歴史のなかの国家と宗教 <Historia Juris比較法史研究 思想・制度・社会 16>
歴史のなかの国家と宗教 <Historia Juris比較法史研究 思想・制度・社会 16>
文明のなかの規範 <比較法史研究 : 思想・制度・社会 = Historia juris>
比較法史研究の課題(比較法史研究ー思想・制度・社会 第1巻)
歴史と社会のなかの法(比較法史研究ー思想・制度・社会 第2巻)
複雑系としてのイエ <比較法史研究 : 思想・制度・社会 = Historia juris 8>
文明装置としての国家 <比較法史研究 思想・制度・社会 5>
歴史創造の事理と法理 [比較法史研究—思想・制度・社会 ⑦]
歴史創造の事理と法理 <比較法史研究 思想・制度・社会 7>
文明装置としての国家 <比較法史研究 思想・制度・社会 5>
歴史のなかの普遍法 (比較法史研究-思想・制度・社会 10)
ユーモアクラブ 昭和17年2月(第6巻第2号)―日露戦争の海戦(木村毅)、正会員生活(佐々木邦)、自捻薯先生(サトウハチロー)、異郷の友(益田甫)、兵隊の方法(火野葦平)、姉妹協力会議(正木不如丘)ほか
新生日本(時局日本改題) 昭和20年11月1・15日(通巻216号) ―特輯・終戦とその後―三四郎を想ふ(新庄博)、何がおこつてゐるか(貴司山治)、国士開墾(丸山義二)、終戦前後(織田作之助)、蕎麦まき(加賀耿二)ほか