ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む (ちくま学芸文庫 ノ 3-1)
ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考を読む (ちくま学芸文庫)
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む <論理哲学論考>
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書 2220)
大森荘蔵 哲学の見本 <再発見 日本の哲学> <再発見日本の哲学> ――他我問題、知覚、言語と時間……―― 哲学ってのはこうやるもんなんだ! だが、私は、大森荘蔵という1人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。――<本書より>
「語りえぬもの」からの問いかけ : 東大駒場<哲学・宗教・芸術>連続講義
知のメディエーター : 地域に開かれた大学をめざして <Hakuto management>
ジェイムズ・ジョイスと東洋 : 『フィネガンズ・ウェイク』への道しるべ
イギリス・ロマン派とフランス革命 : ブレイク, ワーズワス, コールリッジと1790年代の革命論争