(童話雑誌) 海賊 第14号(1969年12月)―大工のゴーバンと息子の話(山室静・訳)、さんしょっ子(安房直子)、喰人鬼の噴水(立原えりか)、レンゲの花さく野(森のぶ子)、ねむった大男(南史子)ほか
(童話雑誌) 海賊 第14号(1969年12月)―大工のゴーバンと息子の話(山室静・訳)、さんしょっ子(安房直子)、喰人鬼の噴水(立原えりか)、レンゲの花さく野(森のぶ子)、ねむった大男(南史子)ほか
筑摩世界文学大系 84 (近代劇集:小さいエヨルフ、ウォレン夫人の職業、稲妻、作者を探す六人の登場人物、南京虫、ケペニックの大尉、アルトゥロ・ウイの興隆、トロイ戦争は起こらない、ベルナルダ・アルバの家、夜への長い旅路)
日本児童文学 1974年9月 特集:アンデルセンの再検討 「童話作家としてのアンデルセン」ブランデス 山室静訳 ほか
アンデルセン童話全集 全7巻揃い 1巻ー5巻・童話篇 6巻・小説篇 7巻・自伝
あるとき 昭和53年6月号第2号 樹木ノ倫理ほか/草野心平 彌生書房 d
玄想 第2~5、7~9号(第1巻第2号~2巻1号・昭和22年5月~23年1月のうち) 計7冊―日本人畸形説(岸田國士)、柳のしなへ(西谷啓治)、知識と知慧とについて(湯川秀樹)、嘘について(辰野隆)、嘘発見機(亀井勝一郎)、明治の精神と自由(鈴木大拙)、人間について(ラ・ブリユイエール/生島遼一)、これからの日本語(壽岳文章)、人間の国(武者小路実篤)、嘘について(ラ・ロシユフコオ/進藤誠一・訳)ほか
世界文学大系 (筑摩書房版) 95 現代劇集 (怒りをこめてふりかえれ/地獄のオルフェウス/ヴァージニア・ウルフなんかこわくない/アルトウロ・ウイの興隆 それは抑えることもできる/カリギュラ/タラーヌ教授/倒れる者すべて/燠火/二人で狂う/続く)
世界文学大系 (筑摩書房版) 99 現代小説集 (嫉妬/盲人たち/ミリアム/悲しきカフェのうた/舞踊家/ボストンの幸福な男、祖母の指貫、ファニング島/人間の運命/八月六日/センカ/いまわしい北/蝶の復讐/恩赦/馬の蹄のとどろく谷で/海の感情/続)