文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「勉誠出版」の検索結果
3,273件

決済版 東京空襲写真集: アメリカ軍の無差別爆撃による被害記録

菅村書店
 東京都中野区本町
6,500 (送料:¥210~)
早乙女勝元 監修、東京大空襲・戦災資料センター 編、勉誠出版、2015年3月31日発行・第2刷、52・・・
少スレ跡、フチ・角に少ヨレがあります。
◆ご注文後、在庫を確認してから「送料を含んだ合計額と発送方法」を「ご返信」します。返信メールよりクレジット決済、または振込お手続きへお進みください。※「単品スピード決済」の商品は注文時にクレジット決済ができます◆発送はクリックポスト・レターパック各種、佐川急便のいずれかです◆代引き決済をご希望の際は備考欄に「代引き発送希望」とお書き添えください◆公費注文の際は書式・必要事項(宛名・日付・送料の記載方法など)をお知らせください★適格請求書発行事業者登録済
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
6,500 (送料:¥210~)
早乙女勝元 監修、東京大空襲・戦災資料センター 編 、勉誠出版 、2015年3月31日発行・第2刷 、521頁、厚さ40ミリ強 、タテ305ミリ×ヨコ220ミリ 、1冊
少スレ跡、フチ・角に少ヨレがあります。
  • 単品スピード注文

「かたわらには、いつも本  辻井喬書評集」

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
1,000
辻井喬 著、勉誠出版、2009年 初版、286p、20cm、1冊
帯欠 カバーにスレ痛みや角縁辺に痛みと剥がれヶ所、汚れ 天地小口付近にヤケと茶シミ跡などあります 本文は経年並で、通読には差し支えありません <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズ 関西800円 関東1100円 北海道1500円)での配送になります   
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
1,000
辻井喬 著 、勉誠出版 、2009年 初版 、286p 、20cm 、1冊
帯欠 カバーにスレ痛みや角縁辺に痛みと剥がれヶ所、汚れ 天地小口付近にヤケと茶シミ跡などあります 本文は経年並で、通読には差し支えありません <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 

所与と自由 : 近現代文学の名作を読む [南山大学学術叢書] <南山大学学術叢書>

書砦・梁山泊
 大阪府大阪市北区芝田
3,300
細谷博 著、勉誠出版、2013、511p、22cm
カバー 帯
■在庫を確保次第迅速に発送いたします。 ◾️30,000円以上のご購入で送料無料サービスいたします。 (※公費でのご購入の場合は例外とさせていただきます) ■クリックポスト・レターパックライト・レターパックプラス・クロネコヤマトのいずれかでお送りいたします。(一般書の場合は基本的に厚みが3cm以下のものはクリックポスト、3cm以上のものはレターパックプラスで発送いたします。) ※原則一番安い方法で発送いたします。 ■公費でのご購入の際は必要書類をご指示下さい。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

所与と自由 : 近現代文学の名作を読む [南山大学学術叢書] <南山大学学術叢書>

3,300
細谷博 著 、勉誠出版 、2013 、511p 、22cm
カバー 帯

出版文化のなかの浮世絵

西秋書店
 東京都千代田区西神田
3,300
鈴木俊幸 編、勉誠出版、2017年、250p 図版6枚、22cm、1冊
カバー A5 250P
目次;中国からの絵入本を翻案する―日本国内市場に向けて
版と刷を重ねた長期ベストセラー―都名所図会を事例として
錦絵成立の一考察
「座鋪八景」の成立と継承
巨匠浮世絵師を再評価する
浮世絵の流通回路
書籍業者の営業文書
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

出版文化のなかの浮世絵

3,300
鈴木俊幸 編 、勉誠出版 、2017年 、250p 図版6枚 、22cm 、1冊
カバー A5 250P 目次;中国からの絵入本を翻案する―日本国内市場に向けて 版と刷を重ねた長期ベストセラー―都名所図会を事例として 錦絵成立の一考察 「座鋪八景」の成立と継承 巨匠浮世絵師を再評価する 浮世絵の流通回路 書籍業者の営業文書

「仏教」文明の受容と君主権の構築 東アジアのなかの日本

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
大橋一章・新川登亀男 編、勉誠出版、2012年5月、392p、A5判上製
「仏教」東漸は何をもたらしたのか―
インドより発祥し、周辺世界へと伝播・浸透していった「仏教」。
その異文明との遭遇は、東アジア世界においてどのように作用したのか。
日本列島に焦点をあて、国家・社会秩序の形成、造形・言語・文字の表現、諸宗教・儀礼・習俗との習合などの多角的な観点より、「仏教」文明の東漸と君主権の構築の関わりを探る。

目次

序 言 大橋一章・新川登亀男

第Ⅰ部 君主権の創出と「仏教」文明
「サニハ」型の「マツリゴト」―『伊予国風土記』逸文を読む(1)― 新川登亀男
扶余・定林寺址よりみた百済聖王代の仏教と王権 李炳鎬
飛鳥寺の発願者と天皇 大橋一章
中国皇帝と阿育王像 肥田路美
八世紀における「崇仏」天皇の特質 勝浦令子
日本における支配の正統性―仏教の寄与― ヘルマン・オームス

第Ⅱ部 「仏教」文明の展開と君主権
日本古代の仏典注釈書にみえる『論語』の引用をめぐって 河野貴美子
密教修法と陰陽道 山下克明
「日書」と陰陽道書 工藤元男
『長寛勘文』を読み直す―君主権と熊野― 川尻秋生
熊野曼荼羅に見る神仏のヒエラルキー―切目王子を中心に― 山本陽子
中世「仏教」文明の形成と君主権 佐藤弘夫

後 記 大橋一章・新川登亀男

執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
大橋一章・新川登亀男 編 、勉誠出版 、2012年5月 、392p 、A5判上製
「仏教」東漸は何をもたらしたのか― インドより発祥し、周辺世界へと伝播・浸透していった「仏教」。 その異文明との遭遇は、東アジア世界においてどのように作用したのか。 日本列島に焦点をあて、国家・社会秩序の形成、造形・言語・文字の表現、諸宗教・儀礼・習俗との習合などの多角的な観点より、「仏教」文明の東漸と君主権の構築の関わりを探る。 目次 序 言 大橋一章・新川登亀男 第Ⅰ部 君主権の創出と「仏教」文明 「サニハ」型の「マツリゴト」―『伊予国風土記』逸文を読む(1)― 新川登亀男 扶余・定林寺址よりみた百済聖王代の仏教と王権 李炳鎬 飛鳥寺の発願者と天皇 大橋一章 中国皇帝と阿育王像 肥田路美 八世紀における「崇仏」天皇の特質 勝浦令子 日本における支配の正統性―仏教の寄与― ヘルマン・オームス 第Ⅱ部 「仏教」文明の展開と君主権 日本古代の仏典注釈書にみえる『論語』の引用をめぐって 河野貴美子 密教修法と陰陽道 山下克明 「日書」と陰陽道書 工藤元男 『長寛勘文』を読み直す―君主権と熊野― 川尻秋生 熊野曼荼羅に見る神仏のヒエラルキー―切目王子を中心に― 山本陽子 中世「仏教」文明の形成と君主権 佐藤弘夫 後 記 大橋一章・新川登亀男 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

広益体 妖怪普及史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
伊藤慎吾・氷厘亭氷泉・式水下流・永島大輝・幕張本郷猛・御田鍬・毛利恵太 著、勉誠出版、2024年7月・・・
現代一般に認識されている妖怪のイメージはいつどのように形成され、どのように普及してきたのか。
それは自然の流れだったのか、恣意的なものだったのか。
妖怪を探し出した「研究者と妖怪」、それを普及させた「紹介者と妖怪」、そして新たに創作をしていく「創作者と妖怪」という3つの視点から、多角的に考察。
近年ブームとなっている妖怪本とは一線を画し、妖怪学のウラに潜む、「妖怪の情報」の流れを多彩な切り口で徹底追跡!!

2024年2月までに刊行された書籍から妖怪に関する1111冊を選定した「妖怪ブックガイド1111」も付す。
大好評『列伝体 妖怪学前史』(2021年刊行)に続く第2弾!!

◉小松和彦氏、推薦!◉==========================
妖怪は増殖・変容し続けている。それはなぜか? その蔭に、妖怪に心ひかれる、研究者・紹介者・創作者の絶え間ない活躍があるからだ。変貌して止まない妖怪文化の「普及」の担い手である彼らは、じつは妖怪の「親」たちでもであった。相互に関連する彼らの複雑で奥深い思索の足跡を、妖怪に寄り添いつつ、優しくしかも冷静な眼差しで解き明かした本書は、妖怪研究が新しい段階に入ったことを告げる、妖怪関係者必読の書である。
=====================================

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,520
伊藤慎吾・氷厘亭氷泉・式水下流・永島大輝・幕張本郷猛・御田鍬・毛利恵太 著 、勉誠出版 、2024年7月 、504 頁 、A5判・並製
現代一般に認識されている妖怪のイメージはいつどのように形成され、どのように普及してきたのか。 それは自然の流れだったのか、恣意的なものだったのか。 妖怪を探し出した「研究者と妖怪」、それを普及させた「紹介者と妖怪」、そして新たに創作をしていく「創作者と妖怪」という3つの視点から、多角的に考察。 近年ブームとなっている妖怪本とは一線を画し、妖怪学のウラに潜む、「妖怪の情報」の流れを多彩な切り口で徹底追跡!! 2024年2月までに刊行された書籍から妖怪に関する1111冊を選定した「妖怪ブックガイド1111」も付す。 大好評『列伝体 妖怪学前史』(2021年刊行)に続く第2弾!! ◉小松和彦氏、推薦!◉========================== 妖怪は増殖・変容し続けている。それはなぜか? その蔭に、妖怪に心ひかれる、研究者・紹介者・創作者の絶え間ない活躍があるからだ。変貌して止まない妖怪文化の「普及」の担い手である彼らは、じつは妖怪の「親」たちでもであった。相互に関連する彼らの複雑で奥深い思索の足跡を、妖怪に寄り添いつつ、優しくしかも冷静な眼差しで解き明かした本書は、妖怪研究が新しい段階に入ったことを告げる、妖怪関係者必読の書である。 ===================================== 納入までに3週間ほどかかります。

「清明上河図」と徽宗の時代 : そして輝きの残照

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,620
伊原弘 編、勉誠出版、2011年12月、450p、A5判上製
中国美術の至宝「清明上河図」とその時代を多角的観点から徹底検証

「清明上河図」が後世の画巻美術に与えた影響を考察するとともに、「政治的に無能で国民の怨嗟の声をあびた」とされる皇帝徽宗の評価を再検討する。
好評を得た『「清明上河図」をよむ』、待望の続編、遂に刊行!

目次

序言  伊原弘

第1部 徽宗―都市と芸術の開拓者
 清明上河図の背景  清木場東
 清明上河図と、北宋(960-1127)東都(開封)のテキスト地理学  クリスチアン・デ・ペー
 メディアとしての都城空間と張択端『清明上河図』  久保田和男
 芸術と政治  マギー・ビックフォード
 徽宗朝の開封の建築計画  パトリシア・イブリー
 清明上河図と東坡美学  高津孝
 天を観て民に示す  小島毅
 兵士と農民  斎藤忠和
 『清明上河図』の時代の信心の世界  須江隆

第2部 清明上河図―風俗画の伝承と拡散
 張擇端「清明上河図巻」(北京故宮博物院)の絵画史的位置  板倉聖哲
 開封復元図(徽宗時代)と『清明上河図』  久保田和男
 張擇端「清明上河圖」とその影響力  鈴木陽一
 晩明《清明上河図》考  王正華
 乾隆帝と「清明上河図」  植松瑞希
 東アジアにおける都市図と風俗画  内田欽三
 中世ウェストミンスター宮殿の壁画群  加藤玄
 画巻に民俗をよむ  福田アジオ

編集後記  伊原弘

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,620
伊原弘 編 、勉誠出版 、2011年12月 、450p 、A5判上製
中国美術の至宝「清明上河図」とその時代を多角的観点から徹底検証 「清明上河図」が後世の画巻美術に与えた影響を考察するとともに、「政治的に無能で国民の怨嗟の声をあびた」とされる皇帝徽宗の評価を再検討する。 好評を得た『「清明上河図」をよむ』、待望の続編、遂に刊行! 目次 序言  伊原弘 第1部 徽宗―都市と芸術の開拓者  清明上河図の背景  清木場東  清明上河図と、北宋(960-1127)東都(開封)のテキスト地理学  クリスチアン・デ・ペー  メディアとしての都城空間と張択端『清明上河図』  久保田和男  芸術と政治  マギー・ビックフォード  徽宗朝の開封の建築計画  パトリシア・イブリー  清明上河図と東坡美学  高津孝  天を観て民に示す  小島毅  兵士と農民  斎藤忠和  『清明上河図』の時代の信心の世界  須江隆 第2部 清明上河図―風俗画の伝承と拡散  張擇端「清明上河図巻」(北京故宮博物院)の絵画史的位置  板倉聖哲  開封復元図(徽宗時代)と『清明上河図』  久保田和男  張擇端「清明上河圖」とその影響力  鈴木陽一  晩明《清明上河図》考  王正華  乾隆帝と「清明上河図」  植松瑞希  東アジアにおける都市図と風俗画  内田欽三  中世ウェストミンスター宮殿の壁画群  加藤玄  画巻に民俗をよむ  福田アジオ 編集後記  伊原弘 納入までに3週間ほどかかります。

デジタル書物学事始め : グーテンベルク聖書とその周辺 <ネットワーク時代の図書館情報学>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
安形麻理 : 著、勉誠出版、2010、211p、B5判、1冊
初版、 カバー、 帯

第1章 活版印刷術の誕生
第2章 解体・グーテンベルク聖書
第3章 書物研究とデジタル画像
第4章 デジタル画像を用いた校合手法
第5章 デジタル画像を用いたグーテンベルク聖書の校合
第6章 デジタル書物学事始め
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
安形麻理 : 著 、勉誠出版 、2010 、211p 、B5判 、1冊
初版、 カバー、 帯 第1章 活版印刷術の誕生 第2章 解体・グーテンベルク聖書 第3章 書物研究とデジタル画像 第4章 デジタル画像を用いた校合手法 第5章 デジタル画像を用いたグーテンベルク聖書の校合 第6章 デジタル書物学事始め

国宝 春秋経伝集解 巻第十 重要文化財 論語集解 文永五年写 巻第八  東洋文庫善本叢書9

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
29,700
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題、勉誠出版、2015、112p、変形判・上製
『春秋』は儒教経典のひとつ。多くの註釈書が作られたが、著名な『春秋左氏伝』に中国・西晋の学者杜預がさらに注解を加えたものが『春秋経伝集解』である。唐代には春秋学の国定教科書となり、日本においても奈良時代より広く読まれた。
本書は平安朝院政期、清原頼業が明経道博士家の学を受けた原本。頼業による訓点があり、本文、訓点ともに平安朝院政期、明経道博士家の学問のあり様を示し、歴代明経道博士家の基本となる明経点の祖となった原資料である。

『論語集解』は、魏の何晏が漢・魏の諸家の注釈を集めたもので、完全な形で伝わる『論語』の注釈書としては、現存最古のもの。
本書は、本文同筆の朱ヲコト点(古紀伝点系)、科段、墨筆片仮名、音義注、墨筆ヲコト点、返点、四声点等を有しており、醍醐寺三宝院所蔵の巻第七と僚巻で、清原家系の本文を移したものに中原家の訓点を加えたものとされる。中原家は、10世紀末以来、清原家とともに大学寮で経書を講じた明経道の博士家であり、当時の『論語』学の様相を伝える貴重な一本である。

目次
国宝 春秋経伝集解 巻第十
重要文化財 論語集解 文永五年写巻第八
解題
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
29,700
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題 、勉誠出版 、2015 、112p 、変形判・上製
『春秋』は儒教経典のひとつ。多くの註釈書が作られたが、著名な『春秋左氏伝』に中国・西晋の学者杜預がさらに注解を加えたものが『春秋経伝集解』である。唐代には春秋学の国定教科書となり、日本においても奈良時代より広く読まれた。 本書は平安朝院政期、清原頼業が明経道博士家の学を受けた原本。頼業による訓点があり、本文、訓点ともに平安朝院政期、明経道博士家の学問のあり様を示し、歴代明経道博士家の基本となる明経点の祖となった原資料である。 『論語集解』は、魏の何晏が漢・魏の諸家の注釈を集めたもので、完全な形で伝わる『論語』の注釈書としては、現存最古のもの。 本書は、本文同筆の朱ヲコト点(古紀伝点系)、科段、墨筆片仮名、音義注、墨筆ヲコト点、返点、四声点等を有しており、醍醐寺三宝院所蔵の巻第七と僚巻で、清原家系の本文を移したものに中原家の訓点を加えたものとされる。中原家は、10世紀末以来、清原家とともに大学寮で経書を講じた明経道の博士家であり、当時の『論語』学の様相を伝える貴重な一本である。 目次 国宝 春秋経伝集解 巻第十 重要文化財 論語集解 文永五年写巻第八 解題

国宝 毛詩 重要文化財 礼記正義 巻第五残巻 東洋文庫善本叢書5

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
27,500
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次・會谷佳光 解題、勉誠出版、2015、120p、変・・・
発送までに3週間ほどかかります
延喜頃訓点『毛詩』は儒教の基本経典のひとつで、紀元前6世紀ごろ成立とされる中国最古の詩集。東洋文庫本は唐の初頭に書写されたと考えられる貴重な一本。その伸びやかかつ柔らかな楷書の筆致は書法史上特筆すべきものである。平安中期初、延喜年間前後のものと考えられる朱筆のヲコト点、仮名、墨書の反切が見え、漢籍訓点資料の中では現存最古のもの。本文異同に関する注記も多く、古態を知る上で貴重。紙背には治安元年(1021)の奥書を有する『両部儀軌』が記されている。

『礼記正義』は唐代に孔頴達らが太宗の勅により、それまでの『礼記』の註釈をもとに敷衍解釈したもの。東洋文庫本は所謂単疏本であり、孔穎達の著作に極めて近い。文字は古体が多く、書風からも唐初を下らないものと考えられる。紙背の『賢聖略問答第一』は、天延三年(975)に興福寺の碩学中算により著されたものを、寛弘五年(1008)に如慶が書写したものであることが奥書より知られる。平安中期の日本仏教学の一面を伝える貴重資料である。

目次
毛詩
礼記正義
解題
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
27,500
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次・會谷佳光 解題 、勉誠出版 、2015 、120p 、変形判・上製
発送までに3週間ほどかかります 延喜頃訓点『毛詩』は儒教の基本経典のひとつで、紀元前6世紀ごろ成立とされる中国最古の詩集。東洋文庫本は唐の初頭に書写されたと考えられる貴重な一本。その伸びやかかつ柔らかな楷書の筆致は書法史上特筆すべきものである。平安中期初、延喜年間前後のものと考えられる朱筆のヲコト点、仮名、墨書の反切が見え、漢籍訓点資料の中では現存最古のもの。本文異同に関する注記も多く、古態を知る上で貴重。紙背には治安元年(1021)の奥書を有する『両部儀軌』が記されている。 『礼記正義』は唐代に孔頴達らが太宗の勅により、それまでの『礼記』の註釈をもとに敷衍解釈したもの。東洋文庫本は所謂単疏本であり、孔穎達の著作に極めて近い。文字は古体が多く、書風からも唐初を下らないものと考えられる。紙背の『賢聖略問答第一』は、天延三年(975)に興福寺の碩学中算により著されたものを、寛弘五年(1008)に如慶が書写したものであることが奥書より知られる。平安中期の日本仏教学の一面を伝える貴重資料である。 目次 毛詩 礼記正義 解題

中世和歌論―歌学と表現と歌人

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
中川博夫 著、勉誠出版、2020年11月、496p、A5判・上製
和歌の学理と表現、それを担う歌人たちの営為は、どのような意識・観念のもとに展開していったのか―
和歌の史的蓄積を自らの歌学の中に位置づけ、後の和歌と勅撰集のあり方を方向づけた俊成や定家。
彼らの和歌観を直接・間接に選択・継承し、それぞれの和歌のあり方を模索していった為家や京極派。
王朝和歌から連なる中世和歌の史的変遷を丁寧に紐解き、個々の特質と連続性を多面的に明らかにする待望の一書。

目次

序 言

序 論
 1 中古「本歌取」言説史論
 2 本歌取説と実作の評価―定家の所説と秀歌撰歌をめぐって
 3 古注の言説と和歌の実作と現代の注釈と―「括る」か「潜る」か
 4 作意と解釈―『新古今集』の羈旅歌二首をめぐって

歌学論
 5 『新勅撰和歌集』序の理念
 6 『詠歌一体』論
 7 『遂加』の方法
 8 『越部禅尼消息』論

表現論
 9 中世和歌表現史論
 10 『土佐日記』の和歌の踪跡
 11 「空に知る」考
 12 「身を身」と「思ふ」考

京極派和歌各論
 13 「けしき」の様相
 14 「三日月」をよむ
 15 〈軒〉をとおして
 16 〈間〉にうかがう

歌人論
 17 西行の影響―『十訓抄』と関東歌人に見る
 18 臨終の俊成―「普賢品」を覚悟すること
 19 妻の死・母の死―俊成・定家と『源氏物語』
 20 治世の音・亡国の音―定家とその周辺

あとがき
初出一覧
索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200
中川博夫 著 、勉誠出版 、2020年11月 、496p 、A5判・上製
和歌の学理と表現、それを担う歌人たちの営為は、どのような意識・観念のもとに展開していったのか― 和歌の史的蓄積を自らの歌学の中に位置づけ、後の和歌と勅撰集のあり方を方向づけた俊成や定家。 彼らの和歌観を直接・間接に選択・継承し、それぞれの和歌のあり方を模索していった為家や京極派。 王朝和歌から連なる中世和歌の史的変遷を丁寧に紐解き、個々の特質と連続性を多面的に明らかにする待望の一書。 目次 序 言 序 論  1 中古「本歌取」言説史論  2 本歌取説と実作の評価―定家の所説と秀歌撰歌をめぐって  3 古注の言説と和歌の実作と現代の注釈と―「括る」か「潜る」か  4 作意と解釈―『新古今集』の羈旅歌二首をめぐって 歌学論  5 『新勅撰和歌集』序の理念  6 『詠歌一体』論  7 『遂加』の方法  8 『越部禅尼消息』論 表現論  9 中世和歌表現史論  10 『土佐日記』の和歌の踪跡  11 「空に知る」考  12 「身を身」と「思ふ」考 京極派和歌各論  13 「けしき」の様相  14 「三日月」をよむ  15 〈軒〉をとおして  16 〈間〉にうかがう 歌人論  17 西行の影響―『十訓抄』と関東歌人に見る  18 臨終の俊成―「普賢品」を覚悟すること  19 妻の死・母の死―俊成・定家と『源氏物語』  20 治世の音・亡国の音―定家とその周辺 あとがき 初出一覧 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

仏教再生への道すじ

せきぶんどう書店
 群馬県館林市赤生田町
1,000 (送料:¥320~)
藤井正雄 編、勉誠出版、平16、248p、1冊
カバー背下縁傷み・四六判
申し訳ありませんが、日本以外の発送は対応しておりません。 Unfortunately, not all items are available for shipping outside Japan。 公費でのご購入(後払い)の場合は、商品の代金合計金額が1000円以上とさせていただいております。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

仏教再生への道すじ

1,000 (送料:¥320~)
藤井正雄 編 、勉誠出版 、平16 、248p 、1冊
カバー背下縁傷み・四六判
  • 単品スピード注文

人はなぜ自殺するのか : 心理学的剖検調査から見えてくるもの <精神科医からのメッセージ>

古書ニイロク
 東京都大田区西蒲田
3,000 (送料:¥200~)
張賢徳 著、勉誠出版、平成18、クリックポスト
初版 カバーヤケ汚れ少 本体薄ヤケ 終章より後赤線引き有  
【御注文は必ず日本の古本屋サイト内からでお願い致します。電話・メール・FAXでの御注文は対応致しかねます。】 【商品状態等基本的に記載の通りです。全て倉庫在庫のため質問等はご遠慮願います。】
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

人はなぜ自殺するのか : 心理学的剖検調査から見えてくるもの <精神科医からのメッセージ>

3,000 (送料:¥200~)
張賢徳 著 、勉誠出版 、平成18 、クリックポスト
初版 カバーヤケ汚れ少 本体薄ヤケ 終章より後赤線引き有  
  • 単品スピード注文

ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ 「核」時代を考える

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,200
黒古一夫 編、勉誠出版、2011、275p、19cm、1冊
初版  カバー
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ 「核」時代を考える

2,200
黒古一夫 編 、勉誠出版 、2011 、275p 、19cm 、1冊
初版  カバー

周作人と日中文化史 <アジア遊学164>

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
伊藤徳也 編、勉誠出版、2013、240p、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。
日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。
目次
序 文 伊藤徳也
第1章 日本文化へのまなざし
周作人と雑誌『白樺』 及川智子
北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子
周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康
竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀
戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭
〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平
第2章 中国文化史の中で
紹興時代の周作人の児童観 李瑾
周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華
一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ
耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也
周作人の「国家」意識 趙京華
〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳)
第3章 周作人における思想と文学
近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正
魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造
周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭
〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,640
伊藤徳也 編 、勉誠出版 、2013 、240p 、A5判
周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。 日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。 目次 序 文 伊藤徳也 第1章 日本文化へのまなざし 周作人と雑誌『白樺』 及川智子 北風の彼方に―周作人「新しき村」の幻影 森雅子 周氏兄弟の思想的時差―白樺派・厨川白村の影響を中心に 小川利康 竹久夢二へのまなざし―周作人と豊子愷 大野公賀 戦前・戦中における周作人の日本文化論と柳田民俗学 王蘭 〈特別寄稿〉周作人とフォークロア(研究回顧) 飯倉照平 第2章 中国文化史の中で 紹興時代の周作人の児童観 李瑾 周作人の書簡体散文と文人尺牘 呉紅華 一九二〇年代中国における小品文形成と周作人、夏丏尊 鳥谷まゆみ 耽美派と対立する頽廃派―一九二三年の周作人と徐志摩、陳源 伊藤徳也 周作人の「国家」意識 趙京華 〈特別寄稿〉『周作人訳文全集』編纂余話 止庵(小川利康訳) 第3章 周作人における思想と文学 近代的〈鬼〉概念の成立―周作人『孤児記』から魯迅『狂人日記』への系譜 工藤貴正 魯迅「狂人日記」材源考―周氏兄弟とソログープ 長堀祐造 周作人の『中国新文学の源流』論と「儒家」論について 尾崎文昭 〈特別寄稿〉“国罵”再考―ある“最終講義” 木山英雄

歴史知識学ことはじめ

遊歴書房
 長野県長野市東町
1,200 (送料:¥185~)
横山伊徳・石川徹也編著、勉誠出版、2009、202p、19cm、1
経年劣化大、初版、帯、カバー
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

歴史知識学ことはじめ

1,200 (送料:¥185~)
横山伊徳・石川徹也編著 、勉誠出版 、2009 、202p 、19cm 、1
経年劣化大、初版、帯、カバー
  • 単品スピード注文

源実朝 虚実を越えて(アジア遊学241)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
渡部泰明 編、勉誠出版、2019年12月、216p、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。
その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。
そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。
わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。
また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。
歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。

目次

序 文 渡部泰明
鎌倉殿源実朝 菊池紳一
建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一
文書にみる実朝 高橋典幸
実朝の追善 山家浩樹
実朝像の由来 渡部泰明
実朝の自然詠数首について 久保田淳
実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之
実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫
柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生
中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎
『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹
源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼
影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之
文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二
小林秀雄『実朝』論 多田蔵人

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
渡部泰明 編 、勉誠出版 、2019年12月 、216p 、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。 その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。 そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。 わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。 また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。 歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。 目次 序 文 渡部泰明 鎌倉殿源実朝 菊池紳一 建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一 文書にみる実朝 高橋典幸 実朝の追善 山家浩樹 実朝像の由来 渡部泰明 実朝の自然詠数首について 久保田淳 実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之 実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫 柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生 中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎 『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹 源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼 影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之 文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二 小林秀雄『実朝』論 多田蔵人 納入までに3週間ほどかかります。

近代中国美術の辺界ー越境する作品、交錯する藝術家(アジア遊学269)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
瀧本弘之・戦暁梅 編、勉誠出版、2022年5月、372 頁、A5判
1911年の清朝崩壊からの約半世紀、中国大陸は中心のない空白時期で政治・経済・文化ともに無秩序の混乱が続いた。
そうした中でも、美術家や団体は、海外や美術界の「外」との交流や接触により、新しい藝術思潮や動向に強い関心を寄せて美術活動を展開した。そこには多様で豊かな美術・文化が息づいていた。
とりわけ辺境的な位置にあった日本との交流は、近代中国美術史の展開に多大な影響を与えている。
中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。
中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。また、美術品はどこでどのように収蔵されてきたのか。
美術作品をめぐる人的ネットワーク、海を越えて伝えられたコレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。
アジア遊学146号『民国期美術へのまなざし』、アジア遊学168号『近代中国美術の胎動』に続き、この混沌たる「辺界」の美術、周縁で躍動する藝術家たちのすがたを輝く遺産として更に発掘する。

目次

序説 「近代中国美術の辺界」への随想 瀧本弘之

Ⅰ 美術をめぐって、美術を超えて

Ⅱ 日本に行く画家、中国に行く画家

Ⅲ 中国美術品の収蔵、中国美術史の記述

あとがき 戦暁梅

年号対照表
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,850
瀧本弘之・戦暁梅 編 、勉誠出版 、2022年5月 、372 頁 、A5判
1911年の清朝崩壊からの約半世紀、中国大陸は中心のない空白時期で政治・経済・文化ともに無秩序の混乱が続いた。 そうした中でも、美術家や団体は、海外や美術界の「外」との交流や接触により、新しい藝術思潮や動向に強い関心を寄せて美術活動を展開した。そこには多様で豊かな美術・文化が息づいていた。 とりわけ辺境的な位置にあった日本との交流は、近代中国美術史の展開に多大な影響を与えている。 中国の画家は日本の美術界とどのように関わり、独自の作品世界を形成していったのか。 中国美術史の記述は日本からどのような影響を受けたのか。また、美術品はどこでどのように収蔵されてきたのか。 美術作品をめぐる人的ネットワーク、海を越えて伝えられたコレクションの変遷にも着目し、多角的な視点から近代中国美術の実像に迫る。 アジア遊学146号『民国期美術へのまなざし』、アジア遊学168号『近代中国美術の胎動』に続き、この混沌たる「辺界」の美術、周縁で躍動する藝術家たちのすがたを輝く遺産として更に発掘する。 目次 序説 「近代中国美術の辺界」への随想 瀧本弘之 Ⅰ 美術をめぐって、美術を超えて Ⅱ 日本に行く画家、中国に行く画家 Ⅲ 中国美術品の収蔵、中国美術史の記述 あとがき 戦暁梅 年号対照表

エルミタージュ : 波乱と変動の歴史 <遊学叢書 18>

中央書房
 東京都小金井市本町
1,200
郡司良夫, 藤野幸雄 共著、勉誠出版、平成13年8月、271p、20cm、1冊
初版 カバー 小口若干の汚れ有
主な発送方法 クリックポスト(3センチ以内)レターパック 厚さ3cm以上はレターパックプラス600円、 大型・4㎏以上は800円~(ゆうパック)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
1,200
郡司良夫, 藤野幸雄 共著 、勉誠出版 、平成13年8月 、271p 、20cm 、1冊
初版 カバー 小口若干の汚れ有

東アジアの歌と文字 (アジア遊学254)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
真下厚, 遠藤耕太郎, 波照間永吉編、勉誠出版 (発売)、2021年3月、208 頁、21cm
声の歌が文字化されたのはいつからだろうか。
また、文字との出会いによって声の歌はどう変化したのだろうか。日本古代の『古事記』や『万葉集』、近世琉球の『おもろさうし』、中国少数民族の歌垣など、東アジアの様々な時代・地域・民族において創作されてきた歌表現の文字資料・伝承記録を、文学・民俗学・文化人類学の分野から検討し、声と文字との共存・影響関係、豊かな歌文化の諸相を明らかにする。

目次

【序言】東アジアにおける歌と文字の出会い 真下厚
【総論】中国辺境民族の歌と文字のかかわり 遠藤耕太郎
【総論】琉球歌謡の文字との出会い―『おもろさうし』の記載法を中心に 波照間永吉

Ⅰ 日本古代における歌と文字 
歌における声と文字の出会いと共存 岡部隆志
古代の歌の命―ある手法の変貌について リュドミーラ・エルマコーワ

Ⅱ 琉球王国・沖縄における歌と文字
琉球王国・沖縄における歌と文字―おもろさうし 照屋理
琉歌と南琉球の抒情歌の文字記録 波照間永吉
南島歌謡の記録と伝承の諸相―竹富島の巻唄をめぐって 狩俣恵一

Ⅲ 中国少数民族における歌と文字
壮族の掛け合いうたにおける声と文字 手塚恵子
ペー祭文における声と文字の往還 遠藤耕太郎
中国湘西苗族の歌と文字 真下厚

資料 
宮古の古謡と神歌 本永清
資料 ペー族の祭文 遠藤耕太郎
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
真下厚, 遠藤耕太郎, 波照間永吉編 、勉誠出版 (発売) 、2021年3月 、208 頁 、21cm
声の歌が文字化されたのはいつからだろうか。 また、文字との出会いによって声の歌はどう変化したのだろうか。日本古代の『古事記』や『万葉集』、近世琉球の『おもろさうし』、中国少数民族の歌垣など、東アジアの様々な時代・地域・民族において創作されてきた歌表現の文字資料・伝承記録を、文学・民俗学・文化人類学の分野から検討し、声と文字との共存・影響関係、豊かな歌文化の諸相を明らかにする。 目次 【序言】東アジアにおける歌と文字の出会い 真下厚 【総論】中国辺境民族の歌と文字のかかわり 遠藤耕太郎 【総論】琉球歌謡の文字との出会い―『おもろさうし』の記載法を中心に 波照間永吉 Ⅰ 日本古代における歌と文字  歌における声と文字の出会いと共存 岡部隆志 古代の歌の命―ある手法の変貌について リュドミーラ・エルマコーワ Ⅱ 琉球王国・沖縄における歌と文字 琉球王国・沖縄における歌と文字―おもろさうし 照屋理 琉歌と南琉球の抒情歌の文字記録 波照間永吉 南島歌謡の記録と伝承の諸相―竹富島の巻唄をめぐって 狩俣恵一 Ⅲ 中国少数民族における歌と文字 壮族の掛け合いうたにおける声と文字 手塚恵子 ペー祭文における声と文字の往還 遠藤耕太郎 中国湘西苗族の歌と文字 真下厚 資料  宮古の古謡と神歌 本永清 資料 ペー族の祭文 遠藤耕太郎

歴博甲本洛中洛外図屏風の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
小谷量子 著、勉誠出版、2020年2月、524p、A5判・上製
「歌・物語絵屏風」だった 現存最古の洛中洛外図屏風
芸術志向の近現代絵画とは異なる中世絵画の特徴をふまえ、歴博甲本に描かれた主題、注文者、そして作者を明らかにする。
絵の中に巧に隠された「歌・物語」の中に、制作を命じた将軍のメッセージが残されている。

目次

はじめに

序論 歴博甲本洛中洛外図屏風研究史と本書の構成

第一部 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた戦国期京都について
 第一章 歴博甲本洛中洛外図屏風 将軍邸近辺の空間構造
 第二章 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた比丘尼御所の住持

第二部 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた歌・物語絵
 第一章 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた歌絵
 第二章 三条西邸鶯合と近衛邸の風呂
 第三章 祇園会再興と足利義澄
 第四章 足利義澄の観能と参内
 第五章 宝鏡寺・南御所の所領と歴博甲本に描かれた白布
 第六章 歴博甲本制作契機と『融通念仏縁起絵巻』

第三部 室町後期歌絵
 第一章 室町後期における歌絵享受
 第二章 歌絵・物語絵の表現手法
 補論 「伊勢物語」二十三段 筒井筒について
 補論 藤原重雄氏「上杉本「洛中洛外図屏風」をめぐる新説について―行列従者・輿の理解―」について反論

結論 歌・物語絵としての歴博甲本洛中洛外図屏風

初出一覧
図版出典一覧
あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
小谷量子 著 、勉誠出版 、2020年2月 、524p 、A5判・上製
「歌・物語絵屏風」だった 現存最古の洛中洛外図屏風 芸術志向の近現代絵画とは異なる中世絵画の特徴をふまえ、歴博甲本に描かれた主題、注文者、そして作者を明らかにする。 絵の中に巧に隠された「歌・物語」の中に、制作を命じた将軍のメッセージが残されている。 目次 はじめに 序論 歴博甲本洛中洛外図屏風研究史と本書の構成 第一部 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた戦国期京都について  第一章 歴博甲本洛中洛外図屏風 将軍邸近辺の空間構造  第二章 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた比丘尼御所の住持 第二部 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた歌・物語絵  第一章 歴博甲本洛中洛外図屏風に描かれた歌絵  第二章 三条西邸鶯合と近衛邸の風呂  第三章 祇園会再興と足利義澄  第四章 足利義澄の観能と参内  第五章 宝鏡寺・南御所の所領と歴博甲本に描かれた白布  第六章 歴博甲本制作契機と『融通念仏縁起絵巻』 第三部 室町後期歌絵  第一章 室町後期における歌絵享受  第二章 歌絵・物語絵の表現手法  補論 「伊勢物語」二十三段 筒井筒について  補論 藤原重雄氏「上杉本「洛中洛外図屏風」をめぐる新説について―行列従者・輿の理解―」について反論 結論 歌・物語絵としての歴博甲本洛中洛外図屏風 初出一覧 図版出典一覧 あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

古代の日本と東アジア : 人とモノの交流史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
鈴木靖民 著、勉誠出版、2020年7月、472p、A5判・上製
東アジアの構造はいかに形成され、展開したのか―
文献資料、最新の考古学的成果を博捜し、地政学的そしてヒト・モノ・文化の交流の視点より1世紀から10世紀におよぶ日本および東アジアの歴史的展開を浮き彫りにする。
長年にわたり東アジア古代史研究を牽引する碩学による最新論集。

目 次

はじめに

Ⅰ 王権の始原・交易の力
 1 加耶史の展開と倭
 2 加耶の形成と対外交流―一~三世紀―
 3 倭国の形成と加耶―四~五世紀―
 4 加耶文化の北方的要素
 5 弥生後期、根塚遺跡と東アジア

Ⅱ 中心化する周辺・あらがう周辺
 1 広開土王碑にみえる「倭」
 2 五世紀、高句麗の王陵・祭祀・王統譜―集安高句麗碑小考―
 3 五世紀の倭国と東アジア
 4 反正天皇(珍)の人物像―記紀、宋書を通して―

Ⅲ 外交の形・移動する文化
 1 新羅の倭典と上表
 2 半跏思惟仏像をめぐる倭と百済・新羅―七世紀―
 3 古代日本の文化形成に寄与した朝鮮の人びと―七世紀を中心として―
 4 古代日本列島の遠距離交流と文化伝播

Ⅳ 交流する国家・媒介する中国
 1 日本古代国家のなりたちと東アジアの交流
 2 『古事記』『日本書紀』にみえる女性像―古代国家と周縁―
 3 渤海国の首領と交易―史的特質をめぐって―
 4 シルクロード・東ユーラシア世界と古代日本

おわりに

索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
鈴木靖民 著 、勉誠出版 、2020年7月 、472p 、A5判・上製
東アジアの構造はいかに形成され、展開したのか― 文献資料、最新の考古学的成果を博捜し、地政学的そしてヒト・モノ・文化の交流の視点より1世紀から10世紀におよぶ日本および東アジアの歴史的展開を浮き彫りにする。 長年にわたり東アジア古代史研究を牽引する碩学による最新論集。 目 次 はじめに Ⅰ 王権の始原・交易の力  1 加耶史の展開と倭  2 加耶の形成と対外交流―一~三世紀―  3 倭国の形成と加耶―四~五世紀―  4 加耶文化の北方的要素  5 弥生後期、根塚遺跡と東アジア Ⅱ 中心化する周辺・あらがう周辺  1 広開土王碑にみえる「倭」  2 五世紀、高句麗の王陵・祭祀・王統譜―集安高句麗碑小考―  3 五世紀の倭国と東アジア  4 反正天皇(珍)の人物像―記紀、宋書を通して― Ⅲ 外交の形・移動する文化  1 新羅の倭典と上表  2 半跏思惟仏像をめぐる倭と百済・新羅―七世紀―  3 古代日本の文化形成に寄与した朝鮮の人びと―七世紀を中心として―  4 古代日本列島の遠距離交流と文化伝播 Ⅳ 交流する国家・媒介する中国  1 日本古代国家のなりたちと東アジアの交流  2 『古事記』『日本書紀』にみえる女性像―古代国家と周縁―  3 渤海国の首領と交易―史的特質をめぐって―  4 シルクロード・東ユーラシア世界と古代日本 おわりに 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

幕末明治

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
6,050
前田雅之, 青山英正, 上原麻有子 編集、勉誠出版、2016、495p、22cm、1冊
カバー
ご来店の上でご購入希望の場合、事前にご連絡をお願い申し上げます。 店舗とは別の倉庫に保管している商品も多くございますので、事前にご連絡いただけませんと、お出しできない場合が多々ございます。また、在庫確認、本の状態確認はメールでお願い申し上げます。お電話いただきましても、その場ではお答えできません。またFAXもご利用いただけません。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
6,050
前田雅之, 青山英正, 上原麻有子 編集 、勉誠出版 、2016 、495p 、22cm 、1冊
カバー

大和朝廷の起源 : 邪馬台国の東遷と神武東征伝承 <推理・邪馬台国と日本神話の謎>

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
900
安本美典 著、勉誠出版、2005、318p、22cm
初版 カバー上部微ヨレ・スレ 帯欠。小口三方僅少薄シミ。本文に線引き書き込みありません。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

大和朝廷の起源 : 邪馬台国の東遷と神武東征伝承 <推理・邪馬台国と日本神話の謎>

900
安本美典 著 、勉誠出版 、2005 、318p 、22cm
初版 カバー上部微ヨレ・スレ 帯欠。小口三方僅少薄シミ。本文に線引き書き込みありません。

中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪 : 民俗学的視点に基づく考察

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
山崎藍 著、勉誠出版、2020年11月、336p、A5判・上製
「境界」を探る―
中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。
「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。
従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。

目 次

緒 言

第一章 正と負の厠神―中国における厠観―

第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観―

第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼―

第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼―

第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの―

第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事―

附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に―

補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」―

補論二 日本の古典文学における井戸描写概説

結 語
あとがき
主要参考文献一覧
英文摘要・中文摘要
索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
山崎藍 著 、勉誠出版 、2020年11月 、336p 、A5判・上製
「境界」を探る― 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。 「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。 従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。 目 次 緒 言 第一章 正と負の厠神―中国における厠観― 第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観― 第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼― 第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼― 第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの― 第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事― 附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に― 補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」― 補論二 日本の古典文学における井戸描写概説 結 語 あとがき 主要参考文献一覧 英文摘要・中文摘要 索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)

陽明文庫 王朝和歌集影

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
国文学研究資料館 編、勉誠出版、2011年12月、272p、菊倍判
和歌文化、至宝の艶姿!
陽明文庫の持つ膨大な名品の中から、王朝和歌文化1000年の伝承を凝縮。
真髄を明らかにする名品群を精選・解説。
最新の印刷技術により、実物に迫る美麗な姿でフルカラー再現。
第一級の研究者たちによる「解説」を加え、刊行する。

<収録品目>
『類聚歌合(二十巻本歌合)』(国宝(一部、別置重要文化財))
『御堂関白記 自筆本』(国宝)
『大手鑑』(国宝)
『嘉禄二年本古今集』冷泉為相筆(重要文化財)
『詠糸桜和歌巻』孝明天皇筆(重要文化財)

ほか、130点強の品目を影印・集成!

*本書は、国文学研究資料館において開催の特別展示「近衞家陽明文庫王朝和歌文化一千年の伝承」の図録を基に、索引を附すなどの編集を加えたものです。

目 次

序 言  中村康夫
凡 例
陽明文庫の沿革  名和 修

第一部 宮廷文化と近衞家

第二部 近衞家伝世の名品

第三部 江戸時代の近衞家

第四部 近衞家伝来の和歌集と物語

第五部 歌合の世界

作品解説
索引(事項・人名・書名)

【小論文】
 平安京と摂関政治 近衞家のルーツは奈辺にあるか  中村康夫
 陽明文庫本紫式部集の素性  久保木秀夫
 十巻本歌合・二十巻本歌合の成立と意義  後藤祥子
 王朝歌合概説  佐藤明浩
 十巻本歌合押紙の発見  久保木秀夫
 類聚歌合巻第八斎院部の改編とら子内親王物語歌合  山本登朗
 歌合の作法  山本啓介
 歌合の場―女房の座を視点として  赤澤真理
 類聚歌合の筆跡―先行研究の整理と問題提起  舟見一哉

発送までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
国文学研究資料館 編 、勉誠出版 、2011年12月 、272p 、菊倍判
和歌文化、至宝の艶姿! 陽明文庫の持つ膨大な名品の中から、王朝和歌文化1000年の伝承を凝縮。 真髄を明らかにする名品群を精選・解説。 最新の印刷技術により、実物に迫る美麗な姿でフルカラー再現。 第一級の研究者たちによる「解説」を加え、刊行する。 <収録品目> 『類聚歌合(二十巻本歌合)』(国宝(一部、別置重要文化財)) 『御堂関白記 自筆本』(国宝) 『大手鑑』(国宝) 『嘉禄二年本古今集』冷泉為相筆(重要文化財) 『詠糸桜和歌巻』孝明天皇筆(重要文化財) ほか、130点強の品目を影印・集成! *本書は、国文学研究資料館において開催の特別展示「近衞家陽明文庫王朝和歌文化一千年の伝承」の図録を基に、索引を附すなどの編集を加えたものです。 目 次 序 言  中村康夫 凡 例 陽明文庫の沿革  名和 修 第一部 宮廷文化と近衞家 第二部 近衞家伝世の名品 第三部 江戸時代の近衞家 第四部 近衞家伝来の和歌集と物語 第五部 歌合の世界 作品解説 索引(事項・人名・書名) 【小論文】  平安京と摂関政治 近衞家のルーツは奈辺にあるか  中村康夫  陽明文庫本紫式部集の素性  久保木秀夫  十巻本歌合・二十巻本歌合の成立と意義  後藤祥子  王朝歌合概説  佐藤明浩  十巻本歌合押紙の発見  久保木秀夫  類聚歌合巻第八斎院部の改編とら子内親王物語歌合  山本登朗  歌合の作法  山本啓介  歌合の場―女房の座を視点として  赤澤真理  類聚歌合の筆跡―先行研究の整理と問題提起  舟見一哉 発送までに3週間ほどかかります。

民国期美術へのまなざし 辛亥革命百年の眺望(アジア遊学146)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
瀧本弘之 編、勉誠出版、2011、238p、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。
新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。
目次
序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之
一、伝統藝術の地殻変動
金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅
日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子
書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹
民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって
─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子
ある外交官が見た中国近代絵画
─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋
二、新興藝術の動向
魯迅と中国新興版画  奈良和夫
傅抱石と新興版画の周辺
─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之
劉海粟と石井柏亭
─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子
中華独立美術協会の結成と挫折
─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳)
中国人留学生と新興木版画
─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎
三、美術における周縁分野の拡大
戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人
─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵
「アジアの旅人」エリザベス・キース
─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸
満洲に活躍した異色玩具コレクター
─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁
海を超えた美術
─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ
あとがき  瀧本弘之
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,970
瀧本弘之 編 、勉誠出版 、2011 、238p 、A5判
日本美術の影響下に覚醒し、ソ連美術の影響下のもとに成長した中華民国期の美術。 新中国の体制下で見失われていたその豊穣を新たな目で検証する。 目次 序説 民国期美術に向けた「断想」  瀧本弘之 一、伝統藝術の地殻変動 金城と一九二〇年代の北京画壇  戦暁梅 日中美術交流最盛期の様相  吉田千鶴子 書画文墨趣味のネットワーク  松村茂樹 民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって ─アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで  風見治子 ある外交官が見た中国近代絵画 ─須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに  呉孟晋 二、新興藝術の動向 魯迅と中国新興版画  奈良和夫 傅抱石と新興版画の周辺 ─『木刻的技法』の出版をめぐって  瀧本弘之 劉海粟と石井柏亭 ─『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって  東家友子 中華独立美術協会の結成と挫折 ─一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク  蔡濤(大森健雄・訳) 中国人留学生と新興木版画 ─一九三〇年代の東京における活動の一端を探る  小谷一郎 三、美術における周縁分野の拡大 戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人 ─柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで  三山陵 「アジアの旅人」エリザベス・キース ─英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って  畑山康幸 満洲に活躍した異色玩具コレクター ─須知善一の数奇な生涯とその遺産  中尾徳仁 海を超えた美術 ─廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって  羽田ジェシカ あとがき  瀧本弘之

東アジアの仏伝文学

雨と夢の本屋
 山口県山陽小野田市鴨庄
12,000 (送料:¥600~)
小峯和明 編、勉誠出版、2017年初版、832p、22cm
天、地、小口にやや汚れありますが
目立つダメージも無くおおむね良好です
決済完了後の翌日か遅くとも翌々日には発送しておりますが、日曜日・祝日の発送は基本的にお休みしております。 お急ぎの方はご遠慮なくお申し付けください。可能な限り対応します。当店にFAXはありません。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
12,000 (送料:¥600~)
小峯和明 編 、勉誠出版 、2017年初版 、832p 、22cm
天、地、小口にやや汚れありますが 目立つダメージも無くおおむね良好です
  • 単品スピード注文

中国学の近代的展開と日中交渉(アジア遊学292)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編、勉誠出版、2023年12月、336 頁、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。
しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。
本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。
東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。

目次

序説

第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト

第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来

第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し

あとがき

年号対照表
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編 、勉誠出版 、2023年12月 、336 頁 、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。 しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。 本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。 東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。 目次 序説 第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト 第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来 第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し あとがき 年号対照表

「グリム童話と表象文化」 <グリム童話>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
3,800
大野寿子 編、勉誠出版、2017年 初版、429p、22cm、1冊
カバーと帯に幾分の痛み 天に細かな茶斑点 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません ※厚さ3センチ超のため、レターパックプラス便などでのご送本になります
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズ 関西800円 関東1100円 北海道1500円)での配送になります   
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
3,800
大野寿子 編 、勉誠出版 、2017年 初版 、429p 、22cm 、1冊
カバーと帯に幾分の痛み 天に細かな茶斑点 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません ※厚さ3センチ超のため、レターパックプラス便などでのご送本になります

中国古典文学に描かれた厠・井戸・簪(オンデマンド版)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
山崎藍 著、勉誠出版、2023、336p、A5判・上製
発送までに4週間ほどかかります

民俗学的視点に基づく考察
「境界」を探る―
中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。
「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。
従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。

目 次

緒 言

第一章 正と負の厠神―中国における厠観―

第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観―

第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼―

第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼―

第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの―

第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事―

附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に―

補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」―

補論二 日本の古典文学における井戸描写概説

結 語
あとがき
主要参考文献一覧
英文摘要・中文摘要
索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
山崎藍 著 、勉誠出版 、2023 、336p 、A5判・上製
発送までに4週間ほどかかります 民俗学的視点に基づく考察 「境界」を探る― 中国古典文学に描かれる厠や井戸、それにまつわる道具や、井戸の周囲などを「めぐる」という行為には、どのような観念が存在していたのか。 「異空間」のひとつとしても位置づけられている厠、そして厠神の存在。文言小説で描かれる「境界としての井戸」の発想を用いて作られた元稹の「夢井」。白居易「長恨歌」におけるかんざし描写の独自性…古代中国の人々がそれらの場所・道具・行為をどのように認識し、如何にその象徴性を詩歌に反映させたかを綿密な資料調査と分析から考察する。 従来、等閑視されてきた民俗学的視点から、詩歌研究の新たな可能性を探る快著。 目 次 緒 言 第一章 正と負の厠神―中国における厠観― 第二章 元稹「夢井」考―中国における井戸観― 第三章 元稹「夢井」における「遶井」の意味―死者を悼む旋回儀礼― 第四章 李白「長干行二首 其一」における「遶牀」―婚姻に関する旋回儀礼― 第五章 李賀「後園鑿井」考―釣瓶と轆轤に託されたもの― 第六章 白居易「長恨歌」の試み―かんざしの喪失と破鏡重円故事― 附 流れる汗・にじむ汗―白居易における舞妓の汗描写を中心に― 補論一 京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注―「醴泉」「井」― 補論二 日本の古典文学における井戸描写概説 結 語 あとがき 主要参考文献一覧 英文摘要・中文摘要 索引 (人名索引・作品名索引・書名索引)

新装版 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
河添房江・皆川雅樹 編、勉誠出版、2016年2月、208 頁、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す
唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。
唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。

※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。

<目次>

序にかえて 河添房江 
「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹 
日本美術としての「唐物」 島尾新 
【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦 
奈良時代と「唐物」 森公章 
上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江 
『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司 
平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 
算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子 
【コラム】唐物としての書物 小島毅 
唐物としての黄山谷 前田雅之 
中世唐物再考―記録された唐物 古川元也 
戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴 
【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠 
江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋 
琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭 
新装版 あとがき 皆川雅樹 
執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
河添房江・皆川雅樹 編 、勉誠出版 、2016年2月 、208 頁 、A5判並製
固定的な東アジア観の超越を目指す 唐物とよばれる舶載品は、奈良から平安、そして中世や近世まで、どのように受容され、日本文化史に息づいているのだろうか。 唐物交易の時代的変遷とその実態からみた異国との交流史、唐物を結節点とする漢と和の関係性への分析、人物とその権力の表象としての唐物の関係性について美術品や歴史資料のみならず、文学資料も用いて明らかにする。 ※河添房江・皆川雅樹(編)『唐物と東アジア―舶載品をめぐる文化交流史』 (「アジア遊学」147号(2011年11月)の新装版。 <目次> 序にかえて 河添房江  「唐物」研究と「東アジア」的視点―日本古代・中世史研究を中心として 皆川雅樹  日本美術としての「唐物」 島尾新  【コラム】唐物と日本の古代中世 五味文彦  奈良時代と「唐物」 森公章  上代の舶載品をめぐる文化史 河添房江  『万葉集』と古代の遊戯―双六・打毬・かりうち 垣見修司  平安時代と唐物 シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア  算賀・法会の中の茶文化と『源氏物語』―書かれざる唐物 末沢明子  【コラム】唐物としての書物 小島毅  唐物としての黄山谷 前田雅之  中世唐物再考―記録された唐物 古川元也  戦国織豊期の唐物―唐物から名物へ 竹本千鶴  【コラム】唐物と虚栄心の話をしよう! 上野誠  江戸時代の唐物と日蘭貿易 石田千尋  琉球使節の唐旅と文化交流 真栄平房昭  新装版 あとがき 皆川雅樹  執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

長崎・東西文化交渉史の舞台 ポルトガル時代 オランダ時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
若木 太一編、勉誠出版、2013、375p
江戸と中国、朝鮮と琉球をつなぐ同心円の中心に位置し、東シナ海における当時の国際交流の中心地であった長崎という「場」に着目、人・モノ・文化の結節点において紡がれた歴史・文化の諸相を描き出す。本冊では、ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、長崎、そして日本の文化に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。
目次
第1部 ポルトガル時代(教会のある町長崎
日本のセミナリヨ・コレジヨにおける国際人教育
南蛮系宇宙論の成立と展開
天正遣欧使節と千々石ミゲル-何故にミゲルは棄教したのか?
カクレキリシタンにおけるオラショの変容とその意義について
ヨーロッパの図書館・文書館の長崎関係キリシタン資料
日本におけるキリシタン墓碑の様相)
第2部 オランダ時代(平戸オランダ商館の設置前後
儒医向井元升と西洋医学・薬学の受容について
出島商館長クライヤーによる日本植物研究
オランダ通詞富永仁兵衛とVOCの情報収集
長崎遊学者のその後-梅園・玄沢・江漢を中心に
志筑忠雄訳「鎖国論」の流布と影響
長崎から発信された翻訳世界と近代への志向-アヘン戦争と清屈服後の十九世紀国際環境の中で
シーボルトの日本研究とその支援者としての美馬順三ならびに吉雄権之助
『慶賀魚図』とシーボルト・ビュルガーの日本魚類研究
近代的な科学技術と医学の組織的導入-海軍伝習
シーボルト事件と幕末の国学)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
若木 太一編 、勉誠出版 、2013 、375p
江戸と中国、朝鮮と琉球をつなぐ同心円の中心に位置し、東シナ海における当時の国際交流の中心地であった長崎という「場」に着目、人・モノ・文化の結節点において紡がれた歴史・文化の諸相を描き出す。本冊では、ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、長崎、そして日本の文化に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。 目次 第1部 ポルトガル時代(教会のある町長崎 日本のセミナリヨ・コレジヨにおける国際人教育 南蛮系宇宙論の成立と展開 天正遣欧使節と千々石ミゲル-何故にミゲルは棄教したのか? カクレキリシタンにおけるオラショの変容とその意義について ヨーロッパの図書館・文書館の長崎関係キリシタン資料 日本におけるキリシタン墓碑の様相) 第2部 オランダ時代(平戸オランダ商館の設置前後 儒医向井元升と西洋医学・薬学の受容について 出島商館長クライヤーによる日本植物研究 オランダ通詞富永仁兵衛とVOCの情報収集 長崎遊学者のその後-梅園・玄沢・江漢を中心に 志筑忠雄訳「鎖国論」の流布と影響 長崎から発信された翻訳世界と近代への志向-アヘン戦争と清屈服後の十九世紀国際環境の中で シーボルトの日本研究とその支援者としての美馬順三ならびに吉雄権之助 『慶賀魚図』とシーボルト・ビュルガーの日本魚類研究 近代的な科学技術と医学の組織的導入-海軍伝習 シーボルト事件と幕末の国学)

儒教儀礼と近世日本社会―闇斎学派の『家礼』実践

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
松川雅信 著、勉誠出版、2020年7月、440p、A5判・上製
「近世日本にとって儒教儀礼とは何であったのか―」
科挙のような儒教的制度を有さない他方、仏教によって葬儀や祭祀が主導されていた近世日本社会。そうした社会を生きる儒者達は、儒教儀礼、殊に東アジアで絶大な影響力を誇った『家礼』記載の喪祭礼を、どのように捉え、そしていかにして実践しようと試みていたのか。
長期間にわたってこの問題と真摯に向き合い続けた、山崎闇斎を学祖とする闇斎学派に着目、思想と社会とが様々に交錯する現場に立ち入ることで、これまで見落とされてきた近世日本儒教の新しい一面を照らし出す。

目 次

凡 例

序 章
  一、問題設定
  二、先行研究―儒礼の不在から実在へ
  三、課題―近世日本社会との関係性
  四、素材―闇斎学派であることの意義
  五、『家礼』とは何か―前提と特徴
  六、本書の構成

第一部 浅見絅斎とその周辺

 第一章 「此方ナリ」の『家礼』実践―基軸としての「本」と「文」

 第二章 「物ナリ」の思考―「格物」と喪礼実践

 第三章 「心ノ理ナリ」による来格―鬼神論と祭礼実践

第二部 闇斎学派の地域展開と『家礼』実践―尾張と上総を中心に

 第四章 尾張藩の学問所と『家礼』―蟹養斎による喪祭礼実践の教導

 第五章 寺請・寺檀体制下の『家礼』実践―中村習斎と尾張崎門派

 第六章 「反徂徠」と『家礼』実践―稲葉黙斎と上総道学

 終 章

あとがき
索 引

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
松川雅信 著 、勉誠出版 、2020年7月 、440p 、A5判・上製
「近世日本にとって儒教儀礼とは何であったのか―」 科挙のような儒教的制度を有さない他方、仏教によって葬儀や祭祀が主導されていた近世日本社会。そうした社会を生きる儒者達は、儒教儀礼、殊に東アジアで絶大な影響力を誇った『家礼』記載の喪祭礼を、どのように捉え、そしていかにして実践しようと試みていたのか。 長期間にわたってこの問題と真摯に向き合い続けた、山崎闇斎を学祖とする闇斎学派に着目、思想と社会とが様々に交錯する現場に立ち入ることで、これまで見落とされてきた近世日本儒教の新しい一面を照らし出す。 目 次 凡 例 序 章   一、問題設定   二、先行研究―儒礼の不在から実在へ   三、課題―近世日本社会との関係性   四、素材―闇斎学派であることの意義   五、『家礼』とは何か―前提と特徴   六、本書の構成 第一部 浅見絅斎とその周辺  第一章 「此方ナリ」の『家礼』実践―基軸としての「本」と「文」  第二章 「物ナリ」の思考―「格物」と喪礼実践  第三章 「心ノ理ナリ」による来格―鬼神論と祭礼実践 第二部 闇斎学派の地域展開と『家礼』実践―尾張と上総を中心に  第四章 尾張藩の学問所と『家礼』―蟹養斎による喪祭礼実践の教導  第五章 寺請・寺檀体制下の『家礼』実践―中村習斎と尾張崎門派  第六章 「反徂徠」と『家礼』実践―稲葉黙斎と上総道学  終 章 あとがき 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

幕末明治の社会変容と詩歌

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
青山英正 著、勉誠出版、2020年2月、496 頁、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉
社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。
前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。

納入までに3週間ほどかかります。

<目次>

第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌)

第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ)

第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
青山英正 著 、勉誠出版 、2020年2月 、496 頁 、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉 社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。 前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。 納入までに3週間ほどかかります。 <目次> 第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌) 第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ) 第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)

明治が歴史になったときー史学史としての大久保利謙(アジア遊学248)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
佐藤雄基 編、勉誠出版、2020年6月、240p、A5判
歴史学は「過去」を対象とする学問である。
歴史家が「明治時代」を新たに学問の対象としたとき、そこではどのような営為がおこなわれていたのか。
近代の政治家、官僚、軍人などの個人文書を収集・公開する国立国会図書館憲政資料室の創設に関わり、数々の史料編纂等、研究のための史料環境の整備に尽力した、日本近代史研究の先駆者である大久保利謙。
その足跡を史学史・史料論・蔵書論の観点を交え検証し、日本近代史研究の誕生の瞬間を描き出す。

目次

序 論  佐藤雄基

第一部 「明治」が歴史になるとき
 大久保利謙と戦後日本近代史研究の出発  松沢裕作
 政治学者における「明治」の歴史化  松田宏一郎
 明治政府による記録編纂・修史事業と近代文書  箱石大

第二部 大久保利謙の歴史学
 大久保利謙と近代史学史研究  マーガレット・メール(翻訳:佐藤雄基・渡邉剛)
 大久保利謙と立教大学史学科(一九五八〜七一)  小澤実
 大久保利謙『日本近代史学事始め』についての覚書―大久保史学の史学史的検討のために  今井修
 小伝・大久保利武―大久保家三代の系譜  松田好史

第三部 大久保史学にみるアーカイブズ・蔵書論
 大久保利武・利謙父子の学問形成と蔵書―立教大学図書館・学習院大学史料館所蔵「大久保文庫」  佐藤雄基
 国立国会図書館憲政資料室と大久保利謙の構想  葦名ふみ
 大久保利謙と蘭学資料研究会・蘭学書  大島明秀
 華族と歴史学―大久保利謙の華族研究と華族史料  小田部雄次

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
佐藤雄基 編 、勉誠出版 、2020年6月 、240p 、A5判
歴史学は「過去」を対象とする学問である。 歴史家が「明治時代」を新たに学問の対象としたとき、そこではどのような営為がおこなわれていたのか。 近代の政治家、官僚、軍人などの個人文書を収集・公開する国立国会図書館憲政資料室の創設に関わり、数々の史料編纂等、研究のための史料環境の整備に尽力した、日本近代史研究の先駆者である大久保利謙。 その足跡を史学史・史料論・蔵書論の観点を交え検証し、日本近代史研究の誕生の瞬間を描き出す。 目次 序 論  佐藤雄基 第一部 「明治」が歴史になるとき  大久保利謙と戦後日本近代史研究の出発  松沢裕作  政治学者における「明治」の歴史化  松田宏一郎  明治政府による記録編纂・修史事業と近代文書  箱石大 第二部 大久保利謙の歴史学  大久保利謙と近代史学史研究  マーガレット・メール(翻訳:佐藤雄基・渡邉剛)  大久保利謙と立教大学史学科(一九五八〜七一)  小澤実  大久保利謙『日本近代史学事始め』についての覚書―大久保史学の史学史的検討のために  今井修  小伝・大久保利武―大久保家三代の系譜  松田好史 第三部 大久保史学にみるアーカイブズ・蔵書論  大久保利武・利謙父子の学問形成と蔵書―立教大学図書館・学習院大学史料館所蔵「大久保文庫」  佐藤雄基  国立国会図書館憲政資料室と大久保利謙の構想  葦名ふみ  大久保利謙と蘭学資料研究会・蘭学書  大島明秀  華族と歴史学―大久保利謙の華族研究と華族史料  小田部雄次 納入までに3週間ほどかかります。

漢学とは何かー漢唐および清中後期の学術世界(アジア遊学249)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
川原秀城 編、勉誠出版、2020年7月、256p、A5判
漢学は、漢代以降、大半の時期において、中国の学術に標準的な理論と方法を提供し、中国社会に規範として影響力を発揮した。
正統異端の分別を主とする宋学とは異なり、思想の体系性よりも思想の客観性を重視する漢学の学的性格は排他性を嫌い、諸学並存的ないし相互補完的な知的世界を展開した。
現代の人文学の領域を大きく凌駕する漢学のパースペクティブは、どのようにその対象を広げ、如何に事象を記述しようとしたのか。
漢唐および清中後期の学術を多角的に分析し、歴代漢学の総覧を通して学的特徴とその限界について考察する。

目次

序文 川原秀城

第1部 両漢の学術
今文・古文 川原秀城
劉歆の学問 井ノ口哲也
『洪範五行伝』の発展と変容 平澤歩
前漢経学者の天文占知識 田中良明

第2部 六朝・唐の漢学
鄭玄と王粛 古橋紀宏
北朝の学問と徐遵明 池田恭哉
明堂に見る伝統と革新─南北朝における漢学 南澤良彦

第3部 清朝の漢学
清朝考証学と『論語』 木下鉄矢
清代漢学者の経書解釈法 水上雅晴
乾隆・嘉慶期における叢書の編纂と出版についての考察 陳捷
嘉慶期の西学研究―徐朝俊による通俗化と実用化 新居洋子

第4部 総論:漢学とは何か
清朝考証学における意味論分析の数学的原理と満洲語文献への応用―データ・サイエンスとしての漢学 渡辺純成
漢学は科学か?─近代中国における漢学と宋学の対立軸について 志野好伸
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,970
川原秀城 編 、勉誠出版 、2020年7月 、256p 、A5判
漢学は、漢代以降、大半の時期において、中国の学術に標準的な理論と方法を提供し、中国社会に規範として影響力を発揮した。 正統異端の分別を主とする宋学とは異なり、思想の体系性よりも思想の客観性を重視する漢学の学的性格は排他性を嫌い、諸学並存的ないし相互補完的な知的世界を展開した。 現代の人文学の領域を大きく凌駕する漢学のパースペクティブは、どのようにその対象を広げ、如何に事象を記述しようとしたのか。 漢唐および清中後期の学術を多角的に分析し、歴代漢学の総覧を通して学的特徴とその限界について考察する。 目次 序文 川原秀城 第1部 両漢の学術 今文・古文 川原秀城 劉歆の学問 井ノ口哲也 『洪範五行伝』の発展と変容 平澤歩 前漢経学者の天文占知識 田中良明 第2部 六朝・唐の漢学 鄭玄と王粛 古橋紀宏 北朝の学問と徐遵明 池田恭哉 明堂に見る伝統と革新─南北朝における漢学 南澤良彦 第3部 清朝の漢学 清朝考証学と『論語』 木下鉄矢 清代漢学者の経書解釈法 水上雅晴 乾隆・嘉慶期における叢書の編纂と出版についての考察 陳捷 嘉慶期の西学研究―徐朝俊による通俗化と実用化 新居洋子 第4部 総論:漢学とは何か 清朝考証学における意味論分析の数学的原理と満洲語文献への応用―データ・サイエンスとしての漢学 渡辺純成 漢学は科学か?─近代中国における漢学と宋学の対立軸について 志野好伸

近世儒学韻学と唐音―訓読の中の唐音直読の軌跡

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
湯沢質幸 著、勉誠出版、2014年3月、440 頁
古来、中国音は漢字文化圏を中心として、中国文化とともにアジア各地に伝播していった。そして各地各様の事情に応じて、取捨選択され利用されていったが、日本では、中国文化摂取の窓口、儒学および仏教において特異な展開を遂げた。
本書は、儒学が幕府の学問となった近世にスポットを当て、近世と当時の中国音=「唐音」との歴史的な関係を把握する。すなわち、日本独特の漢文の読み方=「訓読」を背景として、儒学、加えて隣接分野の中国音研究=「韻学」は、どのように「唐音」を取り扱い消化していったのかを追究する。

<目次>

凡 例

序 章

Ⅰ 近世儒学と唐音
 緒 言
 第一章  荻生徂徠と唐音
 第二章  太宰春台と唐音
 第三章  雨森芳洲と唐音
 第四章  江村北海と唐音
 第五章  平賀中南と唐音
 第六章  秋山玉山・村土玉水・原双桂と唐音
 結 語 儒学と唐音―訓読の中の唐音直読―

Ⅱ 唐音以前の韻学
 緒 言
 第七章  中世における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁 付論 『韻概』の模式図
 第八章  近世初期における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁(1)
 第九章  近世初期における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁(2)
 結 語 『韻鏡』と呉音漢音の対応

Ⅲ 近世韻学と唐音
 緒 言
 第一〇章 文雄と唐音
 第一一章 富森一斎・泰山蔚と唐音
 第一二章 文雄及び利三・利法と唐音 付論 富森一斎・泰山蔚における軽重論・助紐音論
 結 語 唐音利用の韻学

終 章 近世儒学韻学と唐音―訓読の中の唐音直読の軌跡―

資料・参考文献

索 引
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,350
湯沢質幸 著 、勉誠出版 、2014年3月 、440 頁
古来、中国音は漢字文化圏を中心として、中国文化とともにアジア各地に伝播していった。そして各地各様の事情に応じて、取捨選択され利用されていったが、日本では、中国文化摂取の窓口、儒学および仏教において特異な展開を遂げた。 本書は、儒学が幕府の学問となった近世にスポットを当て、近世と当時の中国音=「唐音」との歴史的な関係を把握する。すなわち、日本独特の漢文の読み方=「訓読」を背景として、儒学、加えて隣接分野の中国音研究=「韻学」は、どのように「唐音」を取り扱い消化していったのかを追究する。 <目次> 凡 例 序 章 Ⅰ 近世儒学と唐音  緒 言  第一章  荻生徂徠と唐音  第二章  太宰春台と唐音  第三章  雨森芳洲と唐音  第四章  江村北海と唐音  第五章  平賀中南と唐音  第六章  秋山玉山・村土玉水・原双桂と唐音  結 語 儒学と唐音―訓読の中の唐音直読― Ⅱ 唐音以前の韻学  緒 言  第七章  中世における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁 付論 『韻概』の模式図  第八章  近世初期における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁(1)  第九章  近世初期における『韻鏡』清濁と呉音漢音清濁(2)  結 語 『韻鏡』と呉音漢音の対応 Ⅲ 近世韻学と唐音  緒 言  第一〇章 文雄と唐音  第一一章 富森一斎・泰山蔚と唐音  第一二章 文雄及び利三・利法と唐音 付論 富森一斎・泰山蔚における軽重論・助紐音論  結 語 唐音利用の韻学 終 章 近世儒学韻学と唐音―訓読の中の唐音直読の軌跡― 資料・参考文献 跋 索 引

文学のなかの科学

クラリスブックス
 東京都世田谷区北沢3-26-2-2F
2,000
千葉俊二、勉誠出版、2018年、316p、20cm、1冊
初版・カバー・帯
税込価格になります。送料について→1キロ以内・厚さ3センチ以内は200円。それ以上のサイズはレターパックプラス(600円)か、ゆうパック(900円〜)になります。 迅速に発送いたします。店頭でのお支払い、お受け取りも可能です。どうぞよろしくお願いいたします。 *はがき、ファックスでのご注文・在庫確認はお受けしておりません。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,000
千葉俊二 、勉誠出版 、2018年 、316p 、20cm 、1冊
初版・カバー・帯

孝の風景 説話表象文化論序説

株式会社杉原書店
 東京都文京区西片1-2-5
18,700
宇野瑞木 著、勉誠出版、2016、772,24p、22cm、1冊
カバー付
☆適格請求書発行事業者です 商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》ご案内メールが2-3日遅れる場合がございます。★送料について 厚さ・サイズにより、単行本は日本郵便クリックポスト300円またはレターパックプラス600円、厚冊・大型本・セット物は1個あたり①ゆうパック800円(東京)~2400円(沖縄)②ヤマト運輸宅急便1500円(東京)~2300円(九州)のいずれかで発送します。正確な送料は注文返信メールにてお知らせします。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

孝の風景 説話表象文化論序説

18,700
宇野瑞木 著 、勉誠出版 、2016 、772,24p 、22cm 、1冊
カバー付

仏教の東漸と西漸(アジア遊学251)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
荒見泰史 編、勉誠出版、2020年9月、256p、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。
さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。

目次

総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史

一、儀礼とそのことば
頌讃の文学  荒見泰史
志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋
清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一

二、尊像の造形と伝承
信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史
五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞

三、経典と物語、その伝播
『賢愚経』の伝播  髙井龍
『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲
『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里
明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,930
荒見泰史 編 、勉誠出版 、2020年9月 、256p 、A5判
仏教の伝播は、従来インドから中国を経て東アジアや東南アジアへと伝わる「東漸」に着目して論じられることが多かった。しかし、東アジアの中心である中国で受容・昇華された仏教が中国から外部へと向かっていく方向性にも目を向けなければ、伝播の実態をつかむことはできない。本書では中国への「東漸」の逆方向をイメージするためにこの外部に向かう方向性を「西漸」と称している。 さまざまな儀礼や経典、文学、図像を取り上げ、各時代の広い社会層における信仰・宗教の伝播と継承、衝突と融合の実態を東漸と西漸の双方向から考察し、新しい文化史を構築する。 目次 総論 仏教の東漸と西漸  荒見泰史 一、儀礼とそのことば 頌讃の文学  荒見泰史 志慕玄奘、独步五天(こころざしたてて玄奘をしたい、ひとりごてんをあゆむ)─唐五代宋初の讃と玄奘、義浄の讃  楊明璋 清代前期、媽祖信仰・祭祀の日本伝播とその伝承―ヨーロッパの東アジア進出も視野に入れて  松尾恒一 二、尊像の造形と伝承 信仰における図像と継承―敦煌に見られる山と天界の図像を中心として  荒見泰史 五臺山騎獅文殊尊像群の東漸と西漸―五臺山・比叡山・敦煌の尊像群から  白須淨眞 三、経典と物語、その伝播 『賢愚経』の伝播  髙井龍 『キツツキと獅子』説話の伝播と発展  梁麗玲 『仏母経』の流行から見る疑経の受容  岸田悠里 明代、南シナ海の海盗の活動と記憶―日本・中国大陸・東南アジアの宗教史跡をめぐって  松尾恒一

中世の荘園空間と現代 備中国新見荘の水利・地名・たたら(アジア遊学 178 )

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
海老澤衷ほか編、勉誠出版、2014.年12月、227p、A5判

備中国新見荘は、生産・生活の空間としていかなる 地域社会を形成してきたのか。
下地中分の分析から荘園領主や百姓の活動の実態を 明らかにするとともに、 文献史料とフィールドワークによる複合的な現地調査を通して 中世期の灌漑や地名を復原し、地域的特質を明らかにする。
また、古来より製鉄地として栄え、 荘園開発とも密接に結びついた当地の 「たたら製鉄」の復原事業を取り上げ、 伝統的村落の保存にむけた取り組みを紹介する。
目次
まえがき 海老澤衷
Ⅰ 現地からの荘園復原
現地調査にみる新見荘三職―西方・金谷地区の水利と地名― 土山祐之
上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向―高梁川流域を中心に― 久下沼譲
公文大中臣氏と製鉄による集落および水田の形成―坂本・千屋地区― 大島創
高瀬・釜村の信仰・水利・下地中分―氷室神社と亀尾神社― 飯分徹・海老澤衷
Ⅱ 古文書からの荘園復原
 鎌倉期における新見荘の地名と下地中分 高橋傑
新見荘田所職文書案をめぐって 宮﨑肇 
室町期荘園の「荘主」群像 清水克行
中世百姓の身分意識―一四・五世紀の百姓申状を中心に 高橋敏子
Ⅲ 荘園の記録作成と伝統文化の継承
備中国新見荘の調査と「多層荘園記録システム」 海老澤衷
荘園調査成果の共有をめざして 井上聡 
中世たたらの操業 藤井勲
新見市たたら再現事業の経緯 白石祐司
あとがき  清水克行

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
海老澤衷ほか編 、勉誠出版 、2014.年12月 、227p 、A5判
備中国新見荘は、生産・生活の空間としていかなる 地域社会を形成してきたのか。 下地中分の分析から荘園領主や百姓の活動の実態を 明らかにするとともに、 文献史料とフィールドワークによる複合的な現地調査を通して 中世期の灌漑や地名を復原し、地域的特質を明らかにする。 また、古来より製鉄地として栄え、 荘園開発とも密接に結びついた当地の 「たたら製鉄」の復原事業を取り上げ、 伝統的村落の保存にむけた取り組みを紹介する。 目次 まえがき 海老澤衷 Ⅰ 現地からの荘園復原 現地調査にみる新見荘三職―西方・金谷地区の水利と地名― 土山祐之 上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向―高梁川流域を中心に― 久下沼譲 公文大中臣氏と製鉄による集落および水田の形成―坂本・千屋地区― 大島創 高瀬・釜村の信仰・水利・下地中分―氷室神社と亀尾神社― 飯分徹・海老澤衷 Ⅱ 古文書からの荘園復原  鎌倉期における新見荘の地名と下地中分 高橋傑 新見荘田所職文書案をめぐって 宮﨑肇  室町期荘園の「荘主」群像 清水克行 中世百姓の身分意識―一四・五世紀の百姓申状を中心に 高橋敏子 Ⅲ 荘園の記録作成と伝統文化の継承 備中国新見荘の調査と「多層荘園記録システム」 海老澤衷 荘園調査成果の共有をめざして 井上聡  中世たたらの操業 藤井勲 新見市たたら再現事業の経緯 白石祐司 あとがき  清水克行 納入までに3週間ほどかかります。

体制移行期の人権回復と正義 <平和研究 第38号>

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
1,800 (送料:¥220~)
日本平和学会【編】、早稲田大学出版部、2012年、159p、21cm(A5)
●本体:経年並(書込み等見受けられず)
●カバー:少ヨゴレ

【送料】❶クリックポストにて発送予定
■■【店舗休業日】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 4月12日~14日 この期間の在庫確認や発送は15日となりますので、了承の上、ご注文願います。 ◆インボイス対応なし 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,800 (送料:¥220~)
日本平和学会【編】 、早稲田大学出版部 、2012年 、159p 、21cm(A5)
●本体:経年並(書込み等見受けられず) ●カバー:少ヨゴレ 【送料】❶クリックポストにて発送予定
  • 単品スピード注文

南方熊楠と日本文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,370
伊藤慎吾 著、勉誠出版、2020年3月、408p、B5判・上製
人文学黎明期に、熊楠は日本文学にどのような価値を見出し、学問に利用していったのか?
近代における諸学問の形成の時期に在野にありながら数多くの論考を展開した南方熊楠。その論考の多くには、文学作品が資料として使われており、そこには今日でも通用する見解が散見される。
熊楠が研究の基礎とした近世随筆・説話集、お伽草子や近世怪談などの資料群を精査し、近代前期における人文学の展開の中に位置付け、看過されてきたアイディア、研究のオリジナリティを発掘することにより、これからの日本文学研究の可能性を提示する。
熊楠自筆『熊野の本地』・「横山重書簡」・「横山重寄贈本書入れ」・南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』などの貴重資料の翻刻も多数収録。

目次

序論 南方熊楠と日本文学

第一部 古代・中世文学の受容
第一章 南方熊楠の文学史的認識
第二章 横山重と南方熊楠―お伽草子資料をめぐって―
第三章 南方熊楠書写『熊野の本地』の性格
第四章 南方熊楠『蛤の草紙』論の構想
補論 折口信夫の壱岐調査と文学史

第二部 近世文学の受容
第一章 南方熊楠の妖怪研究と近世説話資料
第二章 南方熊楠と近世期翻案系怪談
第三章 南方熊楠と『甲子夜話』
第四章 妖怪研究と説話・民俗―西牟婁郡江住村のネコマタに及ぶ―
第五章 南方熊楠の妖怪名彙〈鬼〉について
付論 文芸創作について

第三部 資料編
1 『熊野廼縁起』
2 横山重書簡・翻字資料
3 横山重寄贈本書入れ
4 南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』影印と翻刻

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,370
伊藤慎吾 著 、勉誠出版 、2020年3月 、408p 、B5判・上製
人文学黎明期に、熊楠は日本文学にどのような価値を見出し、学問に利用していったのか? 近代における諸学問の形成の時期に在野にありながら数多くの論考を展開した南方熊楠。その論考の多くには、文学作品が資料として使われており、そこには今日でも通用する見解が散見される。 熊楠が研究の基礎とした近世随筆・説話集、お伽草子や近世怪談などの資料群を精査し、近代前期における人文学の展開の中に位置付け、看過されてきたアイディア、研究のオリジナリティを発掘することにより、これからの日本文学研究の可能性を提示する。 熊楠自筆『熊野の本地』・「横山重書簡」・「横山重寄贈本書入れ」・南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』などの貴重資料の翻刻も多数収録。 目次 序論 南方熊楠と日本文学 第一部 古代・中世文学の受容 第一章 南方熊楠の文学史的認識 第二章 横山重と南方熊楠―お伽草子資料をめぐって― 第三章 南方熊楠書写『熊野の本地』の性格 第四章 南方熊楠『蛤の草紙』論の構想 補論 折口信夫の壱岐調査と文学史 第二部 近世文学の受容 第一章 南方熊楠の妖怪研究と近世説話資料 第二章 南方熊楠と近世期翻案系怪談 第三章 南方熊楠と『甲子夜話』 第四章 妖怪研究と説話・民俗―西牟婁郡江住村のネコマタに及ぶ― 第五章 南方熊楠の妖怪名彙〈鬼〉について 付論 文芸創作について 第三部 資料編 1 『熊野廼縁起』 2 横山重書簡・翻字資料 3 横山重寄贈本書入れ 4 南方熊楠顕彰館所蔵『絵巻物断簡』影印と翻刻 納入までに3週間ほどかかります。

移行期の東海地域史: 中世・近世・近代を架橋する

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
渡辺尚志 編、勉誠出版、2016年11月、384 頁、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。

転換期に列島の中心でなにが起こったか
日本列島の中心に位置し、東日本と西日本をつなぐ要衝、東海地域。
東海道という交通の大動脈が通り、地形的にも個性と多様性に富んだ当地は、時代の転換期においても特筆すべき展開を有していた。
中世から近世、近世から近代というふたつの移行期を、同一地域において通時的に捉え、政治・経済・文化など多様な角度から読み解くことで、時代の枠組みを越える研究の視角を提示する。

目次

はじめに 渡辺尚志

第一編 移行期の伊豆漁村
第一章 戦国期領域権力下における土豪層の変質と地域社会 水林純
第二章 海辺の村の一七世紀―伊豆国君沢郡長浜村を事例として 渡辺尚志
第三章 近世後期~明治初期、津元家の存在実態とその背景に関する再考察―長浜村大川(屋号大屋)家を事例として 中村只吾

第二編 移行期の遠江国西部地域
第四章 蒲御厨における地域社会の一様相―〈目安〉の検討を通じて 松本尚之
第五章 「境目」の地域権力と戦国大名―遠州引間飯尾氏と今川氏 糟谷幸裕
第六章 中近世移行期遠江国気賀宿における伝馬問屋の動向 荒木美緒知
第七章 遠州報国隊の歴史的前提 夏目琢史
第八章 金原明善の天竜川治水構想と地域社会―近代移行期「名望家」の営みとその経済史的意義をめぐって 伴野文亮

あとがき 渡辺尚志
執筆者一覧
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,800
渡辺尚志 編 、勉誠出版 、2016年11月 、384 頁 、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 転換期に列島の中心でなにが起こったか 日本列島の中心に位置し、東日本と西日本をつなぐ要衝、東海地域。 東海道という交通の大動脈が通り、地形的にも個性と多様性に富んだ当地は、時代の転換期においても特筆すべき展開を有していた。 中世から近世、近世から近代というふたつの移行期を、同一地域において通時的に捉え、政治・経済・文化など多様な角度から読み解くことで、時代の枠組みを越える研究の視角を提示する。 目次 はじめに 渡辺尚志 第一編 移行期の伊豆漁村 第一章 戦国期領域権力下における土豪層の変質と地域社会 水林純 第二章 海辺の村の一七世紀―伊豆国君沢郡長浜村を事例として 渡辺尚志 第三章 近世後期~明治初期、津元家の存在実態とその背景に関する再考察―長浜村大川(屋号大屋)家を事例として 中村只吾 第二編 移行期の遠江国西部地域 第四章 蒲御厨における地域社会の一様相―〈目安〉の検討を通じて 松本尚之 第五章 「境目」の地域権力と戦国大名―遠州引間飯尾氏と今川氏 糟谷幸裕 第六章 中近世移行期遠江国気賀宿における伝馬問屋の動向 荒木美緒知 第七章 遠州報国隊の歴史的前提 夏目琢史 第八章 金原明善の天竜川治水構想と地域社会―近代移行期「名望家」の営みとその経済史的意義をめぐって 伴野文亮 あとがき 渡辺尚志 執筆者一覧

詩歌とイメージ - 江戸の版本・一枚摺にみる夢

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
17,600
中野三敏 監修/河野実 編、勉誠出版、2013年5月、500 頁、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。
日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響
「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。

目次

はじめに 中野三敏 
多色摺り絵俳書について 雲英末雄

一 江戸初期の諸相
菱川派における歌仙絵の制作について―古典画題の俗化― 阿美古理恵
歌書の刊・印・修―『百人一首像讃抄』の場合― 神作研一
英派の絵俳書 佐々木英理子

二 江戸中期の彩り
錦絵が絵本になる時―鱗形屋・蔦屋とその周辺― 浅野秀剛
若冲と大典―「素絢石冊」、「玄圃瑤華」の画と詩― 門脇むつみ
画譜の中の漢詩―『建氏画苑』を中心に― 池澤一郎
鈴木春信の雅―古典和歌と錦絵― 田辺昌子
北尾重政の絵入俳書―さまざまな画文交響― 日野原健司
西村定雅の秋懐紙―寛政期の京都絵俳書― 田邉菜穂子
上方絵師と狂歌絵本―丹羽桃溪と宮本君山を中心に― 高杉志緒
北斎画『絵本隅田川両岸一覧』の刊年をめぐって 小林ふみ子

三 江戸後期から明治期への展開
上方の大奉書一枚刷り摺物 中野三敏
俳諧摺物の書肆に関する予備調査 スコット・ジョンソン
近世後期俳諧一枚摺事情―松幺斎丁知を例として― 伊藤善隆
明治前期の俳諧摺物事情―庄司唫風『花鳥日記』から― 加藤定彦

【資料】彩色への道を開いた黎明期の刻工たち―彫師吉田宇白を中心に― 河野実

あとがき 河野実
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
17,600
中野三敏 監修/河野実 編 、勉誠出版 、2013年5月 、500 頁 、A5判・上製
納入までに3週間ほどかかります。 日本近世の出版文化に見る詩歌と絵の交響 「詩歌(和歌・狂歌・俳諧・漢詩)」と「イメージ」が響き合う近世の諸作を、画と文の連関・絵師と俳諧師との関わり・制作に携わった版元や彫師など、多角的な視点から捉え、国文学・美術史の最新の知見を示す。 目次 はじめに 中野三敏  多色摺り絵俳書について 雲英末雄 一 江戸初期の諸相 菱川派における歌仙絵の制作について―古典画題の俗化― 阿美古理恵 歌書の刊・印・修―『百人一首像讃抄』の場合― 神作研一 英派の絵俳書 佐々木英理子 二 江戸中期の彩り 錦絵が絵本になる時―鱗形屋・蔦屋とその周辺― 浅野秀剛 若冲と大典―「素絢石冊」、「玄圃瑤華」の画と詩― 門脇むつみ 画譜の中の漢詩―『建氏画苑』を中心に― 池澤一郎 鈴木春信の雅―古典和歌と錦絵― 田辺昌子 北尾重政の絵入俳書―さまざまな画文交響― 日野原健司 西村定雅の秋懐紙―寛政期の京都絵俳書― 田邉菜穂子 上方絵師と狂歌絵本―丹羽桃溪と宮本君山を中心に― 高杉志緒 北斎画『絵本隅田川両岸一覧』の刊年をめぐって 小林ふみ子 三 江戸後期から明治期への展開 上方の大奉書一枚刷り摺物 中野三敏 俳諧摺物の書肆に関する予備調査 スコット・ジョンソン 近世後期俳諧一枚摺事情―松幺斎丁知を例として― 伊藤善隆 明治前期の俳諧摺物事情―庄司唫風『花鳥日記』から― 加藤定彦 【資料】彩色への道を開いた黎明期の刻工たち―彫師吉田宇白を中心に― 河野実 あとがき 河野実

集と断片 : 類聚と編纂の日本文化

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
6,500
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編、勉誠出版、2014
菊判 カバー
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

集と断片 : 類聚と編纂の日本文化

6,500
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編 、勉誠出版 、2014
菊判 カバー

日本人と中国故事 変奏する知の世界(アジア遊学223)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編、勉誠出版、2018、271p、A5判
版元品切れ。
日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。
本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。
漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。
目次
はじめに 森田貴之
第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学
「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫
亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁
初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子
中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか
第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆
『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子
『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子
西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄?
延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之
第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文
故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希
「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子
其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子
俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理
ほか
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,400
森田 貴之・小山 順子・蔦 清行編 、勉誠出版 、2018 、271p 、A5判
版元品切れ。 日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。 本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ、それでいて共有の知的基盤たり得ている。 漢故事は日本においてどのように語られ、どのように学ばれ、そしてどのように拡大していったのか。時代やジャンルを超えた様々な視点から見つめることで、融通無碍に変奏する〈知〉の世界とその利用を切り拓く。 目次 はじめに 森田貴之 第一部 歌われる漢故事―和歌・歌学 「春宵一刻直千金」の受容と変容 大谷雅夫 亀の和歌に見られる「蓬莱仙境」・「盲亀浮木」などの故事について 黄一丁 初期歌語注釈書における漢故事―『口伝和歌釈抄』を中心に 濵中祐子 中世和歌における「子猷尋戴」故事の変容 阿尾あすか 第二部 語られる漢故事―物語・説話・随筆 『伊勢物語』第六十九段「狩の使」と唐代伝奇 小山順子 『源氏物語』胡蝶巻における風に吹かれる竹 瓦井裕子 西施・潘岳の密通説話をめぐって―『新撰万葉集』から朗詠古注まで 黄? 延慶本『平家物語』の李陵と蘇武 森田貴之 第三部 座を廻る漢故事―連歌・俳諧・俳文 故事と連歌と講釈と―『故事本語本説連歌聞書』 竹島一希 「負日」の系譜―「ひなたぼこ」の和漢 河村瑛子 其角「嘲仏骨表」に見る韓愈批判―「しばらくは」句の解釈をめぐって 三原尚子 俳諧の「海棠」―故事の花と現実の花 中村真理 ほか

集と断片 類聚と編纂の日本文化

古書むしくい堂
 東京都八王子市横山町
5,500 (送料:¥600~)
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編、勉誠出版、2014年、409p、A・・・
2014年6月初版。カバー付き。カバースレ、上部少ヨレ。本体使用感なし。
◆【発送方法】厚さ3cm未満かつA4判以下は「クリックポスト」「レターパックライト」「こねこ便(ヤマト運輸)」のいずれか。それ以外は「レターパックプラス」「ゆうパック」のいずれか。 ◆領収書はご希望の場合のみ発行いたします。お宛名、送料の扱い等をお書き添えください。※書名を記載いたします(「書籍代」等では発行できません)。 ◆すべての商品は、店舗にて確認、お受け取り可能です(要事前連絡)。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
5,500 (送料:¥600~)
国文学研究資料館, コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 編 、勉誠出版 、2014年 、409p 、A5判
2014年6月初版。カバー付き。カバースレ、上部少ヨレ。本体使用感なし。
  • 単品スピード注文

輞川図と蘭亭曲水図 - イメージとテクストの交響

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,120
野田麻美・静岡県立美術館 編、勉誠出版、2023年5月、312 頁
東アジアにおける文学・書・画の世界を考えるうえで、とりわけ重厚な二つの画題―「輞川図」と「蘭亭曲水図」。
文人画の祖とされる王維、書聖として崇められる王羲之にまつわる故事を絵画化するなかで、園林を舞台とする文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。
2021年に修理を終えた静岡県立美術館所蔵の「輞川図巻」をはじめ、近年注目を集める「蘇州片」や、久隅守景、池大雅、富岡鉄斎らの優品など、中国と日本、そして、宋代から近代に至るまでの王維・王羲之イメージを精査・検討。
諸分野の第一線の研究者による論考とカラー図版を含む120点超の書画資料より、イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。

目次

カラー口絵
 01 「輞川図巻」
 02 伝趙伯驌「仙山楼閣図巻」
 03 伝仇英「上林賦図巻」
 04 伝文徴明「瀟湘八景図巻」
 05 狩野永納「蘭亭曲水図屏風」
 06 久隅守景「鍋冠祭図押絵貼屏風」
 07 久隅守景「蘭亭曲水図屏風」
 08 久隅守景「山水図」
 09 池大雅「山中訪隠図屏風」
 10 池大雅「倣巨然 稲荷山図」(京都名勝六景のうち)
 11 池大雅「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」
 12 池大雅「倣董太史 富嶽図」
 13 「輞川図巻」(部分)
 14 「輞川図巻」拓本
 15 謝時臣「輞川積雨図」
 16 盛茂燁「秋山観瀑図」
 17 唐棣(款)「輞川図巻」
 18 富岡鉄斎「輞川旧蹟図」
 19 狩野安信「蘭亭曲水図屏風」
 20 池大雅「蘭亭曲水図屏風」
 21 貫名菘翁「臨蘭亭序」

はじめに

第一部 輞川図をめぐる諸問題――元~明代/近代日本の輞川図と『輞川集』

第二部 蘭亭曲水図をめぐる諸問題――明代/江戸時代の蘭亭曲水図と『蘭亭序』

「輞川図と蘭亭曲水図」展カラー口絵 作品解説

「輞川図と蘭亭曲水図」展 展示リスト

おわりに

執筆者紹介
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,120
野田麻美・静岡県立美術館 編 、勉誠出版 、2023年5月 、312 頁
東アジアにおける文学・書・画の世界を考えるうえで、とりわけ重厚な二つの画題―「輞川図」と「蘭亭曲水図」。 文人画の祖とされる王維、書聖として崇められる王羲之にまつわる故事を絵画化するなかで、園林を舞台とする文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。 2021年に修理を終えた静岡県立美術館所蔵の「輞川図巻」をはじめ、近年注目を集める「蘇州片」や、久隅守景、池大雅、富岡鉄斎らの優品など、中国と日本、そして、宋代から近代に至るまでの王維・王羲之イメージを精査・検討。 諸分野の第一線の研究者による論考とカラー図版を含む120点超の書画資料より、イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。 目次 カラー口絵  01 「輞川図巻」  02 伝趙伯驌「仙山楼閣図巻」  03 伝仇英「上林賦図巻」  04 伝文徴明「瀟湘八景図巻」  05 狩野永納「蘭亭曲水図屏風」  06 久隅守景「鍋冠祭図押絵貼屏風」  07 久隅守景「蘭亭曲水図屏風」  08 久隅守景「山水図」  09 池大雅「山中訪隠図屏風」  10 池大雅「倣巨然 稲荷山図」(京都名勝六景のうち)  11 池大雅「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」  12 池大雅「倣董太史 富嶽図」  13 「輞川図巻」(部分)  14 「輞川図巻」拓本  15 謝時臣「輞川積雨図」  16 盛茂燁「秋山観瀑図」  17 唐棣(款)「輞川図巻」  18 富岡鉄斎「輞川旧蹟図」  19 狩野安信「蘭亭曲水図屏風」  20 池大雅「蘭亭曲水図屏風」  21 貫名菘翁「臨蘭亭序」 はじめに 第一部 輞川図をめぐる諸問題――元~明代/近代日本の輞川図と『輞川集』 第二部 蘭亭曲水図をめぐる諸問題――明代/江戸時代の蘭亭曲水図と『蘭亭序』 「輞川図と蘭亭曲水図」展カラー口絵 作品解説 「輞川図と蘭亭曲水図」展 展示リスト おわりに 執筆者紹介

<<前へ 61 62 63 64 65 66 次へ>>

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

卒業、新入学、新入社 - 新生活のスタート

東日本大震災15年 - 災害、防災

横浜復興誌
横浜復興誌
¥60,000