文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

千葉之友 第一巻第三号 千葉之友社(東京浅草向柳原壹ノ貳八) 大正9年8月

暢気堂書房

¥3,500 (送料:¥180)

  • 状態 中古品
  • 解説 A5判 32頁
  • 販売条件等 2棚1段目右側

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

郵便局 ゆうパケット・ゆうパック・クロネコ 宅急便コンパクト
基本運賃は300円ですが大きめの荷物はゆうパックになります。

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。

送料について

  • ゆうパック・宅配便
北海道 180円
青森県 180円
岩手県 180円
宮城県 180円
秋田県 180円
山形県 180円
福島県 180円
茨城県 180円
栃木県 180円
群馬県 180円
埼玉県 180円
千葉県 180円
東京都 180円
神奈川県 180円
新潟県 180円
富山県 180円
石川県 180円
福井県 180円
山梨県 180円
長野県 180円
岐阜県 180円
静岡県 180円
愛知県 180円
三重県 180円
滋賀県 180円
京都府 180円
大阪府 180円
兵庫県 180円
奈良県 180円
和歌山県 180円
鳥取県 180円
島根県 180円
岡山県 180円
広島県 180円
山口県 180円
徳島県 180円
香川県 180円
愛媛県 180円
高知県 180円
福岡県 180円
佐賀県 180円
長崎県 180円
熊本県 180円
大分県 180円
宮崎県 180円
鹿児島県 180円
沖縄県 180円

新着書籍

豆満江 6冊 李箕永著 全冊訳者献呈李殷直署名入 第2巻〜第7巻 李箕永著李殷直訳  1961年初版 朝鮮文化社 装幀金昌徳カバー帯ヤケ傷み少し破れあり、ページ内は概ね経年並 (帯付きは2〜5巻)李箕永(1896年5月 – 1984年8月9日)朝鮮の小説家。本貫は徳水。号は民村。筆名に民村生、聖居山人、聖居、陽心谷人、陽心学人、箕永生。日本統治時代はプロレタリア主義作家としてKAPFの中心メンバーとして活動、解放後は左翼陣営に加わり文壇の重鎮の座に座り続けた。貧困を極めて精巧に描き出す李の筆は南北を通じて高く評価。 李が文壇に登場するのは1924年、『開闢』に掲載された「오빠의 비밀 편지 」からである。1925年、趙明熙の勧めで『朝鮮之光』に編集記者として就職する。また、同じ年に朝鮮プロレタリア芸術家同盟(KAPF)に加わり、中央委員や出版部責任者を務めるなどして活動した。李光洙や金東仁といった文士と対立し、貧民の現実を見据えた階級意識の高い文学を目指した。その間、李は、「故郷」を『朝鮮日報』に連載し貧困をリアルに描き出している。1930年代、朝鮮文壇を席巻していたKAPFに対して、当時の朝鮮総督府は弾圧を持って対処した。第1次KAPF一斉検挙では、2か月間の拘束を受け(執行猶予で釈放)、第2次KAPE一斉検挙の際は1年6か月の間投獄される。李は第2次KAPF一斉検挙の後、自らの主題を見失い、転向作家として筆をとったり、朝鮮文人協会に参加して親日的活動に加担してもいる。それが李の意思ではなかったのか、1944年には筆を折り、江原道の鉄原に引きこもった。 ¥25,000

おすすめの書籍

未来 10冊 2017年1,2,7,5,7,8,9,10,11,12月号出版社 未来短歌会1月号 作品 一月集 ・ 一月新集 ・ ニューアトランティス一月 ・ ニューアトランティスopera一月 ・ 未来広場 みらい・プラザ ・  銀河集-桜井登世子選 ・ 聲のさざなみ-道浦母都子選 ・ 月と鏡集-佐伯裕子選 ・ 無何有の郷-山田富士郎選 ・ 彗星集-加藤治郎選 ・ かやの実集-さいとうなおこ選 ・ かつて門-池田はるみ選 ・ 夏韻集-大辻隆弘選 ・ 抒情の奇妙な冒険-笹公人選 ・ 陸から海へ-黒瀬珂瀾選 ・ 花かがり集-中川佐和子選 ・ 青羅集-大島史洋選 ・ 曲れる谿の雅歌-岡井隆選 / 特集 二〇一六年度未来賞-山階基・門脇篤史・本条恵 未来賞選考経過・候補作一覧 ・ 二〇一六年「未来」東京大会 基調講演「詩の点滅」ライブ版-岡井隆 / 連載 みらい・くりてぃーく・えせー オノマトペが連れていってくれる場所について-門脇篤史 ・ 今月の一人- 小川佳代子 ・ 梟(アウル)の鏡-桜木由香・阪口攻 ・ 時評-吉野亜矢 ・ 伏流水-さいかち真 / 書評 岡井隆著『詩の点滅 詩と短歌のあひだ』-盛田志保子・田村ひさ子歌集『生まれいずるべし』-堀隆博 ・ 批評 十月集を読む-大辻隆弘・藤井靖子 ・ 十月新集を読む-飯沼鮎子 ・ ニューアトランティス十月を読む-大森静佳 ・ ニューアトランティスopera十月を読む-河野泰子 ・ 九月号アンソロジー-谷とも子 ・ 工房月旦 614 -萬宮千鶴子・佐藤理江・佐藤伊佐雄・木下こう・守中章子・野樹かずみ・金尾釘男・田丸まひる・斉木ギニ・やすたけまり / エッセイ 評論・エッセイ募集のお知らせ ・ その日その日-竹内通代・高田ほのか・雅風子 / その他 歌会だより十月 ・ 告知板 ・ 後記 ・ 今月の歌-岡崎裕美子 ・ 表紙について-岡井隆 ・ 表紙構成-岡井隆 ・ カット-小林久美子・高橋真理子他 編集・発行人-岡井隆 ・ 発行所-未来短歌会 ・ 印刷所-(株)博英プリンティング 他
¥5,000
新編心理 : 付・論理及倫理一般 明治32年初版山田禎三郎 著出版社:集英堂234p 23cm カバーなし 所々線引きあります。山田 禎三郎(1871年4月22日(明治4年3月3日) - 1930年(昭和5年)10月6日)は、日本の教育者、実業家、衆議院議員。信濃国諏訪郡東堀村(現長野県岡谷市)に生まれる。1894年東京高等師範学校を卒業後、郡立諏訪実科中学(長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校)に勤め、千葉県師範学校に赴任。その後、 同郷の渡辺千秋京都府知事の縁故で京都府視学に登用されたが辞任し、1899年茨城県師範学校の校長となった。1900年教職を去り、千葉新聞の記者となる。その後は実業界に転じ、書肆普及会会長、帝国書籍取締役に就任。1902年の教科書疑獄事件では事件発覚のきっかけを作った人物となったが、当人は直前にヨーロッパの教科書事情調査として渡英しており、逮捕は免れたものの留守宅が家宅捜索を受けた。また政界に進出し、1902年の第7回衆議院議員総選挙に長野市選挙区から出馬し落選、1912年の第11回衆議院議員総選挙に同県郡部選挙区から当選を果たす。しかし事業の失敗により1年足らずで辞職し、株券の偽造により投獄された。1907年に中ノ鳥島を発見し、上陸の後、測量までしたとされるが、その後誰1人としてこの島を発見する事は出来なかった。
¥15,000