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Programme Theatre National of the OPERA Comic Lakmé Gauley Banuls 1927ORIGINAL FRENCH DOCUMENTNATIONAL THEATER OF OPERA-COMIC (1927)Lakmé de Gondinet, Gille with Gauley, Banuls, GuénotFormat : 14x18cm 38pagesIllustrator cover: Pierre Brissand

暢気堂書房

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風流談義 女の抵抗 著者 水田文雄 出版社 現代思潮社 刊行年 昭和29 解説 B6、全134P、初版経歴第七高等学校造士館文科卒業。1930年東京大学文学部支那哲学科卒業、文学博士。ドイツ留学ベルリン及びミユンヘン大学留学 - 新聞研究室に在籍。朝日新聞社1930年朝日新聞入社。南京、上海、欧州主にドイツ駐在で、ロシアを含み欧州各国を取材で回る。自由言論弾圧にあい朝日新聞退社。宣伝東宝(株)入社、宣伝部長。後楽園スタヂアム支配人。中国花王石鹸入社、中国駐在となり、上海公司取締役社長、天津支社長兼工場長。1945年天津にて終戦を迎える。家族、妻と子供5人(内4女は引き揚げ船上で発病,日本上陸後死亡)で1946年に日本への最終船で引き揚げ帰国。P.R.戦後に吉田社長にスカウトされ電通入社、以後テレビ部長、PR部長等と勤め民放テレビ局の開設でCM担当、評価、マーケティング等と広範囲に携わる。日本初の英語有線テレビを創設した。 宣伝、広報、P.R.等を指導し日本のP.R.専門家として TV出演等で著名となる。同時に各広報、P.R.、マーケティング、宣伝等の評論家でもあり日本各地にてセミナー、会議、講演等を通して若者を指導した。サラリーマンのかたわら書いたベストセラーを含み著作は多数で、マルチ広報活動エッセイスト、小説家としても活躍した。
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林子平傳 日本国防の先覚者 著者 松原晃 出版社 奥川書房 刊行年 昭17年初版 林子平(はやし しへい)元文3年6月21日(1738年8月6日) - 寛政5年6月21日(1793年7月28日))は、江戸時代後期の経世論家。諱は友直。のちに六無斎主人と号した。高山彦九郎・蒲生君平と共に、「寛政の三奇人」の一人(「奇」は「優れた」という意味)。元文3年(1738年)、幕臣岡村良通の次男として江戸に生まれる。父の岡村良通は御書物奉行(620石)として仕えていたが、子平が3歳の頃、故あって浪人の身となり、家族を弟の林従吾(林道明)に預け諸国放浪の旅に出た。子平らは、大名家に往診にも行く開業医であった叔父の従吾のもとで養われる。まもなく、長姉と次姉は仙台藩の江戸屋敷に奉公するようになり、仙台藩5代藩主伊達吉村の侍女として仕えた。次姉のなお(きよ)はその容姿と心ばえが吉村に愛され、やがて6代藩主となる宗村の側室に抜擢され、お清の方と呼ばれるようになった。お清の方は1男1女をもうけた。男子はのちに三河国刈谷藩主土井利信の養嗣子となる土井利置、女子は出雲松江藩主松平治郷の正妻となる方子(青楽院)である。お清の方の縁で、養父の従吾は仙台藩の禄を受けるようになった。従吾の没後、子平の兄の林友諒が封を継ぎ、宝暦6年(1756年)に正式に仙台藩士として150石が下された。同年5月に宗村が死去すると、友諒は家族を引き連れ、仙台川内に移住した。子平は部屋住みの身で妻子は持たなかったが、仙台藩士として生活するようになった。子平はみずからの教育政策や経済政策を藩上層部に進言するが聞き入れられず、禄を返上して藩医であった兄友諒の部屋住みとなり、北は松前から南は長崎まで全国を行脚する。長崎や江戸で学び、大槻玄沢、宇田川玄随、桂川甫周、工藤平助らと交友する。ロシアの脅威を説き、『三国通覧図説』『海国兵談』などの著作を著し、「およそ日本橋よりして欧羅巴に至る、その間一水路のみ」と喝破して、当時の人びとを驚かせた。『海国兵談』の序を書いたのは、仙台藩医工藤平助であった。また『富国策』では藩の家老佐藤伊賀にあて藩政について説いたが、採用はされなかった。
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