文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「目録 八木書店」の検索結果
7,580件

件

マイクロ版近代文学館⑤ 文章倶楽部 総目次・執筆者索引

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥24,563
編集・解説 保昌正夫、八木書店、平7、1冊
完全に揃った日本近代文学研究に不可欠な資料

【内容説明】
新潮社発行の啓蒙的文芸投書雑誌、「文章倶楽部」。大正5年から昭和4年まで、通巻155冊。当時の他の文芸雑誌に掲載された話題作の紹介、読者の年齢や嗜好に合わせた記事やアンケート、文藝新話といった硬派の記事がある一方、文壇ゴシップ記事も毎号掲載。翻訳ものの記事や特集などで海外文学も扱う。活字の大きさや本文レイアウトにも工夫した編集がなされていて、大正文壇の動向や大正文士の生活など当時の読者が心躍らせて見たであろう紙面をそのままに収録。
本書はマイクロ版「文章倶楽部」のための総目録としてだけでなく、独立した「文章倶楽部」の書誌としても利用可能。
「文章倶楽部」創刊号から昭和4年4月号までの〔総目次〕と〔執筆者索引〕、および〔解説〕から成る。
〔総目次〕には巻号順に題名、筆者、掲載頁の目次、更に挿絵、口絵の目次を加え、フィッシュ番号およびフィッシュ上の位置記号を示した。
索引を〔執筆者索引〕と〔投稿者索引〕とに分割。
〔執筆者索引〕は、〔総目次〕をコンピューターによって執筆者順に分け、その氏名を50音順に配列し、作品名・発表年月日・頁数等を記す。
〔投稿者索引〕は、投稿欄の執筆者(一部本欄に掲載された投稿者を含む)をまとめたもの。

#八木書店出版物/マイクロ版・CD―ROM版近代文学館/近代雑誌複刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥24,563
編集・解説 保昌正夫 、八木書店 、平7 、1冊
完全に揃った日本近代文学研究に不可欠な資料 【内容説明】 新潮社発行の啓蒙的文芸投書雑誌、「文章倶楽部」。大正5年から昭和4年まで、通巻155冊。当時の他の文芸雑誌に掲載された話題作の紹介、読者の年齢や嗜好に合わせた記事やアンケート、文藝新話といった硬派の記事がある一方、文壇ゴシップ記事も毎号掲載。翻訳ものの記事や特集などで海外文学も扱う。活字の大きさや本文レイアウトにも工夫した編集がなされていて、大正文壇の動向や大正文士の生活など当時の読者が心躍らせて見たであろう紙面をそのままに収録。 本書はマイクロ版「文章倶楽部」のための総目録としてだけでなく、独立した「文章倶楽部」の書誌としても利用可能。 「文章倶楽部」創刊号から昭和4年4月号までの〔総目次〕と〔執筆者索引〕、および〔解説〕から成る。 〔総目次〕には巻号順に題名、筆者、掲載頁の目次、更に挿絵、口絵の目次を加え、フィッシュ番号およびフィッシュ上の位置記号を示した。 索引を〔執筆者索引〕と〔投稿者索引〕とに分割。 〔執筆者索引〕は、〔総目次〕をコンピューターによって執筆者順に分け、その氏名を50音順に配列し、作品名・発表年月日・頁数等を記す。 〔投稿者索引〕は、投稿欄の執筆者(一部本欄に掲載された投稿者を含む)をまとめたもの。 #八木書店出版物/マイクロ版・CD―ROM版近代文学館/近代雑誌複刻資料

史料纂集古記録編 第67回配本 三箇院家抄2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥9,900
小泉宜右・海老澤美基校訂、八木書店、平26、1冊
一条兼良の子で、興福寺大乗院第二十代門跡尋尊(1430-1508)の記録。興福寺大乗院や関連寺院の血脈相承次第よりはじまって、別当・坊官職の次第、補任の他、大乗院の年中調進物、公事・夫役の編成、院家から衆徒・国民の給分までを記す。本書は、大乗院の荘園関係史料の集大成というべきもので、『経覚私要鈔』と併せみることにより、中世寺院経済史の好史料となろう。

○大乗院知行関
○神事法会料所出諸荘
○大和国田地帳
○田制
○反別稲束
○大乗院家一円知行荘園目録
○大乗院家知行諸国荘園
○楊本荘
○神殿荘
○出雲荘
○倉荘
○羽津里井荘
○大市荘
○院入荘
○草河荘
○小矢部荘
○河合荘
○池尻荘
○中井殿荘
○東井殿荘
○西井殿荘
○曽我部荘
○越田尻荘
○狭竹荘
○若槻荘
○横田荘
○伊豆荘
○七条荘
○番条荘
○尺度寺荘
○小吉田荘
○若槻荘御米田
○横田荘文明四年毛見帳
○同応永十一年注進田数
○新木荘
○勾田荘相伝次第
○佐保用新免田坪付図
○田井荘嘉暦四年本帳
○九条荘反銭算用状
○長屋荘
○高田荘
○小林荘
○村馳荘坪付
○維摩会鋪設免田坪付
○臨時反銭等
○公方分年貢公事等
○応永七年地頭方分
○明徳五年公事物年貢等
○宇多郡荘々郷々注文
○出雲荘間田坪付
○神南院御油田
○大乗院別相伝領
○南市座衆典役銭
○薬師寺宿院々主職相伝次第
○松南院負所田地
○諸荘諸職請負人交名
○応永十二年大乗院家宇多一郡を進上す

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥9,900
小泉宜右・海老澤美基校訂 、八木書店 、平26 、1冊
一条兼良の子で、興福寺大乗院第二十代門跡尋尊(1430-1508)の記録。興福寺大乗院や関連寺院の血脈相承次第よりはじまって、別当・坊官職の次第、補任の他、大乗院の年中調進物、公事・夫役の編成、院家から衆徒・国民の給分までを記す。本書は、大乗院の荘園関係史料の集大成というべきもので、『経覚私要鈔』と併せみることにより、中世寺院経済史の好史料となろう。 ○大乗院知行関 ○神事法会料所出諸荘 ○大和国田地帳 ○田制 ○反別稲束 ○大乗院家一円知行荘園目録 ○大乗院家知行諸国荘園 ○楊本荘 ○神殿荘 ○出雲荘 ○倉荘 ○羽津里井荘 ○大市荘 ○院入荘 ○草河荘 ○小矢部荘 ○河合荘 ○池尻荘 ○中井殿荘 ○東井殿荘 ○西井殿荘 ○曽我部荘 ○越田尻荘 ○狭竹荘 ○若槻荘 ○横田荘 ○伊豆荘 ○七条荘 ○番条荘 ○尺度寺荘 ○小吉田荘 ○若槻荘御米田 ○横田荘文明四年毛見帳 ○同応永十一年注進田数 ○新木荘 ○勾田荘相伝次第 ○佐保用新免田坪付図 ○田井荘嘉暦四年本帳 ○九条荘反銭算用状 ○長屋荘 ○高田荘 ○小林荘 ○村馳荘坪付 ○維摩会鋪設免田坪付 ○臨時反銭等 ○公方分年貢公事等 ○応永七年地頭方分 ○明徳五年公事物年貢等 ○宇多郡荘々郷々注文 ○出雲荘間田坪付 ○神南院御油田 ○大乗院別相伝領 ○南市座衆典役銭 ○薬師寺宿院々主職相伝次第 ○松南院負所田地 ○諸荘諸職請負人交名 ○応永十二年大乗院家宇多一郡を進上す #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

尊経閣善本影印集成78 尊経閣古文書纂 諸家文書 1〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状であり、『史料纂集古文書編 籠手田文書』(八木書店)に翻刻されている。


#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令4 、1冊
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状であり、『史料纂集古文書編 籠手田文書』(八木書店)に翻刻されている。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

島本久恵書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,000
島本久恵、1通
岩淵鉄太郎宛 ペン書 便箋3枚25行 封筒付 昭32・5・1(消印) 「女性時代」の社友であった江口きちの作品を紹介。また自作の売りこみ。「『武尊の麓』その他とりそろへ御覧願ひに持参致したく存じつゝも御多忙の中御都合如何とさし控へてをります。『騰波の淡海』も御覧下さいます由まことに地味なとりつきにくい作でございますがもし何か御配慮いたゞけますやうでしたら何様とも御指示くただきたく拙うございますが沢山のお方に読んでいただけるやう更に筆を工夫いたしたく努めて見たく願ってをります」。(発信地)目黒区中目黒(受信地)婦人公論編集部 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年9月新蒐 95416960 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥8,000
島本久恵 、1通
岩淵鉄太郎宛 ペン書 便箋3枚25行 封筒付 昭32・5・1(消印) 「女性時代」の社友であった江口きちの作品を紹介。また自作の売りこみ。「『武尊の麓』その他とりそろへ御覧願ひに持参致したく存じつゝも御多忙の中御都合如何とさし控へてをります。『騰波の淡海』も御覧下さいます由まことに地味なとりつきにくい作でございますがもし何か御配慮いたゞけますやうでしたら何様とも御指示くただきたく拙うございますが沢山のお方に読んでいただけるやう更に筆を工夫いたしたく努めて見たく願ってをります」。(発信地)目黒区中目黒(受信地)婦人公論編集部 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年9月新蒐 95416960 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

青山光二書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥5,000
青山光二、1通
山本容朗宛 ペン書 便箋4枚37行 封筒付 昭33・3・3(消印) 入院で原稿が遅れる旨。「あれから奥多摩湖岸一帯へ調査に出かけたり、それがキッカケで痔がわるくなつたり、雑文の仕事が断ち切れなかったり、手術をするかどうかで中途半端な常態に置かれたりしていて、実のところ、原稿の方は、はなはだ進捗しておりません。が、素材の調査は完全に終り、ストーリーも細部まで出来上がつておりますから、滑りだせばスラスラ行くつもりです。入院は三週間ぐらいの予定ですが、病院から帰ったら、大いに急ごうと思って、それを楽しみにしております」。(発信地)北多摩郡狛江町(受信地)角川書店 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年9月新蒐 95816560 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥5,000
青山光二 、1通
山本容朗宛 ペン書 便箋4枚37行 封筒付 昭33・3・3(消印) 入院で原稿が遅れる旨。「あれから奥多摩湖岸一帯へ調査に出かけたり、それがキッカケで痔がわるくなつたり、雑文の仕事が断ち切れなかったり、手術をするかどうかで中途半端な常態に置かれたりしていて、実のところ、原稿の方は、はなはだ進捗しておりません。が、素材の調査は完全に終り、ストーリーも細部まで出来上がつておりますから、滑りだせばスラスラ行くつもりです。入院は三週間ぐらいの予定ですが、病院から帰ったら、大いに急ごうと思って、それを楽しみにしております」。(発信地)北多摩郡狛江町(受信地)角川書店 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年9月新蒐 95816560 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

国造制・屯倉制の研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著、八木書店、令8、1冊
ヤマト王権の支配構造を解き明かす
古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。

【内容説明】
 国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。
 屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。
 新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。
 最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。

#八木書店出版物/-/-
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著 、八木書店 、令8 、1冊
ヤマト王権の支配構造を解き明かす 古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。 【内容説明】  国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。  屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。  新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。  最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。 #八木書店出版物/-/-

江吏部集注解

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥27,500
甲田利雄著、八木書店、令7、1冊
一条天皇・三条天皇の侍読にして、文人、儒者として活躍した大江匡衡の漢詩集の注釈書
藤原道長、道隆、実資、兼家、行成ら、同時代の公家たちとの関係や、匡衡の朝廷での動向が明らかに!

【内容説明】
『江吏部集』は、大江匡衡(952■1012)の漢詩集。その書名の由来は、著者が大江氏で、吏部(式部省の唐名)であったことによる。本書は全3巻(上中下)で、(上巻)天・四時・地・居処、(中巻)神道・釈教・帝徳・人倫・文・音楽・飲食・火、(下巻)木・草・鳥の15門に部類され、それぞれをさらに細分している。駢儷体の詩序38篇を含み、詩130余首を所収。七言律詩・絶句を主体とする。

匡衡は、平安時代中期の儒者で、文章生、検非違使を歴任し、永祚元年(989)に文章博士となる。その後、東宮学士、一条天皇の侍読となり、侍従、式部大輔、尾張守、丹波守となった。匡衡の死に際して、藤原実資はその日記『小右記』の中で「名儒比肩するものなし、文道滅亡」と彼の死を嘆いている。妻は赤染衛門。曾孫の匡房は、談話記録「江談抄」を残した。

【本書の特徴】
①『群書類従』巻第132の『江吏部集』を底本として、各詩ごとに考説・校異・大意を施して解説を加えた。
 〇考説 詩題と漢詩について、語句の意味するところと出典を明示した。出典は、和漢の古典籍や経典、詩文、伝記など多岐にわたる。
 〇校異 『本朝文粋』『日本詩紀』『本朝麗藻』『朝野群載』『本朝文粋註釈』に見えるものを記し、私見を加えた。
 〇大意 各漢詩ごとに、おおよその意味を示した。
②本文の読点は、改めて施した。また、底本に施された傍注等は削り、校異に示した。
③巻末に、100頁にわたる項目・事項・人名・書名の詳細な索引を付し、利用の便をはかった。

【主な出典】
文選・論語・史記・南史・老子・商子・荘子・管子・列子・荀子・淮南子・礼記・周礼・漢書・晋書・梁書・隋書・尚書・後漢書・宋書・春秋・唐書・南斉書・陳書・北史・国語・三国志・太平御覧・爾雅・説苑・全唐詩・詩経・書経・法華経・芸文類聚・蒙求・白氏長慶集・蘇軾文集・職原鈔・公卿補任・日本国見在書目録・本朝書籍目録・色葉字類抄・塵袋・作文大躰・延喜式・扶桑略記・帝王編年記・日本紀略・本朝往生伝・古今著聞集・拾芥抄・権記・御堂関白記など

#八木書店出版物/-/-
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥27,500
甲田利雄著 、八木書店 、令7 、1冊
一条天皇・三条天皇の侍読にして、文人、儒者として活躍した大江匡衡の漢詩集の注釈書 藤原道長、道隆、実資、兼家、行成ら、同時代の公家たちとの関係や、匡衡の朝廷での動向が明らかに! 【内容説明】 『江吏部集』は、大江匡衡(952■1012)の漢詩集。その書名の由来は、著者が大江氏で、吏部(式部省の唐名)であったことによる。本書は全3巻(上中下)で、(上巻)天・四時・地・居処、(中巻)神道・釈教・帝徳・人倫・文・音楽・飲食・火、(下巻)木・草・鳥の15門に部類され、それぞれをさらに細分している。駢儷体の詩序38篇を含み、詩130余首を所収。七言律詩・絶句を主体とする。 匡衡は、平安時代中期の儒者で、文章生、検非違使を歴任し、永祚元年(989)に文章博士となる。その後、東宮学士、一条天皇の侍読となり、侍従、式部大輔、尾張守、丹波守となった。匡衡の死に際して、藤原実資はその日記『小右記』の中で「名儒比肩するものなし、文道滅亡」と彼の死を嘆いている。妻は赤染衛門。曾孫の匡房は、談話記録「江談抄」を残した。 【本書の特徴】 ①『群書類従』巻第132の『江吏部集』を底本として、各詩ごとに考説・校異・大意を施して解説を加えた。  〇考説 詩題と漢詩について、語句の意味するところと出典を明示した。出典は、和漢の古典籍や経典、詩文、伝記など多岐にわたる。  〇校異 『本朝文粋』『日本詩紀』『本朝麗藻』『朝野群載』『本朝文粋註釈』に見えるものを記し、私見を加えた。  〇大意 各漢詩ごとに、おおよその意味を示した。 ②本文の読点は、改めて施した。また、底本に施された傍注等は削り、校異に示した。 ③巻末に、100頁にわたる項目・事項・人名・書名の詳細な索引を付し、利用の便をはかった。 【主な出典】 文選・論語・史記・南史・老子・商子・荘子・管子・列子・荀子・淮南子・礼記・周礼・漢書・晋書・梁書・隋書・尚書・後漢書・宋書・春秋・唐書・南斉書・陳書・北史・国語・三国志・太平御覧・爾雅・説苑・全唐詩・詩経・書経・法華経・芸文類聚・蒙求・白氏長慶集・蘇軾文集・職原鈔・公卿補任・日本国見在書目録・本朝書籍目録・色葉字類抄・塵袋・作文大躰・延喜式・扶桑略記・帝王編年記・日本紀略・本朝往生伝・古今著聞集・拾芥抄・権記・御堂関白記など #八木書店出版物/-/-

マイクロ版近代文学館③ 文章世界 総目次・執筆者索引

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥27,500
編集・解題 紅野敏郎、八木書店、1986年、928頁、菊判、1冊
"ケース経年劣化あり 「文章世界」創刊号(明治39年)3月から、改題して巻号を引き継いだ「新文学」の終刊号(大正10年12月)までの〔総目次〕と〔執筆者索引〕、および〔解説〕から成る。
〔総目次〕には巻号順に題名、筆者、掲載頁の目次、更に挿絵、口絵の目次を加え、フィッシュ番号およびフィッシュ上の位置記号を示した。
〔執筆者索引〕には、〔総目次〕をコンピューターによって執筆者順に分け、その氏名を50音順に配列し、作品名等を記した。
〔執筆者項目〕の中には、「文章世界」の特色でもある、〔雅号〕〔口絵索引〕〔写真目録〕を加えた。
〔雅号索引〕には明確な執筆者の判定できない筆者を総て、この内に収めた。
〔口絵索引〕には、原本の前付部分にある、色刷り口絵、表紙画、挿し込み絵葉書、及び、彫刻、工芸写真等の製作者を美術家名毎に検索出来るようにした。
〔写真目録〕には貴重な同時代の記録ともいえる、口絵写真を総て年月順に細目を含めて列挙。
〔参考索引〕として膨大な人数に及ぶ〔投稿者索引〕特殊な句会に参加した〔俳句作者索引〕〔挿画画家索引〕〔文士録索引〕〔美術家録索引〕等を収める。また、職業作家だけでなく、十万人におよぶ投稿者の索引を初めて編んだ。これにより明治・大正期に文学を志した人々の全容をとらえることが出来る。"
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥27,500
編集・解題 紅野敏郎 、八木書店 、1986年 、928頁 、菊判 、1冊
"ケース経年劣化あり 「文章世界」創刊号(明治39年)3月から、改題して巻号を引き継いだ「新文学」の終刊号(大正10年12月)までの〔総目次〕と〔執筆者索引〕、および〔解説〕から成る。 〔総目次〕には巻号順に題名、筆者、掲載頁の目次、更に挿絵、口絵の目次を加え、フィッシュ番号およびフィッシュ上の位置記号を示した。 〔執筆者索引〕には、〔総目次〕をコンピューターによって執筆者順に分け、その氏名を50音順に配列し、作品名等を記した。 〔執筆者項目〕の中には、「文章世界」の特色でもある、〔雅号〕〔口絵索引〕〔写真目録〕を加えた。 〔雅号索引〕には明確な執筆者の判定できない筆者を総て、この内に収めた。 〔口絵索引〕には、原本の前付部分にある、色刷り口絵、表紙画、挿し込み絵葉書、及び、彫刻、工芸写真等の製作者を美術家名毎に検索出来るようにした。 〔写真目録〕には貴重な同時代の記録ともいえる、口絵写真を総て年月順に細目を含めて列挙。 〔参考索引〕として膨大な人数に及ぶ〔投稿者索引〕特殊な句会に参加した〔俳句作者索引〕〔挿画画家索引〕〔文士録索引〕〔美術家録索引〕等を収める。また、職業作家だけでなく、十万人におよぶ投稿者の索引を初めて編んだ。これにより明治・大正期に文学を志した人々の全容をとらえることが出来る。"

日本書紀の誕生―編纂と受容の歴史―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥5,280
遠藤慶太・河内春人・関根淳・細井浩志編、八木書店、平30、1冊
日本最初の「正史」はどのように編纂され、読み継がれたのか
最新の研究成果をふまえ、多彩な分野の研究者21名が日本書紀を読む前に知らなくてはならない事項を書き下ろし
主要写本のカラー口絵・文献目録・関連史料集・写本一覧など付録満載

○日本書紀本文を読む前の入門書
奈良時代の編纂事情と、奈良時代以後に読み継がれた受容に着目し、その最新研究の最前線を示す。日本書紀本文を読む前に、知らなくてはならない事項を提示する、待望の日本書紀研究入門。

○学際的アプローチ
日本史、朝鮮史、日本文学、文化史、日本語学、漢籍受容史、思想史、神道史など、各界をリードする研究者21名が多角的・学際的に考察。全編書き下ろし。

○日本書紀編纂の謎に迫る
日本書紀の編纂資料の実態とは。幻の系図一巻とは。記事はどのように形成されたのか。日本書紀の本文表現に強く影響を与えた漢籍受容の実態とは。発掘された木簡が語る日本書紀「潤色」の論理とは。神話はどのように形作られたのか。暦の年月日記載から読み解く記事の信憑性とは。編纂にまつわる様々な謎を解き明かす。

○読み継がれた日本書紀の多面な受容の歴史
日本書紀講書の諸問題とは。日本書紀神話が変容し再生した中世日本紀とは。日本書紀の写本を残した吉田家の神道思想とは。日本書紀を読み継いだ痕跡「古訓」を読み解くために必要な知識とは。源氏物語にみえる日本書紀とは。奈良時代以後、様々な形で読み継がれた日本書紀受容・読書の歴史を明らかにする。

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥5,280
遠藤慶太・河内春人・関根淳・細井浩志編 、八木書店 、平30 、1冊
日本最初の「正史」はどのように編纂され、読み継がれたのか 最新の研究成果をふまえ、多彩な分野の研究者21名が日本書紀を読む前に知らなくてはならない事項を書き下ろし 主要写本のカラー口絵・文献目録・関連史料集・写本一覧など付録満載 ○日本書紀本文を読む前の入門書 奈良時代の編纂事情と、奈良時代以後に読み継がれた受容に着目し、その最新研究の最前線を示す。日本書紀本文を読む前に、知らなくてはならない事項を提示する、待望の日本書紀研究入門。 ○学際的アプローチ 日本史、朝鮮史、日本文学、文化史、日本語学、漢籍受容史、思想史、神道史など、各界をリードする研究者21名が多角的・学際的に考察。全編書き下ろし。 ○日本書紀編纂の謎に迫る 日本書紀の編纂資料の実態とは。幻の系図一巻とは。記事はどのように形成されたのか。日本書紀の本文表現に強く影響を与えた漢籍受容の実態とは。発掘された木簡が語る日本書紀「潤色」の論理とは。神話はどのように形作られたのか。暦の年月日記載から読み解く記事の信憑性とは。編纂にまつわる様々な謎を解き明かす。 ○読み継がれた日本書紀の多面な受容の歴史 日本書紀講書の諸問題とは。日本書紀神話が変容し再生した中世日本紀とは。日本書紀の写本を残した吉田家の神道思想とは。日本書紀を読み継いだ痕跡「古訓」を読み解くために必要な知識とは。源氏物語にみえる日本書紀とは。奈良時代以後、様々な形で読み継がれた日本書紀受容・読書の歴史を明らかにする。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

史料纂集古文書編 第27回配本 長楽寺文書〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥11,000
小此木輝之校訂、八木書店、平26、1冊
本文書は、群馬県新田郡尾島町世良田の長楽寺に伝存する文書で、寺院は承久3年(1221)に栄朝を開山、新田氏の庶家世良田義季を開基として創建された。本書には、中世文書126点、近世文書72点と経典聖教類奥書・画像賛及び銘文等を収める。長楽寺の成立と発展の過程をはじめ、正和年中の火災後の再建等、新田庄周辺地域の中世を考える上で大変重要な史料である。

【収録】1168〔仁安3〕~1833〔天保4〕
○将軍守邦親王新田庄平塚郷を長楽寺に寄進す
○北条高時牧翁了一を長楽寺住侍とす
○新田義貞大胡郷野中村地頭職を寄進す
○足利尊氏平塚郷地頭職を寄進す
○足利尊氏の寺領安堵注文
○上杉憲顕足利直義を奉じ武蔵長浜郷を寄進す
○足利持氏長楽寺をして天下安全を祈祷せしむ
○足利晴氏義哲に長楽寺公帖を交付す
○由良国繁長楽寺領の年貢につき仕置く
○北条氏康長楽寺領を安堵せしむ
○世良田満義小角田村の畠を寄進す
○長楽寺は当国無双の禅院
○小此木盛光妻紀氏買得の田畠在家を寄進す
○長楽寺寺領目録を作成す
○長楽寺三世院豪の置文
○後柏原天皇長楽寺別院真言院を勅願所となす
○豊臣秀吉禁制を下す
○一宗のため反対者は流罪
○天海長楽寺住持たり
○天海長楽寺法度を定む
○新井白石将軍代替を祝し長楽寺の系図を献上するを謝す
○吉宗上覧の長楽寺文書を返却
○吉宗長楽寺に新田義重の筆跡無きに付書状を寄す
○家康寺領百石を寄進す

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥11,000
小此木輝之校訂 、八木書店 、平26 、1冊
本文書は、群馬県新田郡尾島町世良田の長楽寺に伝存する文書で、寺院は承久3年(1221)に栄朝を開山、新田氏の庶家世良田義季を開基として創建された。本書には、中世文書126点、近世文書72点と経典聖教類奥書・画像賛及び銘文等を収める。長楽寺の成立と発展の過程をはじめ、正和年中の火災後の再建等、新田庄周辺地域の中世を考える上で大変重要な史料である。 【収録】1168〔仁安3〕~1833〔天保4〕 ○将軍守邦親王新田庄平塚郷を長楽寺に寄進す ○北条高時牧翁了一を長楽寺住侍とす ○新田義貞大胡郷野中村地頭職を寄進す ○足利尊氏平塚郷地頭職を寄進す ○足利尊氏の寺領安堵注文 ○上杉憲顕足利直義を奉じ武蔵長浜郷を寄進す ○足利持氏長楽寺をして天下安全を祈祷せしむ ○足利晴氏義哲に長楽寺公帖を交付す ○由良国繁長楽寺領の年貢につき仕置く ○北条氏康長楽寺領を安堵せしむ ○世良田満義小角田村の畠を寄進す ○長楽寺は当国無双の禅院 ○小此木盛光妻紀氏買得の田畠在家を寄進す ○長楽寺寺領目録を作成す ○長楽寺三世院豪の置文 ○後柏原天皇長楽寺別院真言院を勅願所となす ○豊臣秀吉禁制を下す ○一宗のため反対者は流罪 ○天海長楽寺住持たり ○天海長楽寺法度を定む ○新井白石将軍代替を祝し長楽寺の系図を献上するを謝す ○吉宗上覧の長楽寺文書を返却 ○吉宗長楽寺に新田義重の筆跡無きに付書状を寄す ○家康寺領百石を寄進す #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

史料纂集古記録編89 通誠公記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥8,800
"今江廣道・小沼修一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1990年、308頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 1689〔元禄2〕~1692〔元禄5〕
○近衛基熙より親長卿記三十三巻を借る
○伊勢両宮遷宮により奉幣使発遣
○久我家重宝紛失の由来
○大内記高辻長量伊勢一社奉幣の宣命作進の禄を望む
○四辻公韶左右方伶人に楽目録を賜う
○関東年頭使吉良義央上洛
○仙洞玉津島社御法楽和歌の詠進を命ぜらる
○琵琶法師をして平家物語を語らしむ
○過日の光物飛行の節醍醐辺の寺焼亡す
○老中阿部正武所司代松平信興参内
○武家伝奏より再び悲田宗に関する通達あり
○覚鑁上人に興教大師の謚号を賜う
○禁中七夕御会和歌懐紙を献ず
○元勅願寺南都秋篠寺薬師堂大破につき勧進僧来る
○佐々八幡近辺一町余焼亡
○南都大仏開眼供養結願
○毎夜光物飛ぶ
○幕府盲人座惣検校と職検校とを分離す
○石清水放生会宣命上卿を仰付らる
○天皇より色紙を賜わり和歌を書付くべく仰下さるるにより之を献ず
○武家伝奏より鉄炮改の事につき達あり
○参番の間御所の近く火事あり※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編89 通誠公記2

¥8,800
"今江廣道・小沼修一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1990年 、308頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 1689〔元禄2〕~1692〔元禄5〕 ○近衛基熙より親長卿記三十三巻を借る ○伊勢両宮遷宮により奉幣使発遣 ○久我家重宝紛失の由来 ○大内記高辻長量伊勢一社奉幣の宣命作進の禄を望む ○四辻公韶左右方伶人に楽目録を賜う ○関東年頭使吉良義央上洛 ○仙洞玉津島社御法楽和歌の詠進を命ぜらる ○琵琶法師をして平家物語を語らしむ ○過日の光物飛行の節醍醐辺の寺焼亡す ○老中阿部正武所司代松平信興参内 ○武家伝奏より再び悲田宗に関する通達あり ○覚鑁上人に興教大師の謚号を賜う ○禁中七夕御会和歌懐紙を献ず ○元勅願寺南都秋篠寺薬師堂大破につき勧進僧来る ○佐々八幡近辺一町余焼亡 ○南都大仏開眼供養結願 ○毎夜光物飛ぶ ○幕府盲人座惣検校と職検校とを分離す ○石清水放生会宣命上卿を仰付らる ○天皇より色紙を賜わり和歌を書付くべく仰下さるるにより之を献ず ○武家伝奏より鉄炮改の事につき達あり ○参番の間御所の近く火事あり※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古文書編 第34回配本 歴代古案5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥9,900
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂、続群書類従完成会、平14、1冊
本書は、江戸時代に越後長尾氏=越後上杉氏関係の古文書を編纂した『歴代古案』20巻10冊の一大古文書である。米沢市(市立上杉博物館)の原本をもとに、『上杉家文書』『新潟県史・資料編』『越佐史料』等との利用の便をはかり、厳密な校訂を加えて刊行するものである。室町から戦国時代の上杉氏の動向、領国および周辺諸国の情勢、家臣団等を知る上で第一級の史料となろう。

【収録】⑤1494〔明応3〕~1609〔慶長14〕
○欠落之者は成敗
○小森沢政秀は越中小出城にて戦死
○上杉家中より甲府へ音信
○三郎景虎春日山城を取除
○直嶺城堅固なら景勝の本意疑なし
○北条高広武田氏に属す
○謙信と徳川家康の共同出兵
○朝倉義景敗軍以来士卒散落
○豊臣秀吉誓紙
○織田信長畿内近国に取紛れて信濃・甲斐に出兵せず
○武田勝頼若輩ながら信玄の掟を守れば油断すべからず
○足利持氏以来三代の間関東は乱劇
○両上杉蝸牛両角之闘
○木曽逆心により勝頼滅亡
○府内夜番
○今川氏真長尾景虎に同心
○信玄三増峠にて北条兄弟を破る
○北条氏康武田と同盟
○謙信越中一揆牢人と戦う
○百姓を逐電さすべからず
○伊達政宗二本松にて陰謀
○真田身上の事
○大谷吉継越前府中を拝領
○狼藉者は一銭切りの処罰
○政宗景勝に挑む
○景勝・家康いずれが正しいかは世上の沙汰次第
○此方より手出しにて天下の主となりても悪人の名遁れず
○会津知行目録
○解題
○発給・受領者索引
○編年目録

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古文書編 第34回配本 歴代古案5

¥9,900
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂 、続群書類従完成会 、平14 、1冊
本書は、江戸時代に越後長尾氏=越後上杉氏関係の古文書を編纂した『歴代古案』20巻10冊の一大古文書である。米沢市(市立上杉博物館)の原本をもとに、『上杉家文書』『新潟県史・資料編』『越佐史料』等との利用の便をはかり、厳密な校訂を加えて刊行するものである。室町から戦国時代の上杉氏の動向、領国および周辺諸国の情勢、家臣団等を知る上で第一級の史料となろう。 【収録】⑤1494〔明応3〕~1609〔慶長14〕 ○欠落之者は成敗 ○小森沢政秀は越中小出城にて戦死 ○上杉家中より甲府へ音信 ○三郎景虎春日山城を取除 ○直嶺城堅固なら景勝の本意疑なし ○北条高広武田氏に属す ○謙信と徳川家康の共同出兵 ○朝倉義景敗軍以来士卒散落 ○豊臣秀吉誓紙 ○織田信長畿内近国に取紛れて信濃・甲斐に出兵せず ○武田勝頼若輩ながら信玄の掟を守れば油断すべからず ○足利持氏以来三代の間関東は乱劇 ○両上杉蝸牛両角之闘 ○木曽逆心により勝頼滅亡 ○府内夜番 ○今川氏真長尾景虎に同心 ○信玄三増峠にて北条兄弟を破る ○北条氏康武田と同盟 ○謙信越中一揆牢人と戦う ○百姓を逐電さすべからず ○伊達政宗二本松にて陰謀 ○真田身上の事 ○大谷吉継越前府中を拝領 ○狼藉者は一銭切りの処罰 ○政宗景勝に挑む ○景勝・家康いずれが正しいかは世上の沙汰次第 ○此方より手出しにて天下の主となりても悪人の名遁れず ○会津知行目録 ○解題 ○発給・受領者索引 ○編年目録 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

江吏部集注解

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥27,500
甲田利雄著、八木書店、2025年、930頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
一条天皇・三条天皇の侍読にして、文人、儒者として活躍した大江匡衡の漢詩集の注釈書
藤原道長、道隆、実資、兼家、行成ら、同時代の公家たちとの関係や、匡衡の朝廷での動向が明らかに!

【内容説明】
『江吏部集』は、大江匡衡(952—1012 妻は赤染衛門)の漢詩集。その書名の由来は、著者が大江氏で、吏部(式部省の唐名)であったことによる。本書は全3巻(上中下)で、(上巻)天・四時・地・居処、(中巻)神道・釈教・帝徳・人倫・文・音楽・飲食・火、(下巻)木・草・鳥の15門に部類され、それぞれをさらに細分している。駢儷体の詩序38篇を含み、詩130余首を所収。七言律詩・絶句を主体とする。
曾孫の匡房は、談話記録「江談抄」を残した。

匡衡は、平安時代中期の儒者で、文章生、検非違使を歴任し、永祚元年(989)に文章博士となる。その後、東宮学士、一条天皇の侍読となり、侍従、式部大輔、尾張守、丹波守となった

【本書の特徴】
①『群書類従』巻第132の『江吏部集』を底本として、各詩ごとに考説・校異・大意を施して解説を加えた。
②本文の読点は、改めて施した。また、底本に施された傍注等は削り、校異に示した。
③巻末に、100頁にわたる項目・事項・人名・書名の詳細な索引を付し、利用の便をはかった。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥27,500
甲田利雄著 、八木書店 、2025年 、930頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 一条天皇・三条天皇の侍読にして、文人、儒者として活躍した大江匡衡の漢詩集の注釈書 藤原道長、道隆、実資、兼家、行成ら、同時代の公家たちとの関係や、匡衡の朝廷での動向が明らかに! 【内容説明】 『江吏部集』は、大江匡衡(952—1012 妻は赤染衛門)の漢詩集。その書名の由来は、著者が大江氏で、吏部(式部省の唐名)であったことによる。本書は全3巻(上中下)で、(上巻)天・四時・地・居処、(中巻)神道・釈教・帝徳・人倫・文・音楽・飲食・火、(下巻)木・草・鳥の15門に部類され、それぞれをさらに細分している。駢儷体の詩序38篇を含み、詩130余首を所収。七言律詩・絶句を主体とする。 曾孫の匡房は、談話記録「江談抄」を残した。 匡衡は、平安時代中期の儒者で、文章生、検非違使を歴任し、永祚元年(989)に文章博士となる。その後、東宮学士、一条天皇の侍読となり、侍従、式部大輔、尾張守、丹波守となった 【本書の特徴】 ①『群書類従』巻第132の『江吏部集』を底本として、各詩ごとに考説・校異・大意を施して解説を加えた。 ②本文の読点は、改めて施した。また、底本に施された傍注等は削り、校異に示した。 ③巻末に、100頁にわたる項目・事項・人名・書名の詳細な索引を付し、利用の便をはかった。

史料纂集古記録編 第76回配本 園太暦7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂、続群書類従完成会、昭61、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。

【収録】⑦1360〔延文5〕・1311(応長元年正記園太暦目録)
○兵革により元日節会以前に警固を行う
○三関警固の事宣下せらる
○警固召仰次第を書与う
○もと南朝祗候の息通治を通氏と改名せしめんとし公賢に諮る
○御子左為定新撰集を密々披覧に供さんという
○後光厳天皇撰集に公賢和歌の入集を賀せらる
○愚詠あまた入集は老いの悦び
○後光厳天皇諸寺社をして天下静謐を祈念せしめ給う
○公賢黄疸
○公賢為定と息為遠を猶子となさんとの兼約あり
○御子左家中の口舌に心を痛む
○為遠に為定の遺跡安堵を奏請す
○為遠の家門相続子細なし
○公賢延文四年歳末をもって日記の筆を断つ
○後伏見上皇北山第に幸し舞御覧あり
○鷹司基忠大宮第において管絃講を興行す
○後鳥羽院御国忌免者あり
○広義門院皇女御産
○児御衣管并に花足案図
○西園寺公顕らの行幸に供奉せざるは公を軽んずるに似たり
○北山第に田楽の興あり
○この芸繁昌は天魔の所為か
○公賢熱病
○疾疫流行世俗田楽病と号す
○中院通秀編園太暦目録

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第76回配本 園太暦7

¥8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 、続群書類従完成会 、昭61 、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。 【収録】⑦1360〔延文5〕・1311(応長元年正記園太暦目録) ○兵革により元日節会以前に警固を行う ○三関警固の事宣下せらる ○警固召仰次第を書与う ○もと南朝祗候の息通治を通氏と改名せしめんとし公賢に諮る ○御子左為定新撰集を密々披覧に供さんという ○後光厳天皇撰集に公賢和歌の入集を賀せらる ○愚詠あまた入集は老いの悦び ○後光厳天皇諸寺社をして天下静謐を祈念せしめ給う ○公賢黄疸 ○公賢為定と息為遠を猶子となさんとの兼約あり ○御子左家中の口舌に心を痛む ○為遠に為定の遺跡安堵を奏請す ○為遠の家門相続子細なし ○公賢延文四年歳末をもって日記の筆を断つ ○後伏見上皇北山第に幸し舞御覧あり ○鷹司基忠大宮第において管絃講を興行す ○後鳥羽院御国忌免者あり ○広義門院皇女御産 ○児御衣管并に花足案図 ○西園寺公顕らの行幸に供奉せざるは公を軽んずるに似たり ○北山第に田楽の興あり ○この芸繁昌は天魔の所為か ○公賢熱病 ○疾疫流行世俗田楽病と号す ○中院通秀編園太暦目録 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第189回配本 勘仲記5 1286年〔弘安9〕10月~1288年〔正応元〕12月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、平29、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

本冊には弘安九年(一二八六)十月日次記より正応元年(一二八八)暦記(正月~十二月)を収録しました。この時期の古記録はほとんど残っておらず大変貴重です。内容的にも見所は沢山あります。たとえば、後宇多天皇が幕府の意向を受けて伏見天皇に譲位する記事です(弘安十年十月十二日~二十一日条)。これによって院政の主も後宇多の父亀山上皇から伏見の父後深草上皇に変わります。いわゆる「両統迭立」のはじまりです。新たに天皇となる春宮の御所が、「御所中上下騒動、人々群参如雲霞」と、慌ただしくなる一方で、「治天」の地位から下ろされた亀山上皇の御所は数人の近臣がいるだけで、「有冷然之気」と記されています。同年、長らく関白を務めた藤原(鷹司)兼平もその職を終えました。兼平は、建長六年(一二五四)に関白となって以来、途中辞任するものの、三十二年間、摂政・関白の座に在りました。本日記には、辞任一年前より兼平に関白辞任の意志があったこと、辞職したのちも出仕を止められなかったことなどが記され、記主の兼仲は「前長者(藤原兼平)建長度十个年、今度十三个年、前後廿三个年御執政、頗近例稀歟、定無御餘執歟」と評しています(弘安十年八月九日~十一日条)。鎌倉幕府の将軍源惟康の中納言・大納言への昇進や親王宣下をめぐる公武交渉の記事(弘安十年六月三日~五日条、同年十月三日条ほか)なども注目されます。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平29 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 本冊には弘安九年(一二八六)十月日次記より正応元年(一二八八)暦記(正月~十二月)を収録しました。この時期の古記録はほとんど残っておらず大変貴重です。内容的にも見所は沢山あります。たとえば、後宇多天皇が幕府の意向を受けて伏見天皇に譲位する記事です(弘安十年十月十二日~二十一日条)。これによって院政の主も後宇多の父亀山上皇から伏見の父後深草上皇に変わります。いわゆる「両統迭立」のはじまりです。新たに天皇となる春宮の御所が、「御所中上下騒動、人々群参如雲霞」と、慌ただしくなる一方で、「治天」の地位から下ろされた亀山上皇の御所は数人の近臣がいるだけで、「有冷然之気」と記されています。同年、長らく関白を務めた藤原(鷹司)兼平もその職を終えました。兼平は、建長六年(一二五四)に関白となって以来、途中辞任するものの、三十二年間、摂政・関白の座に在りました。本日記には、辞任一年前より兼平に関白辞任の意志があったこと、辞職したのちも出仕を止められなかったことなどが記され、記主の兼仲は「前長者(藤原兼平)建長度十个年、今度十三个年、前後廿三个年御執政、頗近例稀歟、定無御餘執歟」と評しています(弘安十年八月九日~十一日条)。鎌倉幕府の将軍源惟康の中納言・大納言への昇進や親王宣下をめぐる公武交渉の記事(弘安十年六月三日~五日条、同年十月三日条ほか)なども注目されます。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第222回配本 勘仲記8

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、令7、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四■一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

【目次】
【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令7 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四■一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 【目次】 【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。
●第一冊等に収録の建治元年十・十一月記、同二年春記は初翻刻。他の記事にも大幅な修正を施した。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

〔収録範囲〕
①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1〔オンデマンド版〕

¥11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ●第一冊等に収録の建治元年十・十一月記、同二年春記は初翻刻。他の記事にも大幅な修正を施した。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 〔収録範囲〕 ①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

尊経閣善本影印集成79 尊経閣古文書纂 諸家文書 2〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊
室町幕府、戦国大名、織豊政権など、武家的色彩の強い古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状である。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令4 、1冊
室町幕府、戦国大名、織豊政権など、武家的色彩の強い古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状である。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

史料纂集古記録編211 勘仲記8 正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2025年、344頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。

【目次】
【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2025年 、344頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。 【目次】 【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)

実隆公記11

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥9,900
高橋隆三校訂、続群書類従完成会、昭34、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。

【収録】⑪1489〔延徳元〕~1499〔明応8紙背文書〕
○宗祇書状
○冬子叙位の望みを房子に洩す
○細川政国和歌会を催す
○後土御門天皇御自画像銘案
○西室公恵を大僧正に任ず
○将軍宣下等の次第仰詞右筆の書様等を乞う
○伏見宮邦高親王御状
○任大臣宣下の上卿を勤む
○下冷泉政為任民部卿口宣案扣
○公条着袴祝日次
○勾当内侍高倉継子消息
○河内正覚寺城陥落す
○足利義遐諱字不吉により改名せんとす
○叙位白馬両節会につきて評す
○庭田重経勘返状
○和漢聯句御会廻状
○新撰菟玖波集序を清書す
○押小路師富書状
○後花園天皇は批点に御才覚あり
○御会の献料を催促す
○足利義材勧修寺政顕をして富子の薨去を奏す
○豊原統秋書状
○大臣家職事にあらざるものの昇進の近例を注進せしめらる
○装束屋
○武田元信禁中を警固す
○一条冬良勘返状
○職事中御門宣秀奏事目録の不審につきて官局と問答す
○在所川成につき三年間年貢を二万五千疋とすべし
○播磨の紛乱中人なきを以て落居せず

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

実隆公記11

¥9,900
高橋隆三校訂 、続群書類従完成会 、昭34 、1冊
三条西実隆(1455-1537)の日記。文明から応仁の乱を経、天文の頃にいたるまで、戦国争乱のさなかにおける政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。また本記を通して、実隆の深い教養が公卿・武家の社会に重んじられた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富に記載されている。 【収録】⑪1489〔延徳元〕~1499〔明応8紙背文書〕 ○宗祇書状 ○冬子叙位の望みを房子に洩す ○細川政国和歌会を催す ○後土御門天皇御自画像銘案 ○西室公恵を大僧正に任ず ○将軍宣下等の次第仰詞右筆の書様等を乞う ○伏見宮邦高親王御状 ○任大臣宣下の上卿を勤む ○下冷泉政為任民部卿口宣案扣 ○公条着袴祝日次 ○勾当内侍高倉継子消息 ○河内正覚寺城陥落す ○足利義遐諱字不吉により改名せんとす ○叙位白馬両節会につきて評す ○庭田重経勘返状 ○和漢聯句御会廻状 ○新撰菟玖波集序を清書す ○押小路師富書状 ○後花園天皇は批点に御才覚あり ○御会の献料を催促す ○足利義材勧修寺政顕をして富子の薨去を奏す ○豊原統秋書状 ○大臣家職事にあらざるものの昇進の近例を注進せしめらる ○装束屋 ○武田元信禁中を警固す ○一条冬良勘返状 ○職事中御門宣秀奏事目録の不審につきて官局と問答す ○在所川成につき三年間年貢を二万五千疋とすべし ○播磨の紛乱中人なきを以て落居せず #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第89回配本 通誠公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
今江廣道・小沼修一校訂、続群書類従完成会、平2、1冊
内大臣従一位久我通誠(1660-1719)の、貞享元年(1684)から歿年に至るまでの日記を、宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通誠は、霊元・東山・中御門天皇の信任も篤く、神宮伝奏や議奏などの重職に就任しており、江戸時代中頃の公家社会を知り得る好史料である。江戸時代の公家日記の全文翻刻は、幕末のものを除いては、本記が始めてのものである。

【収録】②1689〔元禄2〕~1692〔元禄5〕
○近衛基熙より親長卿記三十三巻を借る
○伊勢両宮遷宮により奉幣使発遣
○久我家重宝紛失の由来
○大内記高辻長量伊勢一社奉幣の宣命作進の禄を望む
○四辻公韶左右方伶人に楽目録を賜う
○関東年頭使吉良義央上洛
○仙洞玉津島社御法楽和歌の詠進を命ぜらる
○琵琶法師をして平家物語を語らしむ
○過日の光物飛行の節醍醐辺の寺焼亡す
○老中阿部正武所司代松平信興参内
○武家伝奏より再び悲田宗に関する通達あり
○覚鑁上人に興教大師の謚号を賜う
○禁中七夕御会和歌懐紙を献ず
○元勅願寺南都秋篠寺薬師堂大破につき勧進僧来る
○佐々八幡近辺一町余焼亡
○南都大仏開眼供養結願
○毎夜光物飛ぶ
○幕府盲人座惣検校と職検校とを分離す
○石清水放生会宣命上卿を仰付らる
○天皇より色紙を賜わり和歌を書付くべく仰下さるるにより之を献ず
○武家伝奏より鉄炮改の事につき達あり
○参番の間御所の近く火事あり

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第89回配本 通誠公記2

¥8,800
今江廣道・小沼修一校訂 、続群書類従完成会 、平2 、1冊
内大臣従一位久我通誠(1660-1719)の、貞享元年(1684)から歿年に至るまでの日記を、宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通誠は、霊元・東山・中御門天皇の信任も篤く、神宮伝奏や議奏などの重職に就任しており、江戸時代中頃の公家社会を知り得る好史料である。江戸時代の公家日記の全文翻刻は、幕末のものを除いては、本記が始めてのものである。 【収録】②1689〔元禄2〕~1692〔元禄5〕 ○近衛基熙より親長卿記三十三巻を借る ○伊勢両宮遷宮により奉幣使発遣 ○久我家重宝紛失の由来 ○大内記高辻長量伊勢一社奉幣の宣命作進の禄を望む ○四辻公韶左右方伶人に楽目録を賜う ○関東年頭使吉良義央上洛 ○仙洞玉津島社御法楽和歌の詠進を命ぜらる ○琵琶法師をして平家物語を語らしむ ○過日の光物飛行の節醍醐辺の寺焼亡す ○老中阿部正武所司代松平信興参内 ○武家伝奏より再び悲田宗に関する通達あり ○覚鑁上人に興教大師の謚号を賜う ○禁中七夕御会和歌懐紙を献ず ○元勅願寺南都秋篠寺薬師堂大破につき勧進僧来る ○佐々八幡近辺一町余焼亡 ○南都大仏開眼供養結願 ○毎夜光物飛ぶ ○幕府盲人座惣検校と職検校とを分離す ○石清水放生会宣命上卿を仰付らる ○天皇より色紙を賜わり和歌を書付くべく仰下さるるにより之を献ず ○武家伝奏より鉄炮改の事につき達あり ○参番の間御所の近く火事あり #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第128回配本 慈性日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥15,400
林観照校訂、続群書類従完成会、平13、1冊
大納言日野資勝の子、尊勝院慈性の慶長19年(1614)から寛永20年(1643)の30年におよぶ日記。尊勝院は京都青蓮院の院家の一。また、尊勝院は多賀大社の別当不動院を兼帯しており、多賀大社の再興造営の記事の他、朝廷や武家社会で当代一流の人物と親交を深め、見るべき記事が多い。近世初頭の貴重な個人日記であり、政治・経済・天台宗史研究上必備の記録。

【収録】②1627〔寛永4〕~1643〔寛永20〕
○多賀大社にて祝賀能あり
○青蓮院尊純法親王より荒神印信伝受
○東山を発ち紀州へ向う
○名護屋城登城
○江戸城西丸へ登城し徳川秀忠に謁見す
○徳川家康十三回忌祭礼
○徳川家光等日光東照社社参
○上野寛永寺にて論義あり聴聞す
○伊達政宗天海を振舞い能あり
○奈良の薪能見物の為に出京
○家光疱瘡を病む
○大風により多賀大社寺社破損
○湯治の為に有馬へ参着す
○春日局伊勢参詣
○森の杉皮を盗む者捕え注進
○遊行上人多賀大社社参
○徳川秀忠追善供養
○地震あり小田原城町悉く損壊す
○多賀大社造営訴訟の為に多賀を発ち江戸へ向う
○江戸大地震
○延暦寺中堂等再興の許可あり
○多賀大社造営の許可あり
○絵図神宝の目録を小堀正十へ渡す
○造営入札につき談合す
○本社作事
○社道具出来す
○造営落慶供養
○源氏物語鈔二十冊新板桐ノ箱へ入る
○諸宗寺院法度
○尊勝院の系図書立
○慈性日記抜書
○解題
○慈性略年譜
○慈性関係略系図
○索引

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第128回配本 慈性日記2

¥15,400
林観照校訂 、続群書類従完成会 、平13 、1冊
大納言日野資勝の子、尊勝院慈性の慶長19年(1614)から寛永20年(1643)の30年におよぶ日記。尊勝院は京都青蓮院の院家の一。また、尊勝院は多賀大社の別当不動院を兼帯しており、多賀大社の再興造営の記事の他、朝廷や武家社会で当代一流の人物と親交を深め、見るべき記事が多い。近世初頭の貴重な個人日記であり、政治・経済・天台宗史研究上必備の記録。 【収録】②1627〔寛永4〕~1643〔寛永20〕 ○多賀大社にて祝賀能あり ○青蓮院尊純法親王より荒神印信伝受 ○東山を発ち紀州へ向う ○名護屋城登城 ○江戸城西丸へ登城し徳川秀忠に謁見す ○徳川家康十三回忌祭礼 ○徳川家光等日光東照社社参 ○上野寛永寺にて論義あり聴聞す ○伊達政宗天海を振舞い能あり ○奈良の薪能見物の為に出京 ○家光疱瘡を病む ○大風により多賀大社寺社破損 ○湯治の為に有馬へ参着す ○春日局伊勢参詣 ○森の杉皮を盗む者捕え注進 ○遊行上人多賀大社社参 ○徳川秀忠追善供養 ○地震あり小田原城町悉く損壊す ○多賀大社造営訴訟の為に多賀を発ち江戸へ向う ○江戸大地震 ○延暦寺中堂等再興の許可あり ○多賀大社造営の許可あり ○絵図神宝の目録を小堀正十へ渡す ○造営入札につき談合す ○本社作事 ○社道具出来す ○造営落慶供養 ○源氏物語鈔二十冊新板桐ノ箱へ入る ○諸宗寺院法度 ○尊勝院の系図書立 ○慈性日記抜書 ○解題 ○慈性略年譜 ○慈性関係略系図 ○索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第26回配本 十輪院内府記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
奥野高廣・片山勝校訂、続群書類従完成会、昭47、1冊
内大臣中院通秀(1428-1493)の日記。文明9年(1477)から長享2年(1488)までのうち、文明10年を欠く11年間の日記で、足利義政・義尚時代の宮廷・幕府の実状と世情の動向を活写する。定家自筆の伊勢物語を校合するなど、学芸史料も多く、『親長卿記』『実隆公記』等とともに主要な記録である。また、通秀を媒介として『園太暦』が今に伝えられたことは夙に著名である。

【収録】1477〔文明9〕~1488〔長享2〕
○本願寺へ綸旨
○加賀一揆
○日野富子廃立を行わんとするの風説
○皇居の度々の焼亡を宸憂
○四辻季経について和歌についての意見を加う
○足利義政得度の風聞
○人故実を知らず世有職無き時分
○土一揆蜂起
○久我通博江次第を献ず
○畠山政長同義就らを撃たんと河内に進発
○三条実量は有職抜群の臣
○伏見にて往生講あり
○一条兼良薨去(日本無双の才人)
○王威の軽き事塵介の如し
○義政の東山山荘普請
○洞院公賢五代の末孫公数園太暦を通秀に譲与(千余疋の約諾)
○横川景三の集を校す
○冷泉為広と詠歌を談合
○園太暦目録を採ること日課
○二条持通在京し難く南都へ下向
○鷹司政平家領飛行す
○連歌師宗祇来訪
○白昼土一揆徘徊し土蔵質物を出す
○権官に権の字書かざるは不審
○通世太平記の書与を命ぜらる
○義尚より所持の記録を徴さる
○義尚近江に出陣
○家記悉く紛失
○甘露寺親長と園太暦の事問答
○中院家領上野国衙
○近江鈎の陣に義尚を訪う

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第26回配本 十輪院内府記

¥8,800
奥野高廣・片山勝校訂 、続群書類従完成会 、昭47 、1冊
内大臣中院通秀(1428-1493)の日記。文明9年(1477)から長享2年(1488)までのうち、文明10年を欠く11年間の日記で、足利義政・義尚時代の宮廷・幕府の実状と世情の動向を活写する。定家自筆の伊勢物語を校合するなど、学芸史料も多く、『親長卿記』『実隆公記』等とともに主要な記録である。また、通秀を媒介として『園太暦』が今に伝えられたことは夙に著名である。 【収録】1477〔文明9〕~1488〔長享2〕 ○本願寺へ綸旨 ○加賀一揆 ○日野富子廃立を行わんとするの風説 ○皇居の度々の焼亡を宸憂 ○四辻季経について和歌についての意見を加う ○足利義政得度の風聞 ○人故実を知らず世有職無き時分 ○土一揆蜂起 ○久我通博江次第を献ず ○畠山政長同義就らを撃たんと河内に進発 ○三条実量は有職抜群の臣 ○伏見にて往生講あり ○一条兼良薨去(日本無双の才人) ○王威の軽き事塵介の如し ○義政の東山山荘普請 ○洞院公賢五代の末孫公数園太暦を通秀に譲与(千余疋の約諾) ○横川景三の集を校す ○冷泉為広と詠歌を談合 ○園太暦目録を採ること日課 ○二条持通在京し難く南都へ下向 ○鷹司政平家領飛行す ○連歌師宗祇来訪 ○白昼土一揆徘徊し土蔵質物を出す ○権官に権の字書かざるは不審 ○通世太平記の書与を命ぜらる ○義尚より所持の記録を徴さる ○義尚近江に出陣 ○家記悉く紛失 ○甘露寺親長と園太暦の事問答 ○中院家領上野国衙 ○近江鈎の陣に義尚を訪う #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第161回配本 松陰私語〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥11,000
峰岸純夫・川崎千鶴校訂、八木書店、令5、1冊
【内容説明】
『松陰私語』は、上野国新田荘の新田岩松家純(源慶)の顧問僧松陰が、家純重臣の横瀬国繁らと協力し、鎌倉公方(後に古河公方)足利成氏と関東管領上杉氏(幕府支援)が対立抗争する十五世紀後半の享徳の乱の渦中をかいくぐってきた体験を記した回想録である。年老いて一線から退いて、新田岩松氏が家純の没後に内紛で分裂・抗争し勢力を失っていく姿を見て、過去の栄光の時代を亀鏡として示したいという松陰の意図から「新田岩松家記」として執筆されたものである。儒教の教えの五常(人・義・礼・智・信)にちなんで五巻構成をとり、『貞観政要』などの中国古典をふんだんに引用しながら叙述している。応仁の乱に先行して行われたこの乱は、東国戦国時代の開幕であり、この乱を記した貴重な同時代記録といってよい。五巻のうち第三巻は目録を残して本文は欠落している。
 原文は存在せず、一巻は新田義純旧蔵本、三から五巻は宮内庁書陵部本(新井白石書写)写本を定本にして他の諸本との比較校合も行っている。従来の翻刻は『続群書類従』や『群馬県史』(史料編中世一)などでなされているが、今回は徹底した翻刻作業と丹念な傍注記載、豊富な解題・解説によって読者の便宜を図っている。

松陰は、新田松陰軒とも称していることから新田岩松一族の出自とも考えられるが、詳細は不明である。記録中では成福寺とも称しているので、新田荘内外の成福寺の住持と考えられるが、この寺の所在は不明である。晩年の文亀三年(一五〇二)に世良田長楽寺の住持として長楽寺文書に記載されている。松陰の位牌と墓所は、本庄市東五塚の蔵国寺(長楽寺末)にあり、ここで没したと考えられる。江戸時代に松陰私語原本はこの寺にあったと記されている。

【目次】
凡例
本文 校訂
解題(附録史料)
参考史料
 太田道灌状(國學院大學本/肥前島原松平文庫本)
 新田岩松家記
解説
 1.筆者松陰と松陰私語執筆の意図
 2.松陰私語の編年整理
 3.武州五十子の陣
 4.城と陣所
 5.儀礼と贈答
 6.松陰私語解読の基礎
   1)松陰私語における語句や文章の表記について
  2)中国古典引用 『貞観政要』を中心に

人名索引
地名索引
件名索引

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編 第161回配本 松陰私語〔オンデマンド版〕

¥11,000
峰岸純夫・川崎千鶴校訂 、八木書店 、令5 、1冊
【内容説明】 『松陰私語』は、上野国新田荘の新田岩松家純(源慶)の顧問僧松陰が、家純重臣の横瀬国繁らと協力し、鎌倉公方(後に古河公方)足利成氏と関東管領上杉氏(幕府支援)が対立抗争する十五世紀後半の享徳の乱の渦中をかいくぐってきた体験を記した回想録である。年老いて一線から退いて、新田岩松氏が家純の没後に内紛で分裂・抗争し勢力を失っていく姿を見て、過去の栄光の時代を亀鏡として示したいという松陰の意図から「新田岩松家記」として執筆されたものである。儒教の教えの五常(人・義・礼・智・信)にちなんで五巻構成をとり、『貞観政要』などの中国古典をふんだんに引用しながら叙述している。応仁の乱に先行して行われたこの乱は、東国戦国時代の開幕であり、この乱を記した貴重な同時代記録といってよい。五巻のうち第三巻は目録を残して本文は欠落している。  原文は存在せず、一巻は新田義純旧蔵本、三から五巻は宮内庁書陵部本(新井白石書写)写本を定本にして他の諸本との比較校合も行っている。従来の翻刻は『続群書類従』や『群馬県史』(史料編中世一)などでなされているが、今回は徹底した翻刻作業と丹念な傍注記載、豊富な解題・解説によって読者の便宜を図っている。 松陰は、新田松陰軒とも称していることから新田岩松一族の出自とも考えられるが、詳細は不明である。記録中では成福寺とも称しているので、新田荘内外の成福寺の住持と考えられるが、この寺の所在は不明である。晩年の文亀三年(一五〇二)に世良田長楽寺の住持として長楽寺文書に記載されている。松陰の位牌と墓所は、本庄市東五塚の蔵国寺(長楽寺末)にあり、ここで没したと考えられる。江戸時代に松陰私語原本はこの寺にあったと記されている。 【目次】 凡例 本文 校訂 解題(附録史料) 参考史料  太田道灌状(國學院大學本/肥前島原松平文庫本)  新田岩松家記 解説  1.筆者松陰と松陰私語執筆の意図  2.松陰私語の編年整理  3.武州五十子の陣  4.城と陣所  5.儀礼と贈答  6.松陰私語解読の基礎    1)松陰私語における語句や文章の表記について   2)中国古典引用 『貞観政要』を中心に 人名索引 地名索引 件名索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第211回配本 勘仲記7 1288年〔正応元年〕10月~1282年〔同五年〕 211

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2021年、250頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。


■勘仲記7の紹介
本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。
この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。
正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。
一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。

【目次】
【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2021年 、250頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。 ■勘仲記7の紹介 本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。 この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。 正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。 一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。 【目次】 【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月

史料纂集古文書編 第35回配本 言継卿記紙背文書2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥11,000
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉・橋本政宣・尾上陽介・末柄豊校訂、続群書類従完成会、平15、1冊
言継卿記は、弘治2年(1556)の後半から同3年の前半に至る駿河下向中の日録を除き、他はすべて紙背文書をもつ。その総数は、約2900通を数える。大部分が書状で、和歌詠草がこれに次ぎ、その他は折紙・申文・番文草案等であるが、大永・享禄の頃の落首、落葉・舞車・大原御幸・俊寛等の曲舞の曲、小歌等の珍重すべき記事を含む。文学・語学資料としての価値も高い。

【収録】②1534〔天文3〕~1545〔天文14〕
○地下楽人諸役注文
○言継和歌詠草
○倭玉篇庭訓を返却す
○薬研の貸与を請う
○拾芥抄中巻目録
○桧扇の結花製作を依頼せるに答う
○仮名遣の書写を請う
○公卿補任の貸与を謝す
○亡父言綱への贈官を請う
○和漢百韻人数
○大和物語を貸す
○曲舞落葉
○小番結改触状案
○武家より返却の絵図を覧ずべし
○方仁親王御装束作製手付金を送る
○舟木御料所の貢納あり
○東岩屋の宝殿大破す
○蹴鞠会に招く
○下京の風流
○田舎へ罷下る者よりの依頼
○古今集の書写を頼まる
○美麗の若衆
○油物の下行高
○長期の在国遊覧を羨む
○地子銭の催促
○源氏物語を校合す
○百姓団結し城を保つ
○幕府の下知の外に細川晴元の下知なかるべからず
○装束の縫直しと潤色
○位に依る装束色の事
○八代集
○地蔵院葉室領に攻め入る
○法住寺修造の綸旨を下されん事を請う
○山科郷住人召篭めらる
○相国寺庭見物の御伴を仰せらる
○源氏系図を返却す
○牛黄円
○薬種の調合
○袴の洗張

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古文書編 第35回配本 言継卿記紙背文書2

¥11,000
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉・橋本政宣・尾上陽介・末柄豊校訂 、続群書類従完成会 、平15 、1冊
言継卿記は、弘治2年(1556)の後半から同3年の前半に至る駿河下向中の日録を除き、他はすべて紙背文書をもつ。その総数は、約2900通を数える。大部分が書状で、和歌詠草がこれに次ぎ、その他は折紙・申文・番文草案等であるが、大永・享禄の頃の落首、落葉・舞車・大原御幸・俊寛等の曲舞の曲、小歌等の珍重すべき記事を含む。文学・語学資料としての価値も高い。 【収録】②1534〔天文3〕~1545〔天文14〕 ○地下楽人諸役注文 ○言継和歌詠草 ○倭玉篇庭訓を返却す ○薬研の貸与を請う ○拾芥抄中巻目録 ○桧扇の結花製作を依頼せるに答う ○仮名遣の書写を請う ○公卿補任の貸与を謝す ○亡父言綱への贈官を請う ○和漢百韻人数 ○大和物語を貸す ○曲舞落葉 ○小番結改触状案 ○武家より返却の絵図を覧ずべし ○方仁親王御装束作製手付金を送る ○舟木御料所の貢納あり ○東岩屋の宝殿大破す ○蹴鞠会に招く ○下京の風流 ○田舎へ罷下る者よりの依頼 ○古今集の書写を頼まる ○美麗の若衆 ○油物の下行高 ○長期の在国遊覧を羨む ○地子銭の催促 ○源氏物語を校合す ○百姓団結し城を保つ ○幕府の下知の外に細川晴元の下知なかるべからず ○装束の縫直しと潤色 ○位に依る装束色の事 ○八代集 ○地蔵院葉室領に攻め入る ○法住寺修造の綸旨を下されん事を請う ○山科郷住人召篭めらる ○相国寺庭見物の御伴を仰せらる ○源氏系図を返却す ○牛黄円 ○薬種の調合 ○袴の洗張 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

国造制・屯倉制の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著、八木書店、2026年、552頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

ヤマト王権の支配構造を解き明かす
古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。

【内容説明】
〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。
〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。
〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。
〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著 、八木書店 、2026年 、552頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます ヤマト王権の支配構造を解き明かす 古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。 【内容説明】 〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。 〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。 〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。 〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。

史料纂集古文書編 第3回配本 熊野那智大社文書2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
永島福太郎・小田基彦校訂、続群書類従完成会、昭47、1冊
熊野那智大社が所蔵する米良・潮崎・本社の約1500点をかぞえる文書群である。古来熊野権現は、日本固有の信仰の結集点とし全国津々浦々の信仰をあつめてきた。本文書には、鎌倉期から室町期のものが数多く、権門・勢家の参詣寄進文書をはじめ、地方豪族・庶衆の統領などの参詣にかかるものを中心とする。地方における豪族のあり方、村落と宗教との関係を知る随一の史料。

【収録】②米良文書2 1461〔寛正2〕~1514〔永正11〕
○出羽陸奥の菊池一族
○道者の在所注文
○日向の菊池一族
○佐渡の旦那
○京今熊野先達引の旦那
○陸奥の旦那地下一族系図
○遠藤渡辺一族
○勝覚院先達引の信濃国の旦那
○葛西一族
○武蔵足立の須田一門
○旦那文書目録
○阿波の先達旦那
○陰陽道舞々の一類を除く
○天満の番匠屋
○河内の道者
○津軽道者
○讃岐白峰寺の先達
○陸奥一迫の鈴木一族
○大隅の剣崎鬼三郎惣地下一族
○岡部六弥太名字
○豊田の名字
○周防松尾山東之坊引の旦那
○九州松浦一族
○和泉堺の道者
○小早川一族
○九州平山の名字
○相模藤沢よりの時宗衆
○奥州大崎斯波両御所
○細川一家
○山名一家
○陸奥伊達一族
○大和吉野郡地下一族
○九州の渋谷一族
○伊豆先達宝蔵坊其他の在所と願文
○信濃の二階堂名字
○鏡一族
○大和長岳寺の先達
○島津一門
○陶一族
○峰山伏
○越後佐々木一族
○陸奥白川の旦那
○甲斐国小笠原名字
○下野小田宍戸一族
○陸奥葛西左衛門尉の一門一流
○熊野比丘尼

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古文書編 第3回配本 熊野那智大社文書2

¥8,800
永島福太郎・小田基彦校訂 、続群書類従完成会 、昭47 、1冊
熊野那智大社が所蔵する米良・潮崎・本社の約1500点をかぞえる文書群である。古来熊野権現は、日本固有の信仰の結集点とし全国津々浦々の信仰をあつめてきた。本文書には、鎌倉期から室町期のものが数多く、権門・勢家の参詣寄進文書をはじめ、地方豪族・庶衆の統領などの参詣にかかるものを中心とする。地方における豪族のあり方、村落と宗教との関係を知る随一の史料。 【収録】②米良文書2 1461〔寛正2〕~1514〔永正11〕 ○出羽陸奥の菊池一族 ○道者の在所注文 ○日向の菊池一族 ○佐渡の旦那 ○京今熊野先達引の旦那 ○陸奥の旦那地下一族系図 ○遠藤渡辺一族 ○勝覚院先達引の信濃国の旦那 ○葛西一族 ○武蔵足立の須田一門 ○旦那文書目録 ○阿波の先達旦那 ○陰陽道舞々の一類を除く ○天満の番匠屋 ○河内の道者 ○津軽道者 ○讃岐白峰寺の先達 ○陸奥一迫の鈴木一族 ○大隅の剣崎鬼三郎惣地下一族 ○岡部六弥太名字 ○豊田の名字 ○周防松尾山東之坊引の旦那 ○九州松浦一族 ○和泉堺の道者 ○小早川一族 ○九州平山の名字 ○相模藤沢よりの時宗衆 ○奥州大崎斯波両御所 ○細川一家 ○山名一家 ○陸奥伊達一族 ○大和吉野郡地下一族 ○九州の渋谷一族 ○伊豆先達宝蔵坊其他の在所と願文 ○信濃の二階堂名字 ○鏡一族 ○大和長岳寺の先達 ○島津一門 ○陶一族 ○峰山伏 ○越後佐々木一族 ○陸奥白川の旦那 ○甲斐国小笠原名字 ○下野小田宍戸一族 ○陸奥葛西左衛門尉の一門一流 ○熊野比丘尼 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

史料纂集古文書編 第1回配本 熊野那智大社文書1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
永島福太郎・小田基彦校訂、続群書類従完成会、昭46、1冊
熊野那智大社が所蔵する米良・潮崎・本社の約1500点をかぞえる文書群である。古来熊野権現は、日本固有の信仰の結集点とし全国津々浦々の信仰をあつめてきた。本文書には、鎌倉期から室町期のものが数多く、権門・勢家の参詣寄進文書をはじめ、地方豪族・庶衆の統領などの参詣にかかるものを中心とする。地方における豪族のあり方、村落と宗教との関係を知る随一の史料。

【収録】①米良文書1 1243〔寛元元〕~1460〔長禄4〕
○常陸佐竹一門
○甲斐武田一門
○鎌倉の旦那
○武蔵秩父一門
○三河足助一門の師職
○畠山義深足利義詮の命を奉け紀伊の南党を討つ
○熊野那智社祈祷巻数を足利義満に贈る
○山城上醍醐先達引の旦那
○常陸の旦那
○備中の旦那
○武蔵の旦那
○越前甲斐尾張の朝倉一門
○熊野道者日記
○伊予の先達旦那
○下総の大須賀一族
○伊勢の諸先達
○上野高山小林とその一族
○陸奥の南部一族
○武蔵江戸氏惣領一流
○常陸北条西の熊野別当引の旦那
○陸奥の金一族
○美濃尾張の旦那
○薩摩の旦那
○熊谷一族
○加賀の旦那衆
○武蔵神奈川の旦那
○伊勢国司北畠殿御一家
○新宮と有馬の合戦
○法隆寺の講衆
○近江高島北郡の旦那注文
○勝尾寺引の旦那
○茨木一族
○池田一族
○熊野領豊島年貢目録
○駿河の渡部一家
○大和池坊引の旦那
○河内金剛寺の旦那
○三井寺の先達引の旦那
○京栂尾の旦那
○出羽山形の弁殿の旦那
○先達参詣九十四度
○児玉一族
○日向久峯の先達

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古文書編 第1回配本 熊野那智大社文書1

¥8,800
永島福太郎・小田基彦校訂 、続群書類従完成会 、昭46 、1冊
熊野那智大社が所蔵する米良・潮崎・本社の約1500点をかぞえる文書群である。古来熊野権現は、日本固有の信仰の結集点とし全国津々浦々の信仰をあつめてきた。本文書には、鎌倉期から室町期のものが数多く、権門・勢家の参詣寄進文書をはじめ、地方豪族・庶衆の統領などの参詣にかかるものを中心とする。地方における豪族のあり方、村落と宗教との関係を知る随一の史料。 【収録】①米良文書1 1243〔寛元元〕~1460〔長禄4〕 ○常陸佐竹一門 ○甲斐武田一門 ○鎌倉の旦那 ○武蔵秩父一門 ○三河足助一門の師職 ○畠山義深足利義詮の命を奉け紀伊の南党を討つ ○熊野那智社祈祷巻数を足利義満に贈る ○山城上醍醐先達引の旦那 ○常陸の旦那 ○備中の旦那 ○武蔵の旦那 ○越前甲斐尾張の朝倉一門 ○熊野道者日記 ○伊予の先達旦那 ○下総の大須賀一族 ○伊勢の諸先達 ○上野高山小林とその一族 ○陸奥の南部一族 ○武蔵江戸氏惣領一流 ○常陸北条西の熊野別当引の旦那 ○陸奥の金一族 ○美濃尾張の旦那 ○薩摩の旦那 ○熊谷一族 ○加賀の旦那衆 ○武蔵神奈川の旦那 ○伊勢国司北畠殿御一家 ○新宮と有馬の合戦 ○法隆寺の講衆 ○近江高島北郡の旦那注文 ○勝尾寺引の旦那 ○茨木一族 ○池田一族 ○熊野領豊島年貢目録 ○駿河の渡部一家 ○大和池坊引の旦那 ○河内金剛寺の旦那 ○三井寺の先達引の旦那 ○京栂尾の旦那 ○出羽山形の弁殿の旦那 ○先達参詣九十四度 ○児玉一族 ○日向久峯の先達 #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

〔OD版〕史料纂集古文書編 第16回配本 大樹寺文書

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥7,700
玉山成元校訂、八木書店、2023年、220頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
本文書は、愛知県岡崎市にある浄土宗の吊刹で、三河松平氏代々の菩提所である大樹寺に伝存する文書である。成巻文書十二巻、二一四通を収める。寄進状と売券状が数多く、大樹寺が松平一門のみならずその家臣らの菩提寺的役割も果たしていたことがわかる。仏教史のみならず、年貢や公事をはじめ、検見・引得・斗代・本物返等、室町以降の土地制度研究に関する良質な史料。

〔収録範囲〕
1485〔文明17〕~1685〔貞享2〕
○後奈良天皇大樹寺を勅願所とし勅額を賜う
○後陽成天皇大樹寺に勅願所の綸旨を賜う
○松平家康大樹寺に掟書を下す
○徳川家康大樹寺の法度を定む
○松平親忠大樹寺に山林を寄進す
○親忠大樹寺の警固を一族に命ず
○親忠自身往生の際の事につき遺言す
○大樹寺を大切にすべし
○松平清康大樹寺の条規を定む
○祠堂銭
○松平一族大樹寺に連判の禁制を下す
○今川義元禁制
○守護上入
○徳政保証
○年貢難渋者の追放は住持の計らい
○大樹寺勘定注文
○井口二郎右衛門畠地二段を大樹寺に売渡す
○大樹寺常住紊入分の目録
○公方年貢百文の他は諸公事なし
○徳政防止のため五人の判を据う
○井田頼久田地一段を大樹寺念仏衆中に売渡す
○信誉日牌米として大樹寺に田地を寄進す
○大樹寺二十八世忍誉文書を修復す
○小歌尺八酒宴乱舞等の過銭
○過現吊帳衆
○鎮守三社法楽
○大樹寺法式
○幕府山門の十六羅漢を寄進
○松平広忠贈大紊言
○大樹寺塔身柱書
○解題
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

〔OD版〕史料纂集古文書編 第16回配本 大樹寺文書

¥7,700
玉山成元校訂 、八木書店 、2023年 、220頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 本文書は、愛知県岡崎市にある浄土宗の吊刹で、三河松平氏代々の菩提所である大樹寺に伝存する文書である。成巻文書十二巻、二一四通を収める。寄進状と売券状が数多く、大樹寺が松平一門のみならずその家臣らの菩提寺的役割も果たしていたことがわかる。仏教史のみならず、年貢や公事をはじめ、検見・引得・斗代・本物返等、室町以降の土地制度研究に関する良質な史料。 〔収録範囲〕 1485〔文明17〕~1685〔貞享2〕 ○後奈良天皇大樹寺を勅願所とし勅額を賜う ○後陽成天皇大樹寺に勅願所の綸旨を賜う ○松平家康大樹寺に掟書を下す ○徳川家康大樹寺の法度を定む ○松平親忠大樹寺に山林を寄進す ○親忠大樹寺の警固を一族に命ず ○親忠自身往生の際の事につき遺言す ○大樹寺を大切にすべし ○松平清康大樹寺の条規を定む ○祠堂銭 ○松平一族大樹寺に連判の禁制を下す ○今川義元禁制 ○守護上入 ○徳政保証 ○年貢難渋者の追放は住持の計らい ○大樹寺勘定注文 ○井口二郎右衛門畠地二段を大樹寺に売渡す ○大樹寺常住紊入分の目録 ○公方年貢百文の他は諸公事なし ○徳政防止のため五人の判を据う ○井田頼久田地一段を大樹寺念仏衆中に売渡す ○信誉日牌米として大樹寺に田地を寄進す ○大樹寺二十八世忍誉文書を修復す ○小歌尺八酒宴乱舞等の過銭 ○過現吊帳衆 ○鎮守三社法楽 ○大樹寺法式 ○幕府山門の十六羅漢を寄進 ○松平広忠贈大紊言 ○大樹寺塔身柱書 ○解題

<<前へ 149 150 151 152

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

神田古本まつり - 古本の世界・美しい装丁本・限定本

水葬物語
水葬物語
¥605,000
月の世
月の世
¥700,000

国立劇場開場60周年 - 演劇・舞台

ジャーク
ジャーク
¥3,480
赤嵌記
赤嵌記
¥38,500