有鄰館精華

実野恒久/著　黎明書房 、’97 、1

光村図書出版　白テーブル：吉田加南子　がっこう：谷川俊太郎　耳化石のひとりごと：司修　午後のコウモリ：飯田栄彦　やつせ川ー第一話　山犬らん：石牟礼道子　大正八年初夏、本郷で：阪田寛夫　人間物語⑥ヨカッタ、ヨカッタの巻：長新太　新連載①雲を笑いとばして：今江祥智、絵：宇野亜喜良　あなたが子どもだったころ⑩「個」を体験し、成長してきた人ー大庭みな子：河合隼雄　鼎談書評ーここ一年でおもしろかった本：梅・桃・桜　連載エッセイ⑤つまずき：小栗康平　イーハトーヴォになにが隠されているかー宮沢賢治の作品と風土②『月夜のでんしんばしら』ー木（異空への通路）：松田司郎　エッセイー一人で立つこと：渡辺一枝　子どもの目：桑原譲太郎　胡瓜の舟：多田智満子　しげちゃん：銀色夏生　玉子さん串田監督に聞く：串田和美　第九回投稿作品選考結果発表ー三輪車：高科正信　消しゴム：遠藤一樹　小特集/「子ども文化」アンケート　状況と批評/対話とエスプリ：西英夫　「鏡の部屋」の暴力の行方：谷口研二　わたしの子どもたち/ヘチマの栽培：中井澄子　子どものシグナル⑧山中康裕　作家カタログ/寺村輝夫：山下明生　井上洋介：長新太　リチャード・アダムズ：中村妙子　ヤーノシュ：矢川澄子　小さなシンボル⑦二十四の瞳：尾崎秀樹　私的な、あまりにも私的な児童文学史/日本のプー横丁ーイーヨーはどのように児童文学と関わったか（22）：上野瞭　ほか 、’87 、1

米倉明/著　弘文堂　第一章：譲渡担保とは何かー銀行取引と譲渡担保　一、序説　二、譲渡担保の法的構成　三、対内的効力　四、対外的効力　五、結び　第二章：不動産譲渡担保と差押の可否　一、問題の所在　二、不動産譲渡担保の法的構成　三、譲渡担保権者の一般債権者による差押　四、設定者の一般債権者による差押の可否　五、結び　第三章：譲渡担保と破産法八八条　一、本章の目的　二、対象とする局面の限定　三、従来の判例・学説とそれに対する所見　四、設定者と破産債権者との利益衡量　五、破産法八八条に関する解釈論的提案　六、結び　第四章：仮登記担保権にもとづく競売申立は許されるか　一、問題の所在　二、仮登記担保の法的構成　三、仮登記担保者による任意競売申立の許否　四、二個の競売の関係　第五章：判例研究　一、仮登記担保権の実行と後順位債権者の申立にかかる競売手続との関係　二、売渡担保ー火災保険金の帰属等　付ー仮登記担保契約法制定の経緯と概要　一、登記担保契約法制定の経緯　二、登記担保契約法の概要　三、今後の検討課題 、昭53 、1

大谷晃一/著　朝日新聞社 、昭53 、1

斎藤茂太/著　家の光協会　第一章：早いほどいい「老後の人生設計」　第二章：自分でデザインする自分の一生　第三章：妻がけしかける企業戦士の勇気ある転身　第四章：夫婦も友もナチュラルに　第五章：老けないためのモタ流「日常生活術」　第六章：健康あっての「老いじょうず」 、平7 、1

藤井康生/著　平凡社　第一章：チャンバラの誕生　第二章：歌舞伎と刀剣　第三章：神話と刀剣　第四章：チャンバラの衰退　第五章：西洋の物語と刀剣　第六章：おわりに 、’99 、1

山本コウタロー/著　八曜社 、昭50 、1

村上元三/著　中央公論社 、昭55 、1