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「岡本隆司 」の検索結果
108件

明代とは何か 「危機」の世界史と東アジア

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
岡本隆司、名古屋大学出版会、2022、326p、A5判
現代中国の原型をかたちづくるとともに、東アジア史の転機ともなった明代。世界的危機の狭間で展開した財政経済や社会集団のありようを、室町期や大航海時代との連動もふまえて彩り豊かに描くとともに、民間から朝廷まで全体を貫く構造を鋭くとらえ、新たな時代像を提示する。
目次
はじめに
王朝系図
地図
第I部 形成
第1章 明朝の誕生 第2章 政権の構築 第3章 南京から北京へ
第II部 体制
第4章 財政経済 第5章 華夷秩序
第III部 乖離
第6章 銀財政へ 第7章 流通経済へ 
第IV部 社会
第8章 構造とその変容 第9章 思想・文化の展開
第V部 混迷
第10章 正統から嘉靖まで 第11章 「明末清初」
第VI部 崩潰
第12章 滅亡への道 第13章 後を継ぐもの
むすび――文献解題を兼ねて
あとがき
略年表
文献目録
索引
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4,730
岡本隆司 、名古屋大学出版会 、2022 、326p 、A5判
現代中国の原型をかたちづくるとともに、東アジア史の転機ともなった明代。世界的危機の狭間で展開した財政経済や社会集団のありようを、室町期や大航海時代との連動もふまえて彩り豊かに描くとともに、民間から朝廷まで全体を貫く構造を鋭くとらえ、新たな時代像を提示する。 目次 はじめに 王朝系図 地図 第I部 形成 第1章 明朝の誕生 第2章 政権の構築 第3章 南京から北京へ 第II部 体制 第4章 財政経済 第5章 華夷秩序 第III部 乖離 第6章 銀財政へ 第7章 流通経済へ  第IV部 社会 第8章 構造とその変容 第9章 思想・文化の展開 第V部 混迷 第10章 正統から嘉靖まで 第11章 「明末清初」 第VI部 崩潰 第12章 滅亡への道 第13章 後を継ぐもの むすび――文献解題を兼ねて あとがき 略年表 文献目録 索引

東アジアと東南アジアの近世 15~18世紀 [岩波講座 世界歴史 12]

公文堂書店
 神奈川県鎌倉市由比ガ浜
2,200 (送料:¥600~)
[中島楽章ほか執筆] ; 弘末雅士, 吉澤誠一郎責任編集、岩波書店、2022(令4)、xi, 307・・・
カバー帯 [書込無]
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東アジアと東南アジアの近世 15~18世紀 [岩波講座 世界歴史 12]

2,200 (送料:¥600~)
[中島楽章ほか執筆] ; 弘末雅士, 吉澤誠一郎責任編集 、岩波書店 、2022(令4) 、xi, 307p, 図版 [4] p 、22cm
カバー帯 [書込無]
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アステイオン 104 特集:漢字・漢語・漢文―文明から考える

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,320
サントリー文化財団 編、CEメディアハウス、2026、240
もともと文字を持たなかった日本語は、仏教経典の翻訳を通じて漢字と出会い、各地の言語文化との交錯の中で独自の表記体系を築いてきた。東アジアに広がった漢字・漢語のプリズムのような影響は、地域ごとに異なる文明と世界像を形づくってきた。欧米語を基盤とするグローバル化とIT化が急速に進む現在、日本語と日本人のあり方を再考する。

「魯迅はロジンかルーシュンか──二十一世紀東アジアの漢字問題」金 文京(京都大学名誉教授)/「和製漢語はどこへ──モンゴル語の近代化」フフバートル(昭和女子大学国際文化研究所特任教授)/「漢詩文というメディア──近代東アジアの言説空間」齋藤希史(東京大学教授)/「世界の広東語──漢語のグローバリゼーション」飯田真紀(東京都立大学人文社会学部教授)/「仏典と漢訳」船山 徹(京都大学人文科学研究所教授)/「漢字と日本語」今野真二(清泉女子大学教授)/「日本語の光と影ーー和語・漢語・カタカナ語をめぐって」加賀野井秀一(中央大学名誉教授)/「漢字文明圏のなかの日本語」石川九楊(書家)+岡本隆司(早稲田大学教授)

取り寄せに2~3週間かかります。
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1,320
サントリー文化財団 編 、CEメディアハウス 、2026 、240
もともと文字を持たなかった日本語は、仏教経典の翻訳を通じて漢字と出会い、各地の言語文化との交錯の中で独自の表記体系を築いてきた。東アジアに広がった漢字・漢語のプリズムのような影響は、地域ごとに異なる文明と世界像を形づくってきた。欧米語を基盤とするグローバル化とIT化が急速に進む現在、日本語と日本人のあり方を再考する。 「魯迅はロジンかルーシュンか──二十一世紀東アジアの漢字問題」金 文京(京都大学名誉教授)/「和製漢語はどこへ──モンゴル語の近代化」フフバートル(昭和女子大学国際文化研究所特任教授)/「漢詩文というメディア──近代東アジアの言説空間」齋藤希史(東京大学教授)/「世界の広東語──漢語のグローバリゼーション」飯田真紀(東京都立大学人文社会学部教授)/「仏典と漢訳」船山 徹(京都大学人文科学研究所教授)/「漢字と日本語」今野真二(清泉女子大学教授)/「日本語の光と影ーー和語・漢語・カタカナ語をめぐって」加賀野井秀一(中央大学名誉教授)/「漢字文明圏のなかの日本語」石川九楊(書家)+岡本隆司(早稲田大学教授) 取り寄せに2~3週間かかります。

中国21 vol.42 特集 政治・文化からみた新たな中米関係

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会編、東方書店、2015、223p
新古本。

●構成
『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション

インタビュー
新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹)

鼎談
中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威)

論説
アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘)
中米関係における人権問題(羅艶華)
フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成)
中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興)
チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓)

研究ノート
米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基)

特別寄稿
中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄)

講演採録
日中関係の現状と将来(岡部達味)

書評
安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦)

書訊
明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫)
岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓)
荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫)

天南地北
〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)
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2,200
愛知大学現代中国学会編 、東方書店 、2015 、223p
新古本。 ●構成 『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション インタビュー 新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹) 鼎談 中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威) 論説 アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘) 中米関係における人権問題(羅艶華) フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成) 中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興) チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓) 研究ノート 米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基) 特別寄稿 中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄) 講演採録 日中関係の現状と将来(岡部達味) 書評 安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦) 書訊 明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫) 岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓) 荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫) 天南地北 〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)

中国歴史研究入門

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,180
礪波 護・岸本美緒・杉山正明 編、名古屋大学出版会、2006、476p、A5判上製
近年の史料状況の激変にともなう研究の新展開をふまえ、中国史を中国史の枠組みだけでなく広く世界史のなかで捉えるために、邦語を中心とする基本文献の紹介を軸に、歴史の意味や史料のあり方から、研究を助ける様々な知識まで、中国史研究のエッセンスを伝えるべーシックな研究入門。
執筆者一覧(50音順、*は編者)
浅原達郎  川合 安 *礪波 護
井上 進 *岸本美緒  中砂明徳
井上裕正  木田知生  宮澤知之
岩井茂樹  久保 亨  村上 衛
石見清裕  佐原康夫  籾山 明
江田憲治 *杉山正   森田憲司
江村治樹  妹尾達彦  森安孝夫
大澤顯浩  關尾史郎  吉本道雅
岡本隆司  谷井俊仁  渡辺信一郎
加藤直人  壇上 寛

序説
1 中国人の歴史意識
2 正史二十四史とその周辺
3 中国通史概説と工具書

第Ⅰ部 研究と史資料

第1章 先秦
1 研究の視点
2 研究の展開と史資料の解説
第2章 秦・漢
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第3章 三国五胡・南北朝
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第4章 随・唐
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第5章 五代・宋
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第6章 遼・西夏
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第7章 金・元
1 研究の視点
2 研究の展開と史資料の解説
第8章 明代
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第9章 清代
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第10章 近代
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第11章 現代
1 研究の視点
2 研究の展開
3 史資料の解説
第12章 世界のなかでの中国史
1 中国史と世界史
2 ユーラシア世界史のなかで
3 世界史の転回
4 近代アジアと西洋

第Ⅱ部 中国歴史研究のために

A. 史資料を読むために
1 目録学 —— 読書の門径
2 金石学・考古学
3 地理学 —— 歴史的舞台の理解に向けて
B. 付録
文献一覧
執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
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4,180
礪波 護・岸本美緒・杉山正明 編 、名古屋大学出版会 、2006 、476p 、A5判上製
近年の史料状況の激変にともなう研究の新展開をふまえ、中国史を中国史の枠組みだけでなく広く世界史のなかで捉えるために、邦語を中心とする基本文献の紹介を軸に、歴史の意味や史料のあり方から、研究を助ける様々な知識まで、中国史研究のエッセンスを伝えるべーシックな研究入門。 執筆者一覧(50音順、*は編者) 浅原達郎  川合 安 *礪波 護 井上 進 *岸本美緒  中砂明徳 井上裕正  木田知生  宮澤知之 岩井茂樹  久保 亨  村上 衛 石見清裕  佐原康夫  籾山 明 江田憲治 *杉山正   森田憲司 江村治樹  妹尾達彦  森安孝夫 大澤顯浩  關尾史郎  吉本道雅 岡本隆司  谷井俊仁  渡辺信一郎 加藤直人  壇上 寛 序説 1 中国人の歴史意識 2 正史二十四史とその周辺 3 中国通史概説と工具書 第Ⅰ部 研究と史資料 第1章 先秦 1 研究の視点 2 研究の展開と史資料の解説 第2章 秦・漢 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第3章 三国五胡・南北朝 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第4章 随・唐 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第5章 五代・宋 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第6章 遼・西夏 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第7章 金・元 1 研究の視点 2 研究の展開と史資料の解説 第8章 明代 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第9章 清代 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第10章 近代 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第11章 現代 1 研究の視点 2 研究の展開 3 史資料の解説 第12章 世界のなかでの中国史 1 中国史と世界史 2 ユーラシア世界史のなかで 3 世界史の転回 4 近代アジアと西洋 第Ⅱ部 中国歴史研究のために A. 史資料を読むために 1 目録学 —— 読書の門径 2 金石学・考古学 3 地理学 —— 歴史的舞台の理解に向けて B. 付録 文献一覧 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

塩政・関税・国家 近代中国の徴税と社会

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,920
岡本隆司、名古屋大学出版会、2025年10月
取引=徴税が映しだす中国固有の秩序とは――唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。

目次:
 凡例
 巻頭地図
序 章
 1 「海関史」と「塩政史」――先行研究と学説史
 2 課題の設定と本書の構成
第1章 綱法の成立
 1 塩政とは何か――予備的説明
 2 前史
 3 明から清へ
第2章 「朝貢」と「互市」と海関
 1 「朝貢」から「互市」へ
 2 「互市」の生長
 3 「互市」と「朝貢体制」
 4 「互市」から「朝貢」へ
第3章 清末票法の成立
 1 両淮の改革
 2 票法の施行
 3 再検討
 4 票法とは何か
 おわりに
第4章 魏源の塩法論を中心として
 はじめに
 1 「淮北票鹽記」
 2 「籌鹺篇」
 おわりに
第5章 自由貿易と保護関税
 ――「裁釐加税」の形成過程
 はじめに
 1 南京条約の締結
 2 天津条約とオルコック協定
 3 保護関税
 4 芝罘協定以後の釐金交渉
 5 保護関税から「裁釐加税」へ
 おわりに
第6章 淮南と票法と塩釐
 はじめに
 1 淮南票法
 2 「崩壊」
 3 復活
 むすびにかえて
第7章 票法からインド塩法へ
 はじめに
 1 「票法」とは何か
 2 塩政と改革思想
 3 インド塩法の登場
 むすびにかえて――民国への展望
第8章 辛亥革命と海関
 はじめに――『中國海關與辛亥革命』
 1 北京――10月17日~25日
 2 上海と北京――10月25日~11月3日
 3 長沙と北京――10月12日~11月2日
 4 上海と北京と長沙――11月3日~22日
 5 「関税保管制度」の形成――11月19日~12月2日
 6 辛亥革命とは何だったのか
 むすびにかえて――「中国の信用」「国家の信用」
第9章 清末民国と塩税
 はじめに
 1 義和団賠償金と塩税
 2 民国へ――善後借款成立の意味
 3 塩務稽核所
 4 塩余と截留
 おわりに
第10章 関税とイギリス外交
.......
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7,920
岡本隆司 、名古屋大学出版会 、2025年10月
取引=徴税が映しだす中国固有の秩序とは――唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。 目次:  凡例  巻頭地図 序 章  1 「海関史」と「塩政史」――先行研究と学説史  2 課題の設定と本書の構成 第1章 綱法の成立  1 塩政とは何か――予備的説明  2 前史  3 明から清へ 第2章 「朝貢」と「互市」と海関  1 「朝貢」から「互市」へ  2 「互市」の生長  3 「互市」と「朝貢体制」  4 「互市」から「朝貢」へ 第3章 清末票法の成立  1 両淮の改革  2 票法の施行  3 再検討  4 票法とは何か  おわりに 第4章 魏源の塩法論を中心として  はじめに  1 「淮北票鹽記」  2 「籌鹺篇」  おわりに 第5章 自由貿易と保護関税  ――「裁釐加税」の形成過程  はじめに  1 南京条約の締結  2 天津条約とオルコック協定  3 保護関税  4 芝罘協定以後の釐金交渉  5 保護関税から「裁釐加税」へ  おわりに 第6章 淮南と票法と塩釐  はじめに  1 淮南票法  2 「崩壊」  3 復活  むすびにかえて 第7章 票法からインド塩法へ  はじめに  1 「票法」とは何か  2 塩政と改革思想  3 インド塩法の登場  むすびにかえて――民国への展望 第8章 辛亥革命と海関  はじめに――『中國海關與辛亥革命』  1 北京――10月17日~25日  2 上海と北京――10月25日~11月3日  3 長沙と北京――10月12日~11月2日  4 上海と北京と長沙――11月3日~22日  5 「関税保管制度」の形成――11月19日~12月2日  6 辛亥革命とは何だったのか  むすびにかえて――「中国の信用」「国家の信用」 第9章 清末民国と塩税  はじめに  1 義和団賠償金と塩税  2 民国へ――善後借款成立の意味  3 塩務稽核所  4 塩余と截留  おわりに 第10章 関税とイギリス外交 .......

中国の誕生 東アジアの近代外交と国家形成

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,240
岡本隆司、名古屋大学出版会、2017年01月、562p、A5判
東アジア在来秩序を揺るがした明治日本の登場から、琉球、ヴェトナム、朝鮮、チベット、モンゴルへと続く属国・藩部の危機と再編を通して、現代中国の原型が浮かび上がる過程を詳述、万国公法などの翻訳概念の変容を手がかりに、誰も描きえなかった「中国」誕生の全体像に迫った渾身作。

目次:
緒論

〔第I部 危機の時代へ〕
第1章 清朝の対外秩序とその変遷——會典の考察を中心に
 はじめに
 1 『康煕會典』
 2 『雍正會典』
 3 乾隆以降の転換
 4 『一統志』と會典
 5 清末・民国へ
第2章 明治日本の登場——日清修好条規から「琉球処分」へ
 はじめに
 1 日清修好条規
 2 台湾事件
 3 台湾出兵と日清交渉
 4 台湾出兵の波及
 5 「琉球処分」
 6 むすび
第3章 新疆問題とその影響——「海防」論と「屬國」と「保護」
 はじめに——1870年代の新疆と海防論・塞防論
 1 海防論とは何か
 2 イギリスの調停と郭嵩燾の交渉
 3 琉球・朝鮮へ
 むすび——1880年代以降の「保護」

〔第II部 属国と保護のあいだ——「越南問題」〕
第4章 ヴェトナムをめぐる清仏交渉とその変容——1880年代初頭を中心に
第5章 清仏戦争への道——李・フルニエ協定の成立と和平の挫折
第6章 清仏戦争の終結——天津条約の締結過程
〔第III部 自主から独立へ——「朝鮮問題」〕
第7章 「朝鮮中立化構想」と属国自主
第8章 自主と国際法——『清韓論』の研究
第9章 属国と儀礼——『使韓紀略』の研究
第10章 韓国の独立と清朝——「自主」と「藩屬」
〔第IV部 「領土主権」の成立と「藩部」
第11章 「領土」概念の形成
第12章 「主権」の生成——チベットをめぐる中英交渉と「宗主権」概念
第13章 「主権」と「宗主権」——モンゴルの「独立」をめぐって
 はじめに
 1 露蒙協定——「自立」か「自治」か
 2 露中宣言交渉——「宗主権」か「主権」か
 3 キャフタ会議
 むすびにかえて——「外蒙撤治」
結論

あとがき
文献目録
索引

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,240
岡本隆司 、名古屋大学出版会 、2017年01月 、562p 、A5判
東アジア在来秩序を揺るがした明治日本の登場から、琉球、ヴェトナム、朝鮮、チベット、モンゴルへと続く属国・藩部の危機と再編を通して、現代中国の原型が浮かび上がる過程を詳述、万国公法などの翻訳概念の変容を手がかりに、誰も描きえなかった「中国」誕生の全体像に迫った渾身作。 目次: 緒論 〔第I部 危機の時代へ〕 第1章 清朝の対外秩序とその変遷——會典の考察を中心に  はじめに  1 『康煕會典』  2 『雍正會典』  3 乾隆以降の転換  4 『一統志』と會典  5 清末・民国へ 第2章 明治日本の登場——日清修好条規から「琉球処分」へ  はじめに  1 日清修好条規  2 台湾事件  3 台湾出兵と日清交渉  4 台湾出兵の波及  5 「琉球処分」  6 むすび 第3章 新疆問題とその影響——「海防」論と「屬國」と「保護」  はじめに——1870年代の新疆と海防論・塞防論  1 海防論とは何か  2 イギリスの調停と郭嵩燾の交渉  3 琉球・朝鮮へ  むすび——1880年代以降の「保護」 〔第II部 属国と保護のあいだ——「越南問題」〕 第4章 ヴェトナムをめぐる清仏交渉とその変容——1880年代初頭を中心に 第5章 清仏戦争への道——李・フルニエ協定の成立と和平の挫折 第6章 清仏戦争の終結——天津条約の締結過程 〔第III部 自主から独立へ——「朝鮮問題」〕 第7章 「朝鮮中立化構想」と属国自主 第8章 自主と国際法——『清韓論』の研究 第9章 属国と儀礼——『使韓紀略』の研究 第10章 韓国の独立と清朝——「自主」と「藩屬」 〔第IV部 「領土主権」の成立と「藩部」 第11章 「領土」概念の形成 第12章 「主権」の生成——チベットをめぐる中英交渉と「宗主権」概念 第13章 「主権」と「宗主権」——モンゴルの「独立」をめぐって  はじめに  1 露蒙協定——「自立」か「自治」か  2 露中宣言交渉——「宗主権」か「主権」か  3 キャフタ会議  むすびにかえて——「外蒙撤治」 結論 註 あとがき 文献目録 索引 納入までに3週間ほどかかります。

【岩波新書.中國的歷史】:中華的成立、江南的發展、草原的稱霸、陸海的交會、中國的形成(套書附典藏書盒)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
19,250
詹慕如 林琪禎 黃耀進 郭婷玉 郭凡嘉譯、聯經出版公司(TW)、2021年11月
岩波新书 中国的历史(全套5册)台湾联经出版

シリーズ 中国の歴史 ①「中華の成立 唐代まで」 ②「江南の発展 南宋まで」 ③「草原の制覇 大モンゴルまで」 ④「陸海の交錯 明朝の興亡」 ⑤「中国」の形成 現代への展望」
作者: 渡邊信一郎, 丸橋充拓, 古松崇志, 檀上寬, 岡本隆司

──榮獲2020年韓國坡州圖書策劃獎──
特別收錄作者群為臺灣版所撰寫之序言
今時此刻,重新認識中國史!
從亞洲觀點與多元角度出發,
超越傳統王朝史觀,全新架構中國歷史的時空體系
一套帶著世界史視野,更符合全球化現代、
更接近中國多樣性面貌的歷史敘述
本套書共分五冊,內容以中原、江南、草原,與三者的交會互動為主軸,涵蓋從上古到二十一世紀中國歷史的發展與變化。作者群綜合最新研究成果,具有學術厚實的專業基礎;寫作時則娓娓道來,以親切平實的口吻,呈現一套適合所有人閱讀的中國歷史。對於理解中國往昔的發展與今日之情況,都深具啟發與意義。

目錄
1.《中华的成立》
第一章 「中原」的形成——夏殷周三代
第二章 中國的形成——春秋、戰國
第三章 帝國的形成——秦漢帝國
第四章 中國的古典國制——王莽的世紀
第五章 分裂與重整——魏晉南北朝
第六章 古典國制之重建——隋唐帝國
2.《江南的发展》
第一章 「古典國制」的外緣──漢以前
第二章 「古典國制」的繼承──六朝至隋唐
第三章 江南經濟的啟動──唐至宋
第四章 走上海上帝國之道──南宋
第五章 「雅」與「俗」之間
3. 《草原的称霸》
第一章 拓跋與突厥
第二章 契丹與沙陀
第三章 澶淵之盟與多國體制
第四章 金(女真)的霸權
第五章 大蒙古與中國
4. 《陆海的交会》
第一章 明初體制的成立
第二章 明帝國的國際環境
第三章 動搖的中華
第四章 北虜南倭的世紀
第五章 鼎盛與顯露頹勢的明帝國
第六章 從明到清
5. 《中国的形成》
第一章 興隆
第二章 轉換
第三章 盛世
第四章 近代
第五章 中國

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詹慕如 林琪禎 黃耀進 郭婷玉 郭凡嘉譯 、聯經出版公司(TW) 、2021年11月
岩波新书 中国的历史(全套5册)台湾联经出版 シリーズ 中国の歴史 ①「中華の成立 唐代まで」 ②「江南の発展 南宋まで」 ③「草原の制覇 大モンゴルまで」 ④「陸海の交錯 明朝の興亡」 ⑤「中国」の形成 現代への展望」 作者: 渡邊信一郎, 丸橋充拓, 古松崇志, 檀上寬, 岡本隆司 ──榮獲2020年韓國坡州圖書策劃獎── 特別收錄作者群為臺灣版所撰寫之序言 今時此刻,重新認識中國史! 從亞洲觀點與多元角度出發, 超越傳統王朝史觀,全新架構中國歷史的時空體系 一套帶著世界史視野,更符合全球化現代、 更接近中國多樣性面貌的歷史敘述 本套書共分五冊,內容以中原、江南、草原,與三者的交會互動為主軸,涵蓋從上古到二十一世紀中國歷史的發展與變化。作者群綜合最新研究成果,具有學術厚實的專業基礎;寫作時則娓娓道來,以親切平實的口吻,呈現一套適合所有人閱讀的中國歷史。對於理解中國往昔的發展與今日之情況,都深具啟發與意義。 目錄 1.《中华的成立》 第一章 「中原」的形成——夏殷周三代 第二章 中國的形成——春秋、戰國 第三章 帝國的形成——秦漢帝國 第四章 中國的古典國制——王莽的世紀 第五章 分裂與重整——魏晉南北朝 第六章 古典國制之重建——隋唐帝國 2.《江南的发展》 第一章 「古典國制」的外緣──漢以前 第二章 「古典國制」的繼承──六朝至隋唐 第三章 江南經濟的啟動──唐至宋 第四章 走上海上帝國之道──南宋 第五章 「雅」與「俗」之間 3. 《草原的称霸》 第一章 拓跋與突厥 第二章 契丹與沙陀 第三章 澶淵之盟與多國體制 第四章 金(女真)的霸權 第五章 大蒙古與中國 4. 《陆海的交会》 第一章 明初體制的成立 第二章 明帝國的國際環境 第三章 動搖的中華 第四章 北虜南倭的世紀 第五章 鼎盛與顯露頹勢的明帝國 第六章 從明到清 5. 《中国的形成》 第一章 興隆 第二章 轉換 第三章 盛世 第四章 近代 第五章 中國 台湾海外在庫につき、納期は3週間ほどかかります。

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