ユリイカ 詩と詩論 1956年12月号 日本旅行記/アンリ・ミショオ 小海永二訳 近代芸術の表情/安東次男 自伝/金子光晴・ほか
京都守護職始末 全2冊 旧会津藩老臣の手記【平凡社 東洋文庫】
ユリイカ 詩と詩論 昭和32年第2巻第6号 エレンブルグ詩集(小笠原豊樹訳)
京都守護職始末1 旧会津藩老臣の手記 【ワイド版東洋文庫49】
日本詩人 大正13年4月(第4巻第4号)―バイロン記念号―革命詩人バイロン(幡谷正雄)、バイロン卿のルソー頌(佐藤清・訳)、BYRONIC(バイロン風格に就て)(大藤治郎)、古靴屋(金子光晴)、海と都会(佐藤清)、秋はもうお終ひだ(春山行夫)、犬の顔(三石勝五郎)ほか
京都守護職始末 旧会津藩老臣の手記 揃2冊 東洋文庫49、60
日本詩人2巻12号 線引有 少痛 石川淳 辻潤(訳) 福士 暮鳥 柳虹 中西悟堂 福田正夫 表紙/金子光晴
京都守護職始末 第1 (旧会津藩老臣の手記) <東洋文庫 49>
えろちか EROTICA 昭和47年3月号 33号 特集 東洋の性と伝統/不本意なる変身 国貞/完訳シリーズ ドクタ・スワップ/エロティシズムの担い手5
京都守護職始末 -第1巻・第2巻 全2冊揃- 旧会津藩老臣の手記
月刊 面白半分 Half Serious 1972年6月号 Vol.6 ひとり遊び 東の女西の女 夫唱婦随 対談:食べものあれこれ 根付ばなし とうろく声占い EROTIC? 鬼苦撲蹴術六週間入門─何ごとも力まずにやること 精神鍛錬の道具として ポルノ寺の若き住職 ネオン人生
月刊 面白半分 1972年3月号 Vol.3 おしゃれ考 上のヒゲ、下のヒゲストレス解消 対談:釣人語らず 詩:大事なところの歌 外骨の「面白半分」前後 鬼苦撲蹴術六週間入門─無芸でっ腹がよろしいこと インタビュー三十八歳、独身、犯罪心理学者 ネオン人生 性的興奮
月刊 面白半分 Half Serious 1973年3月号 Vol.15 流行歌手 発禁体験 胃袋と芸術 ホモ・レズ 対談:味覚まんだら スポーツ 事業家にならぬためには 大東閨語3 シルバー・ベルの女 リヨンの女 日本入門:学校食堂の巻 口笛を吹く尾長のガチャコ
月刊 面白半分1973年6月号 Vol.18 ピンポン マンガNO1 人を呑む 金がありすぎて困る記 対談:アルサロ談叢 ランラン峠の民放茶屋 あきれたぼういず おわりに自己に成功すべし 大東閨語 ピーピンエレジー 日本入門:宿題の巻 カラスのリンゴ・スター
文藝年鑑 1950 新潮社版 (日本文芸家協会について/文壇を概観して/一九四九年度の小説/現代小説の動向/大衆小説展望 時代小説 探偵小説/劇文学の動向/文藝評論の諸問題/本年度の翻訳界/今年の詩界/一九四九年の歌壇)