歴史のなかの国家と宗教 <Historia Juris比較法史研究 思想・制度・社会 16>
歴史のなかの国家と宗教 <Historia Juris比較法史研究 思想・制度・社会 16>
文明のなかの規範 <比較法史研究 : 思想・制度・社会 = Historia juris>
複雑系としてのイエ <比較法史研究 : 思想・制度・社会 = Historia juris 8>
救済の秩序と法 <Historia Juris 比較法史研究 思想・制度・社会 6>
文明装置としての国家 <比較法史研究 思想・制度・社会 5>
歴史創造の事理と法理 [比較法史研究—思想・制度・社会 ⑦]
文明装置としての国家 <比較法史研究 思想・制度・社会 5>
歴史創造の事理と法理 <比較法史研究 思想・制度・社会 7>
歴史のなかの普遍法 (比較法史研究-思想・制度・社会 10)
比較法史研究 思想・制度・社会 13 世界法史の単一性と複数性 (マキアヴェッリと共和政の理念/日本中世における多数決原理についての補考/研究の変遷におけるゲルマン法史の法価値/紀年の成立/平安時代の養子縁組と蔭位制/ほか)
海燕 1983年8月(第2巻第8号)―寓話(20)(小島信夫)、カプセルの中の桃太郎(島田雅彦)、砂の花(司修)ほか
詩誌 あをきみそら 第2、3号(大正15年2月28日、7月5日) 計2冊
詩誌 足あと 第4、11号(1952年6月15日、1955年6月18日)
写真界 1915年6月(第10巻第8号)―構図に就て(丸山晩霞)ほか