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情報問題から市民科学へ<情報問題研究 第20号>
第三次世界大戦 右佐巻 2冊
福祉レジームの変容と都市再生 : 雇用と住宅の再構築を目指して <シリーズ・現代の福祉国家 8>
グローバリゼーションと戦争: 宇宙と核の覇権めざすアメリカ
地域再生のリアリズム<唯物論研究年誌 第14号>
グローバリゼーションと労働世界の変容 : 労使関係の国際比較
法の科学 : 民主主義科学者協会法律部会機関誌1996年24号 24(24)
グローバル化をどうとらえるか: ガヴァナンスの新地平
教育の可能性を読む
政治主導を問う: 地域主権改革・国会改革・公務員制度改革
現代の資本主義制度 : グローバリズムと多様性
白雲去来
転換期の歴史 第二次世界対戦終了後、アメリカとソ連という二大超大国の世界支配とAA諸国の台頭という新情勢を眼前に、世界史の終点にして世界のモデルというヨーロッパ像を前提とした、従来の世界史=ヨーロッパ史像はその根底的な再検討を余儀なくされた。このようなヨーロッパ史の相対化は、戦後も70年を経たいま一見確かに「あたりまえ」のこととなっているのかも知れない。50年代に活躍したヨーロッパそれもその中枢を自負したイギリスの歴史家たる著者バラクラフの、少なからぬとまどいを孕んだヨーロッパ史の相対化=その多元的世界史像への開放の主張には、今となってはある種の新鮮さすら感じられる。 だが21世紀に生きる我々は本書に彼が示した歴史叙述上の課題を、本当に克服したと言えるのだろうか。確かに表面的なヨーロッパ中心主義的歴史叙述は影を潜めたのかも知れない。だが言語論的展開後の論争により再度強調されたように、歴史叙述の価値観に支えられたレトリック性を有することを考えるに、今日の歴史叙述が不可視のヨーロッパ的価値観から脱却できているか、疑問なしとはしない。新自由主義-グローバリズム的言説の支配を通じて、かたちを変えた啓蒙主義的価値観は依然我々の思考を骨がらみにしているのではないか。その点で本書第一章に語られる歴史叙述の問題は、依然我々自身の問題たり続けている。 そうした歴史における西洋的価値の相対化の意識を踏まえ第2章、3章では、ヨーロッパ理念の再検討が語られる。ここでもまた著者は従来的-近代至上主義的な立場に立つヨーロッパ像を批判する。だがその一方で彼はヨーロッパという歴史的現象の実在を信じ、これを断固守り抜こうとしているかのようにも思われる。とはいえそれは地理的にはロシアや東欧、時代的には暗黒時代として軽視されがちだった初期中世を含む、より柔らかな文化的伝統を核に結晶するヨーロッパである。 続く第4章~8章においてはこうした著者独自の歴史叙述観、ヨーロッパ史観を背景に、著者の専門分野である中世史の諸問題が これまでの図式的把握とは若干異なった光源を通じて考察されている。それらの論考は中世史の諸事象を、近代中心史観の色眼鏡にもその裏返しとしてのロマン主義歴史観の色眼鏡にも染め上げられることなく、それが形成する正にその形成過程そのものの内懐に入り込んで理解しようとする姿勢において、一貫している。皇
グローバル化を超える市民社会 : 社会的個人とヘゲモニー <21世紀叢書>
社会思想史概論
独立国日本のために : 「脱アメリカ」だけが日本を救う
社会福祉理論の再検討<Minerva新社会福祉選書 7>
保育改革の焦点と争点
アメリカ史話
フェミニズム理論 (新編 日本のフェミニズム 2)
ニート・フリーターと学力<未来への学力と日本の教育 5>
多文化交差世界の市民意識と政治社会秩序形成(叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態37)
十九世紀イギリスの議会改革 労働者階級の体制内統合
自民党よ驕るなかれ
現代日本経済論
米国史
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