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「研究  法蔵館」の検索結果
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件

般若心経秘鍵の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥15,950
米田 弘仁 著、法藏館、2025年12月、608p、A5判
『般若心経』の陀羅尼を、空海はいかにして法身説法の理論の中に位置付けたのか。漢文学的手法をもって『般若心経秘鍵』を全文読解。定説を覆し、空海の真意を現代に甦らせる画期的書。

目次

刊行の辞 福井隆雅
自序

【第一部 訓読訳注篇】

題額・撰号

序 分
 帰敬序
 発起序
 大綱序
  1仏教の目的と即身成仏
  2迷妄なる衆生とその成仏
  3教法に千差万別ある理由
 大意序
  1簡要なる『心経』に一切法蔵が包摂されていること
  2人法相通分と行人得益分との略説および仏教的世界観の提示
  3分別諸乗分の略説
  4秘蔵真言分の略説
  5総帰持明分
  6本書撰述の動機と目的
  7通妨問答
    
正宗分
 釈 名
  1梵名と漢名とを簡別す
  2経題の語を各別に釈す
  3総義をもって経題を釈す
 入文判釈
  1心経の説処
  2心経の翻訳同異
  3経文を五分に分節すること
  4人法総通分
  5分別諸乗分
  6行人得益分
  7総帰持明分
  8秘蔵真言分
 問答決疑
  1内証智の秘密義を明かすことは聖旨に背くか否か
  2顕経の中に秘密義が説かれているとすることの理由
  3余説 般若菩薩の儀軌に秘中秘密と顕中秘密とあること
流通分
上表文

【第二部 研究篇】
一 『般若心経秘鍵』撰述の動機とその背景
二 本研究の趣旨
 1 先行研究として参照した注釈書
 2 文意を理解するための障害となっている伝統的訓読
三 本研究が新たに提示する解釈
 1 発起序に明かされた釈迦如来所説の内証三摩地法
 2 羅什訳『心経』とそれにもとづく秘蔵真言分の解釈
 3 総帰持明分の解釈は空海の声字実相観にもとづくものであること
 4 人法総通・行人得益・分別諸乗三分の解釈
 5 空海は『心経』を顕経とみていたか密経とみていたか
四 空海の存在論的言語哲学
 1 『秘鍵』における言語の重々無尽と横竪・迷悟
 2 『声字実相義』に示された言語の重々無尽と横竪・迷悟
 3 『十住心論』『二教論』に説かれた横・竪の認識
 
注
参考書・参考論文 一覧

後記
索引

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¥15,950
米田 弘仁 著 、法藏館 、2025年12月 、608p 、A5判
『般若心経』の陀羅尼を、空海はいかにして法身説法の理論の中に位置付けたのか。漢文学的手法をもって『般若心経秘鍵』を全文読解。定説を覆し、空海の真意を現代に甦らせる画期的書。 目次 刊行の辞 福井隆雅 自序 【第一部 訓読訳注篇】 題額・撰号 序 分  帰敬序  発起序  大綱序   1仏教の目的と即身成仏   2迷妄なる衆生とその成仏   3教法に千差万別ある理由  大意序   1簡要なる『心経』に一切法蔵が包摂されていること   2人法相通分と行人得益分との略説および仏教的世界観の提示   3分別諸乗分の略説   4秘蔵真言分の略説   5総帰持明分   6本書撰述の動機と目的   7通妨問答      正宗分  釈 名   1梵名と漢名とを簡別す   2経題の語を各別に釈す   3総義をもって経題を釈す  入文判釈   1心経の説処   2心経の翻訳同異   3経文を五分に分節すること   4人法総通分   5分別諸乗分   6行人得益分   7総帰持明分   8秘蔵真言分  問答決疑   1内証智の秘密義を明かすことは聖旨に背くか否か   2顕経の中に秘密義が説かれているとすることの理由   3余説 般若菩薩の儀軌に秘中秘密と顕中秘密とあること 流通分 上表文 【第二部 研究篇】 一 『般若心経秘鍵』撰述の動機とその背景 二 本研究の趣旨  1 先行研究として参照した注釈書  2 文意を理解するための障害となっている伝統的訓読 三 本研究が新たに提示する解釈  1 発起序に明かされた釈迦如来所説の内証三摩地法  2 羅什訳『心経』とそれにもとづく秘蔵真言分の解釈  3 総帰持明分の解釈は空海の声字実相観にもとづくものであること  4 人法総通・行人得益・分別諸乗三分の解釈  5 空海は『心経』を顕経とみていたか密経とみていたか 四 空海の存在論的言語哲学  1 『秘鍵』における言語の重々無尽と横竪・迷悟  2 『声字実相義』に示された言語の重々無尽と横竪・迷悟  3 『十住心論』『二教論』に説かれた横・竪の認識   注 参考書・参考論文 一覧 後記 索引 納入までに2週間ほどかかります。

柳田国男と大正期の神道

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,850
渡 勇輝 著、法藏館、2025年12月、314p、四六判
「神道私見」を軸に、柳田国男の思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射。近代神道史の文脈に位置付ける画期的書

序章 研究史と本書の課題
第一節 柳田国男と神道研究
第二節 「国家神道」研究と「大正期」
第三節 課題と方法

第一部 柳田国男と「大正期」の神道

第一章 近代神道史のなかの「神道私見論争」――新たな「国民」をめぐる論争
第一節 柳田国男と河野省三
第二節 「神道私見論争」概要
第三節 「国民を当体」とする「神道」
第四節 近代神道史のなかの「神社」と「神道」
第五節 「神道私見」が対峙したものとは

第二章 「神道私見」の形成過程――東京帝国大学の神道談話会に注目して
第一節 神道談話会から神道学会へ
第二節 神道談話会に集った学者たち
第三節 「神道私見」の形成過程
第四節 「神道私見」の反響と影響

第三章 「民俗学」と「神道学」――『郷土研究』と『民俗』の比較から
第一節 『民俗』と東京帝国大学のアカデミズム
第二節 『民俗』と国民性論の系譜
第三節 『郷土研究』と神道談話会
第四節 「民俗学」と「神道学」

補論一 柳田国男の読者たち
だれが柳田を読んだのか/在地神職の投書から/折口信夫とその門下 ほか

第二部 柳田国男の学知ネットワーク

第四章 柳田国男と日露戦後の神社論――『斯民』の議論を中心に
第一節 『斯民』の神社中心説
第二節 「ウカレビト」が築く塚
第三節 古墳と「鎮守の森」をめぐって
第四節 漂泊する宗教者と「中世」への眼差し

第五章 柳田国男と「平田派」の系譜――大国隆正と宮地厳夫に注目して
第一節 柳田の「平田派」批判と大国隆正
第二節 幽冥論の系譜と宮地厳夫
第三節 『山の人生』と宗教者

第六章 柳田国男と加藤玄智――新仏教・迷信・国家的神道
第一節 「人身御供論争」とは何か
第二節 新仏教運動と「迷信」
第三節 「国家的神道」論と柳田批判
第四節 「迷信」の価値

補論二 神道談話会開催記録
神道談話会と神道学会/神道談話会の運営体制/彙報の情報と講演録の所在/神道談話会開催表

終章 大きな序章のあとで――成果と展望

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¥3,850
渡 勇輝 著 、法藏館 、2025年12月 、314p 、四六判
「神道私見」を軸に、柳田国男の思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射。近代神道史の文脈に位置付ける画期的書 序章 研究史と本書の課題 第一節 柳田国男と神道研究 第二節 「国家神道」研究と「大正期」 第三節 課題と方法 第一部 柳田国男と「大正期」の神道 第一章 近代神道史のなかの「神道私見論争」――新たな「国民」をめぐる論争 第一節 柳田国男と河野省三 第二節 「神道私見論争」概要 第三節 「国民を当体」とする「神道」 第四節 近代神道史のなかの「神社」と「神道」 第五節 「神道私見」が対峙したものとは 第二章 「神道私見」の形成過程――東京帝国大学の神道談話会に注目して 第一節 神道談話会から神道学会へ 第二節 神道談話会に集った学者たち 第三節 「神道私見」の形成過程 第四節 「神道私見」の反響と影響 第三章 「民俗学」と「神道学」――『郷土研究』と『民俗』の比較から 第一節 『民俗』と東京帝国大学のアカデミズム 第二節 『民俗』と国民性論の系譜 第三節 『郷土研究』と神道談話会 第四節 「民俗学」と「神道学」 補論一 柳田国男の読者たち だれが柳田を読んだのか/在地神職の投書から/折口信夫とその門下 ほか 第二部 柳田国男の学知ネットワーク 第四章 柳田国男と日露戦後の神社論――『斯民』の議論を中心に 第一節 『斯民』の神社中心説 第二節 「ウカレビト」が築く塚 第三節 古墳と「鎮守の森」をめぐって 第四節 漂泊する宗教者と「中世」への眼差し 第五章 柳田国男と「平田派」の系譜――大国隆正と宮地厳夫に注目して 第一節 柳田の「平田派」批判と大国隆正 第二節 幽冥論の系譜と宮地厳夫 第三節 『山の人生』と宗教者 第六章 柳田国男と加藤玄智――新仏教・迷信・国家的神道 第一節 「人身御供論争」とは何か 第二節 新仏教運動と「迷信」 第三節 「国家的神道」論と柳田批判 第四節 「迷信」の価値 補論二 神道談話会開催記録 神道談話会と神道学会/神道談話会の運営体制/彙報の情報と講演録の所在/神道談話会開催表 終章 大きな序章のあとで――成果と展望 納入までに2週間ほどかかります。

仏教経典成立史論

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
¥5,500
望月信亨 著、法蔵館、昭21、694, 22p、22cm
カバー少イタミ
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¥5,500
望月信亨 著 、法蔵館 、昭21 、694, 22p 、22cm
カバー少イタミ

仏教経典成立史論

さつき書房
 兵庫県宍粟市山崎町鹿沢
¥3,000
望月信亨 著、法蔵館、昭和21年、694, 22p、22cm
カバー擦れて一部破れ 蔵書印 やや綴じ甘 三方ヤケ 読まれるには問題ない状態 レターパックで発送
表記と違う場合があります。 長さ34センチ以内で全体60センチ以内の商品はクリックポスト「240」円)。 レターパック600に入る商品はレターパック600「600円)。 それ以外の商品は佐川急便(実費)。 ご注文を受けて入金確認後、迅速に発送いたします。 即売会参加等で遅れる場合はご連絡さしていただきます。
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仏教経典成立史論

¥3,000
望月信亨 著 、法蔵館 、昭和21年 、694, 22p 、22cm
カバー擦れて一部破れ 蔵書印 やや綴じ甘 三方ヤケ 読まれるには問題ない状態 レターパックで発送

世親の成業論 : 善慧戒の註釈による原典的解明

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
¥8,800
山口益 著、法蔵館、昭26、292p、26cm
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世親の成業論 : 善慧戒の註釈による原典的解明

¥8,800
山口益 著 、法蔵館 、昭26 、292p 、26cm

永明延寿と『宗鏡録』の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥7,700
柳 幹康、法蔵館、2015年02月、500p、A5
お取り寄せ商品です。

中国仏教を「一心」という概念によって統合化を図り、その思想を『宗鏡録』100巻を著わした永明延寿の全体像を解明。中国仏教史に新たな息吹を伝える迫真の論考!

目 次

序論

第一章 人と著作
 第一節 延寿の生涯
 第二節 延寿の著作と思想
 第三節 結論

第二章 隋唐の仏教解釈論と延寿
 第一節 隋唐の三宗 教判の展開
 第二節 中唐の宗密 教判の継承と拡張
 第三節 五代の延寿 教判の解体と新たな仏教観の提示
 第四節 結論

第三章 唐代禅の修証論と延寿
 第一節 神会による「頓悟」の宣揚 修行による悟りからありのままの悟りへ
 第二節 馬祖による「頓悟」の徹底 ありのままに悟りによる修行の棄却
 第三節 宗密の「頓悟漸修」論 馬祖禅批判と修行の再評価
 第四節 延寿の「頓悟頓修」論 悟りと修行の新たな接合
 第五節 結論

第四章 『宗鏡録』と宋代仏教
 第一節 仏説にならぶ『宗鏡録』
 第二節 『宗鏡録』からの仏教解釈論の受容
 第三節 『宗鏡録』からの修証論の受容
 第四節 『宗鏡録』と宋代禅宗
 第五節 結論

第五章 後代における延寿像
 第一節 蓮宗祖師としての延寿と「禅浄一致」
 第二節 仏教再編者としての延寿と「教禅一致」
 第三節 結論

結論

附録 『永明智覚禅師方丈実録』翻刻テキストと訳注

参考文献

初出一覧

あとがき

索引 

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柳 幹康 、法蔵館 、2015年02月 、500p 、A5
お取り寄せ商品です。 中国仏教を「一心」という概念によって統合化を図り、その思想を『宗鏡録』100巻を著わした永明延寿の全体像を解明。中国仏教史に新たな息吹を伝える迫真の論考! 目 次 序論 第一章 人と著作  第一節 延寿の生涯  第二節 延寿の著作と思想  第三節 結論 第二章 隋唐の仏教解釈論と延寿  第一節 隋唐の三宗 教判の展開  第二節 中唐の宗密 教判の継承と拡張  第三節 五代の延寿 教判の解体と新たな仏教観の提示  第四節 結論 第三章 唐代禅の修証論と延寿  第一節 神会による「頓悟」の宣揚 修行による悟りからありのままの悟りへ  第二節 馬祖による「頓悟」の徹底 ありのままに悟りによる修行の棄却  第三節 宗密の「頓悟漸修」論 馬祖禅批判と修行の再評価  第四節 延寿の「頓悟頓修」論 悟りと修行の新たな接合  第五節 結論 第四章 『宗鏡録』と宋代仏教  第一節 仏説にならぶ『宗鏡録』  第二節 『宗鏡録』からの仏教解釈論の受容  第三節 『宗鏡録』からの修証論の受容  第四節 『宗鏡録』と宋代禅宗  第五節 結論 第五章 後代における延寿像  第一節 蓮宗祖師としての延寿と「禅浄一致」  第二節 仏教再編者としての延寿と「教禅一致」  第三節 結論 結論 附録 『永明智覚禅師方丈実録』翻刻テキストと訳注 参考文献 初出一覧 あとがき 索引  納入までに3週間ほどかかります。

院政期天台教学の研究 宝地房証真の思想

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,900
松本 知己 著、法藏館、2019年09月、455p、A5判
平安時代から鎌倉時代初期の延暦寺僧証真の教説を、日本天台教学史上の結節点と捉え、法華教学における思想史的意義を解明する。

天台の伝統教学の復興につとめた証真の、多岐にわたる業績を文献に基づいて精緻に考察し、証真教学の全体像の解明を図る。巻末に『法華文句第五巻抄』翻刻文を掲載。

目次

序論

第一部 教判論と他宗観
第一章 証真の教判論
付論 毒発不定について
第二章 証真の教学と『法華玄論』
第三章 『註仁王護国般若波羅蜜経』の受容

第二部 二乗作仏論
第四章 『法華経』の授記をめぐる諸問題  
第五章 廻心向大と方便有余土
第六章 不定教における二乗作仏

第三部 実践と断証、行位
第七章 証真の心識説
第八章 『維摩経文疏』所説の三観について
第九章 証真の教学における三種三観
第十章 証真の断惑論
第十一章 元品能治について
第十二章 乾慧断惑と二入通―証真説を中心に―
第十三章 教証二道の報身について

第四部 東大寺宗性と天台教学
第十四章 宗性が学んだ天台教学
第十五章 宗性筆『法華教主抄』に見える教主論
付録 『法華教主抄』所収『顕法華義抄』佚文一覧
第十六章 宗性筆『法華文句第五巻抄』について
付録『法華文句第五巻抄』翻刻

初出一覧
あとがき
索引

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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥9,900
松本 知己 著 、法藏館 、2019年09月 、455p 、A5判
平安時代から鎌倉時代初期の延暦寺僧証真の教説を、日本天台教学史上の結節点と捉え、法華教学における思想史的意義を解明する。 天台の伝統教学の復興につとめた証真の、多岐にわたる業績を文献に基づいて精緻に考察し、証真教学の全体像の解明を図る。巻末に『法華文句第五巻抄』翻刻文を掲載。 目次 序論 第一部 教判論と他宗観 第一章 証真の教判論 付論 毒発不定について 第二章 証真の教学と『法華玄論』 第三章 『註仁王護国般若波羅蜜経』の受容 第二部 二乗作仏論 第四章 『法華経』の授記をめぐる諸問題   第五章 廻心向大と方便有余土 第六章 不定教における二乗作仏 第三部 実践と断証、行位 第七章 証真の心識説 第八章 『維摩経文疏』所説の三観について 第九章 証真の教学における三種三観 第十章 証真の断惑論 第十一章 元品能治について 第十二章 乾慧断惑と二入通―証真説を中心に― 第十三章 教証二道の報身について 第四部 東大寺宗性と天台教学 第十四章 宗性が学んだ天台教学 第十五章 宗性筆『法華教主抄』に見える教主論 付録 『法華教主抄』所収『顕法華義抄』佚文一覧 第十六章 宗性筆『法華文句第五巻抄』について 付録『法華文句第五巻抄』翻刻 初出一覧 あとがき 索引 納入までに3週間ほどかかります。

親鸞教義とその展開 上・下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,350
内藤 知康、法藏館、2024年08月、660p、A5
真宗学の第一人者である著者の論文を集成。主研究である『教行信証』各巻の考察や、親鸞教義と親鸞以降の真宗教学の問題を究明した論文ほか。先行研究を網羅的に踏まえた上で、聖教を根拠とした論理的で厳正な論考を展開。

《目次―上巻―》
刊行に当たって(龍谷大学教授 井上見淳)
第一部 『教行信証』に関する考察
  第一章 親鸞における「本願」の用語例──特に『教行信証』において──
  第二章 「行文類」称名破満釈の解釈について
  第三章 「信文類」逆謗除取釈についての一考察
  第四章 『教行信証』「証文類」引用文の所顕──願文と成就文──
  第五章 「真仏土文類」における『論註』性功徳釈引意に対する一考察
  第六章 「方便化身土文類」の意義
  第七章 「化身土文類」の隠顕釈についての諸説
第二部 親鸞教義の諸問題
  第一章 信心の智慧に対する一考察
  第二章 親鸞における実践の論理構造
  第三章 親鸞の証果論
  第四章 親鸞の阿弥陀仏観
  第五章 『歎異抄』第三章についての一考察
  第六章 親鸞の神祇観についての一考察
  第七章 親鸞における不可思議の意義
初出一覧

《目次―下巻―》
第三部 浄土教の基本姿勢
  第一章 他方世界としての浄土
  第二章 真宗教学の論理構造──衆生の論理と仏の論理──
  第三章 真宗教学の論理構造──江戸宗学の基本姿勢──
  第四章 真宗教学における実相の取り扱い
第四部 真宗教学の諸問題
  第一章 蓮如上人の神祇に関する教化
  第二章 真宗教学における称名報恩の意義
  第三章 真宗教学における五逆・謗法・一闡提の位置づけ
  第四章 一念覚知説の検討
  第五章 江戸宗学の宗体論
  第六章 善譲師の行信論
第五部 真宗教学と現代
  第一章 真宗教学と和平
  第二章 実践真宗学研究科設立の意義
  第三章 「一つところへまゐりあふ」と日本的心情──芥川龍之介の『おぎん』を題材として──
初出一覧

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内藤 知康 、法藏館 、2024年08月 、660p 、A5
真宗学の第一人者である著者の論文を集成。主研究である『教行信証』各巻の考察や、親鸞教義と親鸞以降の真宗教学の問題を究明した論文ほか。先行研究を網羅的に踏まえた上で、聖教を根拠とした論理的で厳正な論考を展開。 《目次―上巻―》 刊行に当たって(龍谷大学教授 井上見淳) 第一部 『教行信証』に関する考察   第一章 親鸞における「本願」の用語例──特に『教行信証』において──   第二章 「行文類」称名破満釈の解釈について   第三章 「信文類」逆謗除取釈についての一考察   第四章 『教行信証』「証文類」引用文の所顕──願文と成就文──   第五章 「真仏土文類」における『論註』性功徳釈引意に対する一考察   第六章 「方便化身土文類」の意義   第七章 「化身土文類」の隠顕釈についての諸説 第二部 親鸞教義の諸問題   第一章 信心の智慧に対する一考察   第二章 親鸞における実践の論理構造   第三章 親鸞の証果論   第四章 親鸞の阿弥陀仏観   第五章 『歎異抄』第三章についての一考察   第六章 親鸞の神祇観についての一考察   第七章 親鸞における不可思議の意義 初出一覧 《目次―下巻―》 第三部 浄土教の基本姿勢   第一章 他方世界としての浄土   第二章 真宗教学の論理構造──衆生の論理と仏の論理──   第三章 真宗教学の論理構造──江戸宗学の基本姿勢──   第四章 真宗教学における実相の取り扱い 第四部 真宗教学の諸問題   第一章 蓮如上人の神祇に関する教化   第二章 真宗教学における称名報恩の意義   第三章 真宗教学における五逆・謗法・一闡提の位置づけ   第四章 一念覚知説の検討   第五章 江戸宗学の宗体論   第六章 善譲師の行信論 第五部 真宗教学と現代   第一章 真宗教学と和平   第二章 実践真宗学研究科設立の意義   第三章 「一つところへまゐりあふ」と日本的心情──芥川龍之介の『おぎん』を題材として── 初出一覧 納入までに3週間ほどかかります。

増訂 日本占領と宗教改革

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥7,920
岡﨑 匡史 著、法藏館、2025年08月、540p、A5
GHQ占領下、「国家神道」解体を目的に進められた宗教政策。その実態と顚末を、神道とキリスト教の相克を軸に壮大な視点で描き出す

「人間宣言」や「神道指令」など、GHQ占領下の日本で進められた「国家神道」解体政策。その実態と顚末を、神道とキリスト教の相克を軸に、壮大な視点と精緻な史料分析で描き出す。戦後宗教政策と日米関係の核心に迫った秀作。

序 章
1 研究目的・意義/2 問題の所在/3 研究方法/4 先行研究/5 本著の構成/6 本著の概要

第1章 無条件降伏と米国の対日占領政策
序 節
第1節 マッカーサー元帥
第2節 「神話」と「ナショナリズム」
第3節 精神革命
第4節 宗教改革

第2章 「人間宣言」と「現御神」天皇論考
序 節
第1節 「人間宣言」渙発の経緯
第2節 「現御神」天皇論考
第3節 天皇「神格化」のメカニズム

第3章 国家神道論―「神道指令」と「国体護持」―
序 節
第1節 「神道指令」発令
第2節 「神道指令」の裏舞台
第3節 「神道指令」と象徴天皇制

第4章 占領・民主主義・キリスト教
序 節
第1節 宮中改革とヴァイニング夫人
第2節 ボナー・フェラーズと国体護持
第3節 キリスト教化運動
第4節 学校教育と宗教

終 章
1 「人間宣言」に対する新たな視座/2 「神道指令」に対する新たな視座/3 「象徴天皇制」と「神道指令」をめぐる新たな視座/4 占領下日本におけるキリスト教布教失敗に対する新たな視座/5 結 論

付 論 日本敗戦と教育勅語
はじめに/1 中村正直と井上毅/2 安倍文相・ダイク大佐会談:一回目/3 安倍文相・ダイク大佐会談:二回目/4 「日本政府主導案」とブライスの暗躍/5 ブライス情報/6 「京都勅語」とシーフェリン/7 有賀鐵太郎と「京都勅語」/8 「京都勅語」の評価/おわりに

後 書/増訂版後書/索 引

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¥7,920
岡﨑 匡史 著 、法藏館 、2025年08月 、540p 、A5
GHQ占領下、「国家神道」解体を目的に進められた宗教政策。その実態と顚末を、神道とキリスト教の相克を軸に壮大な視点で描き出す 「人間宣言」や「神道指令」など、GHQ占領下の日本で進められた「国家神道」解体政策。その実態と顚末を、神道とキリスト教の相克を軸に、壮大な視点と精緻な史料分析で描き出す。戦後宗教政策と日米関係の核心に迫った秀作。 序 章 1 研究目的・意義/2 問題の所在/3 研究方法/4 先行研究/5 本著の構成/6 本著の概要 第1章 無条件降伏と米国の対日占領政策 序 節 第1節 マッカーサー元帥 第2節 「神話」と「ナショナリズム」 第3節 精神革命 第4節 宗教改革 第2章 「人間宣言」と「現御神」天皇論考 序 節 第1節 「人間宣言」渙発の経緯 第2節 「現御神」天皇論考 第3節 天皇「神格化」のメカニズム 第3章 国家神道論―「神道指令」と「国体護持」― 序 節 第1節 「神道指令」発令 第2節 「神道指令」の裏舞台 第3節 「神道指令」と象徴天皇制 第4章 占領・民主主義・キリスト教 序 節 第1節 宮中改革とヴァイニング夫人 第2節 ボナー・フェラーズと国体護持 第3節 キリスト教化運動 第4節 学校教育と宗教 終 章 1 「人間宣言」に対する新たな視座/2 「神道指令」に対する新たな視座/3 「象徴天皇制」と「神道指令」をめぐる新たな視座/4 占領下日本におけるキリスト教布教失敗に対する新たな視座/5 結 論 付 論 日本敗戦と教育勅語 はじめに/1 中村正直と井上毅/2 安倍文相・ダイク大佐会談:一回目/3 安倍文相・ダイク大佐会談:二回目/4 「日本政府主導案」とブライスの暗躍/5 ブライス情報/6 「京都勅語」とシーフェリン/7 有賀鐵太郎と「京都勅語」/8 「京都勅語」の評価/おわりに 後 書/増訂版後書/索 引 発送までに3週間ほどかかります

神楽の文化史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥4,950
鈴木 正崇 著、法藏館、2025年12月、514p、四六判
民俗学・宗教学・芸能史・演劇史という学問的枠組みを超えて、神楽の継承に携わる全ての人に向けて、神楽とは何だったのかを問う。

第一章 伝承を持続させるものとは何か――比婆荒神神楽の場合
伝承とは何か/比婆荒神神楽を巡る「名付け」と「名乗り」/比婆荒神神楽との出会い/大神楽の構成/前神楽/本神楽/神がかり/灰神楽 ほか

第二章 神楽の中の巫者
巫女とは何か/精霊統御者/修験道の影響/神楽と女性/神楽の歴史的変遷/荒神/法者/死霊の鎮め ほか

第三章 大元神楽の変容
大元神楽とは/大元神楽との出会い/大元神と大元神楽/大元神楽の変容/明治以後の変動/大元神楽の構成/五龍王/神歌 ほか

第四章 湯立神楽の意味と機能――遠山霜月祭の考察
湯立神楽/天龍川中流域の祭祀/遠山霜月祭の特徴/冬の到来を告げる季節祭/起源伝承/供物と湯立/山と竈と土公神/五大尊法と不動明王 ほか

第五章 神楽の近代――大乗神楽の事例から
神楽の近代という問題設定/山伏神楽/大乗神楽の発見/江釣子の「大乗會」/「大乗會」以前――岩崎の伍大院/「大乗會」の出現―南笹間の萬法院/幕末期の修験の動向/「大乗會」から大乗神楽へ――煤孫の貴徳院 ほか

第六章 目連の系譜――死者供養の神楽
目連とは/目連と盂蘭盆会/備後の「目連ノ能」/「目連ノ能」と浄土神楽/「目連ノ能」の特徴/「目連ノ能」の時代的背景/「語り物」としての目連/盆踊りの目連 ほか

第七章「民俗藝術」の発見――小寺融吉の学問とその意義
民俗芸能研究の始まり/小寺融吉の位置付け/小寺家の人々/小寺融吉と舞踊/小寺融吉の著作活動/小寺融吉の研究の特徴/小寺融吉の転機/文化財行政の展開 ほか

第八章 神楽研究の再構築へ向けて
神楽研究への視座/神楽の発生と御神楽/鎮魂の近代/鎮魂と神楽/近代における神楽の創出/中世神楽という視座の再検討/中世神楽論の問題点/浄土神楽をめぐって ほか

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¥4,950
鈴木 正崇 著 、法藏館 、2025年12月 、514p 、四六判
民俗学・宗教学・芸能史・演劇史という学問的枠組みを超えて、神楽の継承に携わる全ての人に向けて、神楽とは何だったのかを問う。 第一章 伝承を持続させるものとは何か――比婆荒神神楽の場合 伝承とは何か/比婆荒神神楽を巡る「名付け」と「名乗り」/比婆荒神神楽との出会い/大神楽の構成/前神楽/本神楽/神がかり/灰神楽 ほか 第二章 神楽の中の巫者 巫女とは何か/精霊統御者/修験道の影響/神楽と女性/神楽の歴史的変遷/荒神/法者/死霊の鎮め ほか 第三章 大元神楽の変容 大元神楽とは/大元神楽との出会い/大元神と大元神楽/大元神楽の変容/明治以後の変動/大元神楽の構成/五龍王/神歌 ほか 第四章 湯立神楽の意味と機能――遠山霜月祭の考察 湯立神楽/天龍川中流域の祭祀/遠山霜月祭の特徴/冬の到来を告げる季節祭/起源伝承/供物と湯立/山と竈と土公神/五大尊法と不動明王 ほか 第五章 神楽の近代――大乗神楽の事例から 神楽の近代という問題設定/山伏神楽/大乗神楽の発見/江釣子の「大乗會」/「大乗會」以前――岩崎の伍大院/「大乗會」の出現―南笹間の萬法院/幕末期の修験の動向/「大乗會」から大乗神楽へ――煤孫の貴徳院 ほか 第六章 目連の系譜――死者供養の神楽 目連とは/目連と盂蘭盆会/備後の「目連ノ能」/「目連ノ能」と浄土神楽/「目連ノ能」の特徴/「目連ノ能」の時代的背景/「語り物」としての目連/盆踊りの目連 ほか 第七章「民俗藝術」の発見――小寺融吉の学問とその意義 民俗芸能研究の始まり/小寺融吉の位置付け/小寺家の人々/小寺融吉と舞踊/小寺融吉の著作活動/小寺融吉の研究の特徴/小寺融吉の転機/文化財行政の展開 ほか 第八章 神楽研究の再構築へ向けて 神楽研究への視座/神楽の発生と御神楽/鎮魂の近代/鎮魂と神楽/近代における神楽の創出/中世神楽という視座の再検討/中世神楽論の問題点/浄土神楽をめぐって ほか 納入までに2週間ほどかかります。

近世思想と仏教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥4,620
末木 文美士、法藏館、2023、416p、A5判
近世仏教堕落論が克服された今日に、多様で複雑な近世仏教の特質を探るための論点を提示。教理教学のほか、文学作品等も押さえつつ、近世思想全体における仏教の位置を問う。
目次
はじめに
第一章 近世思想と仏教
 第一節 近世思想の展開と仏教
 第二節 近世思想の合理と非合理
第二章 仏教と諸思想の交流
 第一節 ハビアンと『妙貞問答』
 第二節 寂本の羅山批判──『神社考弁疑』をめぐって
 第三節 東アジアの儒と仏
第三章 近世中期の仏教研究──鳳潭を中心に
 第一節 近世中期の仏教思想の展開
 第二節 鳳潭──生涯と著作
 第三節 鳳潭と性悪説──『起信論註疏非詳略訣』を中心に
 第四節 鳳潭の華厳学と普寂の批判
 第五節 鳳潭晩年の思想──『華厳入法界品字輪頓証毘盧遮那法身観』をめぐって
第四章 女性と仏教
 第一節 近世における女性と仏教
 第二節 祖心尼──著作と思想
 第三節 橘染子の禅理解
第五章 近世仏伝の世界
 第一節 娯楽か信心か──仏伝から近世仏教を考える
 第二節 近世後期の仏伝──ブッダの日本化をめぐって
第六章 欧米に伝わった近世仏教
 第一節 シーボルト/ホフマンと日本宗教
 第二節 『仏像図彙』とベルナール・フランク「お札」コレクション
第七章 近世から近代へ
 第一節 来世観と幽界観の展開
 第二節 幕末神道の幽冥観──六人部是香の場合
初出一覧
あとがき
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¥4,620
末木 文美士 、法藏館 、2023 、416p 、A5判
近世仏教堕落論が克服された今日に、多様で複雑な近世仏教の特質を探るための論点を提示。教理教学のほか、文学作品等も押さえつつ、近世思想全体における仏教の位置を問う。 目次 はじめに 第一章 近世思想と仏教  第一節 近世思想の展開と仏教  第二節 近世思想の合理と非合理 第二章 仏教と諸思想の交流  第一節 ハビアンと『妙貞問答』  第二節 寂本の羅山批判──『神社考弁疑』をめぐって  第三節 東アジアの儒と仏 第三章 近世中期の仏教研究──鳳潭を中心に  第一節 近世中期の仏教思想の展開  第二節 鳳潭──生涯と著作  第三節 鳳潭と性悪説──『起信論註疏非詳略訣』を中心に  第四節 鳳潭の華厳学と普寂の批判  第五節 鳳潭晩年の思想──『華厳入法界品字輪頓証毘盧遮那法身観』をめぐって 第四章 女性と仏教  第一節 近世における女性と仏教  第二節 祖心尼──著作と思想  第三節 橘染子の禅理解 第五章 近世仏伝の世界  第一節 娯楽か信心か──仏伝から近世仏教を考える  第二節 近世後期の仏伝──ブッダの日本化をめぐって 第六章 欧米に伝わった近世仏教  第一節 シーボルト/ホフマンと日本宗教  第二節 『仏像図彙』とベルナール・フランク「お札」コレクション 第七章 近世から近代へ  第一節 来世観と幽界観の展開  第二節 幕末神道の幽冥観──六人部是香の場合 初出一覧 あとがき 索  引

増訂 天台教学と本覚思想

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥13,200
大久保 良峻 著、法藏館、2022年01月、382p、A5
日本の思想・文化の核心として論争の的となっている本覚思想を天台教学との関わりにおいて初めてその起源から究明、付録として証真撰『天台真言二宗同異章』の註解を収載した名著に、増訂版として2編の新稿を付した決定版。

目次

まえがき

Ⅰ 本覚思想と現実肯定思想
本覚思想―天台教学の日本的展開―
現実肯定思想―本覚思想と台密教学―
天台本覚思想の基盤
五大院安然の国土観
自受用身の基礎的考察
〈付論〉最澄研究に関する若干の問題
 Ⅱ 即身成仏論の展開
円仁の即身成仏論―特に生身の捨・不捨について-
円仁の即身成仏論に関する一、二の問題
日本天台の法華円教『即身成仏義』諸本について
日本天台における法華円教即身成仏論
―『即身成仏義』諸本を中心に―
 Ⅲ 平安末の天台学
証真の即身成仏論
一生入妙覚について-証真を中心に―
証真教学における教主義と法身説法思想
三大部要決をめぐる一、二の問題
三大部要決の教学について
静算の教学について
―『心地教行決疑』における即身成仏論を中心に―
 Ⅳ 天台学の特殊問題
良源撰『被接義私記』について
日本天台における被接説の展開―基本的事項を中心に―
 Ⅴ 訳註 証真撰『天台真言二宗同異章』
はじめに
天台真言二宗同異章

あとがき
増訂版 あとがき
索 引

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¥13,200
大久保 良峻 著 、法藏館 、2022年01月 、382p 、A5
日本の思想・文化の核心として論争の的となっている本覚思想を天台教学との関わりにおいて初めてその起源から究明、付録として証真撰『天台真言二宗同異章』の註解を収載した名著に、増訂版として2編の新稿を付した決定版。 目次 まえがき Ⅰ 本覚思想と現実肯定思想 本覚思想―天台教学の日本的展開― 現実肯定思想―本覚思想と台密教学― 天台本覚思想の基盤 五大院安然の国土観 自受用身の基礎的考察 〈付論〉最澄研究に関する若干の問題  Ⅱ 即身成仏論の展開 円仁の即身成仏論―特に生身の捨・不捨について- 円仁の即身成仏論に関する一、二の問題 日本天台の法華円教『即身成仏義』諸本について 日本天台における法華円教即身成仏論 ―『即身成仏義』諸本を中心に―  Ⅲ 平安末の天台学 証真の即身成仏論 一生入妙覚について-証真を中心に― 証真教学における教主義と法身説法思想 三大部要決をめぐる一、二の問題 三大部要決の教学について 静算の教学について ―『心地教行決疑』における即身成仏論を中心に―  Ⅳ 天台学の特殊問題 良源撰『被接義私記』について 日本天台における被接説の展開―基本的事項を中心に―  Ⅴ 訳註 証真撰『天台真言二宗同異章』 はじめに 天台真言二宗同異章 あとがき 増訂版 あとがき 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

中国道教像研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥10,230
齋藤龍一、法藏館、2024年02月、296p
道教像とは何か。
仏教に仏像があるように、道教には道教像がある。
知られざる道教像の全貌を、時代性という縦軸と地域性という横軸をもとに、仏像との関連性を踏まえ、多くの図版を示しながら解明する。
道教をメインテーマとする日本初の展覧会「道教の美術」企画者による、日本初の道教像研究書。

目次

目次:
カラー口絵

第一章 序論
 はじめに
 一 道教像に関する研究史
 二 問題の所在
 三 道教像の出現
 四 初期道教像のすがた
 五 道教像の代表例と定型化
 おわりに

第二章 陝西「フ県様式」仏像・道教像――南北朝時代北魏~西魏
 はじめに
 一 平行多線文造像とは
 二 平行多線文造像の分布
 三 平行多線文造像の出現
 おわりに

第三章 維摩像と道教像の影響関係と地域性――南北朝時代北魏~北斉・北周
 はじめに
 一 凭几とは
 二 雲岡石窟(遷都以前)および龍門石窟における維摩像の図像的変遷と凭几の出現
 三 南北朝時代後期における凭几を伴う維摩像の展開
 四 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の出現
 五 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の分布
 六 維摩像と道教像の図像的関連
おわりに――凭几を伴う図像のその後

第四章 道教像の地域性――隋時代
 はじめに
 一 山西西南部
 二 陝西・西安とその近郊
 三 四川および重慶
 おわりに

第五章 仏像・道教像の地域間交流論――唐時代
 はじめに
 一 山西・?城出土道教三尊像
 二 陝西・潼関出土如来三尊像
 三 基壇部に小龕を設け供養者像を表す形式の三尊像
 おわりに

第六章 道教像の展開と地域性――唐時代
 はじめに
 一 道教像の分布とその特徴――唐時代前半を中心に
 二 石造大型道教像の出現――玄宗治世下における道教像の特質
 三 道教像における主尊像の多数化と三清像の萌芽――唐時代後半の動向
 おわりに

第七章 結論――中心なき地方性の諸相と仏像との影響関係
 一 各章の概要
 二 南北朝時代から唐時代における道教像の特質

あとがき
図版出典一覧
中文摘要
索引

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¥10,230
齋藤龍一 、法藏館 、2024年02月 、296p
道教像とは何か。 仏教に仏像があるように、道教には道教像がある。 知られざる道教像の全貌を、時代性という縦軸と地域性という横軸をもとに、仏像との関連性を踏まえ、多くの図版を示しながら解明する。 道教をメインテーマとする日本初の展覧会「道教の美術」企画者による、日本初の道教像研究書。 目次 目次: カラー口絵 第一章 序論  はじめに  一 道教像に関する研究史  二 問題の所在  三 道教像の出現  四 初期道教像のすがた  五 道教像の代表例と定型化  おわりに 第二章 陝西「フ県様式」仏像・道教像――南北朝時代北魏~西魏  はじめに  一 平行多線文造像とは  二 平行多線文造像の分布  三 平行多線文造像の出現  おわりに 第三章 維摩像と道教像の影響関係と地域性――南北朝時代北魏~北斉・北周  はじめに  一 凭几とは  二 雲岡石窟(遷都以前)および龍門石窟における維摩像の図像的変遷と凭几の出現  三 南北朝時代後期における凭几を伴う維摩像の展開  四 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の出現  五 南北朝時代後期における凭几を伴う道教像の分布  六 維摩像と道教像の図像的関連 おわりに――凭几を伴う図像のその後 第四章 道教像の地域性――隋時代  はじめに  一 山西西南部  二 陝西・西安とその近郊  三 四川および重慶  おわりに 第五章 仏像・道教像の地域間交流論――唐時代  はじめに  一 山西・?城出土道教三尊像  二 陝西・潼関出土如来三尊像  三 基壇部に小龕を設け供養者像を表す形式の三尊像  おわりに 第六章 道教像の展開と地域性――唐時代  はじめに  一 道教像の分布とその特徴――唐時代前半を中心に  二 石造大型道教像の出現――玄宗治世下における道教像の特質  三 道教像における主尊像の多数化と三清像の萌芽――唐時代後半の動向  おわりに 第七章 結論――中心なき地方性の諸相と仏像との影響関係  一 各章の概要  二 南北朝時代から唐時代における道教像の特質 あとがき 図版出典一覧 中文摘要 索引 納入までに3週間ほどかかります。

天台仏教の諸相と展開 塩入法道名誉教授古稀記念論文集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥19,800
塩入法道名誉教授古稀記念論文集刊行会 編、法藏館、2026年03月、934p、B5
中国・日本の天台教学や諸宗教学について、総勢44名による斯学の泰斗から新鋭にいたるまで幅広い研究者の最新研究を収録。天台・密教・浄土教研究者必備の論文集。

記念論文集刊行に寄せて
塩入法道先生の探究と実践に学ぶ
塩入法道名誉教授 略歴・業績目録

■Ⅰ 中国天台
天台教学における一実諦の位置
天台教学における五種法師の意義
遵式「円頓観心十法界図」の原意について
四教と四善根位
『法華経安楽行義』の構成に関する一考察
『維摩経玄疏』における四教の名称について
天台智顗の四教五時の教判論
『弘賛法華伝』に見る隋唐時代の『法華経』信仰の一側面
天台教学において、『法華經』を優劣で論ずることの是非について
■Ⅱ 日本天台
伝教大師の志と菩薩戒
中古天台文献『日記』攷
最澄の華厳教学受容の一側面
「前唐院一箱」と「紅葉筥」の伝承
聖覚撰『唯心鈔』に見る十念と宿業の問題
教学と史学の邂逅
山家灌頂の濫觴と開展
「仁忠和尚八箇問答記」における去識還来について
明導照源談『玄義本書聞書』の一考察
多賀法印流と天台本覚思想
三一権実論争における「一乗方便」をめぐる概念とその変容
仏身論における円密一致の論理構造
天台論義書における「発心即到」論義の変遷
円珍撰『法華嘱累前後問答』について
■Ⅲ 真言密教
『真言門阿字不生義』について
『理趣広経』「大楽金剛秘密」における教説者金剛薩埵について
初期の不動尊に関する基礎的研究
将来経典における一、二の問題
新義真言学派における華厳と天台の位置づけ
■Ⅳ 浄土教
法然の求道
悪人正機について
〈あの阿波介〉について
曇鸞『往生論註』における「不断煩悩得涅槃分」の思想的意義
他阿託何『蔡州和伝要』について
中国仏教における仏土論の源流
■Ⅴ 日 蓮
日蓮教学史と天台教学
日蓮遺文中にみえる『法華秀句』からの引用について
■Ⅵ 諸領域
蓮華戒の第三転法輪
ハイデガー現存在分析論のテトラレンマ的読解
三衣は袈裟か
仏教と中国哲学
bodhisattva / bodhisatva
異体と同体
仮名草子と仏教
ソーシャルワーカーと臨床宗教師の傾聴の意義

あとがき
執筆者紹介

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¥19,800
塩入法道名誉教授古稀記念論文集刊行会 編 、法藏館 、2026年03月 、934p 、B5
中国・日本の天台教学や諸宗教学について、総勢44名による斯学の泰斗から新鋭にいたるまで幅広い研究者の最新研究を収録。天台・密教・浄土教研究者必備の論文集。 記念論文集刊行に寄せて 塩入法道先生の探究と実践に学ぶ 塩入法道名誉教授 略歴・業績目録 ■Ⅰ 中国天台 天台教学における一実諦の位置 天台教学における五種法師の意義 遵式「円頓観心十法界図」の原意について 四教と四善根位 『法華経安楽行義』の構成に関する一考察 『維摩経玄疏』における四教の名称について 天台智顗の四教五時の教判論 『弘賛法華伝』に見る隋唐時代の『法華経』信仰の一側面 天台教学において、『法華經』を優劣で論ずることの是非について ■Ⅱ 日本天台 伝教大師の志と菩薩戒 中古天台文献『日記』攷 最澄の華厳教学受容の一側面 「前唐院一箱」と「紅葉筥」の伝承 聖覚撰『唯心鈔』に見る十念と宿業の問題 教学と史学の邂逅 山家灌頂の濫觴と開展 「仁忠和尚八箇問答記」における去識還来について 明導照源談『玄義本書聞書』の一考察 多賀法印流と天台本覚思想 三一権実論争における「一乗方便」をめぐる概念とその変容 仏身論における円密一致の論理構造 天台論義書における「発心即到」論義の変遷 円珍撰『法華嘱累前後問答』について ■Ⅲ 真言密教 『真言門阿字不生義』について 『理趣広経』「大楽金剛秘密」における教説者金剛薩埵について 初期の不動尊に関する基礎的研究 将来経典における一、二の問題 新義真言学派における華厳と天台の位置づけ ■Ⅳ 浄土教 法然の求道 悪人正機について 〈あの阿波介〉について 曇鸞『往生論註』における「不断煩悩得涅槃分」の思想的意義 他阿託何『蔡州和伝要』について 中国仏教における仏土論の源流 ■Ⅴ 日 蓮 日蓮教学史と天台教学 日蓮遺文中にみえる『法華秀句』からの引用について ■Ⅵ 諸領域 蓮華戒の第三転法輪 ハイデガー現存在分析論のテトラレンマ的読解 三衣は袈裟か 仏教と中国哲学 bodhisattva / bodhisatva 異体と同体 仮名草子と仏教 ソーシャルワーカーと臨床宗教師の傾聴の意義 あとがき 執筆者紹介 納入までに3週間ほどかかります。

宗教は戦争にどう関わってきたのか

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥1,980
島薗 進 (著) 小原 克博 (著) 近藤 俊太郎 (著) 永岡 崇 (著) 廣瀬 卓爾 (著) 三・・・
宗教教団はなぜ戦争に協力したのか。戦後、その責任とどう向き合ってきたのか。徹底討論を通して、宗教と政治の関係を考える。
仏教、キリスト教、新宗教などの教団はなぜ戦争に協力したのか。戦後、その責任とどう向き合ってきたのか。第一線の研究者・宗教者による討論を通して、宗教の戦争責任と戦後責任、そして宗教と政治の関係を考える。

目次

はじめに―宗教の「戦争責任」 現在の「戦後責任」 [鎌倉英也]

【前編】宗教の戦争協力
1 宗教と戦争――現在の問題意識
2 宗教と戦争 その原点を探る――明治維新から日露戦争期
3 宗教は「国家中心主義」をどう受け入れたのか――大正・昭和前期
4 宗教はどのように戦争を下支えしたのか――アジア太平洋戦争期

COLUMN
カトリック教会における「正戦論」の現在 [三好千春]
戦時下の仏教の歴史から問われること [近藤俊太郎]

【後編】戦後責任の過程と現在
1 戦後、宗教は戦争責任にどう向き合ってきたのか
2 「国家の犠牲」を宗教はどう考えてきたのか
3 世代を超えて伝えるべきこと

COLUMN
“戦争責任”モデルを超えて [永岡 崇]
仏教僧に不殺生戒の破戒を課すことの罪 [廣瀬卓爾]
戦争についての記憶と責任の継承――「不在者の倫理」を考える [小原克博]

むすびにかえて――戦争への関わりを通して「宗教と政治」を捉え返す [島薗 進]

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¥1,980
島薗 進 (著) 小原 克博 (著) 近藤 俊太郎 (著) 永岡 崇 (著) 廣瀬 卓爾 (著) 三好 千春 (著) 鎌倉 英也 (編集) 、法藏館 、2026年08月 、156p 、四六判
宗教教団はなぜ戦争に協力したのか。戦後、その責任とどう向き合ってきたのか。徹底討論を通して、宗教と政治の関係を考える。 仏教、キリスト教、新宗教などの教団はなぜ戦争に協力したのか。戦後、その責任とどう向き合ってきたのか。第一線の研究者・宗教者による討論を通して、宗教の戦争責任と戦後責任、そして宗教と政治の関係を考える。 目次 はじめに―宗教の「戦争責任」 現在の「戦後責任」 [鎌倉英也] 【前編】宗教の戦争協力 1 宗教と戦争――現在の問題意識 2 宗教と戦争 その原点を探る――明治維新から日露戦争期 3 宗教は「国家中心主義」をどう受け入れたのか――大正・昭和前期 4 宗教はどのように戦争を下支えしたのか――アジア太平洋戦争期 COLUMN カトリック教会における「正戦論」の現在 [三好千春] 戦時下の仏教の歴史から問われること [近藤俊太郎] 【後編】戦後責任の過程と現在 1 戦後、宗教は戦争責任にどう向き合ってきたのか 2 「国家の犠牲」を宗教はどう考えてきたのか 3 世代を超えて伝えるべきこと COLUMN “戦争責任”モデルを超えて [永岡 崇] 仏教僧に不殺生戒の破戒を課すことの罪 [廣瀬卓爾] 戦争についての記憶と責任の継承――「不在者の倫理」を考える [小原克博] むすびにかえて――戦争への関わりを通して「宗教と政治」を捉え返す [島薗 進] 納入までに2週間ほどかかります。

声明理論の形成過程 平安・鎌倉期を中心に

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¥11,000
澤田 篤子 著、法藏館、2025年12月、462p、A5
日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。

安然『悉曇蔵』から、湛智『声明用心集』へ。日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。日本音楽史の新地平を拓く。

目次

序章
一 本書の目的と背景
二 本書の対象
三 先行研究

第一章 安然とその著作
第一節 平安期の仏教儀礼
第二節 安然の悉曇・声明の伝承および著作
第三節 安然の著作および『悉曇蔵』

第二章 安然における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科とその後の著作より
第一節 外教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
第二節 内教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より
第三節 『悉曇蔵』以降の著作にみる声と儀礼

第三章 『悉曇蔵』以後『声明用心集』以前における音律論・旋律論 
第一節 『梁塵秘抄口伝集』
第二節 『懐竹抄』
第三節 『管絃音義』
 
第四章 湛智とその著作 
第一節 湛智の声明の相承とその時代
第二節 湛智の著作と『声明用心集』
 
第五章 湛智の声明理論と声明観――『声明用心集』を中心として 
第一節 上巻「音楽」
第二節 中巻「法楽」
第三節 下巻「器量」「問答」
第四節 湛智の声明観と稽古観

第六章 湛智以降の音律論・旋律論
第一節 主要文献
第二節 音律論
第三節 旋律論

結章

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¥11,000
澤田 篤子 著 、法藏館 、2025年12月 、462p 、A5
日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。 安然『悉曇蔵』から、湛智『声明用心集』へ。日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。日本音楽史の新地平を拓く。 目次 序章 一 本書の目的と背景 二 本書の対象 三 先行研究 第一章 安然とその著作 第一節 平安期の仏教儀礼 第二節 安然の悉曇・声明の伝承および著作 第三節 安然の著作および『悉曇蔵』 第二章 安然における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科とその後の著作より 第一節 外教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より 第二節 内教における音・声――『悉曇蔵』巻第二第三科「二方音」より 第三節 『悉曇蔵』以降の著作にみる声と儀礼 第三章 『悉曇蔵』以後『声明用心集』以前における音律論・旋律論  第一節 『梁塵秘抄口伝集』 第二節 『懐竹抄』 第三節 『管絃音義』   第四章 湛智とその著作  第一節 湛智の声明の相承とその時代 第二節 湛智の著作と『声明用心集』   第五章 湛智の声明理論と声明観――『声明用心集』を中心として  第一節 上巻「音楽」 第二節 中巻「法楽」 第三節 下巻「器量」「問答」 第四節 湛智の声明観と稽古観 第六章 湛智以降の音律論・旋律論 第一節 主要文献 第二節 音律論 第三節 旋律論 結章 納入までに2週間ほどかかります。

中国仏教美術の展開 唐代前期を中心に

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥19,800
八木 春生 著、法蔵館、2019、518p、B5判
中国仏教美術が頂点に達し、統一様式が完成したとされる唐の時代。しかし、統一様式とはそもそも何なのか。いまだ残る研究課題に切り込む。敦煌、龍門、さらに中国各地の仏教美術の整理・編年を行うことにより、初唐期と盛唐期の様相を解明する意欲的試み。図版500点余。
目次
口絵
序
第一部敦煌莫高窟における唐前期浄土表現の展開
第一章初唐期初期第57窟、第322窟に見られる過渡的性格
第二章第220窟に見られる大画面の西方浄土変相図の出現
第三章西方浄土変相図における初唐期から盛唐期への展開
第二部龍門石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴
第一章唐窟造営の始まりとしての賓陽南洞と造像の特徴
第二章敬善寺洞地区の石窟編年と造像に見る特徴
第三章第1280窟(奉先寺洞)の唐前期窟における位置づけ
第四章西山南端諸窟龕の編年と龍門石窟における二系統の工人集団
第五章龍門石窟唐前期諸窟中に見られる浄土表現について――第2144窟(高平郡王洞)および第2139龕(西方浄土龕)を中心として――
第三部中国各地の唐前期造像
第一章山東地方における唐前期造像の様相
第二章山西地方天龍山石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴
第三章河北地方における唐前期の仏教造像の展開
第四章西安宝慶寺塔石像龕と同時期の他地域造像について
第五章初唐期における仏教造像の展開――西安造像様式、形式の受容に着目して――
第四部結論
あとがき
付録
図版一覧
中文要旨
索引
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¥19,800
八木 春生 著 、法蔵館 、2019 、518p 、B5判
中国仏教美術が頂点に達し、統一様式が完成したとされる唐の時代。しかし、統一様式とはそもそも何なのか。いまだ残る研究課題に切り込む。敦煌、龍門、さらに中国各地の仏教美術の整理・編年を行うことにより、初唐期と盛唐期の様相を解明する意欲的試み。図版500点余。 目次 口絵 序 第一部敦煌莫高窟における唐前期浄土表現の展開 第一章初唐期初期第57窟、第322窟に見られる過渡的性格 第二章第220窟に見られる大画面の西方浄土変相図の出現 第三章西方浄土変相図における初唐期から盛唐期への展開 第二部龍門石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴 第一章唐窟造営の始まりとしての賓陽南洞と造像の特徴 第二章敬善寺洞地区の石窟編年と造像に見る特徴 第三章第1280窟(奉先寺洞)の唐前期窟における位置づけ 第四章西山南端諸窟龕の編年と龍門石窟における二系統の工人集団 第五章龍門石窟唐前期諸窟中に見られる浄土表現について――第2144窟(高平郡王洞)および第2139龕(西方浄土龕)を中心として―― 第三部中国各地の唐前期造像 第一章山東地方における唐前期造像の様相 第二章山西地方天龍山石窟唐前期諸窟の編年と造像の特徴 第三章河北地方における唐前期の仏教造像の展開 第四章西安宝慶寺塔石像龕と同時期の他地域造像について 第五章初唐期における仏教造像の展開――西安造像様式、形式の受容に着目して―― 第四部結論 あとがき 付録 図版一覧 中文要旨 索引

九州真宗の社会と文化【筑紫女学園大学人間文化研究所叢書3】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥7,480
中川 正法、小林 知美、岡村 喜史 編、法蔵館、2024/03、640p、A5
博多萬行寺をはじめとする初公開史料等から、地域における教化伝道の拠点であり、地域文化財の収集・保存や地域社会の課題に取り組んできた北部九州寺院の歩みと活動を解明。

目次

口絵
・総論(中川正法)

第一部 北部九州の真宗
・九州への真宗の伝播と展開―北部九州を中心に(草野顕之)
・熊本北部真宗寺院の顕如「御書」とその「縁起」「講」について(松本英祥)
・妙徳寺筑紫大忍の鹿児島布教(奥本武裕)
・筑前共愛会憲法草案を起草した大塩操(旧名・和田玄遵)について―ある真宗僧侶と自由民権運動(石瀧豊美)

第二部 博多萬行寺―歴史と文化財
・博多萬行寺の成立と展開(岡村喜史)
・『触頭諸役目留帳』からみる福岡藩寺院統制(八嶋義之)
・萬行寺所蔵仙人図をめぐって―近世絵画史における劉俊受容の軌跡(小林知美)
・幕末維新期・福岡真宗教団の動向についての一考察―萬行寺七里恒順の排耶と護法を中心に(鷺山智英)
・九州真宗の私塾と龍華教校(菊川一道)
・『梅霖新談』の史料的価値――真宗僧恒順と福沢諭吉との対談(木本拓哉)
・七里恒順と博多柳町婦人教会(中西直樹)

第三部 史料の活用と翻刻
・品照寺文化財調査と、その活用に関して(大石大哲)
・龍華教校 入校生名簿について(金見倫吾)
・咸宜園と龍華教校の門下生比較―『龍華教校入校生名簿』翻刻を活用して(渡辺みか)
・真宗寺院文化財資料のデジタル活用にむけて(宮原由橘菜)
・『触頭諸役目留帳』翻刻(八嶋義之)
・萬行寺本『梅霖新談』翻刻(木本拓哉)
・龍華孤児院月報の翻刻と解説(金見倫吾)
・博多萬行寺龍華孤児院の明治大正期新聞記事(田鍋隆男)

口絵解説
執筆者紹介
人間文化研究所叢書刊行にあたって

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中川 正法、小林 知美、岡村 喜史 編 、法蔵館 、2024/03 、640p 、A5
博多萬行寺をはじめとする初公開史料等から、地域における教化伝道の拠点であり、地域文化財の収集・保存や地域社会の課題に取り組んできた北部九州寺院の歩みと活動を解明。 目次 口絵 ・総論(中川正法) 第一部 北部九州の真宗 ・九州への真宗の伝播と展開―北部九州を中心に(草野顕之) ・熊本北部真宗寺院の顕如「御書」とその「縁起」「講」について(松本英祥) ・妙徳寺筑紫大忍の鹿児島布教(奥本武裕) ・筑前共愛会憲法草案を起草した大塩操(旧名・和田玄遵)について―ある真宗僧侶と自由民権運動(石瀧豊美) 第二部 博多萬行寺―歴史と文化財 ・博多萬行寺の成立と展開(岡村喜史) ・『触頭諸役目留帳』からみる福岡藩寺院統制(八嶋義之) ・萬行寺所蔵仙人図をめぐって―近世絵画史における劉俊受容の軌跡(小林知美) ・幕末維新期・福岡真宗教団の動向についての一考察―萬行寺七里恒順の排耶と護法を中心に(鷺山智英) ・九州真宗の私塾と龍華教校(菊川一道) ・『梅霖新談』の史料的価値――真宗僧恒順と福沢諭吉との対談(木本拓哉) ・七里恒順と博多柳町婦人教会(中西直樹) 第三部 史料の活用と翻刻 ・品照寺文化財調査と、その活用に関して(大石大哲) ・龍華教校 入校生名簿について(金見倫吾) ・咸宜園と龍華教校の門下生比較―『龍華教校入校生名簿』翻刻を活用して(渡辺みか) ・真宗寺院文化財資料のデジタル活用にむけて(宮原由橘菜) ・『触頭諸役目留帳』翻刻(八嶋義之) ・萬行寺本『梅霖新談』翻刻(木本拓哉) ・龍華孤児院月報の翻刻と解説(金見倫吾) ・博多萬行寺龍華孤児院の明治大正期新聞記事(田鍋隆男) 口絵解説 執筆者紹介 人間文化研究所叢書刊行にあたって 納入までに3週間ほどかかります。

改訂版 インドネシアの宗教美術 鋳造像・法具の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥14,850
伊藤 奈保子 著、法蔵館、2019、328p、B5判
イスラム化以前のインドネシアに存在した仏教とヒンドゥー教の実態を、遺存する鋳造像と法具類を収集・分析することにより解明。
目次
東南アジアの宗教美術の語るもの…頼富本宏
序章
第1節 研究の目的
第2節 研究史・課題
第3節 本書全体の構想
第1章インドネシアの宗教美術史――ヒンドゥー教と仏教を中心に――
第1節概略
第2節文献・碑文
第3節遺跡
第1項中部ジャワ
第2項東部ジャワ
第2章インドネシアの宗教美術における鋳造像
第1節ヒンドゥー尊
第1項シヴァ系尊
a.シヴァ / b. ガネーシャ
第2項ヴィシュヌ系尊
a.ヴィシュヌ / b. ハリハラ
第3項ブラフマー
第4項財宝尊
第5項女神
a.パールヴァティー / b. ドゥルガー / c. サラスヴァティー / d. ラクシュミー
第2節仏教尊
第1項如来
a.坐像 / b. 倚坐 / c. 立像
第2項二尊形式・三尊形式
第3項二臂観音
第4項二臂菩薩
第5項文殊
第6項弥勒
第3節密教尊(多臂像尊、女尊)
第1項二臂
a.金剛法 / b. 二臂思惟像
第2項四臂
a.四臂思惟像 / b. 四臂坐像 / c. 四臂立像
第3項六臂
a.六臂思惟像 / b. 六臂坐像・六臂立像
第4項八臂
a.単独像 / b. 浮彫り
第5項十臂
第6項十二臂
第7項女尊
a.ターラー / b. チュンダー / c. プラジュニャーパーラミター
第8項その他(ハーラーハラ観音か)
第4節金剛部尊
第1項大日如来
第2項金剛手
第3項金剛薩?
第4項持金剛
第5項降三世
第6項マンダラ尊
第5節守門像
第3章インドネシアの宗教美術における法具
第1節鈴杵の形態
第2節密教系鈴杵
第1項鈴杵に関する文献資料とその周辺
第2項五鈷杵の実作例
第3項五鈷鈴の実作例
第4項五鈷鈴・四種三昧耶形
第5項五鈷鈴・八種三昧耶形
第3節五鈷鈴以外の鈴
第4節日本との比較
第4章インドネシアにおける宗教の特質
参考文献/あとがき
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伊藤 奈保子 著 、法蔵館 、2019 、328p 、B5判
イスラム化以前のインドネシアに存在した仏教とヒンドゥー教の実態を、遺存する鋳造像と法具類を収集・分析することにより解明。 目次 東南アジアの宗教美術の語るもの…頼富本宏 序章 第1節 研究の目的 第2節 研究史・課題 第3節 本書全体の構想 第1章インドネシアの宗教美術史――ヒンドゥー教と仏教を中心に―― 第1節概略 第2節文献・碑文 第3節遺跡 第1項中部ジャワ 第2項東部ジャワ 第2章インドネシアの宗教美術における鋳造像 第1節ヒンドゥー尊 第1項シヴァ系尊 a.シヴァ / b. ガネーシャ 第2項ヴィシュヌ系尊 a.ヴィシュヌ / b. ハリハラ 第3項ブラフマー 第4項財宝尊 第5項女神 a.パールヴァティー / b. ドゥルガー / c. サラスヴァティー / d. ラクシュミー 第2節仏教尊 第1項如来 a.坐像 / b. 倚坐 / c. 立像 第2項二尊形式・三尊形式 第3項二臂観音 第4項二臂菩薩 第5項文殊 第6項弥勒 第3節密教尊(多臂像尊、女尊) 第1項二臂 a.金剛法 / b. 二臂思惟像 第2項四臂 a.四臂思惟像 / b. 四臂坐像 / c. 四臂立像 第3項六臂 a.六臂思惟像 / b. 六臂坐像・六臂立像 第4項八臂 a.単独像 / b. 浮彫り 第5項十臂 第6項十二臂 第7項女尊 a.ターラー / b. チュンダー / c. プラジュニャーパーラミター 第8項その他(ハーラーハラ観音か) 第4節金剛部尊 第1項大日如来 第2項金剛手 第3項金剛薩? 第4項持金剛 第5項降三世 第6項マンダラ尊 第5節守門像 第3章インドネシアの宗教美術における法具 第1節鈴杵の形態 第2節密教系鈴杵 第1項鈴杵に関する文献資料とその周辺 第2項五鈷杵の実作例 第3項五鈷鈴の実作例 第4項五鈷鈴・四種三昧耶形 第5項五鈷鈴・八種三昧耶形 第3節五鈷鈴以外の鈴 第4節日本との比較 第4章インドネシアにおける宗教の特質 参考文献/あとがき

源隆国編『安養集』の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥16,500
梯 信暁 著、法蔵館、2024/03、926p、A5
浄土経教理学の諸問題を網羅した源隆国編『安養集』全10巻の全貌を簡潔に紹介し、その内容について教理学上の検討を加える。書き下し、現代語訳・語註・考察を付し、各巻引用文献一覧を収載。浄土教研究者必備の書。

目次

はじめに

安養集序第一

安養集巻第一
巻一本
1厭離穢土 2欣求浄土 3十方仏証明 4極楽兜率優劣難易 5兜率極楽相対 6極楽十方相対
巻一末
7諸法門中偏勧念仏三昧 8念仏方法 9修行久近  10念仏 11念仏三昧証 12現世利益 13現身見仏

安養集巻第二
14正為凡夫説 15要発菩提心 16十念 17滅罪  18念仏利益 19是心作仏是心是仏 20善悪知識  21知魔非魔 22往生人所見霊偽

安養集巻第三
巻三本
23十六想観 24十六観滅罪 25日想観 26水想観地想観 27宝樹観 28宝池 29華座 30仏身量  31仏相好 32惣観
巻三末
33三輩修因 34九品往生修因

安養集巻第四
35仏迎来不来 36九品所乗異 37中陰有無 38命終心三性五受分別 39華開遅速 40得道時異 41劫量 42往生相貌 43往生多少 44往生難易 45三輩九品異同 46九品往生階級 47三輩九品階位

安養集巻第五
48去此遠近 49国土寛狭 50世界安立 51国土名号 52極楽清泰同異 53上下分別 54三界摂不摂 55五趣無有 56雑浄穢同処異処

安養集巻第六
57土因 58国土

安養集巻第七
59宝地 60宝池 61宝樹 62道樹 63衆鳥 64宮殿楼閣 65天楽 66四生分別 67漏尽通

安養集巻第八
68法蔵発心 69弥陀修業 70成仏久近 71三身分別 72仏名号 73仏寿命 74来往供仏 75声聞菩薩多少 76仏誓願 77飲食

安養集巻第九
巻九本
78不退 79菩薩徳行 80観音勢至 81二菩薩授記 82神通 83聖衆光明 84所化身相
巻九末
85三聚 86女人二乗有無 87羅漢生不生

安養集巻十
88諸趣往生 89信毀因縁 90小教説不説 91経教興廃 92翻訳説時 93教興由致 94別時意趣 95五逆謗法生不生

『安養集』各巻引用文献一覧

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梯 信暁 著 、法蔵館 、2024/03 、926p 、A5
浄土経教理学の諸問題を網羅した源隆国編『安養集』全10巻の全貌を簡潔に紹介し、その内容について教理学上の検討を加える。書き下し、現代語訳・語註・考察を付し、各巻引用文献一覧を収載。浄土教研究者必備の書。 目次 はじめに 安養集序第一 安養集巻第一 巻一本 1厭離穢土 2欣求浄土 3十方仏証明 4極楽兜率優劣難易 5兜率極楽相対 6極楽十方相対 巻一末 7諸法門中偏勧念仏三昧 8念仏方法 9修行久近  10念仏 11念仏三昧証 12現世利益 13現身見仏 安養集巻第二 14正為凡夫説 15要発菩提心 16十念 17滅罪  18念仏利益 19是心作仏是心是仏 20善悪知識  21知魔非魔 22往生人所見霊偽 安養集巻第三 巻三本 23十六想観 24十六観滅罪 25日想観 26水想観地想観 27宝樹観 28宝池 29華座 30仏身量  31仏相好 32惣観 巻三末 33三輩修因 34九品往生修因 安養集巻第四 35仏迎来不来 36九品所乗異 37中陰有無 38命終心三性五受分別 39華開遅速 40得道時異 41劫量 42往生相貌 43往生多少 44往生難易 45三輩九品異同 46九品往生階級 47三輩九品階位 安養集巻第五 48去此遠近 49国土寛狭 50世界安立 51国土名号 52極楽清泰同異 53上下分別 54三界摂不摂 55五趣無有 56雑浄穢同処異処 安養集巻第六 57土因 58国土 安養集巻第七 59宝地 60宝池 61宝樹 62道樹 63衆鳥 64宮殿楼閣 65天楽 66四生分別 67漏尽通 安養集巻第八 68法蔵発心 69弥陀修業 70成仏久近 71三身分別 72仏名号 73仏寿命 74来往供仏 75声聞菩薩多少 76仏誓願 77飲食 安養集巻第九 巻九本 78不退 79菩薩徳行 80観音勢至 81二菩薩授記 82神通 83聖衆光明 84所化身相 巻九末 85三聚 86女人二乗有無 87羅漢生不生 安養集巻十 88諸趣往生 89信毀因縁 90小教説不説 91経教興廃 92翻訳説時 93教興由致 94別時意趣 95五逆謗法生不生 『安養集』各巻引用文献一覧 納入までに3週間ほどかかります。

華厳思想

書砦・梁山泊
 大阪府大阪市北区芝田
¥3,000
中村元 編 川田熊太郎監修、法蔵館、1960、526, 40p、22cm、1冊
函うすくヤケあるも経年なりに良好 函欠
■在庫を確保次第迅速に発送いたします。 ◾️30,000円以上のご購入で送料無料サービスいたします。 (※公費でのご購入の場合は例外とさせていただきます) ■クリックポスト・レターパックライト・レターパックプラス・クロネコヤマトのいずれかでお送りいたします。(一般書の場合は基本的に厚みが3cm以下のものはクリックポスト、3cm以上のものはレターパックプラスで発送いたします。) ※原則一番安い方法で発送いたします。 ■公費でのご購入の際は必要書類をご指示下さい。
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華厳思想

¥3,000
中村元 編 川田熊太郎監修 、法蔵館 、1960 、526, 40p 、22cm 、1冊
函うすくヤケあるも経年なりに良好 函欠

印度学仏教学論叢 : 山口博士還暦記念

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
¥6,600
山口博士還暦記念会 編、法蔵館、昭30、290, 164p 図版、27cm
函ヤケ・函少イタミ
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¥6,600
山口博士還暦記念会 編 、法蔵館 、昭30 、290, 164p 図版 、27cm
函ヤケ・函少イタミ

華厳思想

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
¥2,750
中村元編 川田熊太郎監修、法蔵館、昭50、526, 40p、22cm
函
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
¥2,750
中村元編 川田熊太郎監修 、法蔵館 、昭50 、526, 40p 、22cm
函

華厳思想 3版 昭和47

indigo book
 京都府宇治市小倉町南浦
¥4,000
中村元 編、法蔵館、526, 40p、22cm
本文良好
ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送致します。土日祝の発送は、行なっておりませんのでご了承ください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
¥4,000
中村元 編 、法蔵館 、526, 40p 、22cm
本文良好

俊芿律師八百年御遠忌記念論集 泉涌寺の歴史と伝統

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥17,600
総本山御寺泉涌寺 編、法藏館、2026年04月、538p、B5
泉涌寺の歴史と文化の核心に、日本史・考古学・仏教学・美術史の第一線で活躍する研究者たちが多角的な視点から迫った学術論集。

京都東山に伽藍を構え、宋代仏教の息吹を今に伝える名刹・泉涌寺。その歴史と文化の核心、そして同寺をとりまく社会の諸相に、日本史・考古学・仏教学・美術史の第一線で活躍する研究者たちが、多角的な視点から迫る学術論集。

目次

巻頭言(真言宗泉涌寺派管長/総本山御寺泉涌寺長老 上村貞郎)

■第一部 中世編
俊芿・泉涌寺流における坐禅とその実践空間─伝・俊芿集『坐禅事儀』を事例に―(西谷功)
『占察経』と俊芿─特に自誓受戒による比丘性の獲得理論に着目して─(大谷由香)
「道宣律師像・元照律師像」の絵画表現とその制作集団をめぐる諸問題(塚本麿充)
泉涌寺開山堂発掘調査について(佐藤亜聖・坂本俊)
中世初期の天皇喪葬と泉涌寺─後高倉王家に関わる喪葬記録の分析をとおして─(石野浩司)
聖教に見る泉涌寺関係僧について─十三世紀を中心とした諸宗交流─(宇都宮啓吾)
泉涌寺流宋代仏教の鎌倉伝播(大三輪龍哉)
毛利荘の清浄金剛寺と律院・教院(大塚紀弘)
泉涌寺第八世長老兀兀知元について(高橋慎一朗)

■第二部 近世・近代編
伝張即之書の額字「泉涌」の伝来(林晃弘)
江戸時代初期における天皇の葬送儀礼と泉涌寺の史料─『後光明院御葬礼記録』を中心に─(桑原幸之助)
近世天皇葬送儀礼の挙行体制と泉涌寺(佐藤一希)
嘉永四年『日並記』に見る江戸時代の泉涌寺(佐竹朋子)
借銀や名目金からみる泉涌寺の経営─近世後期~幕末を中心に─(佐藤雄介)
文久の修陵と泉涌寺(上田長生)
泉涌寺「霊明殿」の意義と本質─皇室祭祀令における皇霊殿とオリジナルとしての天皇位牌─(石野浩司)
泉涌寺への行幸啓と仏教信仰(高木博志)
旧御里御殿障壁画 訂正増補(中野慎之)

あとがき(真言宗泉涌寺派宗務総長/総本山御寺泉涌寺寺務長 川村俊弘)
執筆者紹介

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¥17,600
総本山御寺泉涌寺 編 、法藏館 、2026年04月 、538p 、B5
泉涌寺の歴史と文化の核心に、日本史・考古学・仏教学・美術史の第一線で活躍する研究者たちが多角的な視点から迫った学術論集。 京都東山に伽藍を構え、宋代仏教の息吹を今に伝える名刹・泉涌寺。その歴史と文化の核心、そして同寺をとりまく社会の諸相に、日本史・考古学・仏教学・美術史の第一線で活躍する研究者たちが、多角的な視点から迫る学術論集。 目次 巻頭言(真言宗泉涌寺派管長/総本山御寺泉涌寺長老 上村貞郎) ■第一部 中世編 俊芿・泉涌寺流における坐禅とその実践空間─伝・俊芿集『坐禅事儀』を事例に―(西谷功) 『占察経』と俊芿─特に自誓受戒による比丘性の獲得理論に着目して─(大谷由香) 「道宣律師像・元照律師像」の絵画表現とその制作集団をめぐる諸問題(塚本麿充) 泉涌寺開山堂発掘調査について(佐藤亜聖・坂本俊) 中世初期の天皇喪葬と泉涌寺─後高倉王家に関わる喪葬記録の分析をとおして─(石野浩司) 聖教に見る泉涌寺関係僧について─十三世紀を中心とした諸宗交流─(宇都宮啓吾) 泉涌寺流宋代仏教の鎌倉伝播(大三輪龍哉) 毛利荘の清浄金剛寺と律院・教院(大塚紀弘) 泉涌寺第八世長老兀兀知元について(高橋慎一朗) ■第二部 近世・近代編 伝張即之書の額字「泉涌」の伝来(林晃弘) 江戸時代初期における天皇の葬送儀礼と泉涌寺の史料─『後光明院御葬礼記録』を中心に─(桑原幸之助) 近世天皇葬送儀礼の挙行体制と泉涌寺(佐藤一希) 嘉永四年『日並記』に見る江戸時代の泉涌寺(佐竹朋子) 借銀や名目金からみる泉涌寺の経営─近世後期~幕末を中心に─(佐藤雄介) 文久の修陵と泉涌寺(上田長生) 泉涌寺「霊明殿」の意義と本質─皇室祭祀令における皇霊殿とオリジナルとしての天皇位牌─(石野浩司) 泉涌寺への行幸啓と仏教信仰(高木博志) 旧御里御殿障壁画 訂正増補(中野慎之) あとがき(真言宗泉涌寺派宗務総長/総本山御寺泉涌寺寺務長 川村俊弘) 執筆者紹介 納入までに2週間ほどかかります。

日本の社会と真宗

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
¥1,780
千葉乗隆 編、思文閣、1999年初版、ii, 284p、22cm
1999年初版。カバー付属。定価:6,500円+税。
カバーに薄いヤケ・ややスレ、天に斑点状の微シミがありますが、それ以外は特に問題はありません。

●目次
本願寺の能楽
日野有範墓伝承地の調査
蓮如の王法と仏法
富田光照寺と本遇寺に関する再論
中世真宗の歴史叙述と神話—「本福寺旧記」の言説をめぐって
真宗興正派光教寺の歴史—惣道場から御抱所・兼帯所への歩み
大津曳山祭礼考—塩屋治兵衛と浄土真宗寺院
寛政期の東本願寺再建と能登
新出・文化七年専称寺西方寺勝龍寺巡錫記の紹介
琉球の真宗信者と西本願寺
真宗寺院と門徒と村—消えた明寿寺をめぐって
仏教日曜学校史序説—龍谷大学生の活動を中心に
西本願寺の婦人融和事業再考—真田俊子氏の聞取調査をふまえて

●編者:千葉 乗隆 (ちば じょうりゅう、1921-2008)
 浄土真宗の僧侶、仏教学者・歴史学者。
龍谷大学名誉教授・元学長、元相愛学園長・理事長。
浄土真宗本願寺派安楽寺第26世住職。
真宗史、真宗教団史他の研究において数多くの研究、業績を残しました。
 著書に『千葉乗隆著作集』全5巻 (法蔵館)、『日本の歴史と真宗』『安楽寺文書』『歎異抄 現代語訳付き』『親鸞聖人ものがたり』など。

■送料:全国一律350円
●商品の価格や重量に応じ、日本郵便のゆうメール, ゆうパケット, レターパック, ゆうパックのいずれかで発送いたします。 ●弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行いたします。 ●原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 ●海外発送にも対応しております。 (米国宛発送につきましては、米国の通関制度に基づき、関税・通関手数料等が発生する場合があります。 該当する費用は、送料をご請求する際に、送料とあわせて合計金額をご案内いたします)
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日本の社会と真宗

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千葉乗隆 編 、思文閣 、1999年初版 、ii, 284p 、22cm
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印度学仏教学論叢 : 山口博士還暦記念

阿武隈書房
 福島県いわき市平
¥7,000
山口博士還暦記念会 編、法蔵館、1955年、290, 164p 図版、27cm
函少ヤケ 本文に線引き書き込み等ございません。
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印度学仏教学論叢 : 山口博士還暦記念

¥7,000
山口博士還暦記念会 編 、法蔵館 、1955年 、290, 164p 図版 、27cm
函少ヤケ 本文に線引き書き込み等ございません。

日本天台における根本思想の展開

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥9,350
大久保 良峻 著、法蔵館、2024/03、471p、A5
天台思想と密教が根本法門である日本天台宗。最澄から円仁、安然へと継承され展開した天台教学が多彩な成果として結実し、さらに中世の天台宗に最澄説が宗祖義として様々に受容され最澄の思索が息づいていることを解明する。

目次

はしがき
 Ⅰ 思想基盤の樹立と展開
最澄から安然へ―初期日本天台の根本的展開―
平安初期における日本密教の樹立と教学交渉
日本天台の仏身観に関する若干の問題―自受用身を中心に―
 Ⅱ 基本思想の解明
六種震動と天台義
台密に見る密教の東漸―円仁撰『金剛頂経疏』の教学的特色を中心に―
台密の十界説
台密の時間論
 Ⅲ 現実肯定思想に関する諸問題
天台本覚思想と台密
証真の教学と天台本覚論
自受用身に関する若干の問題―前後自受用を中心に―
『例講問答書合』に関する基礎的問題
自受用身に関する天台論義から見えるもの
日本天台における現実肯定思想と仏身に関わる若干の問題
 Ⅳ 安然説の基礎的研究
安然撰『教時問答』の基礎的考察
安然における台密教学の特質―仏身と説法―
初住位尊重に関する安然の円密一致観
Ⅴ 訳註 安然撰『教時問答』巻四「五重玄義第五 判教章」十門解釈 
安然撰『教時問答』巻四「五重玄義第五 判教章」十門解釈
はじめに
    第一、説 四種曼荼羅身説法
    第二、語 三語は皆是れ秘教
    第三、教 理秘密と事理倶密
    第四、時 一時・一処
    第五、蔵 一・二・三・四・五蔵等
    第六、分 十二分教
    第七、部 三部・五部等
    第八、法 胎蔵界の三種・四種、金剛界の四種・五種・六種・九種法
    第九、制 輒く真言を説くを誡む
    第十、開

あとがき
索 引

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¥9,350
大久保 良峻 著 、法蔵館 、2024/03 、471p 、A5
天台思想と密教が根本法門である日本天台宗。最澄から円仁、安然へと継承され展開した天台教学が多彩な成果として結実し、さらに中世の天台宗に最澄説が宗祖義として様々に受容され最澄の思索が息づいていることを解明する。 目次 はしがき  Ⅰ 思想基盤の樹立と展開 最澄から安然へ―初期日本天台の根本的展開― 平安初期における日本密教の樹立と教学交渉 日本天台の仏身観に関する若干の問題―自受用身を中心に―  Ⅱ 基本思想の解明 六種震動と天台義 台密に見る密教の東漸―円仁撰『金剛頂経疏』の教学的特色を中心に― 台密の十界説 台密の時間論  Ⅲ 現実肯定思想に関する諸問題 天台本覚思想と台密 証真の教学と天台本覚論 自受用身に関する若干の問題―前後自受用を中心に― 『例講問答書合』に関する基礎的問題 自受用身に関する天台論義から見えるもの 日本天台における現実肯定思想と仏身に関わる若干の問題  Ⅳ 安然説の基礎的研究 安然撰『教時問答』の基礎的考察 安然における台密教学の特質―仏身と説法― 初住位尊重に関する安然の円密一致観 Ⅴ 訳註 安然撰『教時問答』巻四「五重玄義第五 判教章」十門解釈  安然撰『教時問答』巻四「五重玄義第五 判教章」十門解釈 はじめに     第一、説 四種曼荼羅身説法     第二、語 三語は皆是れ秘教     第三、教 理秘密と事理倶密     第四、時 一時・一処     第五、蔵 一・二・三・四・五蔵等     第六、分 十二分教     第七、部 三部・五部等     第八、法 胎蔵界の三種・四種、金剛界の四種・五種・六種・九種法     第九、制 輒く真言を説くを誡む     第十、開 あとがき 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

原始天台教学の研究 章安灌頂の思想推求

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥8,800
日比 宣仁 著、法藏館、2025年11月、642p、A5判
智顗が大成した天台教学を弟子灌頂はいかに継承したのか。灌頂による教学伝受は後世にどのような影響を及ぼしたのかを明らかにする。

智顗が大成した天台教学を、弟子灌頂はどのように継承したのか。灌頂による教学伝受は後世にどういった影響を及ぼしたのか。以上の観点に立ちながら智顗と灌頂の思想的相違を明らかにする。付・大本『四教義』巻一~巻四訳註。

目次

はしがき
序 論
第一部 『観音玄義』に関する問題
第一章 観音菩薩の階位──吉蔵説と『観音玄義』説を中心に
附論1 湛然による観音菩薩階位解釈と証真の会通
第二章 観音菩薩の三種名字について
第三章 『観音玄義』における釈迦と弥勒の同時発心・共超劫説について
第二部 智顗の教学と章安灌頂の思想
第四章 天台教学における十種三法について──智顗から灌頂への思想変遷
第五章 『法華文句』における不退転
第六章 七種二諦説の展開──章安灌頂の説と後代の解釈を中心として
第七章 天台教学における三蔵菩薩の修行論──章安灌頂による師説伝受の一側面
第八章 二鳥倶遊について
第九章 大論十種戒における一、二の問題点
第三部 『涅槃経』五行説の受容
第十章 智顗の教学における菩薩の階位と章安灌頂──初地の異名
第十一章 天行について
第十二章 智顗の教学における病行について
第十三章 章安灌頂による病行の解釈とその問題点
附論2 涅槃宗の学匠による『涅槃経』の戒受容──中国南北朝期における釈解を中心に
第十四章 天台教学における『涅槃経』の戒受容──自行五支と護他十戒を中心として
 結 論
附録 大本『四教義』巻一~巻四訳註
あとがき
索 引

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日比 宣仁 著 、法藏館 、2025年11月 、642p 、A5判
智顗が大成した天台教学を弟子灌頂はいかに継承したのか。灌頂による教学伝受は後世にどのような影響を及ぼしたのかを明らかにする。 智顗が大成した天台教学を、弟子灌頂はどのように継承したのか。灌頂による教学伝受は後世にどういった影響を及ぼしたのか。以上の観点に立ちながら智顗と灌頂の思想的相違を明らかにする。付・大本『四教義』巻一~巻四訳註。 目次 はしがき 序 論 第一部 『観音玄義』に関する問題 第一章 観音菩薩の階位──吉蔵説と『観音玄義』説を中心に 附論1 湛然による観音菩薩階位解釈と証真の会通 第二章 観音菩薩の三種名字について 第三章 『観音玄義』における釈迦と弥勒の同時発心・共超劫説について 第二部 智顗の教学と章安灌頂の思想 第四章 天台教学における十種三法について──智顗から灌頂への思想変遷 第五章 『法華文句』における不退転 第六章 七種二諦説の展開──章安灌頂の説と後代の解釈を中心として 第七章 天台教学における三蔵菩薩の修行論──章安灌頂による師説伝受の一側面 第八章 二鳥倶遊について 第九章 大論十種戒における一、二の問題点 第三部 『涅槃経』五行説の受容 第十章 智顗の教学における菩薩の階位と章安灌頂──初地の異名 第十一章 天行について 第十二章 智顗の教学における病行について 第十三章 章安灌頂による病行の解釈とその問題点 附論2 涅槃宗の学匠による『涅槃経』の戒受容──中国南北朝期における釈解を中心に 第十四章 天台教学における『涅槃経』の戒受容──自行五支と護他十戒を中心として  結 論 附録 大本『四教義』巻一~巻四訳註 あとがき 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

奈良・平安彫刻の文化史的研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥23,100
井上 一稔 著、法藏館、2025、860p、A5判
仏教思想が生み出した結晶、仏像。奈良時代後半から平安時代初期にかけての仏像彫刻を、美術史的な位置づけを通して、それぞれの仏像が生み出された思想的・歴史的背景を明らかにする。口絵16頁・図版330点余。
目次
口 絵
序 章
第Ⅰ部 奈良時代後期仏像にみえる思考
 第一編 鑑真和上と戒律文化の仏像
第一章 鑑真和上像をめぐって
第二章 鑑真和上像追考
第三章 唐招提寺木彫群の宗教的機能について
第四章 湖北の古代彫像─鶏足寺伝薬師如来立像と戒律
第五章 戒律文化と仏像─奈良時代を中心に
第六章 聖林寺十一面観音立像とその造像背景─京田辺市・観音寺像と共に
 第二編 古密教の観音菩薩像
第七章 聖林寺十一面観音立像の台座・光背─天平期荘厳具の試論として
作品解説一 岐阜・美江寺 十一面観音立像
第八章 奈良国立博物館蔵十一面観音檀像について
第九章 十一面観音の表現─天平期を中心としてその前後
第十章 奈良時代の「如意輪」観音信仰とその造像─石山寺像を中心に
第十一章 広隆寺不空羂索観音菩薩立像
第Ⅱ部 平安時代前期仏像にみえる思考
 第一編 密教の観音菩薩像
第十二章 室生寺からみた古代山寺の諸相─龍神と塔と観音
作品解説二 室生寺金堂伝釈迦如来立像─由来を中心に
第十三章 平安前期における「十一面儀軌」「千手儀軌」の請来をめぐって─初期比叡山を中心に
第十四章 園城寺千手観音立像をめぐって─初期比叡山における千手観音信仰
第十五章 向源寺(渡岸寺観音堂)十一面観音立像の図像解釈学的研究
第十六章 観心寺如意輪観音坐像と檀林皇后の夢
第十七章 観心寺如意輪観音坐像の成立
第十八章 新出・石山寺如意輪観音坐像をめぐって
第十九章 天台の中台八葉院形聖観音坐像について
 第二編 密教の如来像と明王像
第二十章 神護寺『弘仁資財帳』・盛淳勘出『承平実録帳』と金堂薬師如来立像
第二十一章 勝持寺薬師如来檀像について
第二十二章 螺髪宝冠阿弥陀如来像について
第二十三章 宝冠阿弥陀如来像新考
第二十四章 新出・福知山市観音寺不動明王立像について
終 章
図版出典一覧
 初出一覧
あとがき
索引

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井上 一稔 著 、法藏館 、2025 、860p 、A5判
仏教思想が生み出した結晶、仏像。奈良時代後半から平安時代初期にかけての仏像彫刻を、美術史的な位置づけを通して、それぞれの仏像が生み出された思想的・歴史的背景を明らかにする。口絵16頁・図版330点余。 目次 口 絵 序 章 第Ⅰ部 奈良時代後期仏像にみえる思考  第一編 鑑真和上と戒律文化の仏像 第一章 鑑真和上像をめぐって 第二章 鑑真和上像追考 第三章 唐招提寺木彫群の宗教的機能について 第四章 湖北の古代彫像─鶏足寺伝薬師如来立像と戒律 第五章 戒律文化と仏像─奈良時代を中心に 第六章 聖林寺十一面観音立像とその造像背景─京田辺市・観音寺像と共に  第二編 古密教の観音菩薩像 第七章 聖林寺十一面観音立像の台座・光背─天平期荘厳具の試論として 作品解説一 岐阜・美江寺 十一面観音立像 第八章 奈良国立博物館蔵十一面観音檀像について 第九章 十一面観音の表現─天平期を中心としてその前後 第十章 奈良時代の「如意輪」観音信仰とその造像─石山寺像を中心に 第十一章 広隆寺不空羂索観音菩薩立像 第Ⅱ部 平安時代前期仏像にみえる思考  第一編 密教の観音菩薩像 第十二章 室生寺からみた古代山寺の諸相─龍神と塔と観音 作品解説二 室生寺金堂伝釈迦如来立像─由来を中心に 第十三章 平安前期における「十一面儀軌」「千手儀軌」の請来をめぐって─初期比叡山を中心に 第十四章 園城寺千手観音立像をめぐって─初期比叡山における千手観音信仰 第十五章 向源寺(渡岸寺観音堂)十一面観音立像の図像解釈学的研究 第十六章 観心寺如意輪観音坐像と檀林皇后の夢 第十七章 観心寺如意輪観音坐像の成立 第十八章 新出・石山寺如意輪観音坐像をめぐって 第十九章 天台の中台八葉院形聖観音坐像について  第二編 密教の如来像と明王像 第二十章 神護寺『弘仁資財帳』・盛淳勘出『承平実録帳』と金堂薬師如来立像 第二十一章 勝持寺薬師如来檀像について 第二十二章 螺髪宝冠阿弥陀如来像について 第二十三章 宝冠阿弥陀如来像新考 第二十四章 新出・福知山市観音寺不動明王立像について 終 章 図版出典一覧  初出一覧 あとがき 索引 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

印度仏教史 再版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
¥500 (送料:¥350~)
竜山章真 著、法蔵館、昭和22、289p 図版 地図、22cm
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竜山章真 著 、法蔵館 、昭和22  、289p 図版 地図 、22cm
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