文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

SP盤 セーヌの情歌 渡辺光子 矢野目源一[作詞]山田栄一[作曲] 山田栄一[編曲]日本ポリドール管弦楽団椿姫の唄 東海林太郎 矢野目源一[作詞]阿部武雄[作曲]細田定雄[編曲] 日本ポリドール管弦楽団

暢気堂書房

¥2,500 (送料:¥180)

  • 状態 中古品
  • 解説 1棚2段目2左側

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

郵便局 ゆうパケット・ゆうパック・クロネコ 宅急便コンパクト
基本運賃は300円ですが大きめの荷物はゆうパックになります。

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 180円
青森県 180円
岩手県 180円
宮城県 180円
秋田県 180円
山形県 180円
福島県 180円
茨城県 180円
栃木県 180円
群馬県 180円
埼玉県 180円
千葉県 180円
東京都 180円
神奈川県 180円
新潟県 180円
富山県 180円
石川県 180円
福井県 180円
山梨県 180円
長野県 180円
岐阜県 180円
静岡県 180円
愛知県 180円
三重県 180円
滋賀県 180円
京都府 180円
大阪府 180円
兵庫県 180円
奈良県 180円
和歌山県 180円
鳥取県 180円
島根県 180円
岡山県 180円
広島県 180円
山口県 180円
徳島県 180円
香川県 180円
愛媛県 180円
高知県 180円
福岡県 180円
佐賀県 180円
長崎県 180円
熊本県 180円
大分県 180円
宮崎県 180円
鹿児島県 180円
沖縄県 180円

新着書籍

甘露寺澄子逝いて(1903年1月20日 - 1937年9月12日)甘露寺方房の夫人。旧姓岩崎。父は岩崎久弥。姉は沢田美喜。呈上甘露寺方房 装丁中村重義  昭和13年非売品1903年1月20日、三菱財閥の3代目総帥・男爵岩崎久弥の次女として東京府東京市本郷区に生まれる。後に甘露寺受長の弟・方房に嫁いだ。1937年9月12日、両親や兄、姉に先立って34歳で死亡。敬虔なクリスチャンとなった姉・美喜の影響もあり、死に際して洗礼を受けた。甘露寺家は、藤原北家高藤流の嫡流にあたる貴族・公家・華族だった家。公家としての家格は名家、華族としての家格は伯爵家。 「甘露寺方房」は、公家・華族の甘露寺家出身で、明治天皇の小姓を務めた人物。「装丁家・製本士-中村重義 」歴史小説「徳川家康」で知られる作家の『山岡荘八』さんから、製本・装丁に関わる機材を譲り受ける。現・八丁堀駅近くの東京都中央区入船で製本会社を設立。『坪内逍遥』『横光利一』『江戸川乱歩』等の装丁・製本を手がける。竹の子の皮や布、原稿を埋め込んだ装丁など数多くの作家を唸らせ、「日本一の装丁家」と言わせしめた。接着剤の不足の折りには、ムカデを使うなど工夫をしていた。戦争による強制疎開で、入船を離れ、神奈川県の平塚や茅ヶ崎、鎌倉に移り住んだ。 ¥25,000

おすすめの書籍

Al-Mawrid: A Modern English-Arabic Dictionary by Munir Baalbaki (1967年初版) サウジアラビア  田村秀治参事官、代理大使直筆献呈署名入 矢島文夫言語学者宛 田村秀治(1904年 – 1988年10月2日)、日本の外交官。アラブに長く勤務し、日本とアラブ諸国の友好関係樹立に貢献したと。 1960年1月に、新設されたサウジアラビア大使館参事官、代理大使となる。1963年6月に帰国して外務省欧亜局調査官に転じた。本省勤務時にはアラビア語を解する後輩の育成にも努めた。1968年6月、サウジアラビア特命全権大使として赴任。着任中にファイサル国王を日本へ招待している。1970年にはイエメン大使を兼務するが、1972年2月に退任した。退任後はアラビア石油の参与となる。1973年に石油ショックが起きると、田村は日本政府の密命を受けてサウジアラビアに渡航し、ファイサルと面会して「友好国」としての石油供給に向けた前交渉をおこなった。その後政府特使の三木武夫(副総理)が正式にアラブ産油国を歴訪、石油供給の確約を得た。このほか、日本サウジアラビア協力機構常任顧問、中東協力センター、中東経済研究所、中近東文化センター各理事、日本・バーレーン協会長などを務めた。1988年10月2日、アメリカ合衆国のサンフランシスコにて死去。矢島 文夫(1928年4月19日 - 2006年5月22日)、日本の言語学者(アラビア語学)・オリエント学者・翻訳家。アジア・アフリカ図書館館長。東京市生まれ。アラビア語やメソポタミア文学・オリエント神話・歴史等を研究。『ギルガメシュ叙事詩』の翻訳の他、海外の関連研究書を数多く翻訳し日本に紹介した。父は科学史家の矢島祐利、母は民俗学者の矢島せい子。 弟の矢島敬二(東京都立大学理学部数学科卒)は東京理科大学教授、矢島敏彦(東京大学理学部地質学科卒)は埼玉大学教授。 母の兄弟姉妹に沢村国太郎や沢村貞子、加東大介がおり、親族に俳優が多数いる。
¥8,000
新・空手道  金澤弘和著 昭和52年初版  日東書院 ページ数 254P 金澤 弘和(1931年(昭和6年)5月3日[1] - 2019年(令和元年)12月8日)岩手県出身の空手家。國際松濤館空手道連盟宗家・最高師範(十段)。船越義珍、中山正敏らに松濤館流空手道を学び、海外では「センセイ・カナザワ」として知られる達人。空手を学ぶために当時、空手強豪校として知られた拓殖大学へ編入学。在籍時には船越義珍や中山正敏らに空手を学ぶ。1956年、大学卒業と同時に日本空手協会の第1期研修生となる。1957年(昭和32年)、日本空手協会主催の第1回全国空手道選手権大会の組手部門に右腕が骨折した状態で出場し、蹴り技のみで対戦相手を圧倒して優勝した]。このことから「蹴りの金澤」と呼ばれた。翌年の第2回全国空手道選手権大会では組手部門で連続優勝を果たしただけでなく、型部門でも優勝し、初の総合優勝を成し遂げた[1]。1960年(昭和35年)より、ハワイを皮切りに海外派遣指導員として世界各地で空手を指導した。ハワイ空手連合会、イギリス空手道連盟を設立し、ドイツ空手道連盟の首席師範も兼任した。1978年(昭和53年)日本空手協会から独立し、國際松濤館空手道連盟を設立。2002年、NPO法人国際武道院より、空手道名人十段位を授与される。2014年、館長職を息子の伸明(八段)へ譲り、國際松濤館空手道連盟宗家・最高師範となる。
¥2,500