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町

￥4,400

国木田治子編、新潮社、明43、1冊

蔵印有

獨歩書簡　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥7,700

国木田治子編、新潮社、明43、1冊

　〔B6判〕書込

縮刷獨歩叢書　獨歩書簡

神無月書店
 愛知県名古屋市名東区香流

￥1,100

國木田獨歩、新潮社、大7、1冊

重版　ヤケ　文庫判

丁寧な梱包で、できるだけ早く確実にお届けできるよう心掛けます。

独歩書簡　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥500

国木田独歩、新潮社、大10、1冊

文庫２０版表シミ背痛

独歩書簡　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥3,850

国木田治子編、新潮社、明45、1冊

　9版背表紙少痛少シミ

独歩書簡

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

国木田独歩　国木田治子編、新潮社、明治44年、1冊

横本6版

独歩書簡 ＜新潮文庫＞

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥500 （送料：￥185～）

国木田独歩、新潮社、昭和18、200ｐ

9刷、ヤケシミ、表紙破れあり、印

独歩書簡　（縮刷独歩叢書）

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥1,000

国木田独歩、新潮社、大12

文庫判、重版、本体のみ／裏見返しに記名・ヤケシミ有

独歩書簡

梓書房
 東京都千代田区神田神保町

￥4,180

国木田独歩　国木田治子：編、新潮社、大5、1冊

B6版横とじ並製本。経年変色がありますが、年代の割にかなり状態良好。17版。色鉛筆赤線3行ほどあり。

A4　3cm　まで　205円、3cm以上　520円、それ以上はゆうパック正規料金。大きさに関わらず、高額なものは宅配便を利用いたします。

独歩書簡 ＜独歩全集6＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

国木田独歩、新潮社、1939/1、200頁、文庫判

裸本・ヤケシミ強・表紙裏に剥がし跡

獨歩書簡

ほその書店
 長野県上田市常田

￥2,000

國木田獨歩　縮刷獨歩叢書　布装丁　天金本、新潮社、大正8年、1冊

カバー、213頁、16cm×11.5cm、装幀は綺麗な布装丁です。カバー焼け少痛み

独歩書簡 新潮文庫

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥400

国木田独歩、新潮社、昭16、1

文庫サイズ　背一部欠　経年ヤケ　経年ヨレ少　一部少シミ　　表紙・見返し・巻末頁紙片剥がし跡

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は370円、厚さ3cm以上は520円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。

独歩書簡　独歩全集6　 ＜新潮文庫 326＞

手文庫
 東京都千代田区神田神保町

￥500

国木田独歩、新潮社、昭和15年18版

印　頁端少破レ

花袋周辺作家の書簡集1　田山花袋記念館研究叢書　第3巻　「江見水蔭書簡」「高瀬文淵書簡」「太田玉茗書簡」「国木田独歩書簡」他

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,000

館林市教育委員会文化振興課編、平成6年、1冊

初版函付美本

国木田独歩書簡

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥600,000

国木田独歩、1通

与謝野寛宛　毛筆　和紙2枚36行　封筒付　明34・12・10（消印）　原稿遅延の詫び。また「家庭文学」のこと。「小天地」掲載の自作について。「小天地の拙作御評の通り結末をいそぎ候も全く時と金の問題に迫られ候結果に候」。（発信地）駿河台西園寺候邸内（受信地）豊多摩郡中渋谷　#八木書店近代自筆物/２.書簡類　#92号近代文学特輯

国木田独歩書簡

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥385,000

1巻

中桐確太郎宛　明治26年8月9日　毛筆82行　封筒付　巻子仕立　桐箱入　本文紙面17×151糎　巻子高21.3糎　全長228糎（本文・封筒含む） 「昨日発の御手紙　本日午後の便にて相着仕候　小生　民友社に参りて歸れば　貴書あり　○入社一件便　猶ほ不決定に仕候　原田十衛の人物評判宜しからず　便参るとも衝突のもとならん　徳冨氏も此点至極危ざみ居られ仕候　多分辞退の方ならん　何れ二三日に何か決定の上申上げ申さん　大兄悪しからず　御思※※※※※　○民友社に本日何故に参りたるかと云ふ事に就て　大兄に申上げ候　必ず他聞は御免　○水谷が先月二十八日歸国の途に上りたる事は　先便に申上げ置仕候　然るに昨日氏より一書飛来　其大意は「歸来半狂乱　一日も早く東京に呼び上す様　尽力を願ふ　然らずんば死　少くとも精神的自殺ならん　泣て認む」　と小事に仕候　大兄行掛りと水谷の性行とを熟知せざるが故に不審の事ならんが　実は一個悲痛のドラマに仕候　其為め徳冨氏と今朝赤坂にて相談　午後又た民友社にて徳冨氏安部充家氏人見市太郎氏と四人團居相談遂に　水谷氏をして鹿児島新聞社に周旋する事に相成り　それぞれ奔走致す筈と定まり仕候　～」