Willard Van Orman Quine (ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン) [wit・・・
【ペーパーバック】c1980年、2版改訂。
全体的に若干ヤケがあります。表紙の一部に退色・ややスレ・角に小傷みがありますが、それ以外は特に問題はありません。
●別タイトル:From a logical point of view : nine logico-philosophical essays
●日本語訳書『論理的観点から : 論理と哲学をめぐる九章』 (勁草書房, 1992) の刊行があります。
●日本語版の内容説明 (参考までに)
「なにがあるのかについて」「経験主義のふたつのドグマ」等、現代哲学に大きな転換をもたらした名論文集、待望の新訳。
●日本語版の目次 (参考までに)
1 なにがあるのかについて
2 経験主義のふたつのドグマ
3 言語学における意味の問題
4 同一性・直示・物化
5 数理論理学の新しい基礎
6 論理学と普遍者の物化
7 指示の理論についての覚え書き
8 指示と様相
9 意味と存在的推論
●著者:ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン (Willard van Orman Quine、1908-2000)
アメリカの哲学者、論理学者。ハーバード大学教授。
以後の分析哲学や数理論理学に大きな影響を与えました。
主著に『論理的観点から』『ことばと対象』など。
ショック賞論理学・哲学部門(1993年)、京都賞思想・芸術部門(1996年)受賞者。
分析哲学の伝統の正当な継承者ですが、哲学は概念分析ではないという考えの主たる提唱者でもありました。
主要な業績に「経験主義のふたつのドグマ」(『論理的観点から』所収)があり、分析命題と総合命題とを区別できるとする論理実証主義がはらむような経験主義を批判し、個別の命題だけでは経験によった検証は得られない(検証されるのは命題体系全体である)とする検証の全体論(ホーリズム)を提唱しました。
『言葉と対象』ではさらにこの立場を発展させ、有名な翻訳の不確定性テーゼを導入しています。
最初の教え子の一人に鶴見俊輔など。
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