村岡到 著、ロゴス、2018年初版1刷、181, vii p、19cm
2018年初版1刷。カバー・帯付属。定価:1,700円+税。
地に1点微汚れがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●内容説明
市民と野党の共闘の先頭に立つ共産党は日本市民の共同の橋頭保だ。だが、共産党の綱領には「立憲主義」も「個人の尊厳」も書かれていない。
●目次
第1章 日本共産党躍進の活路はどこに
第2章 日本共産党の最近の動向
第3章 なぜ日本共産党にこだわるのか
第4章 日本共産党の党勢の実態
第5章 日本共産党の理論的混迷と後退
第6章 宮本顕治の凄さと時代的限界
付章 “左翼”の猛省・再興を—“友愛”の定位が活路
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