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「研究  法蔵館」の検索結果
1,631件

件

続朱子学再考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,300
吾妻 重二著、法蔵館、2026、360p
目次
はじめに
Ⅰ 朱子学と東アジア
東アジアの儒教と文化交渉――覚え書き
東アジアの書院について――研究の視角と展望
東アジアにおける書院と私塾――中国・韓国・ベトナム・日本
江戸初期における学塾の発展と中国・朝鮮――藤原惺窩、姜沆、松永尺五、堀杏庵、林羅山、林鵞峰らをめぐって
「白鹿洞書院掲示」と日本の学規――近世から近代へ
陰陽五行――その基本理論と宋代までの展開
Ⅱ 書  評
溝口雄三著『方法としての中国』――中国近代史像を捉え直す 今後の中国学に多くの材料を提供
溝口雄三・中嶋嶺雄編著『儒教ルネッサンスを考える』――文化伝統の「再発見」をめざす 儒教文化圏諸国の政治的・社会的多様性をあきらかに
甘懐真、常建華両氏の近作に寄せて――甘懐真著『唐代家廟礼制研究』・常建華著『宗族志』
蜂屋邦夫著『金元時代の道教──七真研究』
市来津由彦著『朱熹門人集団形成の研究』
辛賢著『漢易術数論研究──馬王堆から『太玄』まで』――術数理論と中国のパラダイム
劉岳兵教授の近代日本儒教研究──『中日近現代思想与儒学』および『日本近代儒学研究』、『明治儒学与近代日本』に寄せて
堀池信夫編『知のユーラシア』
松下道信著『宋金元道教内丹思想研究』
土田健次郎著『朱熹の思想体系』
Ⅲ 朱子学と日本
朱子学と日本語――洒落、一辺倒、稽古、勉強
「冠婚葬祭」の語源と朱子学
日本朱子学者たちのすぐれた理解
後  記
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¥3,300
吾妻 重二著 、法蔵館 、2026 、360p
目次 はじめに Ⅰ 朱子学と東アジア 東アジアの儒教と文化交渉――覚え書き 東アジアの書院について――研究の視角と展望 東アジアにおける書院と私塾――中国・韓国・ベトナム・日本 江戸初期における学塾の発展と中国・朝鮮――藤原惺窩、姜沆、松永尺五、堀杏庵、林羅山、林鵞峰らをめぐって 「白鹿洞書院掲示」と日本の学規――近世から近代へ 陰陽五行――その基本理論と宋代までの展開 Ⅱ 書  評 溝口雄三著『方法としての中国』――中国近代史像を捉え直す 今後の中国学に多くの材料を提供 溝口雄三・中嶋嶺雄編著『儒教ルネッサンスを考える』――文化伝統の「再発見」をめざす 儒教文化圏諸国の政治的・社会的多様性をあきらかに 甘懐真、常建華両氏の近作に寄せて――甘懐真著『唐代家廟礼制研究』・常建華著『宗族志』 蜂屋邦夫著『金元時代の道教──七真研究』 市来津由彦著『朱熹門人集団形成の研究』 辛賢著『漢易術数論研究──馬王堆から『太玄』まで』――術数理論と中国のパラダイム 劉岳兵教授の近代日本儒教研究──『中日近現代思想与儒学』および『日本近代儒学研究』、『明治儒学与近代日本』に寄せて 堀池信夫編『知のユーラシア』 松下道信著『宋金元道教内丹思想研究』 土田健次郎著『朱熹の思想体系』 Ⅲ 朱子学と日本 朱子学と日本語――洒落、一辺倒、稽古、勉強 「冠婚葬祭」の語源と朱子学 日本朱子学者たちのすぐれた理解 後  記

神仏と儀礼の中世

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
¥7,700
舩田淳一 著、法蔵館、平23、522, 11p、22cm
カバー
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¥7,700
舩田淳一 著 、法蔵館 、平23 、522, 11p 、22cm
カバー

近代日本の仏教思想と〈信仰〉

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,300
呉 佩遥 著、法藏館、2025年4月、264p、四六判
「宗教」概念研究のなかで見過ごされてきた「信仰」概念の近代的形成に初めて焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果

論客ひしめく「宗教」概念研究の中で見過ごされた「信仰」概念の近代的形成過程を、「文明」「科学」「迷信」「支那仏教」などをめぐる仏教者・知識人の言説から初めて跡づけ、宗教史研究に新知見をもたらす画期的論考。

目次

序 章

第一章 「文明」の時代における「信」の位相─島地黙雷の宗教論を中心として─

第二章 「仏教改良」と「信仰」─明治中期における仏教知識人の言説空間を中心に─

第三章 「迷信」と「信仰」のはざま─境野黄洋における「詩的仏教」の構想─

第四章 「新仏教」とユニテリアン──広井辰太郎の信仰論を中心として─

第五章 「新仏教」の夜明け─雑誌『新仏教』における「信仰」言説─

第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯─明治後期の姉崎正治と宗教学の成立に見る─

第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」─仏陀と阿弥陀仏をめぐる議論について─

第八章 日本仏教論における「信仰」─「他者」としての中国仏教と日本仏教の自己認識─

終 章

あとがき
索  引

納入までに3週間ほどかかります。
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¥3,300
呉 佩遥 著 、法藏館 、2025年4月 、264p 、四六判
「宗教」概念研究のなかで見過ごされてきた「信仰」概念の近代的形成に初めて焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果 論客ひしめく「宗教」概念研究の中で見過ごされた「信仰」概念の近代的形成過程を、「文明」「科学」「迷信」「支那仏教」などをめぐる仏教者・知識人の言説から初めて跡づけ、宗教史研究に新知見をもたらす画期的論考。 目次 序 章 第一章 「文明」の時代における「信」の位相─島地黙雷の宗教論を中心として─ 第二章 「仏教改良」と「信仰」─明治中期における仏教知識人の言説空間を中心に─ 第三章 「迷信」と「信仰」のはざま─境野黄洋における「詩的仏教」の構想─ 第四章 「新仏教」とユニテリアン──広井辰太郎の信仰論を中心として─ 第五章 「新仏教」の夜明け─雑誌『新仏教』における「信仰」言説─ 第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯─明治後期の姉崎正治と宗教学の成立に見る─ 第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」─仏陀と阿弥陀仏をめぐる議論について─ 第八章 日本仏教論における「信仰」─「他者」としての中国仏教と日本仏教の自己認識─ 終 章 あとがき 索  引 納入までに3週間ほどかかります。

律蔵の解体的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥17,600
佐々木 閑 著、法藏館、2026、864p、A5判
律蔵の解体とは,律蔵という1つの法体系が長い時間をかけて組み上がっていく状況を,時間軸を遡って見ていくことで,律蔵の成立過程を解明するという作業を意味する。いままでにないまったく新たな手法による律蔵研究の試み。
目次
序文
第1章 律蔵の構造
第2章 基本情報
第3章 パーリ語資料の関連箇所和訳
第4章 マハーヴィハーラ律波羅提木叉・経分別に現れるアディカラナの分析的考察
第5章 マハーヴィハーラ律犍度に現れるアディカラナの分析的考察─サマタ犍度を中心にして─
第6章 阿含/ニカーヤ経典はどのように制作されたのか─サーマガーマ経の事例─
第7章 先行研究の紹介
第8章 マハーヴィハーラ律以外の広律における仮説の検証
第9章 マハーヴィハーラ律以外の広律の状況
第10章 問題点1の考察
第11章 問題点4の考察
第12章 問題点2と3との考察
第13章 総括
第14章 第二結集記事における『摩訶僧祇律』の特殊性─なぜ十事が現れないのか─
あとがき
索引
納品までに2週間ほどお時間をいただきます。
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¥17,600
佐々木 閑 著 、法藏館 、2026 、864p 、A5判
律蔵の解体とは,律蔵という1つの法体系が長い時間をかけて組み上がっていく状況を,時間軸を遡って見ていくことで,律蔵の成立過程を解明するという作業を意味する。いままでにないまったく新たな手法による律蔵研究の試み。 目次 序文 第1章 律蔵の構造 第2章 基本情報 第3章 パーリ語資料の関連箇所和訳 第4章 マハーヴィハーラ律波羅提木叉・経分別に現れるアディカラナの分析的考察 第5章 マハーヴィハーラ律犍度に現れるアディカラナの分析的考察─サマタ犍度を中心にして─ 第6章 阿含/ニカーヤ経典はどのように制作されたのか─サーマガーマ経の事例─ 第7章 先行研究の紹介 第8章 マハーヴィハーラ律以外の広律における仮説の検証 第9章 マハーヴィハーラ律以外の広律の状況 第10章 問題点1の考察 第11章 問題点4の考察 第12章 問題点2と3との考察 第13章 総括 第14章 第二結集記事における『摩訶僧祇律』の特殊性─なぜ十事が現れないのか─ あとがき 索引 納品までに2週間ほどお時間をいただきます。

宋元版大蔵経研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥14,300
池 麗梅 著、法蔵館、2026、752p、B5判
北宋から元代にかけて成立した諸蔵の現存状況、雕造史、伝播と影響、近現代における研究史を整理、さらにケーススタディを通じて、東部ユーラシアにおける刊本大藏經の受容と展開を跡付け、その包括的研究に新たな地平を拓く。
目次
凡例
序 論 東部ユーラシアの中の「宋元版大藏經」
【第一部】北宋・契丹の刊本大藏經――北中南三系統の形成
第一章 開寶藏――中原王朝の官版大藏經
第二章 契丹藏――北方王朝の官版大藏經
第三章 福州藏――江南の私版大藏經
【第二部】南宋・金・モンゴル帝國期の刊本大藏經――南北二系統の竝立
第一章 金藏――新たな北方系統大藏經の形成
第二章 思溪版大藏經――南宋初期に誕生した江南大藏經
第三章 福州藏――南宋時代における補雕と續雕
【第三部】元代の刊本大藏經――南北二系統の融合
第一章 弘法藏として生まれ變わった金藏
第二章 元代の江南大藏經――普寧藏の誕生と國内外への傳播
第三章 元官版大藏經――南北融合型の大藏經の誕生
略 號
主要な參考文獻
初出一覽
宋元版大藏經年表
索  引

納入までに3週間ほどかかります。
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¥14,300
池 麗梅 著 、法蔵館 、2026 、752p 、B5判
北宋から元代にかけて成立した諸蔵の現存状況、雕造史、伝播と影響、近現代における研究史を整理、さらにケーススタディを通じて、東部ユーラシアにおける刊本大藏經の受容と展開を跡付け、その包括的研究に新たな地平を拓く。 目次 凡例 序 論 東部ユーラシアの中の「宋元版大藏經」 【第一部】北宋・契丹の刊本大藏經――北中南三系統の形成 第一章 開寶藏――中原王朝の官版大藏經 第二章 契丹藏――北方王朝の官版大藏經 第三章 福州藏――江南の私版大藏經 【第二部】南宋・金・モンゴル帝國期の刊本大藏經――南北二系統の竝立 第一章 金藏――新たな北方系統大藏經の形成 第二章 思溪版大藏經――南宋初期に誕生した江南大藏經 第三章 福州藏――南宋時代における補雕と續雕 【第三部】元代の刊本大藏經――南北二系統の融合 第一章 弘法藏として生まれ變わった金藏 第二章 元代の江南大藏經――普寧藏の誕生と國内外への傳播 第三章 元官版大藏經――南北融合型の大藏經の誕生 略 號 主要な參考文獻 初出一覽 宋元版大藏經年表 索  引 納入までに3週間ほどかかります。

原始仏教思想の研究 : 縁起の構造とその実践 改訂版

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
¥2,000
舟橋一哉、法蔵館、昭37
菊判
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原始仏教思想の研究 : 縁起の構造とその実践 改訂版

¥2,000
舟橋一哉 、法蔵館 、昭37
菊判

ゴータマ・ブッダ : 釈尊伝 <東方双書 ; 第5>

古書Uppro
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro
¥1,650
中村元 著、法蔵館、1958、338p、19cm、一冊
書名:ゴータマ・ブッダ : 釈尊伝
著者:中村元 著
出版元:法蔵館
刊行年:1958
版表示:
説明:中村元の『ゴータマ・ブッダ : 釈尊伝』は、釈尊の生涯や教えを紹介する一冊として1958年に法蔵館から刊行されました。釈尊の思想や歴史的背景に関心のある読者に向けて書かれている本で、当時の仏教研究の立場からまとめられた内容と考えられます。古典的な表現や解説が特徴で、釈尊に関する基本的な知識を得たい方に適しているかもしれません。文章は学術的ながらも理解しやすく、ブッダの全体像をつかむ手助けとなるでしょう。
状態:
◆恐れ入りますが、配送料は別途ご負担いただきます。 ご注文後、在庫を確認のうえ、送料を含むお支払い総額をメールにてご案内いたします。 メールをご確認後、クレジットカード決済または銀行振込(前払い)にてお支払いをお願いいたします。 ◆送料の目安 ・単行本(900g以内・厚さ3cm以内)→ネコポス398円 ・単行本(1kg以上)→レターパックプラス または宅急便コンパクト600円~700円 ・特殊サイズ・大型本→ゆうパックまたはヤマト運輸 800円~ ◆土曜日・日曜日は休業日となっております。
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¥1,650
中村元 著 、法蔵館 、1958 、338p 、19cm 、一冊
書名:ゴータマ・ブッダ : 釈尊伝 著者:中村元 著 出版元:法蔵館 刊行年:1958 版表示: 説明:中村元の『ゴータマ・ブッダ : 釈尊伝』は、釈尊の生涯や教えを紹介する一冊として1958年に法蔵館から刊行されました。釈尊の思想や歴史的背景に関心のある読者に向けて書かれている本で、当時の仏教研究の立場からまとめられた内容と考えられます。古典的な表現や解説が特徴で、釈尊に関する基本的な知識を得たい方に適しているかもしれません。文章は学術的ながらも理解しやすく、ブッダの全体像をつかむ手助けとなるでしょう。 状態:

荷沢神会研究 神會の生涯・著作・思想とその史的意義

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥12,650
伊吹 敦、法藏館、2025年01月、624p、A5
荷澤神會硏究
中国仏教を「都市仏教=国家仏教」と「山林仏教=アウト・ロー仏教」とに二分して捉える巨視的視座に基づき、初期禅宗史の転換点となった神会の思想的営為の全貌を解明し、その史的意義を明らかにしようとする革新的研究。

目次

序 

第I部 神會の生涯と著作
第一章 神會の生涯と著作の槪要
第二章 神會の主要著作の成立時期と相互關係

第II部 神會の思想形成
第三章 『師資血脈傳』に見る『傳法寶紀』の影響
第四章 「北宗」との對比に見る神會説の獨創性とその由來

第III部 神會による祖統の改訂と慧能の「六祖」化
第五章 神會による「如來禪」「西天八祖説」の提唱とその後の變化
第六章 『付法藏經』の編輯とその後の變化
第七章 慧能の實像と神會による「六祖」化

第Ⅳ部 神會出現の史的意義
第八章 神會の活動が佛敎界に與えた影響
第九章 神會の「北宗」批判の史的意義

結  論

參考文獻一覽
初出一覽
索  引
英文要旨
英文目次

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¥12,650
伊吹 敦 、法藏館 、2025年01月 、624p 、A5
荷澤神會硏究 中国仏教を「都市仏教=国家仏教」と「山林仏教=アウト・ロー仏教」とに二分して捉える巨視的視座に基づき、初期禅宗史の転換点となった神会の思想的営為の全貌を解明し、その史的意義を明らかにしようとする革新的研究。 目次 序  第I部 神會の生涯と著作 第一章 神會の生涯と著作の槪要 第二章 神會の主要著作の成立時期と相互關係 第II部 神會の思想形成 第三章 『師資血脈傳』に見る『傳法寶紀』の影響 第四章 「北宗」との對比に見る神會説の獨創性とその由來 第III部 神會による祖統の改訂と慧能の「六祖」化 第五章 神會による「如來禪」「西天八祖説」の提唱とその後の變化 第六章 『付法藏經』の編輯とその後の變化 第七章 慧能の實像と神會による「六祖」化 第Ⅳ部 神會出現の史的意義 第八章 神會の活動が佛敎界に與えた影響 第九章 神會の「北宗」批判の史的意義 結  論 參考文獻一覽 初出一覽 索  引 英文要旨 英文目次 納入までに3週間ほどかかります。

続高僧伝とアジアの仏教文化 名取新宮寺一切経本の調査から

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥4,950
齋藤 智寛 新宮寺本『続高僧伝』研究会 編、法蔵館、2025、364p、46判
唐・道宣撰『続高僧伝』は、6~7世紀の中国仏教を知るうえで不可欠な史料であり、日本仏教の祖師に関する記録も豊かに含む。鎌倉中期書写の新宮寺一切経本『続高僧伝』の調査を通して、一切経、仏教史研究に新局面を拓く。
目次
総 説  [齋藤智寛]
【第1部】新宮寺本『続高僧伝』調査から
新宮寺本『続高僧伝』からみた興聖寺本系の成立過程――巻四玄奘伝を中心に  [堀  裕]
新宮寺本『続高僧伝』巻八慧遠伝について――諸本校異から見た特徴  [斉藤達也]
名取新宮寺本『続高僧伝』玄奘伝の字形についての一考察――「正字」、異体字、誤字  [佐竹保子]
【第2部】『続高僧伝』と道宣
北斉・文宣帝の仏教政策――『続高僧伝』の記載を中心に  [川合 安]
菩薩になった異族僧――『続高僧伝』が築き上げた僧崖像  [池 麗梅]
道宣『中天竺舎衛国祇洹寺図経』の撰述意図――天竺中土説の克服と関連して  [倉本尚徳]
『律相感通伝』のテキストの形態の変遷  [陳 志遠]
ほか
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¥4,950
齋藤 智寛 新宮寺本『続高僧伝』研究会 編 、法蔵館 、2025 、364p 、46判
唐・道宣撰『続高僧伝』は、6~7世紀の中国仏教を知るうえで不可欠な史料であり、日本仏教の祖師に関する記録も豊かに含む。鎌倉中期書写の新宮寺一切経本『続高僧伝』の調査を通して、一切経、仏教史研究に新局面を拓く。 目次 総 説  [齋藤智寛] 【第1部】新宮寺本『続高僧伝』調査から 新宮寺本『続高僧伝』からみた興聖寺本系の成立過程――巻四玄奘伝を中心に  [堀  裕] 新宮寺本『続高僧伝』巻八慧遠伝について――諸本校異から見た特徴  [斉藤達也] 名取新宮寺本『続高僧伝』玄奘伝の字形についての一考察――「正字」、異体字、誤字  [佐竹保子] 【第2部】『続高僧伝』と道宣 北斉・文宣帝の仏教政策――『続高僧伝』の記載を中心に  [川合 安] 菩薩になった異族僧――『続高僧伝』が築き上げた僧崖像  [池 麗梅] 道宣『中天竺舎衛国祇洹寺図経』の撰述意図――天竺中土説の克服と関連して  [倉本尚徳] 『律相感通伝』のテキストの形態の変遷  [陳 志遠] ほか

虎関師錬の禅思想の研究 日本中世禅における復古・独創

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥14,300
佐久間 祐惟 著、法藏館、2026年2月、832p、A5
多様な禅理解が成立していた十三世紀後半~十四世紀前半、源流回帰の立場から独自の解釈を示し、独創的な禅思想を形成した師錬。その著作を精緻に検討することで、思想の核心に迫るとともに、日本中世禅の潮流を捉え直す。

目次

序論
本論
第一部 虎関師錬の著作
第一章 『正修論』の基礎的考察
第二章 『禅戒軌』と諸授戒儀軌
第三章 『仏語心論』の諸問題
第二部 虎関師錬の禅思想
第四章 虎関師錬に至る禅宗史
第五章 虎関師錬の禅風論
第六章 虎関師錬の修証論
第七章 虎関師錬の『楞伽経』理解
第八章 虎関師錬の経典観―他宗の経典解釈への批判を中心に―
第九章 虎関師錬の禅戒観
結論
附録 『正修論』翻刻/全訳注/書き下し/現代語訳
参考文献
初出一覧
あとがき
索引

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
¥14,300
佐久間 祐惟 著 、法藏館 、2026年2月 、832p 、A5
多様な禅理解が成立していた十三世紀後半~十四世紀前半、源流回帰の立場から独自の解釈を示し、独創的な禅思想を形成した師錬。その著作を精緻に検討することで、思想の核心に迫るとともに、日本中世禅の潮流を捉え直す。 目次 序論 本論 第一部 虎関師錬の著作 第一章 『正修論』の基礎的考察 第二章 『禅戒軌』と諸授戒儀軌 第三章 『仏語心論』の諸問題 第二部 虎関師錬の禅思想 第四章 虎関師錬に至る禅宗史 第五章 虎関師錬の禅風論 第六章 虎関師錬の修証論 第七章 虎関師錬の『楞伽経』理解 第八章 虎関師錬の経典観―他宗の経典解釈への批判を中心に― 第九章 虎関師錬の禅戒観 結論 附録 『正修論』翻刻/全訳注/書き下し/現代語訳 参考文献 初出一覧 あとがき 索引 納入までに3週間ほどかかります。

全訳 六度集経 仏の前世物語

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,850
六度集経研究会 訳、法藏館、2021年06月、510p、46判
『六度集経』全八巻の日本語訳と註、解題、コラム等を収める。
※「六度集経研究会」は神塚淑子氏(名古屋大学名誉教授)の呼びかけに応じて集まった、仏教学、中国思想、中国仏教史、仏教美術、日本文学などの研究者で構成される『六度集経』会読を目的としたグループ。
三国呉の僧・康僧会が「訳出」したとされる『六度集経』は、ジャータカ(本生譚。仏の前世物語)を集成した仏典。中国固有思想の表現をも用いてジャータカを紹介した本書は、中国・日本の小説や説話文学などに大きな影響を与えたことで知られている。しかし、訳語が一定しないなどのために読解が困難な経典でもある。「『六度集経』を通覧する人の多くは康僧会の用いる語彙に分かりにくさを感じる。康僧会は漢訳語彙が確立する前の時代に属するため、理解できない訳語があるのだ」(《コラム》「『六度集経』の外側ー語彙と併行句」[船山徹]より)本書はそのような『六度集経』を読みやすく、また仏教の知識のない人でも理解しうる日本語によって書かれた全訳注本。全訳は本邦初。各巻末には研究会のメンバーおよび菊地章太氏(東洋大学教授)、船山徹氏(京都大学教授)、松江崇氏(京都大学教授)による関連コラムを収載する。

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥3,850
六度集経研究会 訳 、法藏館 、2021年06月 、510p 、46判
『六度集経』全八巻の日本語訳と註、解題、コラム等を収める。 ※「六度集経研究会」は神塚淑子氏(名古屋大学名誉教授)の呼びかけに応じて集まった、仏教学、中国思想、中国仏教史、仏教美術、日本文学などの研究者で構成される『六度集経』会読を目的としたグループ。 三国呉の僧・康僧会が「訳出」したとされる『六度集経』は、ジャータカ(本生譚。仏の前世物語)を集成した仏典。中国固有思想の表現をも用いてジャータカを紹介した本書は、中国・日本の小説や説話文学などに大きな影響を与えたことで知られている。しかし、訳語が一定しないなどのために読解が困難な経典でもある。「『六度集経』を通覧する人の多くは康僧会の用いる語彙に分かりにくさを感じる。康僧会は漢訳語彙が確立する前の時代に属するため、理解できない訳語があるのだ」(《コラム》「『六度集経』の外側ー語彙と併行句」[船山徹]より)本書はそのような『六度集経』を読みやすく、また仏教の知識のない人でも理解しうる日本語によって書かれた全訳注本。全訳は本邦初。各巻末には研究会のメンバーおよび菊地章太氏(東洋大学教授)、船山徹氏(京都大学教授)、松江崇氏(京都大学教授)による関連コラムを収載する。 納入までに3週間ほどかかります。

平家物語の研究 赤松俊秀著作集5

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥27,500
赤松 俊秀 著、法藏館、2026、504p、A5判
納品までに2週間ほどお時間をいただきます。
綿密な実証と斬新な発想から戦後の真宗史、日本史を牽引してきた研究者の著作集。『平家物語』はいかに成立したのか。史実と虚構の落差に注目して、その成立過程を史料から丹念に考察。
目次
Ⅰ 平家物語の原本について
平家物語の原本について
得長寿院落慶供養について―平家物語の原本について続論―
延慶本平家物語について―平家物語の原本について続論―
文覚説話が意味するもの―平家物語の原本について続論―
虚構と史実〈祇園女御・青侍夢・治承物語〉―平家物語の原本について続論―
頼政説話について―平家物語の原本について続論―
礼仏懺悔作法について―平家物語の原本について続論―
徳大寺実定の厳島社参について―平家物語の原本について続論―
Ⅱ 平家物語と鎌倉仏教
親鸞と平家物語
聖徳太子信仰と鎌倉仏教
鎌倉仏教の基盤
平家物語と当時の仏教
平清盛の信仰について
鎌倉仏教の成立と『教行信証』
Ⅲ 付論
平家物語の原本研究について
稲荷と平家物語
平清盛皇胤説について
平家物語研究所感―水原一氏の批判に答えて―
親鸞と平家物語
平家物語について思うこと
平家物語
源三位頼政と文覚
成稿一覧
『平家物語の研究』発刊によせて(赤松恵子)
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¥27,500
赤松 俊秀 著 、法藏館 、2026 、504p 、A5判
納品までに2週間ほどお時間をいただきます。 綿密な実証と斬新な発想から戦後の真宗史、日本史を牽引してきた研究者の著作集。『平家物語』はいかに成立したのか。史実と虚構の落差に注目して、その成立過程を史料から丹念に考察。 目次 Ⅰ 平家物語の原本について 平家物語の原本について 得長寿院落慶供養について―平家物語の原本について続論― 延慶本平家物語について―平家物語の原本について続論― 文覚説話が意味するもの―平家物語の原本について続論― 虚構と史実〈祇園女御・青侍夢・治承物語〉―平家物語の原本について続論― 頼政説話について―平家物語の原本について続論― 礼仏懺悔作法について―平家物語の原本について続論― 徳大寺実定の厳島社参について―平家物語の原本について続論― Ⅱ 平家物語と鎌倉仏教 親鸞と平家物語 聖徳太子信仰と鎌倉仏教 鎌倉仏教の基盤 平家物語と当時の仏教 平清盛の信仰について 鎌倉仏教の成立と『教行信証』 Ⅲ 付論 平家物語の原本研究について 稲荷と平家物語 平清盛皇胤説について 平家物語研究所感―水原一氏の批判に答えて― 親鸞と平家物語 平家物語について思うこと 平家物語 源三位頼政と文覚 成稿一覧 『平家物語の研究』発刊によせて(赤松恵子) あとがきにかえて 索引

行信の体系的研究

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
¥4,950 (送料:¥600~)
禿諦住 著、法蔵館、昭10、376p、23cm、1冊
裸本 背にヤケ、小口にも薄ヤケとシミがあります。本文は経年良好です。
公費にてご購入の場合は、必要書類・必要事項を[お客様コメント]欄にお書き添え下さい。(後払い公費でのお取引は1点2,200円以上)*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお納めです。*掲載商品は倉庫に別保管の為、店頭引取ご希望は前日迄にご連絡下さい。
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行信の体系的研究

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概説支那仏教史 三版

古書Uppro
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro
¥2,200
道端良秀 著、法蔵館、1944/1/1、300, 28p、23cm、一冊
書名:概説支那仏教史
著者:道端良秀 著
出版元:法蔵館
刊行年:1944/01/01
版表示:三版
説明:道端良秀による『概説支那仏教史』は、1944年に法蔵館から三版として刊行された一冊で、中国仏教の歴史について概観を試みた書籍とされています。長い歴史の中での仏教の展開や特徴を捉えようとした内容で、古い時代にまとめられたことから当時の研究状況や視点も垣間見られるかもしれません。仏教史に関心がある方にとって、ある種の基礎的な参考資料として利用できる可能性がある一冊と言えるでしょう。
状態:
◆恐れ入りますが、配送料は別途ご負担いただきます。 ご注文後、在庫を確認のうえ、送料を含むお支払い総額をメールにてご案内いたします。 メールをご確認後、クレジットカード決済または銀行振込(前払い)にてお支払いをお願いいたします。 ◆送料の目安 ・単行本(900g以内・厚さ3cm以内)→ネコポス398円 ・単行本(1kg以上)→レターパックプラス または宅急便コンパクト600円~700円 ・特殊サイズ・大型本→ゆうパックまたはヤマト運輸 800円~ ◆土曜日・日曜日は休業日となっております。
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¥2,200
道端良秀 著 、法蔵館 、1944/1/1 、300, 28p 、23cm 、一冊
書名:概説支那仏教史 著者:道端良秀 著 出版元:法蔵館 刊行年:1944/01/01 版表示:三版 説明:道端良秀による『概説支那仏教史』は、1944年に法蔵館から三版として刊行された一冊で、中国仏教の歴史について概観を試みた書籍とされています。長い歴史の中での仏教の展開や特徴を捉えようとした内容で、古い時代にまとめられたことから当時の研究状況や視点も垣間見られるかもしれません。仏教史に関心がある方にとって、ある種の基礎的な参考資料として利用できる可能性がある一冊と言えるでしょう。 状態:

中国浄土教理史

古書Uppro
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro
¥5,500
望月信亨 著、法蔵館、1964、548p、22cm、1冊
書名:中国浄土教理史
著者:望月信亨 著
出版元:法蔵館
刊行年:1964
版表示:
説明:望月信亨による『中国浄土教理史』は、1964年に法蔵館から刊行された書籍で、中国における浄土教の教理の歴史的展開を扱っているとされます。本書は、浄土教の思想や教理がどのように形成され、変遷してきたかに焦点を当てている可能性があり、宗教学や仏教史に関心のある読者に向いているかもしれません。1960年代の学術的な視点でまとめられているため、当時の研究動向や解釈を知る手がかりとして役立つ点も考えられます。
状態:
◆恐れ入りますが、配送料は別途ご負担いただきます。 ご注文後、在庫を確認のうえ、送料を含むお支払い総額をメールにてご案内いたします。 メールをご確認後、クレジットカード決済または銀行振込(前払い)にてお支払いをお願いいたします。 ◆送料の目安 ・単行本(900g以内・厚さ3cm以内)→ネコポス398円 ・単行本(1kg以上)→レターパックプラス または宅急便コンパクト600円~700円 ・特殊サイズ・大型本→ゆうパックまたはヤマト運輸 800円~ ◆土曜日・日曜日は休業日となっております。
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望月信亨 著 、法蔵館 、1964 、548p 、22cm 、1冊
書名:中国浄土教理史 著者:望月信亨 著 出版元:法蔵館 刊行年:1964 版表示: 説明:望月信亨による『中国浄土教理史』は、1964年に法蔵館から刊行された書籍で、中国における浄土教の教理の歴史的展開を扱っているとされます。本書は、浄土教の思想や教理がどのように形成され、変遷してきたかに焦点を当てている可能性があり、宗教学や仏教史に関心のある読者に向いているかもしれません。1960年代の学術的な視点でまとめられているため、当時の研究動向や解釈を知る手がかりとして役立つ点も考えられます。 状態:

相国寺史 第1巻(史料編中世一)・第2巻(史料編中世二)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥18,700
相国寺史編纂委員会 編 原田 正俊・伊藤 真昭 監、法藏館、2019・2023、922p+878p、・・・
創建以来の地に、今なお伽藍を有する京都の名刹・相国寺。その六〇〇年余りにわたる歴史を通観する初の寺史がいよいよ刊行開始!
第1巻は相国寺開山夢窓疎石(むそうそせき)誕生の建治元年(1275)から文正元年(1466)までにおける、相国寺僧(住持・塔頭院主・東班衆など)の活動、法会、伽藍の変遷や、同寺で育まれた文化に関わる記事などはもちろん、室町幕府・足利将軍家との関係や荘園経営、金融活動そして外交など、同寺の室町期における政治的・経済的位置を示す史料までを収録する。室町期研究者、待望の史料集!
目次
序(相国寺住職 有馬賴底)
刊行にあたって(原田正俊)
凡例
細目次
編年史料 建治元年(一二七五)から文正元年(一四六六)
第2巻は応仁の乱勃発の応仁元年(1467)から永禄10年(1567)までの関係史料を収録。幕府の権威が失墜する中、相国寺僧はいかに活動したのか。中世史研究者必携の史料集!
目次
刊行にあたって(原田正俊)
凡例
細目次
編年史料 応仁元年(一四六七)から永禄十年(一五六七)
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¥18,700
相国寺史編纂委員会 編 原田 正俊・伊藤 真昭 監 、法藏館 、2019・2023 、922p+878p 、A5判
創建以来の地に、今なお伽藍を有する京都の名刹・相国寺。その六〇〇年余りにわたる歴史を通観する初の寺史がいよいよ刊行開始! 第1巻は相国寺開山夢窓疎石(むそうそせき)誕生の建治元年(1275)から文正元年(1466)までにおける、相国寺僧(住持・塔頭院主・東班衆など)の活動、法会、伽藍の変遷や、同寺で育まれた文化に関わる記事などはもちろん、室町幕府・足利将軍家との関係や荘園経営、金融活動そして外交など、同寺の室町期における政治的・経済的位置を示す史料までを収録する。室町期研究者、待望の史料集! 目次 序(相国寺住職 有馬賴底) 刊行にあたって(原田正俊) 凡例 細目次 編年史料 建治元年(一二七五)から文正元年(一四六六) 第2巻は応仁の乱勃発の応仁元年(1467)から永禄10年(1567)までの関係史料を収録。幕府の権威が失墜する中、相国寺僧はいかに活動したのか。中世史研究者必携の史料集! 目次 刊行にあたって(原田正俊) 凡例 細目次 編年史料 応仁元年(一四六七)から永禄十年(一五六七)

蓮如教団論

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥15,400
金龍 静 著、法藏館、2025年09月、740p、A5判
蓮如から顕如までの各宗主の事跡を軸に、戦国期本願寺教団の歴史と実像を、組織構造や法物類などの視点も交えて多角的に描き出す。

戦国期本願寺教団の歴史と実像を、蓮如・実如・証如・顕如という宗主個人の事跡を軸に、参画した人々の事跡や教団の組織構造、一向一揆、本尊や御文等の多様な法物の視点も交えて多角的に描き出す、長年の研究の集大成。

目次

序 文
序 論 中世一向宗の善知識観

■本論編 戦国期歴代宗主の事跡
第一章 蓮如の事跡――本願寺教団の形成
第二章 実如の事跡――本願寺教団の実体化
第三章 証如の事跡――戦国期教団の確立
第四章 顕如の事跡――石山合戦
第五章 東西分派から近世教団へ

■各論編
第六章 佛光寺・佛光寺派の前史
第七章 イエズス会関係史料中の一向宗
第八章 戦国期本願寺教団の裏書考
第九章 戦国期本願寺教団の法物考
第一〇章 卅日番衆考
第一一章 戦国期の本願寺内衆下間氏

■結論編
第一二章 一向宗の宗派の成立
第一三章 戦国期蓮如教団の構造

引用史料一覧
あとがき
索引(件名・地名・人名・寺院名等/研究者名)

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
¥15,400
金龍 静 著 、法藏館 、2025年09月 、740p 、A5判
蓮如から顕如までの各宗主の事跡を軸に、戦国期本願寺教団の歴史と実像を、組織構造や法物類などの視点も交えて多角的に描き出す。 戦国期本願寺教団の歴史と実像を、蓮如・実如・証如・顕如という宗主個人の事跡を軸に、参画した人々の事跡や教団の組織構造、一向一揆、本尊や御文等の多様な法物の視点も交えて多角的に描き出す、長年の研究の集大成。 目次 序 文 序 論 中世一向宗の善知識観 ■本論編 戦国期歴代宗主の事跡 第一章 蓮如の事跡――本願寺教団の形成 第二章 実如の事跡――本願寺教団の実体化 第三章 証如の事跡――戦国期教団の確立 第四章 顕如の事跡――石山合戦 第五章 東西分派から近世教団へ ■各論編 第六章 佛光寺・佛光寺派の前史 第七章 イエズス会関係史料中の一向宗 第八章 戦国期本願寺教団の裏書考 第九章 戦国期本願寺教団の法物考 第一〇章 卅日番衆考 第一一章 戦国期の本願寺内衆下間氏 ■結論編 第一二章 一向宗の宗派の成立 第一三章 戦国期蓮如教団の構造 引用史料一覧 あとがき 索引(件名・地名・人名・寺院名等/研究者名) 納入までに3週間ほどかかります。

親鸞の思想構造 比較宗教の立場から【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,430
釈 徹宗 著、法藏館、2026年04月、352p、文庫
時代や文化も異なる親鸞とキェルケゴールとの類似性あるいは相違性はどこにあるのか――。親鸞を中心として、法然・一遍との影響比較、キェルケゴールとの対比比較を通して、親鸞の思想構造を明らかにした意欲的労作。

目次

序 論
第一章 比較宗教思想序説
 第一節 比較について
 第二節 宗教類型論の研究
 第三節 比較思想における文化と人格の問題
第二章 法然による仏教構造の解体──再構築
 第一節 法然批判の意味
 第二節 法然における解体──再構築の影響
 第三節 法然における信心
第三章 一遍における日本浄土仏教の展開
 第一節 一遍と日本的宗教心性
 第二節 一遍思想の特性
 第三節 一遍における信心
 第四節 法然と一遍の相違
第四章 親鸞の思想構造
 第一節 『教行証文類』の制作意図
 第二節 親鸞の立脚点
 第三節 親鸞思想の特性
 第四節 親鸞における信心
 第五節 法然と親鸞の相違
 第六節 親鸞と一遍の相違
第五章 キェルケゴールの立脚点
 第一節 キェルケゴールにおける信仰
 第二節 キェルケゴールにおける主体の問題
 第三節 キェルケゴールにおける単独者
 第四節 キェルケゴールにおける質的弁証法
第六章 親鸞とキェルケゴール
 第一節 日本浄土仏教とキェルケゴール
 第二節 親鸞とキェルケゴールの差異
 第三節 親鸞とキェルケゴールの宗教体験
 第四節 親鸞の二種深信とキェルケゴールの質的弁証法
 第五節 親鸞再考──キェルケゴールとの比較を通して
補論 比較思想における文化資源と人格資源
 Ⅰ 思想・文化・人格
 Ⅱ 思想と文化資源
 Ⅲ 思想と人格資源
結 語
参考文献
あとがき
文庫版あとがき

納入までに2週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
¥1,430
釈 徹宗 著 、法藏館 、2026年04月 、352p 、文庫
時代や文化も異なる親鸞とキェルケゴールとの類似性あるいは相違性はどこにあるのか――。親鸞を中心として、法然・一遍との影響比較、キェルケゴールとの対比比較を通して、親鸞の思想構造を明らかにした意欲的労作。 目次 序 論 第一章 比較宗教思想序説  第一節 比較について  第二節 宗教類型論の研究  第三節 比較思想における文化と人格の問題 第二章 法然による仏教構造の解体──再構築  第一節 法然批判の意味  第二節 法然における解体──再構築の影響  第三節 法然における信心 第三章 一遍における日本浄土仏教の展開  第一節 一遍と日本的宗教心性  第二節 一遍思想の特性  第三節 一遍における信心  第四節 法然と一遍の相違 第四章 親鸞の思想構造  第一節 『教行証文類』の制作意図  第二節 親鸞の立脚点  第三節 親鸞思想の特性  第四節 親鸞における信心  第五節 法然と親鸞の相違  第六節 親鸞と一遍の相違 第五章 キェルケゴールの立脚点  第一節 キェルケゴールにおける信仰  第二節 キェルケゴールにおける主体の問題  第三節 キェルケゴールにおける単独者  第四節 キェルケゴールにおける質的弁証法 第六章 親鸞とキェルケゴール  第一節 日本浄土仏教とキェルケゴール  第二節 親鸞とキェルケゴールの差異  第三節 親鸞とキェルケゴールの宗教体験  第四節 親鸞の二種深信とキェルケゴールの質的弁証法  第五節 親鸞再考──キェルケゴールとの比較を通して 補論 比較思想における文化資源と人格資源  Ⅰ 思想・文化・人格  Ⅱ 思想と文化資源  Ⅲ 思想と人格資源 結 語 参考文献 あとがき 文庫版あとがき 納入までに2週間ほどかかります。

ポスト・アンベードカルの民族誌 : 現代インドの仏教徒と不可触民解放運動

円錐書店
 北海道札幌市中央区
¥4,400
根本 達【著】、法蔵館、2018、345,8p、21cm(A5)
初版 カバー 帯 良好
公費でのご購入も承ります。 商品の重量と形状に合わせて、最も安価な方法でお送り致します。 別途送料クリックポスト300円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、レターパックライト430円(梱包時34×24.8cm、厚3cm、4㎏以内)、レターパックプラス600円もしくはゆうパックにて発送いたします。 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

ポスト・アンベードカルの民族誌 : 現代インドの仏教徒と不可触民解放運動

¥4,400
根本 達【著】 、法蔵館 、2018 、345,8p 、21cm(A5)
初版 カバー 帯 良好

陰陽道の神々 決定版 (法蔵館文庫)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,650
斎藤 英喜、法蔵館、2024年10月、432p、文庫
納品まで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

泰山府君、牛頭天王、金神、八王子、大将軍など、忘れられてきた冥界や疫病、暦や方位などに関わる陰陽道の神々をまとめた初の書。

目 次

はじめに──もうひとつの「日本」の神々を求めて──
序 章 陰陽道と安倍晴明の基礎知識
第一章 追われる鬼、使役される神──疫鬼と式神──
1 鬼を追う陰陽師/2「式神」という神/〈コラム1〉なぜ鬼退治をする「リンゴ太郎」はいないのか/〈コラム2〉人を食らう鬼/〈コラム3〉「神働術」とグノーシス
第二章 冥府と現世を支配する神
1 冥府神としての泰山府君/2 変貌していく泰山府君
第三章 牛頭天王、来臨す
1 牛頭天王を求めて/2 中世神話としての「祇園牛頭天王縁起」/3 牛頭天王、陰陽道の神へ/〈コラム1〉本居宣長、祇園祭を観る/〈コラム2〉いまも京都に棲息する牛頭天王/〈コラム3〉平田篤胤の牛頭天王研究
第四章 暦と方位の神話世界──『??内伝』の神々──
1 『??内伝』という謎/2 暦世界の根源神へ/〈コラム1〉『??抄』と安倍晴明伝承/〈コラム2〉「神道」と「陰陽道」との結合とは/〈コラム3〉金神=スサノヲ説をめぐって/〈コラム4〉世界の崩壊から始まる──いざなぎ流の「大土公祭文」
第五章 いざなぎ流の神々──呪詛神と式王子をめぐって──
1 いざなぎ流の神々と陰陽道/2 「呪詛神」の系譜から/3 式王子の世界
終 章 「陰陽道」の神々のその後
断章1 いざなぎ流への〈旅〉
その1 神さまたちの引越し/その2 中尾計佐清さんのこと/その3 花をいさみて、寄りござれ/その4 物部村の人々
断章2 安倍晴明ブームの深層へ
陰陽師・ミレニアム/安倍晴明の深層、いざなぎ流の現場/二一世紀の安倍晴明──ブームの深層に何があるのか──/バビロニアの安倍晴明
補論 牛頭天王の変貌と「いざなぎ流」
いざなぎ流祭文と土御門系祭文の違い/『??内伝』の牛頭天王神話/「産の穢れ」と『??抄』との接点/送却儀礼と牛頭天王信仰/「式王子」と牛頭天王信仰
付論 折口信夫の「陰陽道」研究・再考
参考文献・原典一覧/初出一覧
あとがき

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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
¥1,650
斎藤 英喜 、法蔵館 、2024年10月 、432p 、文庫
納品まで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。 泰山府君、牛頭天王、金神、八王子、大将軍など、忘れられてきた冥界や疫病、暦や方位などに関わる陰陽道の神々をまとめた初の書。 目 次 はじめに──もうひとつの「日本」の神々を求めて── 序 章 陰陽道と安倍晴明の基礎知識 第一章 追われる鬼、使役される神──疫鬼と式神── 1 鬼を追う陰陽師/2「式神」という神/〈コラム1〉なぜ鬼退治をする「リンゴ太郎」はいないのか/〈コラム2〉人を食らう鬼/〈コラム3〉「神働術」とグノーシス 第二章 冥府と現世を支配する神 1 冥府神としての泰山府君/2 変貌していく泰山府君 第三章 牛頭天王、来臨す 1 牛頭天王を求めて/2 中世神話としての「祇園牛頭天王縁起」/3 牛頭天王、陰陽道の神へ/〈コラム1〉本居宣長、祇園祭を観る/〈コラム2〉いまも京都に棲息する牛頭天王/〈コラム3〉平田篤胤の牛頭天王研究 第四章 暦と方位の神話世界──『??内伝』の神々── 1 『??内伝』という謎/2 暦世界の根源神へ/〈コラム1〉『??抄』と安倍晴明伝承/〈コラム2〉「神道」と「陰陽道」との結合とは/〈コラム3〉金神=スサノヲ説をめぐって/〈コラム4〉世界の崩壊から始まる──いざなぎ流の「大土公祭文」 第五章 いざなぎ流の神々──呪詛神と式王子をめぐって── 1 いざなぎ流の神々と陰陽道/2 「呪詛神」の系譜から/3 式王子の世界 終 章 「陰陽道」の神々のその後 断章1 いざなぎ流への〈旅〉 その1 神さまたちの引越し/その2 中尾計佐清さんのこと/その3 花をいさみて、寄りござれ/その4 物部村の人々 断章2 安倍晴明ブームの深層へ 陰陽師・ミレニアム/安倍晴明の深層、いざなぎ流の現場/二一世紀の安倍晴明──ブームの深層に何があるのか──/バビロニアの安倍晴明 補論 牛頭天王の変貌と「いざなぎ流」 いざなぎ流祭文と土御門系祭文の違い/『??内伝』の牛頭天王神話/「産の穢れ」と『??抄』との接点/送却儀礼と牛頭天王信仰/「式王子」と牛頭天王信仰 付論 折口信夫の「陰陽道」研究・再考 参考文献・原典一覧/初出一覧 あとがき

忘れられた仏教天文学【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,430
岡田 正彦、法蔵館、2024年06月、352p、文庫
僧・円通により体系化された仏教天文学「梵暦」。西洋天文学の手法を用いて仏教の円盤状の世界像を実証しようとした思想活動に迫る。

目次

序章 普門円通と「仏教天文学」
忘れられた「仏教天文学」
円通と梵暦――「仏教天文学」と「近代仏教」
梵暦研究の可能性と方法

第一章 震撼する世界
――一九世紀の日本における世界記述をめぐる言説
はじめに
地動説の導入――司馬江漢『和蘭天説』
神秘なき世界――山片蟠桃『夢ノ代』
世界の中心としての日本――佐藤信淵『天柱記』
幻想の実体化――普門円通『仏国暦象編』

第二章 「起源/本質」の探究と普遍主義のディスクール
――普門円通『仏国暦象編』を読む
普門円通と『仏国暦象編』
暦原(第一)――暦法の起源
天体(第二)――仏教の宇宙論
地形(第三)――須弥界の地形
暦法(第四)――仏教天文学
眼智(第五)――慮知と実智
『仏国暦象編』と近代仏教のディスクール

第三章 創られた伝統としての「須弥界」
――近代的世界記述と「仏教」
「須弥界」の成立と「近代」
近代的世界記述と仏教の世界像――文雄と円通
普門円通の梵暦研究と「須弥山儀」
須弥山儀の構成――「須弥山儀」と「縮象儀」
創られた伝統としての「須弥界」――近代的世界記述と「仏教」

第四章 忘れられた「仏教天文学」
――梵暦運動と「近代」
はじめに
梵暦社と梵暦運動
同四時派と異四時派――梵暦運動の二面性
新理論の展開――仏教天文学を目指して
梵暦運動の解体と「近代」

第五章 須弥山の行方――近代仏教の言説空間
近代仏教と須弥山説
佐田介石の視実等象論――視象と実象
井上円了の妖怪学――仮怪と真怪
木村泰賢と原始仏教主義――テキストのなかの世界
清沢満之と精神主義――客観的知識と主観的真理
須弥山の行方――近代仏教の言説空間

終章 近代日本思想史と梵暦運動
――近代的自然観と宗教言説
梵暦運動と「近代」――近代日本の宗教言説と須弥山説
言説史的アプローチの可能性と近代日本思想史

あとがき
現代版梵暦蒐書目録
引用・参考文献一覧
文庫版あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥1,430
岡田 正彦 、法蔵館 、2024年06月 、352p 、文庫
僧・円通により体系化された仏教天文学「梵暦」。西洋天文学の手法を用いて仏教の円盤状の世界像を実証しようとした思想活動に迫る。 目次 序章 普門円通と「仏教天文学」 忘れられた「仏教天文学」 円通と梵暦――「仏教天文学」と「近代仏教」 梵暦研究の可能性と方法 第一章 震撼する世界 ――一九世紀の日本における世界記述をめぐる言説 はじめに 地動説の導入――司馬江漢『和蘭天説』 神秘なき世界――山片蟠桃『夢ノ代』 世界の中心としての日本――佐藤信淵『天柱記』 幻想の実体化――普門円通『仏国暦象編』 第二章 「起源/本質」の探究と普遍主義のディスクール ――普門円通『仏国暦象編』を読む 普門円通と『仏国暦象編』 暦原(第一)――暦法の起源 天体(第二)――仏教の宇宙論 地形(第三)――須弥界の地形 暦法(第四)――仏教天文学 眼智(第五)――慮知と実智 『仏国暦象編』と近代仏教のディスクール 第三章 創られた伝統としての「須弥界」 ――近代的世界記述と「仏教」 「須弥界」の成立と「近代」 近代的世界記述と仏教の世界像――文雄と円通 普門円通の梵暦研究と「須弥山儀」 須弥山儀の構成――「須弥山儀」と「縮象儀」 創られた伝統としての「須弥界」――近代的世界記述と「仏教」 第四章 忘れられた「仏教天文学」 ――梵暦運動と「近代」 はじめに 梵暦社と梵暦運動 同四時派と異四時派――梵暦運動の二面性 新理論の展開――仏教天文学を目指して 梵暦運動の解体と「近代」 第五章 須弥山の行方――近代仏教の言説空間 近代仏教と須弥山説 佐田介石の視実等象論――視象と実象 井上円了の妖怪学――仮怪と真怪 木村泰賢と原始仏教主義――テキストのなかの世界 清沢満之と精神主義――客観的知識と主観的真理 須弥山の行方――近代仏教の言説空間 終章 近代日本思想史と梵暦運動 ――近代的自然観と宗教言説 梵暦運動と「近代」――近代日本の宗教言説と須弥山説 言説史的アプローチの可能性と近代日本思想史 あとがき 現代版梵暦蒐書目録 引用・参考文献一覧 文庫版あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

雲岡石窟文様論

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥22,550
八木春生、法蔵館、2000、420p、B5判
新たな視点から中国仏教美術を見直し、文化の変遷を解明する最新研究。貴重図版350点余掲載。

目次

論文篇
序
第一章 中国南北朝時代における摩尼宝珠の表現の諸相
第二章 雲岡石窟と河西石窟群について―河西石窟群の造営年代を中心に
第三章 麦積山第七四および七八号窟に関する一考察
第四章 雲岡石窟に見られる「籘座式柱頭」についての一考察
第五章 雲岡石窟における山岳文様について
第六章 雲岡石窟第五および六窟についての一考察
第七章 x字状天衣についての一考察
第八章 龍門石窟賓陽中洞の装飾文様―飛天を中心として
第九章 中国南朝の蓮華文様について
第十章 南朝の小文化センターについて―漢中および安康地区を中心に
第十一章 結論
図版篇
図版1~図版333
関連地図
あとがき
初出一覧
図版一覧
中文要旨
索引

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八木春生 、法蔵館 、2000 、420p 、B5判
新たな視点から中国仏教美術を見直し、文化の変遷を解明する最新研究。貴重図版350点余掲載。 目次 論文篇 序 第一章 中国南北朝時代における摩尼宝珠の表現の諸相 第二章 雲岡石窟と河西石窟群について―河西石窟群の造営年代を中心に 第三章 麦積山第七四および七八号窟に関する一考察 第四章 雲岡石窟に見られる「籘座式柱頭」についての一考察 第五章 雲岡石窟における山岳文様について 第六章 雲岡石窟第五および六窟についての一考察 第七章 x字状天衣についての一考察 第八章 龍門石窟賓陽中洞の装飾文様―飛天を中心として 第九章 中国南朝の蓮華文様について 第十章 南朝の小文化センターについて―漢中および安康地区を中心に 第十一章 結論 図版篇 図版1~図版333 関連地図 あとがき 初出一覧 図版一覧 中文要旨 索引 発送までに3週間ほどかかります。

中観思想の研究

古本タケシマ文庫
 熊本県熊本市中央区坪井
¥2,000 (送料:¥600~)
安井広済 著、法蔵館、1961、417p、22cm
函にやけシミあります。
中身本体の状態良好です。
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●送料 書籍のサイズに応じて ゆうメール200円 ゆうメール300円 ゆうメール350円 レターパックライト430円 レターパックプラス600円 ゆうパック1000円.1500円.2000円 いずれかで発送いたします。 迅速かつ丁寧な梱包と発送を心がけます  ●領収書をご希望の方は事前にお伝えいただけると幸いです。 ●公費でのご購入、承ります。ご希望の書類をお伝えください。
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中観思想の研究

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安井広済 著 、法蔵館 、1961 、417p 、22cm
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中観思想の研究

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
¥3,300
安井広済 著、法蔵館、昭49、417p、22cm、1冊
函汚れ有 本体は経年良好
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¥3,300
安井広済 著 、法蔵館 、昭49 、417p 、22cm 、1冊
函汚れ有 本体は経年良好

章安灌頂の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥5,500
村上 明也 著、法藏館、2024年02月、576p、A5判
智顗の門人であり、吉蔵とも交流を持った灌頂。厳密な文献学に基づきながら、灌頂の教学や後世への影響を明らかにした総合的研究。
目次
序言  龍谷大学名誉教授 淺田 正博
凡例
研究の視座とその方法
第一部 灌頂の行状と智顗「維摩経疏」の資料的価値をめぐる諸問題
はじめに
第一章 平井俊榮「吉蔵と智顗―経典註疏をめぐる諸問題―」の検証
第二章 平井俊榮『法華文句の成立に関する研究』第一篇第二章の検証
第三章 小野嶋祥雄「「天台維摩疏」智顗親撰説への疑義―吉蔵撰述書との比較を通して―」の検証
第二部 智顗の門人としての灌頂
第一章 『法華玄義』における行妙の形成
第二章 『摩訶止観』の成立下限年について―灌頂撰・湛然再治『大般涅槃経疏』を手掛かりとして―
第三章 灌頂における『摩訶止観』の本文整備―四種三昧、二十五方便、十境・十乗観法の連関関係を中心に―
第四章 『摩訶止観』における六即大乗説の形成
第五章 智顗と灌頂の著作における『中論』三諦偈
第三部 南北朝・隋代の中国仏教と灌頂
第一章 法雲の十方相望説に対する天台と三論の反駁
第二章 灌頂の教学形成過程―法華涅槃同一醍醐味を中心に―
第三章 灌頂と『涅槃論』
第四部 灌頂が与えた後世への影響―智顗説・灌頂記『菩薩戒義疏』を中心に―
はじめに
第一章 『菩薩戒義疏』は智顗説・灌頂記の文献か
第二章 灌頂が『菩薩戒義疏』を撰述した可能性
第三章 『菩薩戒義疏』の成立について
結論
あとがき
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村上 明也 著 、法藏館 、2024年02月 、576p 、A5判
智顗の門人であり、吉蔵とも交流を持った灌頂。厳密な文献学に基づきながら、灌頂の教学や後世への影響を明らかにした総合的研究。 目次 序言  龍谷大学名誉教授 淺田 正博 凡例 研究の視座とその方法 第一部 灌頂の行状と智顗「維摩経疏」の資料的価値をめぐる諸問題 はじめに 第一章 平井俊榮「吉蔵と智顗―経典註疏をめぐる諸問題―」の検証 第二章 平井俊榮『法華文句の成立に関する研究』第一篇第二章の検証 第三章 小野嶋祥雄「「天台維摩疏」智顗親撰説への疑義―吉蔵撰述書との比較を通して―」の検証 第二部 智顗の門人としての灌頂 第一章 『法華玄義』における行妙の形成 第二章 『摩訶止観』の成立下限年について―灌頂撰・湛然再治『大般涅槃経疏』を手掛かりとして― 第三章 灌頂における『摩訶止観』の本文整備―四種三昧、二十五方便、十境・十乗観法の連関関係を中心に― 第四章 『摩訶止観』における六即大乗説の形成 第五章 智顗と灌頂の著作における『中論』三諦偈 第三部 南北朝・隋代の中国仏教と灌頂 第一章 法雲の十方相望説に対する天台と三論の反駁 第二章 灌頂の教学形成過程―法華涅槃同一醍醐味を中心に― 第三章 灌頂と『涅槃論』 第四部 灌頂が与えた後世への影響―智顗説・灌頂記『菩薩戒義疏』を中心に― はじめに 第一章 『菩薩戒義疏』は智顗説・灌頂記の文献か 第二章 灌頂が『菩薩戒義疏』を撰述した可能性 第三章 『菩薩戒義疏』の成立について 結論 あとがき 初出一覧 参考文献一覧 索引 納入までに3週間ほどかかります。

貞慶撰『観世音菩薩感應抄』の研究【龍谷大学仏教文化研究叢書41】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,900
楠淳證・新倉和文、法蔵館、2021、450、A5
解脱房貞慶が自らの観音浄土信仰の理論を示した『観世音菩薩感應抄』と弥陀浄土信仰の理論を示した『安養報化』の貴重写本を翻刻、訓読と詳解を附して総合的に考察。雑多な信仰の持ち主と誤解される貞慶の信仰理論を解明する。

【目次】
序  辞
第一部 総  論
凡  例
第一章 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』の撰述と思想的特色(楠 淳證)
第一節 はじめに
第二節 『観世音菩薩感應抄』の撰述
第三節 仏道の実践と多重浄土論
第四節 観音の神呪の功徳
第五節 む す び
第二章 『観世音菩薩感應抄』の成立と前後の貞慶(新倉和文)
第一節 東大寺所蔵 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』
第二節 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』の作品の意義について――阿弥陀信仰から観音信仰へ――
第三節 大原談義の成立事情――後白河、平家の鎮魂のため談義を開く――

第二部 『観世音菩薩感應抄』の翻刻読解研究
凡  例
第一章 表  題
第二章 帰依因縁
第三章 滅罪利益
第四章 臨終加護
第五章 当来値遇
第六章 往生素意
第七章 利他方便
第八章 奥  書

附 録 貞慶撰『安養報化』(上人御草)の翻刻読解研究
凡  例
序
一、安養は唯報か通化か(第一問答)
二、疑難の由来と会通(第二問答)
三、変化長時浄土と安養世界(第一談義)
四、通化の根拠(第二談義)
五、弥陀の浄土は処々不定(第三談義)
六、『観経』の真偽(第四談義)
七、報化二土相対の廃立(第五談義)
八、如幻の道理(第六談義)
九、報化一体同処論(第七談義)
十、土の本為(第八談義)
結

あとがき

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¥9,900
楠淳證・新倉和文 、法蔵館 、2021 、450 、A5
解脱房貞慶が自らの観音浄土信仰の理論を示した『観世音菩薩感應抄』と弥陀浄土信仰の理論を示した『安養報化』の貴重写本を翻刻、訓読と詳解を附して総合的に考察。雑多な信仰の持ち主と誤解される貞慶の信仰理論を解明する。 【目次】 序  辞 第一部 総  論 凡  例 第一章 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』の撰述と思想的特色(楠 淳證) 第一節 はじめに 第二節 『観世音菩薩感應抄』の撰述 第三節 仏道の実践と多重浄土論 第四節 観音の神呪の功徳 第五節 む す び 第二章 『観世音菩薩感應抄』の成立と前後の貞慶(新倉和文) 第一節 東大寺所蔵 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』 第二節 貞慶撰『観世音菩薩感應抄』の作品の意義について――阿弥陀信仰から観音信仰へ―― 第三節 大原談義の成立事情――後白河、平家の鎮魂のため談義を開く―― 第二部 『観世音菩薩感應抄』の翻刻読解研究 凡  例 第一章 表  題 第二章 帰依因縁 第三章 滅罪利益 第四章 臨終加護 第五章 当来値遇 第六章 往生素意 第七章 利他方便 第八章 奥  書 附 録 貞慶撰『安養報化』(上人御草)の翻刻読解研究 凡  例 序 一、安養は唯報か通化か(第一問答) 二、疑難の由来と会通(第二問答) 三、変化長時浄土と安養世界(第一談義) 四、通化の根拠(第二談義) 五、弥陀の浄土は処々不定(第三談義) 六、『観経』の真偽(第四談義) 七、報化二土相対の廃立(第五談義) 八、如幻の道理(第六談義) 九、報化一体同処論(第七談義) 十、土の本為(第八談義) 結 あとがき 入荷まで2週間ほどかかります。

思想史としての「精神主義」

かもがわ書店
 京都府京都市北区小山西大野町
¥2,300 (送料:¥300~)
福島栄寿 著、法蔵館、234p、20cm
カバー小傷色褪せ 本文概ね良好 帯付 送料300円
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福島栄寿 著 、法蔵館 、234p 、20cm
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中国初期禅思想の形成

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥5,230
古勝 亮 著、法蔵館、2023年、292p、A5判
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。


思想・文献・言語の研究の手法・視点を用いて「文献としての思想」から「生の思想」に近づき、形成期の禅を思想として読み解く。
目次
序 論
第一章 『二入四行論』雑録第一の話者
第一節 緒 論
第二節 『二入四行論』雑録第一に関する先行研究
第三節 雑録第一と雑録第二の比較から見たテキストの構造
第四節 小 結
第二章 道信と天台止観
第一節 道信と天台の関係に関する先行研究
第二節 道信の資料について
第三節 道信と天台止観
第四節 小 結
第三章 敦煌本『壇経』の編輯──伝法表現および偈の重複からみた形成史の推定──
第一節 敦煌本『壇経』の形成に関する先行研究の見解と筆者の方法
第二節 第一次編輯と第二次編輯の差異(一)──南宗宗派主義と南北融和主義
第三節 第一次編輯と第二次編輯の差異(二)──偈の改作と付加
第四節 第二次編輯におけるその他の特徴
第五節 小 結
第四章 敦煌本『壇経』と神会語録
第一節 敦煌本『壇経』と神会語録の関係に関する先行研究
第二節 敦煌本『壇経』と神会語録の類似と差異
第三節 王維「能禅師碑銘」からみた神会と慧能
第四節 小 結
第五章 薬山系禅師の自己認識とその背景──本来性としての自己をなぜ「渠」と呼ぶのか──
第一節 薬山系禅師における特異な自己認識
第二節 『荘子』斉物論および道教の存思における自己認識との類似
第三節 洞山「過水の偈」と「大乗讃」
第四節 陶淵明「形影神詩」および李白「月下独酌詩」に見える自己認識
第五節 洞山の思想的突破
第六節 小 結
結 論
附 日本の戦後における『臨済録』研究史
はじめに──日本における『臨済録』
一、入矢義高の『臨済録』研究
二、柳田聖山の『臨済録』研究
三、井筒俊彦と『臨済録』
四、現在の研究と今後期待される研究
巻 後
古勝亮君の遺著に寄せて  吉川忠夫
古勝亮君を偲ぶ  衣川賢次
古勝亮君に思うこと  宇佐美文理
解 題  齋藤智寛
初出一覧
出版後記  古勝隆一
索 引
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古勝 亮 著 、法蔵館 、2023年 、292p 、A5判
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。 思想・文献・言語の研究の手法・視点を用いて「文献としての思想」から「生の思想」に近づき、形成期の禅を思想として読み解く。 目次 序 論 第一章 『二入四行論』雑録第一の話者 第一節 緒 論 第二節 『二入四行論』雑録第一に関する先行研究 第三節 雑録第一と雑録第二の比較から見たテキストの構造 第四節 小 結 第二章 道信と天台止観 第一節 道信と天台の関係に関する先行研究 第二節 道信の資料について 第三節 道信と天台止観 第四節 小 結 第三章 敦煌本『壇経』の編輯──伝法表現および偈の重複からみた形成史の推定── 第一節 敦煌本『壇経』の形成に関する先行研究の見解と筆者の方法 第二節 第一次編輯と第二次編輯の差異(一)──南宗宗派主義と南北融和主義 第三節 第一次編輯と第二次編輯の差異(二)──偈の改作と付加 第四節 第二次編輯におけるその他の特徴 第五節 小 結 第四章 敦煌本『壇経』と神会語録 第一節 敦煌本『壇経』と神会語録の関係に関する先行研究 第二節 敦煌本『壇経』と神会語録の類似と差異 第三節 王維「能禅師碑銘」からみた神会と慧能 第四節 小 結 第五章 薬山系禅師の自己認識とその背景──本来性としての自己をなぜ「渠」と呼ぶのか── 第一節 薬山系禅師における特異な自己認識 第二節 『荘子』斉物論および道教の存思における自己認識との類似 第三節 洞山「過水の偈」と「大乗讃」 第四節 陶淵明「形影神詩」および李白「月下独酌詩」に見える自己認識 第五節 洞山の思想的突破 第六節 小 結 結 論 附 日本の戦後における『臨済録』研究史 はじめに──日本における『臨済録』 一、入矢義高の『臨済録』研究 二、柳田聖山の『臨済録』研究 三、井筒俊彦と『臨済録』 四、現在の研究と今後期待される研究 巻 後 古勝亮君の遺著に寄せて  吉川忠夫 古勝亮君を偲ぶ  衣川賢次 古勝亮君に思うこと  宇佐美文理 解 題  齋藤智寛 初出一覧 出版後記  古勝隆一 索 引

『日本霊異記』説話の地域史的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,680
三舟 隆之 著、法藏館、2016、353p、A5判
『日本霊異記』の各地域を舞台とした説話について、その地域の歴史的な背景と交通路の関係を考証し、説話の形成者が寺院を拠点として地域を往来する官僧であることを実証する。
目次
序――研究の視点
一 はじめに
二 問題の所在――研究の方法論について
三 本書の構成
序論 『日本霊異記』に見える登場人物の階層
一 はじめに                               
二 『日本霊異記』説話に見られる階層について                
三 信仰の対象                             
四 『日本霊異記』地域関係説話の形成と郡司・富裕有力者層          
五 まとめ
第一篇『日本霊異記』の中の寺院
第一章『日本霊異記』に見える「堂」と「寺」                  
第二章 「山寺」の実態と機能――『日本霊異記』を中心として
第二篇 『日本霊異記』地域関係説話の形成
第一章 『日本霊異記』における東国関係説話――武蔵・信濃国を中心として
第二章 『日本霊異記』地域関係説話形成の背景――備後国を例として
第三章 『日本霊異記』地獄冥界説話の形成――讃岐国の説話を中心として
第四章 『日本霊異記』九州関係説話の成立
第五章 古代東北地方への仏教伝播――『日本霊異記』下巻四縁を中心に
第六章 道場法師説話群の成立――美濃・尾張の交通網
第七章 『日本霊異記』大和・伊賀の化牛説話の成立       
第八章 蟹報恩譚の成立――中巻八縁と十二縁
総論 『日本霊異記』に見える僧侶の交通と地域関係説話の形成
図版出典
あとがき
索引
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三舟 隆之 著 、法藏館 、2016 、353p 、A5判
『日本霊異記』の各地域を舞台とした説話について、その地域の歴史的な背景と交通路の関係を考証し、説話の形成者が寺院を拠点として地域を往来する官僧であることを実証する。 目次 序――研究の視点 一 はじめに 二 問題の所在――研究の方法論について 三 本書の構成 序論 『日本霊異記』に見える登場人物の階層 一 はじめに                                二 『日本霊異記』説話に見られる階層について                 三 信仰の対象                              四 『日本霊異記』地域関係説話の形成と郡司・富裕有力者層           五 まとめ 第一篇『日本霊異記』の中の寺院 第一章『日本霊異記』に見える「堂」と「寺」                   第二章 「山寺」の実態と機能――『日本霊異記』を中心として 第二篇 『日本霊異記』地域関係説話の形成 第一章 『日本霊異記』における東国関係説話――武蔵・信濃国を中心として 第二章 『日本霊異記』地域関係説話形成の背景――備後国を例として 第三章 『日本霊異記』地獄冥界説話の形成――讃岐国の説話を中心として 第四章 『日本霊異記』九州関係説話の成立 第五章 古代東北地方への仏教伝播――『日本霊異記』下巻四縁を中心に 第六章 道場法師説話群の成立――美濃・尾張の交通網 第七章 『日本霊異記』大和・伊賀の化牛説話の成立        第八章 蟹報恩譚の成立――中巻八縁と十二縁 総論 『日本霊異記』に見える僧侶の交通と地域関係説話の形成 図版出典 あとがき 索引

ポスト・アンベードカルの民族誌 : 現代インドの仏教徒と不可触民解放運動

雨と夢の本屋
 山口県山陽小野田市鴨庄
¥3,900 (送料:¥600~)
根本 達【著】、法蔵館、2018年初版1刷、345,8p、21cm(A5)
わずかに汚れありますが
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決済完了後の翌日か遅くとも翌々日には発送しておりますが、日曜日・祝日の発送は基本的にお休みしております。 お急ぎの方はご遠慮なくお申し付けください。可能な限り対応します。当店にFAXはありません。
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根本 達【著】 、法蔵館 、2018年初版1刷 、345,8p 、21cm(A5)
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大乗起信論義記略解 明治30

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
¥2,800
吉谷覺壽 (吉谷覚寿) 撰、法蔵館、明治30年 (1897年) 初版、164p、19cm
明治30年 (1897年) 初版。目次なし。
本文含め、全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・薄いくすみ・数ヶ所に小裂けや欠損・一部にシミ等、経年による傷みがあります。また小口にシミ、巻頭ページの上角に小折れ、本文の所々に古書特有のシミ、本文30ページ程にペンによる線引き・書き入れがあります。それ以外は特に問題はありません。

●シリーズ名:法蔵館講義録, 第19篇

●内容
大乗仏教の根本論書『大乗起信論』に対する、華厳宗の祖師・法蔵 (643–712) の代表的注釈書『大乗起信論義記』を平易に解説した講義録。
真如・無明・一心二門・真妄和合・法身など『起信論』教学の核心概念を、宗派を超えて学べるよう要点を整理して解説。
著者は明治期の仏教学者・真宗系僧侶で、法蔵館の講義録シリーズを通じて仏教教学の普及に尽力した人物。
本書は近代日本における『起信論』受容の一端を伝える資料であり、華厳学・真宗学・近代仏教学研究の参考資料としても興味深い内容です。

●収録内容の一部
・序文
・真心徳相
・無住為性
・真生不二
・教起十因
・三蔵分斎

●著者:吉谷 覚寿 (ヨシタニ カクジュ、1843-1914)
 明治期の仏教学者・真宗系僧侶。
生家は真宗大谷派浄巌寺で、同派の高倉学寮で宗余乗を学びます。
大谷教校校長、京都の高倉学寮教授、同派最高の学階の講師、真宗大谷大教授などを務めました。
明治期における代表的宗学者で、真宗聖典のほとんどすべてにわたって解釈書を出しています。
 主著に『仏教総論』『明治諸宗綱要』『阿弥陀経講述』など。

■送料:全国一律350円
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¥2,800
吉谷覺壽 (吉谷覚寿) 撰 、法蔵館 、明治30年 (1897年) 初版 、164p 、19cm
明治30年 (1897年) 初版。目次なし。 本文含め、全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・薄いくすみ・数ヶ所に小裂けや欠損・一部にシミ等、経年による傷みがあります。また小口にシミ、巻頭ページの上角に小折れ、本文の所々に古書特有のシミ、本文30ページ程にペンによる線引き・書き入れがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●シリーズ名:法蔵館講義録, 第19篇 ●内容 大乗仏教の根本論書『大乗起信論』に対する、華厳宗の祖師・法蔵 (643–712) の代表的注釈書『大乗起信論義記』を平易に解説した講義録。 真如・無明・一心二門・真妄和合・法身など『起信論』教学の核心概念を、宗派を超えて学べるよう要点を整理して解説。 著者は明治期の仏教学者・真宗系僧侶で、法蔵館の講義録シリーズを通じて仏教教学の普及に尽力した人物。 本書は近代日本における『起信論』受容の一端を伝える資料であり、華厳学・真宗学・近代仏教学研究の参考資料としても興味深い内容です。 ●収録内容の一部 ・序文 ・真心徳相 ・無住為性 ・真生不二 ・教起十因 ・三蔵分斎 ●著者:吉谷 覚寿 (ヨシタニ カクジュ、1843-1914)  明治期の仏教学者・真宗系僧侶。 生家は真宗大谷派浄巌寺で、同派の高倉学寮で宗余乗を学びます。 大谷教校校長、京都の高倉学寮教授、同派最高の学階の講師、真宗大谷大教授などを務めました。 明治期における代表的宗学者で、真宗聖典のほとんどすべてにわたって解釈書を出しています。  主著に『仏教総論』『明治諸宗綱要』『阿弥陀経講述』など。 ■送料:全国一律350円

中国仏教史

古書Uppro
 神奈川県川崎市麻生区早野498-1 (株)Wit tech古書Uppro
¥1,980
道端良秀 著、法蔵館、昭和37、302p、22cm
書名:中国仏教史
著者:道端良秀 著
出版元:法蔵館
刊行年:昭和37
版表示:
説明:道端良秀による『中国仏教史』は、昭和37年に法蔵館から刊行された書籍で、中国における仏教の歴史に関心がある読者に向けた内容と考えられます。時代背景や仏教の伝来、変遷について一定の視点で記述されている可能性があり、古典的な研究資料としての価値も見受けられます。昭和期の学術書としての特徴や表現が感じられるため、当時の仏教史に関する知見を知りたい人に参照されることが多いかもしれません。
状態:函欠
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道端良秀 著 、法蔵館 、昭和37 、302p 、22cm
書名:中国仏教史 著者:道端良秀 著 出版元:法蔵館 刊行年:昭和37 版表示: 説明:道端良秀による『中国仏教史』は、昭和37年に法蔵館から刊行された書籍で、中国における仏教の歴史に関心がある読者に向けた内容と考えられます。時代背景や仏教の伝来、変遷について一定の視点で記述されている可能性があり、古典的な研究資料としての価値も見受けられます。昭和期の学術書としての特徴や表現が感じられるため、当時の仏教史に関する知見を知りたい人に参照されることが多いかもしれません。 状態:函欠

折口信夫の戦後天皇論【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,430
中村 生雄 著, 三浦 佑之 解説、法蔵館、2020年05月、354p、文庫
戦後「人間」となった天皇に、折口はいかなる可能性を見出そうとしたのか。折口学の深淵を解読し、折口理解の新地平を切り拓いた労作。

目次

第Ⅰ部 折口信夫の戦後天皇論

1「女帝考」はなぜ書かれたか

敗戦の衝撃と象徴天皇制/〈神の嫁〉というメタファー/ナカツスメラミコトと宮廷高巫/「系図につながる神」の否定

2日本神道の〈対抗宗教改革〉プラン

折口信夫の敗戦認識/「われ神にあらず」/「天子非即神論」にいたるまで/「むすび」の神による〈対抗宗教改革〉/「系図につながる神」とは何か/神道宗教化のゆくえ



第Ⅱ部 折口古代学の基礎理論

1 神と精霊の対立というパラダイム

〈海やまのあひだ〉の旅/海の神と山の神の交替/日本の神の系統論の挫折/神と精霊の対立というパラダイム/文学・芸能・国家をつらぬく一般理論/昭和三年の折口古代学

2 〈神〉観念と〈性〉のメタファー

〈新嘗の女〉のイメージ/〈タマヨリヒメ〉から〈神の嫁〉へ/神と精霊の対立/精霊の〈性〉の分化/〈まひびと〉のゆくえ



第Ⅲ部 折口信夫と柳田国男

1 『古代研究』の成立まで

「類化性能」と「別化性能」/柳田賛辞の裏側/柳田国男からの離脱/蓋然から生まれる学問/「新しい国学」の筋立て/柳田の神道批判と〈新国学〉

2 〈新国学〉の戦前と戦後

戦中の柳田国男と折口信夫/硫黄島の藤井春洋/『先祖の話』前後/「働かねばならぬ世」/「新国学談」と神道のゆくえ/なぜ〈新国学〉か?/〈一国民俗学〉のオートマティズム/失敗した〈新国学〉



第Ⅳ部 終章

いま折口信夫をどう読むか

学問におけるスケープゴートづくり/折口学の〈体系〉は崩壊するのか?/折口批判において「戦争責任」とは何か?



あとがき

初出一覧

解  説(三浦佑之)



納入までに3週間ほどかかります。
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¥1,430
中村 生雄 著, 三浦 佑之 解説 、法蔵館 、2020年05月 、354p 、文庫
戦後「人間」となった天皇に、折口はいかなる可能性を見出そうとしたのか。折口学の深淵を解読し、折口理解の新地平を切り拓いた労作。 目次 第Ⅰ部 折口信夫の戦後天皇論 1「女帝考」はなぜ書かれたか 敗戦の衝撃と象徴天皇制/〈神の嫁〉というメタファー/ナカツスメラミコトと宮廷高巫/「系図につながる神」の否定 2日本神道の〈対抗宗教改革〉プラン 折口信夫の敗戦認識/「われ神にあらず」/「天子非即神論」にいたるまで/「むすび」の神による〈対抗宗教改革〉/「系図につながる神」とは何か/神道宗教化のゆくえ 第Ⅱ部 折口古代学の基礎理論 1 神と精霊の対立というパラダイム 〈海やまのあひだ〉の旅/海の神と山の神の交替/日本の神の系統論の挫折/神と精霊の対立というパラダイム/文学・芸能・国家をつらぬく一般理論/昭和三年の折口古代学 2 〈神〉観念と〈性〉のメタファー 〈新嘗の女〉のイメージ/〈タマヨリヒメ〉から〈神の嫁〉へ/神と精霊の対立/精霊の〈性〉の分化/〈まひびと〉のゆくえ 第Ⅲ部 折口信夫と柳田国男 1 『古代研究』の成立まで 「類化性能」と「別化性能」/柳田賛辞の裏側/柳田国男からの離脱/蓋然から生まれる学問/「新しい国学」の筋立て/柳田の神道批判と〈新国学〉 2 〈新国学〉の戦前と戦後 戦中の柳田国男と折口信夫/硫黄島の藤井春洋/『先祖の話』前後/「働かねばならぬ世」/「新国学談」と神道のゆくえ/なぜ〈新国学〉か?/〈一国民俗学〉のオートマティズム/失敗した〈新国学〉 第Ⅳ部 終章 いま折口信夫をどう読むか 学問におけるスケープゴートづくり/折口学の〈体系〉は崩壊するのか?/折口批判において「戦争責任」とは何か? あとがき 初出一覧 解  説(三浦佑之) 納入までに3週間ほどかかります。

増補 江戸の料理史【法蔵館文庫】 (文庫) 料理本と料理文化

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,650
原田信男 著 熊倉功夫 解説、法藏館、2026年06月、328p、文庫
多様な食の営みが花開いた江戸の食文化。その発展過程を、江戸期に発祥した料理本を中心に社会状況との関わりで通史的に描き出す。

多様な食の営みが花開いた江戸時代の食文化。その発展過程を、時代相を写し出す料理書を中心に通史的に描き出し、食生活史研究を切り拓いた名著を文庫化。解説=熊倉功夫。

目次

はじめに
序 料理文化の位相
  「百姓の食物は雑穀専一のこと」/大名茶会のメニュー/将軍の御成と日常の食事/振舞いの規制/他
Ⅰ 江戸料理文化の出発
  中世の料理文化/『料理物語』の登場/鯉から鯛へ/中世獣肉食禁忌の裏/儀礼料理書『料理切形秘伝抄』/他
Ⅱ 元禄の展開
  百科全書的料理書の登場/料理技術の集成と伝播/江戸の料理茶屋/食物商売/「料理人・芭蕉」/他
Ⅲ 日本料理の完成へ
  近世社会と衣食住の変容/享保の改革と出版統制/料理人の料理書/大名家の料理人/料理書から料理本へ/他
Ⅳ 料理本の時代
  『料理歌仙の組糸』と『料理伊呂波庖丁』/“遊び”の料理本『献立筌』/『豆腐百珍』の出現/料理屋の簇生/初物と食通/寛政の改革と料理文化/他
Ⅴ 化政の爛熟
  化政期の食生活事情/料理本の全盛/化政期の料理屋/大食の会/異国料理の普及/天保の改革と料理文化/他
Ⅵ 料理文化と地方
  飢饉と料理文化/地方の料理文化と貸本・写本/地方の料理控帳/山村の料理秘伝/婚礼献立/道中献立/他
Ⅶ 洋食文化流入の波紋
  江戸料理文化の性格/文明開化のなかで/宮中と西洋料理/明治期の料理屋と資本主義/日本料理の苦悩
補論 近世前期の料理書と料理人の性格について

あとがき
参考文献
文庫版あとがき

解説…………熊倉功夫

納入までに3週間ほどかかります。
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原田信男 著 熊倉功夫 解説 、法藏館 、2026年06月 、328p 、文庫
多様な食の営みが花開いた江戸の食文化。その発展過程を、江戸期に発祥した料理本を中心に社会状況との関わりで通史的に描き出す。 多様な食の営みが花開いた江戸時代の食文化。その発展過程を、時代相を写し出す料理書を中心に通史的に描き出し、食生活史研究を切り拓いた名著を文庫化。解説=熊倉功夫。 目次 はじめに 序 料理文化の位相   「百姓の食物は雑穀専一のこと」/大名茶会のメニュー/将軍の御成と日常の食事/振舞いの規制/他 Ⅰ 江戸料理文化の出発   中世の料理文化/『料理物語』の登場/鯉から鯛へ/中世獣肉食禁忌の裏/儀礼料理書『料理切形秘伝抄』/他 Ⅱ 元禄の展開   百科全書的料理書の登場/料理技術の集成と伝播/江戸の料理茶屋/食物商売/「料理人・芭蕉」/他 Ⅲ 日本料理の完成へ   近世社会と衣食住の変容/享保の改革と出版統制/料理人の料理書/大名家の料理人/料理書から料理本へ/他 Ⅳ 料理本の時代   『料理歌仙の組糸』と『料理伊呂波庖丁』/“遊び”の料理本『献立筌』/『豆腐百珍』の出現/料理屋の簇生/初物と食通/寛政の改革と料理文化/他 Ⅴ 化政の爛熟   化政期の食生活事情/料理本の全盛/化政期の料理屋/大食の会/異国料理の普及/天保の改革と料理文化/他 Ⅵ 料理文化と地方   飢饉と料理文化/地方の料理文化と貸本・写本/地方の料理控帳/山村の料理秘伝/婚礼献立/道中献立/他 Ⅶ 洋食文化流入の波紋   江戸料理文化の性格/文明開化のなかで/宮中と西洋料理/明治期の料理屋と資本主義/日本料理の苦悩 補論 近世前期の料理書と料理人の性格について あとがき 参考文献 文庫版あとがき 解説…………熊倉功夫 納入までに3週間ほどかかります。

中観思想の研究

合同会社BRK-BOOKS
 東京都杉並区天沼
¥1,900 (送料:¥600~)
安井広済 著、法蔵館、1974、417p 33p、22cm
【24時間以内発送】 第2刷 函入 函:ヤケ・経年シミ・少キズ・縛り跡 本体三方・見返しに少ヤケ・経年シミ 本文概ね良好 確認の限り書込み見受けられません
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中観思想の研究

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安井広済 著 、法蔵館 、1974 、417p 33p 、22cm
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中国仏教の経典解釈と思想研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥13,200
菅野博史、法蔵館、2022、522p、A5判
南北朝・隋代は中国仏教が大成するための育成期といわれる。主な大乗経典の翻訳が遂げられるや、その注釈書が競うように著わされた。本書は、その時代の大乗経典の思想的位置づけがどのようになされたかを、精緻に論究する。
目次
はしがき
序章 東晋・南北朝の仏教の思想と実践
   ――仏教受容書記の具体像――
第一部 法華経疏の研究
第一章 『法華経』の中国的展開
第二章 光宅寺法雲の法華経観
第三章 中国における法華思想の展開
第四章 中国天台における『観音経』
   (『法華経』観世音菩薩普門品)の注釈について
第五章 天台智顗における『法華経』と『涅槃経』の関係
    ――吉蔵との比較を含んで――
第六章 中国天台宗における涅槃経観を示す諸概念について
    ――「追説」、「追泯」、「捃拾教」、「扶律談常」――
第二部 維摩経疏、涅槃経疏、般若経疏の研究
第一章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』翻刻
第二章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』の研究
第三章 白鶴美術館所蔵『大般涅槃経集解』写本について
    ――巻第一~三、十八~二十の校勘――
第四章 吉蔵の涅槃経観
    ――『涅槃経遊意』を中心として――
第五章 吉蔵『大品経玄意』の研究
第三部 『大乗四論玄義記』の研究
第一章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第一大意」の分析
第二章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第二釈名」について
第三章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第三体相」の分析について
第四章 『大乗四論玄義記』「仏性義」大意・釈名・体相の訳注研究
第五章 『大乗四論玄義記』における『涅槃経』の引用について
第四部 その他
第一章 天台智顗の死について
    ――中国の学者の解釈を中心として――
第二章 中国の人間仏教と日蓮の「入世」の思想
    ――浄土教との比較を含めて――
第三章 富永仲基と平田篤胤の仏教批判
初出一覧
索引
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¥13,200
菅野博史 、法蔵館 、2022 、522p 、A5判
南北朝・隋代は中国仏教が大成するための育成期といわれる。主な大乗経典の翻訳が遂げられるや、その注釈書が競うように著わされた。本書は、その時代の大乗経典の思想的位置づけがどのようになされたかを、精緻に論究する。 目次 はしがき 序章 東晋・南北朝の仏教の思想と実践    ――仏教受容書記の具体像―― 第一部 法華経疏の研究 第一章 『法華経』の中国的展開 第二章 光宅寺法雲の法華経観 第三章 中国における法華思想の展開 第四章 中国天台における『観音経』    (『法華経』観世音菩薩普門品)の注釈について 第五章 天台智顗における『法華経』と『涅槃経』の関係     ――吉蔵との比較を含んで―― 第六章 中国天台宗における涅槃経観を示す諸概念について     ――「追説」、「追泯」、「捃拾教」、「扶律談常」―― 第二部 維摩経疏、涅槃経疏、般若経疏の研究 第一章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』翻刻 第二章 杏雨書屋所蔵『釋肇序抄義』の研究 第三章 白鶴美術館所蔵『大般涅槃経集解』写本について     ――巻第一~三、十八~二十の校勘―― 第四章 吉蔵の涅槃経観     ――『涅槃経遊意』を中心として―― 第五章 吉蔵『大品経玄意』の研究 第三部 『大乗四論玄義記』の研究 第一章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第一大意」の分析 第二章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第二釈名」について 第三章 『大乗四論玄義記』「仏性義」の「第三体相」の分析について 第四章 『大乗四論玄義記』「仏性義」大意・釈名・体相の訳注研究 第五章 『大乗四論玄義記』における『涅槃経』の引用について 第四部 その他 第一章 天台智顗の死について     ――中国の学者の解釈を中心として―― 第二章 中国の人間仏教と日蓮の「入世」の思想     ――浄土教との比較を含めて―― 第三章 富永仲基と平田篤胤の仏教批判 初出一覧 索引

初期禅宗史書の研究

心願社
 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町
¥2,500
柳田聖山 著、法蔵館、昭和42、637, 53p 図版12枚、22cm
函ヤケ汚れ
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初期禅宗史書の研究

¥2,500
柳田聖山 著 、法蔵館 、昭和42 、637, 53p 図版12枚 、22cm
函ヤケ汚れ

密教美術の図像学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥20,900
森 雅秀 著、法蔵館、2017、513p、A5判
本書はインド・チベット・ネパールを中心としたアジアの密教美術に関する学際的な研究成果である。図像解釈学(イコノロジー)的な分析を基本としつつ、宗教学・仏教学・文化史学・哲学・考古学などのさまざまな学問領域の研究成果も取り入れ、密教美術研究に新たな局面を切り開く。東南アジアや日本の密教美術についての考察も含み、インドを中心とした南アジアの密教美術のアジア的展開や、それぞれの地域の密教美術がアジア全体に占める位置を明らかにする。
目次
第一部 図像を解釈するために:第一章 テキストを読む・図像を読む/第二章 仏教学と図像研究
第二部 インドにおける密教美術の形成:第一章 密教仏の形成/第二章 オリッサ州カタック地区出土の四臂観音立像/第三章 インドの不空羂索観音/第四章 エローラ第11窟、第12窟の菩薩群像
第三部 密教仏のイメージの展開:第一章 十忿怒尊のイメージをめぐる考察/第二章 賢劫十六尊の構成と表現/第三章 チベットの大日如来/第四章 ネパールの大日如来/第五章 般若波羅蜜の図像
第四部 マンダラの形が表すもの:第一章 マンダラの形態の歴史的変遷/第二章 観想上のマンダラと儀礼のためのマンダラ/第三章 サンヴァラマンダラの図像学的考察/第四章 時輪マンダラの墨打ち法
第五部 忿怒尊と女尊の図像学:第一章 感得像と聖なるものに関する一考察/第二章 仏教における殺しと救い/第三章 鬼子母神における母と子のイメージをめぐって/第四章 インド神話に見る残虐な美女の図像学/第五章 地獄絵に見る死とグロテクスクのイメージ
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森 雅秀 著 、法蔵館 、2017 、513p 、A5判
本書はインド・チベット・ネパールを中心としたアジアの密教美術に関する学際的な研究成果である。図像解釈学(イコノロジー)的な分析を基本としつつ、宗教学・仏教学・文化史学・哲学・考古学などのさまざまな学問領域の研究成果も取り入れ、密教美術研究に新たな局面を切り開く。東南アジアや日本の密教美術についての考察も含み、インドを中心とした南アジアの密教美術のアジア的展開や、それぞれの地域の密教美術がアジア全体に占める位置を明らかにする。 目次 第一部 図像を解釈するために:第一章 テキストを読む・図像を読む/第二章 仏教学と図像研究 第二部 インドにおける密教美術の形成:第一章 密教仏の形成/第二章 オリッサ州カタック地区出土の四臂観音立像/第三章 インドの不空羂索観音/第四章 エローラ第11窟、第12窟の菩薩群像 第三部 密教仏のイメージの展開:第一章 十忿怒尊のイメージをめぐる考察/第二章 賢劫十六尊の構成と表現/第三章 チベットの大日如来/第四章 ネパールの大日如来/第五章 般若波羅蜜の図像 第四部 マンダラの形が表すもの:第一章 マンダラの形態の歴史的変遷/第二章 観想上のマンダラと儀礼のためのマンダラ/第三章 サンヴァラマンダラの図像学的考察/第四章 時輪マンダラの墨打ち法 第五部 忿怒尊と女尊の図像学:第一章 感得像と聖なるものに関する一考察/第二章 仏教における殺しと救い/第三章 鬼子母神における母と子のイメージをめぐって/第四章 インド神話に見る残虐な美女の図像学/第五章 地獄絵に見る死とグロテクスクのイメージ 文献一覧  図版一覧 初出一覧 あとがき   索  引

中観思想の研究

盛林堂書房
 東京都杉並区西荻南
¥3,000 (送料:¥600~)
安井広済 著、法蔵館、昭和36年、417p、22cm、1冊
函ヤケシミ黒ずみイタミ 本体三方点シミ 書き込み線引きなし

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中観思想の研究

¥3,000 (送料:¥600~)
安井広済 著 、法蔵館 、昭和36年 、417p 、22cm 、1冊
函ヤケシミ黒ずみイタミ 本体三方点シミ 書き込み線引きなし  「日本の古本屋」掲載商品は店舗とは別の倉庫に保管しております。 来店し直接御覧になりたい方は事前にご連絡ください。 事前連絡なく来店されてもご覧頂くことが出来ません。予めご了承ください。
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『大乗荘厳経論』第Ⅴ章の和訳と注解 菩薩の自利利他行【龍谷大学仏教文化研究叢書59】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,300
若原雄昭 編、法蔵館、2026、320、B5
大乗菩薩道の体系を構築しようとする初期瑜伽行唯識学派の重要テキスト『大乗荘厳経論』。菩薩の実践体系とは何かを詳しく説明する「自利利他行」について、諸本対校の梵・蔵・漢テキストを提供し、精確な現代語訳を提示する。

【目次】
刊行の辞[若原雄昭]

本 篇
『大乗荘厳経論』第Ⅴ章の梵文・チベット訳・漢訳校訂テキストおよび和訳・注解
凡例
本章目次
『大乗荘厳経論』第Ⅴ章・無性釈チベット訳テキストおよび和訳・注解
『大乗荘厳経論』第Ⅴ章・安慧釈チベット訳テキストおよび和訳・注解

附 論
1.『大乗荘厳経論』ポタラ宮蔵梵文貝葉写本の翻刻──「自利利他正行品」── [李竹学,加納和雄]
2.ヴァイローチャナラクシタ作『大乗荘厳経論』注──自利利他正行品注釈箇所のテクストと試訳── [加納和雄]
3.Sūtrālaṃkāraparicaya 自利利他正行品 [加納和雄,葉少勇,李学竹]
4.『大乗荘厳経論』の構成と第Ⅴ章──「正行の章(Pratipatty-adhikāra:二利品)」の構造── [内藤昭文]
5.『菩薩地』第Ⅲ章「自利利他」の和訳と注解 [若原雄昭]

梵和索引
略号表
あとがき [能仁正顕]
翻訳・執筆者紹介

入荷まで2週間ほどかかります。
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¥3,300
若原雄昭 編 、法蔵館 、2026 、320 、B5
大乗菩薩道の体系を構築しようとする初期瑜伽行唯識学派の重要テキスト『大乗荘厳経論』。菩薩の実践体系とは何かを詳しく説明する「自利利他行」について、諸本対校の梵・蔵・漢テキストを提供し、精確な現代語訳を提示する。 【目次】 刊行の辞[若原雄昭] 本 篇 『大乗荘厳経論』第Ⅴ章の梵文・チベット訳・漢訳校訂テキストおよび和訳・注解 凡例 本章目次 『大乗荘厳経論』第Ⅴ章・無性釈チベット訳テキストおよび和訳・注解 『大乗荘厳経論』第Ⅴ章・安慧釈チベット訳テキストおよび和訳・注解 附 論 1.『大乗荘厳経論』ポタラ宮蔵梵文貝葉写本の翻刻──「自利利他正行品」── [李竹学,加納和雄] 2.ヴァイローチャナラクシタ作『大乗荘厳経論』注──自利利他正行品注釈箇所のテクストと試訳── [加納和雄] 3.Sūtrālaṃkāraparicaya 自利利他正行品 [加納和雄,葉少勇,李学竹] 4.『大乗荘厳経論』の構成と第Ⅴ章──「正行の章(Pratipatty-adhikāra:二利品)」の構造── [内藤昭文] 5.『菩薩地』第Ⅲ章「自利利他」の和訳と注解 [若原雄昭] 梵和索引 略号表 あとがき [能仁正顕] 翻訳・執筆者紹介 入荷まで2週間ほどかかります。

相模大山御師の「行動文化」と身分(佛教大学研究叢書50)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥10,230
飯田 隆夫、法藏館、2025、330p、A5判
江戸時代から明治初頭にかけて、幾多の災害や廃仏毀釈の波を乗り越えて、山岳霊場相模大山の発展と繁栄を陰で支えてきた御師たちの実像を、知られざる資料・文献を駆使して、様々な角度から立体的に浮かび上がらせた労作。
目次
序 章 相模御師の「行動文化」と身分
第一編 御師の「行動文化」
第一章 相模国大山寺真名本縁起と仮名本縁起の相関
第二章 相模大山木太刀奉納の起源―初代市川団十郎の元禄六年自記を介して―
第三章 相模大山の現存木太刀・金物太刀とその言説
第四章 『大山不動霊験記』における霊験主の考察
第五章 江戸町火消鳶と相模大山参詣講
第六章 冨田光美が相模大山に伝えた倭舞・巫女舞―歌譜とその背景―
第七章 能狂言・剣術と大山御師
第二編 御師の身分
第八章 近世における相模大山御師の形成過程
第九章 幕末における大山御師と古川躬行
第一〇章 相模大山寺の廃寺復興
補 論 東御市祢津地区における相模大山石尊の奉納木太刀
近世相模大山主題別略年表
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¥10,230
飯田 隆夫 、法藏館 、2025 、330p 、A5判
江戸時代から明治初頭にかけて、幾多の災害や廃仏毀釈の波を乗り越えて、山岳霊場相模大山の発展と繁栄を陰で支えてきた御師たちの実像を、知られざる資料・文献を駆使して、様々な角度から立体的に浮かび上がらせた労作。 目次 序 章 相模御師の「行動文化」と身分 第一編 御師の「行動文化」 第一章 相模国大山寺真名本縁起と仮名本縁起の相関 第二章 相模大山木太刀奉納の起源―初代市川団十郎の元禄六年自記を介して― 第三章 相模大山の現存木太刀・金物太刀とその言説 第四章 『大山不動霊験記』における霊験主の考察 第五章 江戸町火消鳶と相模大山参詣講 第六章 冨田光美が相模大山に伝えた倭舞・巫女舞―歌譜とその背景― 第七章 能狂言・剣術と大山御師 第二編 御師の身分 第八章 近世における相模大山御師の形成過程 第九章 幕末における大山御師と古川躬行 第一〇章 相模大山寺の廃寺復興 補 論 東御市祢津地区における相模大山石尊の奉納木太刀 近世相模大山主題別略年表 初出一覧 参考文献 あとがき

中論講義 上・下

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥7,700
立川 武蔵 著、法藏館、2024、328p、46判
大乗仏教の思想的核となった『中論』。龍樹の論法とは、いかに形式論理学によったものであったのか。『中論』研究の泰斗が『中論』の約四五〇の頌を最新研究をもとに訳し、その論議の仕組みを丁寧に解き明かす。
目次
上
序
第一章 因縁の考察―ものと生ずること―
第二章 運動の考察―歩く人と歩くこと―
第三章 感覚器官の考察―見るものと見られるもの―
第四章 構成要素(蘊)の考察―原因と結果―
第五章 元素(界)の考察―特質と特質づけられるもの―
第六章 煩悩と煩悩に染められた人の考察
第七章 有為と生・住・滅の考察
第八章 行為と行為者の考察
第九章 見る働きとそれに先行する者の考察
第一〇章 火と薪の考察―能動と受動―
第一一章 始まりと終わりの考察
第一二章 苦と個我の考察
第一三章 現象の考察―自性と変化―
第一四章 和合の考察―感官と対象―
第一五章 自性の考察―自体と他体―
略語および文献
下
第一六章 束縛と解脱の考察
第一七章 行為と結果の考察
第一八章 我と無我の考察
第一九章 時の考察―過去・現在・未来―
第二〇章 結合の考察―因と縁―
第二一章 生成と消滅の考察
第二二章 如来と構成要素の考察
第二三章 錯誤と真実の考察
第二四章 最高真理と世間的真理の考察
第二五章 涅槃の考察―存するものと無―
第二六章 十二因縁の考察―仮説としてのアビダルマ教説―
第二七章 誤った見解の考察
略語および文献
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¥7,700
立川 武蔵 著 、法藏館 、2024 、328p 、46判
大乗仏教の思想的核となった『中論』。龍樹の論法とは、いかに形式論理学によったものであったのか。『中論』研究の泰斗が『中論』の約四五〇の頌を最新研究をもとに訳し、その論議の仕組みを丁寧に解き明かす。 目次 上 序 第一章 因縁の考察―ものと生ずること― 第二章 運動の考察―歩く人と歩くこと― 第三章 感覚器官の考察―見るものと見られるもの― 第四章 構成要素(蘊)の考察―原因と結果― 第五章 元素(界)の考察―特質と特質づけられるもの― 第六章 煩悩と煩悩に染められた人の考察 第七章 有為と生・住・滅の考察 第八章 行為と行為者の考察 第九章 見る働きとそれに先行する者の考察 第一〇章 火と薪の考察―能動と受動― 第一一章 始まりと終わりの考察 第一二章 苦と個我の考察 第一三章 現象の考察―自性と変化― 第一四章 和合の考察―感官と対象― 第一五章 自性の考察―自体と他体― 略語および文献 下 第一六章 束縛と解脱の考察 第一七章 行為と結果の考察 第一八章 我と無我の考察 第一九章 時の考察―過去・現在・未来― 第二〇章 結合の考察―因と縁― 第二一章 生成と消滅の考察 第二二章 如来と構成要素の考察 第二三章 錯誤と真実の考察 第二四章 最高真理と世間的真理の考察 第二五章 涅槃の考察―存するものと無― 第二六章 十二因縁の考察―仮説としてのアビダルマ教説― 第二七章 誤った見解の考察 略語および文献

植民地朝鮮の予言と民衆宗教

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,080
朴 海仙、法蔵館、2024年09月、256p、四六判
予言書『鄭鑑録』の基礎的考察と同書を教理的モチーフに成立した民衆宗教の動向を日本諸勢力との提携過程に注目して整理。様々な思惑が絡み合った植民地近代の位相を描く。

目 次

序 章
 一 問題の所在
 二 先行研究の検討
 三 本書の課題と構成

第一部 植民地朝鮮の終末思想――近代の予言と『鄭鑑録』の誕生

第一章 一九〇〇~一九一〇年代の予言と朝鮮の民衆
 はじめに
 一 一九〇〇年代の民衆と予言
 二 一九一〇年代の民衆と予言
 おわりに

第二章 規格化される予言――植民権力と『鄭鑑録』公刊本の誕生
 はじめに
 一 一九一〇年代の「鄭鑑録」
 二 一九二〇年代の『鄭鑑録』公刊
 おわりに

第二部 植民地朝鮮における民衆宗教の展開

第三章 植民地朝鮮における「類似宗教」の課題――普天教の活動を中心に
 はじめに
 一 「類似宗教」普天教の誕生
 二 一九二〇年代の普天教の活動
 三 強制解散とその前後
 おわりに

第四章 植民地朝鮮の民衆宗教と日本仏教――新都内の真宗同朋教会と金剛大道を中心に
 はじめに
 一 真宗大谷派新都内布教所の開設
 二 金剛大道と同朋教会
 おわりに

終 章
 一 一九二〇~三〇年代の「鄭鑑録」と民衆宗教
 二 まとめと課題

付 録 『新都内写真』

初出一覧/あとがき

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¥3,080
朴 海仙 、法蔵館 、2024年09月 、256p 、四六判
予言書『鄭鑑録』の基礎的考察と同書を教理的モチーフに成立した民衆宗教の動向を日本諸勢力との提携過程に注目して整理。様々な思惑が絡み合った植民地近代の位相を描く。 目 次 序 章  一 問題の所在  二 先行研究の検討  三 本書の課題と構成 第一部 植民地朝鮮の終末思想――近代の予言と『鄭鑑録』の誕生 第一章 一九〇〇~一九一〇年代の予言と朝鮮の民衆  はじめに  一 一九〇〇年代の民衆と予言  二 一九一〇年代の民衆と予言  おわりに 第二章 規格化される予言――植民権力と『鄭鑑録』公刊本の誕生  はじめに  一 一九一〇年代の「鄭鑑録」  二 一九二〇年代の『鄭鑑録』公刊  おわりに 第二部 植民地朝鮮における民衆宗教の展開 第三章 植民地朝鮮における「類似宗教」の課題――普天教の活動を中心に  はじめに  一 「類似宗教」普天教の誕生  二 一九二〇年代の普天教の活動  三 強制解散とその前後  おわりに 第四章 植民地朝鮮の民衆宗教と日本仏教――新都内の真宗同朋教会と金剛大道を中心に  はじめに  一 真宗大谷派新都内布教所の開設  二 金剛大道と同朋教会  おわりに 終 章  一 一九二〇~三〇年代の「鄭鑑録」と民衆宗教  二 まとめと課題 付 録 『新都内写真』 初出一覧/あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

続 インド・チベット曼荼羅の研究

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥20,900
田中 公明 著、法蔵館、2023、275p、B5判
チベット仏教圏で発見された古作の曼荼羅と、現在も行われている砂曼荼羅製作の実態の調査から、その図像解析と成立年代を解明し、アジアの伝統文化のみならず日本の密教美術の根本である両界曼荼羅の源流をも探る最新の研究。
目次
口 絵
序  曼荼羅の研究とチベット密教 
初期密教篇
第1章 西夏・元時代のシルクロード密教とその図像─ハラホト出土の宝楼閣曼荼羅を中心にして─ 
第2章 トンワトゥンデンとは何か?─タンカの起源と『文殊師利根本儀軌経』─
第3章 胎蔵五仏の成立について─『大日経』の先行経典としての『文殊師利根本儀軌経』─
第4章 Trisamayarāja-tantra 所説の曼荼羅について
胎蔵曼荼羅篇
第5章 チベットにおける胎蔵大日如来と胎蔵曼荼羅の伝承と作例について
第6章 胎蔵曼荼羅第三重の成立過程
第7章 ペンコルチューデ仏塔不空羂索堂の胎蔵曼荼羅諸尊壁画について
第8章 アムドにおける砂曼荼羅制作の現状─ラジャ寺とシャキュン寺を中心に─
第9章 胎蔵曼荼羅の度量法と諸尊の配置について
第10章 シャキュン(夏瓊)寺現覚学堂の胎蔵曼荼羅について
金剛界曼荼羅篇
第11章 ローマンタン・チャンパラカン2階の曼荼羅壁画について
第12章 トゥンガ石窟の成立年代について
後期密教篇
第13章 ミトラヨーギンの百種曼荼羅集とその図像─ハンビッツ文化財団所蔵の巻子本を中心にして─
第14章 『ヴァジュラーヴァリー』と「ミトラ百種」曼荼羅集の新資料
第15章 東京国立博物館所蔵のチベット仏教美術を整理して─『ヴァジュラーヴァリー』曼荼羅集と六品楼仏像の断片を中心に─ 
あとがき
初出一覧
英文要旨
索 引
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¥20,900
田中 公明 著 、法蔵館 、2023 、275p 、B5判
チベット仏教圏で発見された古作の曼荼羅と、現在も行われている砂曼荼羅製作の実態の調査から、その図像解析と成立年代を解明し、アジアの伝統文化のみならず日本の密教美術の根本である両界曼荼羅の源流をも探る最新の研究。 目次 口 絵 序  曼荼羅の研究とチベット密教  初期密教篇 第1章 西夏・元時代のシルクロード密教とその図像─ハラホト出土の宝楼閣曼荼羅を中心にして─  第2章 トンワトゥンデンとは何か?─タンカの起源と『文殊師利根本儀軌経』─ 第3章 胎蔵五仏の成立について─『大日経』の先行経典としての『文殊師利根本儀軌経』─ 第4章 Trisamayarāja-tantra 所説の曼荼羅について 胎蔵曼荼羅篇 第5章 チベットにおける胎蔵大日如来と胎蔵曼荼羅の伝承と作例について 第6章 胎蔵曼荼羅第三重の成立過程 第7章 ペンコルチューデ仏塔不空羂索堂の胎蔵曼荼羅諸尊壁画について 第8章 アムドにおける砂曼荼羅制作の現状─ラジャ寺とシャキュン寺を中心に─ 第9章 胎蔵曼荼羅の度量法と諸尊の配置について 第10章 シャキュン(夏瓊)寺現覚学堂の胎蔵曼荼羅について 金剛界曼荼羅篇 第11章 ローマンタン・チャンパラカン2階の曼荼羅壁画について 第12章 トゥンガ石窟の成立年代について 後期密教篇 第13章 ミトラヨーギンの百種曼荼羅集とその図像─ハンビッツ文化財団所蔵の巻子本を中心にして─ 第14章 『ヴァジュラーヴァリー』と「ミトラ百種」曼荼羅集の新資料 第15章 東京国立博物館所蔵のチベット仏教美術を整理して─『ヴァジュラーヴァリー』曼荼羅集と六品楼仏像の断片を中心に─  あとがき 初出一覧 英文要旨 索 引

親鸞の生涯と高田門徒の展開 (平松令三遺稿論文集 1)

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥10,450
平松 令三、法蔵館、2024年11月、372p、A5
親鸞および真宗の歴史学的研究に多大な影響を与えた第一人者の論文を集成。親鸞の生涯における転換点、初期真宗教団の展開、真仏・顕智の生涯や筆跡、真宗高田派の歴史や建造物に関する考察など、史料を駆使し実証的に論じる。

目 次

刊行の辞…………真宗高田派法主 常磐井慈祥
第一部 親鸞の生涯をめぐって
  第一章 親鸞の生涯
  第二章 親鸞の六角堂夢想について
  第三章 後鳥羽院と親鸞
  第四章 善鸞義絶状の真偽について
第二部 初期真宗教団と真仏・顕智
  第一章 初期真宗教団の展開をめぐる諸学説
  第二章 真仏上人の生涯
  第三章 真仏上人の筆跡
  第四章 顕智上人の生涯
  第五章 新発見の古写本『三河念仏相承日記』
第三部 下野国高田から伊勢国一身田へ――真宗高田派の展開
  第一章 下野国高田山専修寺史考
  第二章 寺内町一身田
  第三章 専修寺真慧の教化について
  第四章 堯秀・堯円両上人の御事績とその背景
  第五章 円猷上人御事績の歴史的意義
  第六章 「かんこ踊」と「おんない念仏」――顕智上人の濡れ衣を晴らす
初出一覧
図版一覧
解 説

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¥10,450
平松 令三 、法蔵館 、2024年11月 、372p 、A5
親鸞および真宗の歴史学的研究に多大な影響を与えた第一人者の論文を集成。親鸞の生涯における転換点、初期真宗教団の展開、真仏・顕智の生涯や筆跡、真宗高田派の歴史や建造物に関する考察など、史料を駆使し実証的に論じる。 目 次 刊行の辞…………真宗高田派法主 常磐井慈祥 第一部 親鸞の生涯をめぐって   第一章 親鸞の生涯   第二章 親鸞の六角堂夢想について   第三章 後鳥羽院と親鸞   第四章 善鸞義絶状の真偽について 第二部 初期真宗教団と真仏・顕智   第一章 初期真宗教団の展開をめぐる諸学説   第二章 真仏上人の生涯   第三章 真仏上人の筆跡   第四章 顕智上人の生涯   第五章 新発見の古写本『三河念仏相承日記』 第三部 下野国高田から伊勢国一身田へ――真宗高田派の展開   第一章 下野国高田山専修寺史考   第二章 寺内町一身田   第三章 専修寺真慧の教化について   第四章 堯秀・堯円両上人の御事績とその背景   第五章 円猷上人御事績の歴史的意義   第六章 「かんこ踊」と「おんない念仏」――顕智上人の濡れ衣を晴らす 初出一覧 図版一覧 解 説 納入までに3週間ほどかかります。

縮刷版 伝教大師真蹟集成

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,900
伝教大師真蹟集成復刊委員会 編、法藏館、2021年12月、246p、B5
伝教大師最澄の真蹟集成の決定版! 現存する遺墨すべてを、カラー写真で収めた貴重な一冊。人物・書風・真蹟について各研究の第一人者が記した詳しい解説付き。筆致が見やすい大きなサイズのB5判。

目次

口絵……伝教大師像(聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄)(国宝、一乗寺蔵)
口絵……天台法華宗年分縁起(国宝、延暦寺蔵)

復刊の辞(塩入法道)

【第一部 真蹟】
久隔帖(国宝、奈良国立博物館蔵)
入唐牒(国宝、延暦寺蔵)
天台法華宗年分縁起(国宝、延暦寺蔵)
六祖恵能伝(国宝、延暦寺蔵)
羯磨金剛目録(国宝、延暦寺蔵)
伝教大師将来目録(国宝、延暦寺蔵)
弘法大師請来目録(国宝、教王護国寺蔵)

【第二部 解説・釈文】
伝教大師最澄(福井康順)
伝教大師の書(中田勇次郎)
久隔帖(中田勇次郎)
入唐牒(池山一切円)
天台法華宗年分縁起(大久保良順)
六祖恵能伝(木下政雄)
羯磨金剛目録(池山一切円)
伝教大師将来目録(越州録)(池山一切円)
弘法大師請来目録(木下政雄)
釈文(久隔帖/入唐牒/天台法華宗年分縁起/六祖恵能伝/羯磨金剛目録/伝教大師将来目録/弘法大師請来目録)

所蔵者・画像提供者一覧

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伝教大師真蹟集成復刊委員会 編 、法藏館 、2021年12月 、246p 、B5
伝教大師最澄の真蹟集成の決定版! 現存する遺墨すべてを、カラー写真で収めた貴重な一冊。人物・書風・真蹟について各研究の第一人者が記した詳しい解説付き。筆致が見やすい大きなサイズのB5判。 目次 口絵……伝教大師像(聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄)(国宝、一乗寺蔵) 口絵……天台法華宗年分縁起(国宝、延暦寺蔵) 復刊の辞(塩入法道) 【第一部 真蹟】 久隔帖(国宝、奈良国立博物館蔵) 入唐牒(国宝、延暦寺蔵) 天台法華宗年分縁起(国宝、延暦寺蔵) 六祖恵能伝(国宝、延暦寺蔵) 羯磨金剛目録(国宝、延暦寺蔵) 伝教大師将来目録(国宝、延暦寺蔵) 弘法大師請来目録(国宝、教王護国寺蔵) 【第二部 解説・釈文】 伝教大師最澄(福井康順) 伝教大師の書(中田勇次郎) 久隔帖(中田勇次郎) 入唐牒(池山一切円) 天台法華宗年分縁起(大久保良順) 六祖恵能伝(木下政雄) 羯磨金剛目録(池山一切円) 伝教大師将来目録(越州録)(池山一切円) 弘法大師請来目録(木下政雄) 釈文(久隔帖/入唐牒/天台法華宗年分縁起/六祖恵能伝/羯磨金剛目録/伝教大師将来目録/弘法大師請来目録) 所蔵者・画像提供者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

支那浄土教理史

心願社
 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町
¥2,500
望月信亨 著、法蔵館、昭和17、548, 14p 地図、22cm
函汚れ
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支那浄土教理史

¥2,500
望月信亨 著 、法蔵館 、昭和17 、548, 14p 地図 、22cm
函汚れ

眞宗研究 : 眞宗連合學會研究紀要 (6)

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
¥3,000 (送料:¥350~)
眞宗連合學會 [編集]、百華苑、冊、21cm
単品スピード注文
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眞宗連合學會 [編集] 、百華苑 、冊 、21cm
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明治維新と宗教(法蔵館文庫)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,980
羽賀祥二、法蔵館、2022、672p、文庫
日本近代の「神道」、その特質とは? 近代仏教までを含んだ広い視野から考察し、「国家神道」に止まらない近代「神道」の姿を描く。
序 章
神殿創建と国民教化の時代/「国家神道」研究の視点/本書の課題と方法
【Ⅰ 明治神祇官制と国家祭祀】
第一章 神祇官制の出発と神祇・皇霊の祭祀
神道事務局の設置/政体書と神祇官再興/天神地祇・皇霊の祭祀/神政国家の構想
第二章 神祇官制の展開
職員令と神祇官制/神祇官神殿の祭祀/神社改正の実施/神祇官制の廃止
第三章 成立期近代天皇制の国家祭祀
維新政府のイデオロギー政策/賢所改革と国家祭祀の再編成/天皇神格化の端緒/結 論
【Ⅱ 日本近代の政治と宗教】
第四章 神道国教制の形成
はじめに/「政体」と「宗門」/大教宣布と「鎮祭」の詔/「神道宗門」の教義/大教旨要の頒布/むすびに
第五章 教導職制と政教関係
はじめに/教導職制の成立/僧侶身分の廃止と教導職制/内務省社寺行政と教団形成/日本近代の政教関係/むすびに
第六章 明治二十二年代の宗教行政と教団「自治」
はじめに/管長制と教団「自治」の問題/宗教紛争の解決方法/寺格僧爵制度の提案/宗教行政の到達点/むすびに
【Ⅲ 国民教化の思想と方法】
第七章 地方教化体制と仏教
はじめに/石丸八郎の東北各県巡回/東北各県の中教院体制/地方官と中教院/東北の真宗と中教院分離問題/東北県政における教化の位置/むすびに
第八章 「敬神」と「愛国」の思想
はじめに/維新政府の建国論と敬神愛国思想/敬神愛国思想の解釈/敬神愛国思想の変容/三条教則批判と共同愛国論/尊王愛国と敬神愛国
【Ⅳ 近代天皇と「神道」】
第九章 神社と紀念碑
はじめに/神社をめぐる状況/記念碑建立の動向/旧領主の神格化/近代都市祭典の成立/むすびに
第十章 顕彰政策と以心伝心のシステム
はじめに/顕彰政策の展開/臣民の形成と「歴史」/「以心伝心」の精神/「観民の政」と天皇/むすびに
第十一章 宗教・歴史・「神道」
はじめに/宗教論の構造/歴史の価値/「神道」の形成/むすびに―「神道」とは何か―
あとがき/索引


納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥1,980
羽賀祥二 、法蔵館 、2022 、672p 、文庫
日本近代の「神道」、その特質とは? 近代仏教までを含んだ広い視野から考察し、「国家神道」に止まらない近代「神道」の姿を描く。 序 章 神殿創建と国民教化の時代/「国家神道」研究の視点/本書の課題と方法 【Ⅰ 明治神祇官制と国家祭祀】 第一章 神祇官制の出発と神祇・皇霊の祭祀 神道事務局の設置/政体書と神祇官再興/天神地祇・皇霊の祭祀/神政国家の構想 第二章 神祇官制の展開 職員令と神祇官制/神祇官神殿の祭祀/神社改正の実施/神祇官制の廃止 第三章 成立期近代天皇制の国家祭祀 維新政府のイデオロギー政策/賢所改革と国家祭祀の再編成/天皇神格化の端緒/結 論 【Ⅱ 日本近代の政治と宗教】 第四章 神道国教制の形成 はじめに/「政体」と「宗門」/大教宣布と「鎮祭」の詔/「神道宗門」の教義/大教旨要の頒布/むすびに 第五章 教導職制と政教関係 はじめに/教導職制の成立/僧侶身分の廃止と教導職制/内務省社寺行政と教団形成/日本近代の政教関係/むすびに 第六章 明治二十二年代の宗教行政と教団「自治」 はじめに/管長制と教団「自治」の問題/宗教紛争の解決方法/寺格僧爵制度の提案/宗教行政の到達点/むすびに 【Ⅲ 国民教化の思想と方法】 第七章 地方教化体制と仏教 はじめに/石丸八郎の東北各県巡回/東北各県の中教院体制/地方官と中教院/東北の真宗と中教院分離問題/東北県政における教化の位置/むすびに 第八章 「敬神」と「愛国」の思想 はじめに/維新政府の建国論と敬神愛国思想/敬神愛国思想の解釈/敬神愛国思想の変容/三条教則批判と共同愛国論/尊王愛国と敬神愛国 【Ⅳ 近代天皇と「神道」】 第九章 神社と紀念碑 はじめに/神社をめぐる状況/記念碑建立の動向/旧領主の神格化/近代都市祭典の成立/むすびに 第十章 顕彰政策と以心伝心のシステム はじめに/顕彰政策の展開/臣民の形成と「歴史」/「以心伝心」の精神/「観民の政」と天皇/むすびに 第十一章 宗教・歴史・「神道」 はじめに/宗教論の構造/歴史の価値/「神道」の形成/むすびに―「神道」とは何か― あとがき/索引 納入までに3週間ほどかかります。

「うき世」の思想 日本人の人生観【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,320
橋本峰雄【著】/畑中章宏【解説】、法藏館、2026年07月、216p、文庫
「うき世」という言葉の歴史的変遷をたどり、日本人の世界観形成における役割を考察。文学・思想・宗教など多様な文化領域を横断し、仏教思想が日本社会に深く根づいていく過程と、その哲学的意義を解き明かす。解説=畑中章宏

序論
小説『嵐が丘』の特異さ/墓からの発想/思想と習俗/哲学的世界観

1 「うき世」研究について
「うき世」という言葉/潁原退蔵氏の解釈/唐木順三氏の解釈/高尾一彦氏の解釈

2 「うき世」の歴史(古代~中世)
1 「うき世」意識の萌芽 
「万葉」の来世観/三つのパターン/「うき世」の初出をめぐって/雅語・掛詞としての「うき世」
2 仏教の影響 
個人霊魂の独立/「つねなき世」を生きる/西行における「うき世」/厭世から浄土願望へ/「新古今」のうき世観/死は穢れたものという観念/「夢の世」意識の成立/「夢の世」への処生観/「人間はすべて平等」の確認/無常史観の成立
3 無常観の民衆化 
長明と兼好/『平家物語』と『徒然草』の無常観の違い/神仏習合の歴史/本地垂迹という考え方/人を神に祀る風習/葬式仏教の歴史/「曹洞土民」の意義

3 「うき世」の歴史(近世~現代)
1 近世庶民の生活意識 
表裏一枚の「憂世」と「浮世」/小歌にみる「うき世」観/「恨の介」の世界/「沈み入らぬ心だて」の精神/西鶴の浮世主義/西鶴の「浮世」と近松の「憂世」/石門心学の「浮世」/風呂と「浮世」意識

2 近代知識人にみる「うき世」
福沢諭吉の宗教的人生観/現世肯定の論理/漱石の場合/ニヒリズムの微笑/宮沢賢治の宇宙的生命観/稲垣足穂の現実離脱願望/一遍につながる精神
3 流行歌のなかの「うき世」 
庶民の心を映して/生きつづける「憂世」と「浮世」/まとめ

4 「うき世」の思想
1 文化の型/2「死から生へ」の文化/3 墓と火葬/4 祖先崇拝について/5 日本の祭り/6「めまい」の遊び/7 勤労意識の「使い分け」/8「にじみ」の美学/9
「合一欲」としての愛/10 集団と旅

5 「うき世」の哲学
「夢の世」をめぐって/「うき世」観の論理/宇宙史観として/「うき世」観と科学

あとがき

解説 半世紀後の「憂世」に読みなおす  畑中章宏

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橋本峰雄【著】/畑中章宏【解説】 、法藏館 、2026年07月 、216p 、文庫
「うき世」という言葉の歴史的変遷をたどり、日本人の世界観形成における役割を考察。文学・思想・宗教など多様な文化領域を横断し、仏教思想が日本社会に深く根づいていく過程と、その哲学的意義を解き明かす。解説=畑中章宏 序論 小説『嵐が丘』の特異さ/墓からの発想/思想と習俗/哲学的世界観 1 「うき世」研究について 「うき世」という言葉/潁原退蔵氏の解釈/唐木順三氏の解釈/高尾一彦氏の解釈 2 「うき世」の歴史(古代~中世) 1 「うき世」意識の萌芽  「万葉」の来世観/三つのパターン/「うき世」の初出をめぐって/雅語・掛詞としての「うき世」 2 仏教の影響  個人霊魂の独立/「つねなき世」を生きる/西行における「うき世」/厭世から浄土願望へ/「新古今」のうき世観/死は穢れたものという観念/「夢の世」意識の成立/「夢の世」への処生観/「人間はすべて平等」の確認/無常史観の成立 3 無常観の民衆化  長明と兼好/『平家物語』と『徒然草』の無常観の違い/神仏習合の歴史/本地垂迹という考え方/人を神に祀る風習/葬式仏教の歴史/「曹洞土民」の意義 3 「うき世」の歴史(近世~現代) 1 近世庶民の生活意識  表裏一枚の「憂世」と「浮世」/小歌にみる「うき世」観/「恨の介」の世界/「沈み入らぬ心だて」の精神/西鶴の浮世主義/西鶴の「浮世」と近松の「憂世」/石門心学の「浮世」/風呂と「浮世」意識 2 近代知識人にみる「うき世」 福沢諭吉の宗教的人生観/現世肯定の論理/漱石の場合/ニヒリズムの微笑/宮沢賢治の宇宙的生命観/稲垣足穂の現実離脱願望/一遍につながる精神 3 流行歌のなかの「うき世」  庶民の心を映して/生きつづける「憂世」と「浮世」/まとめ 4 「うき世」の思想 1 文化の型/2「死から生へ」の文化/3 墓と火葬/4 祖先崇拝について/5 日本の祭り/6「めまい」の遊び/7 勤労意識の「使い分け」/8「にじみ」の美学/9 「合一欲」としての愛/10 集団と旅 5 「うき世」の哲学 「夢の世」をめぐって/「うき世」観の論理/宇宙史観として/「うき世」観と科学 あとがき 解説 半世紀後の「憂世」に読みなおす  畑中章宏 納入までに3週間ほどかかります。

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