やすらへ。花や。: 桜の歌 (《主題》で楽しむ100年の短歌)
ヤママユ 24号 2008年2月 大寒に入る 特集:前登志夫『落人の家』批評 萩岡良博『われはいかなる河か』 ほか
やすらへ。花や。: 桜の歌 (《主題》で楽しむ100年の短歌)
ヤママユ 10号 2001年7月 穿つ 評論:激湍と畏怖 山家集私抄6 村島典子「タブラ・ラサ」批評
ヤママユ 8号 2000年3月 夏衣 「始まりはいつも」福井和子50首の世界 時評:うたをはこぶ蛩音 他者としての自然 ほか
ヤママユ 7号 1999年12月 舌 十鳥敏夫「渓声」の問題点 評論:生贄考─前登志夫の歌の基層を求めて 「清明己曽」の訓 ほか
Wandering Kathmandu : ネパール・カトマンドウの都市ガイド
テディ・ベアものがたり : 大統領の名前をもらった子ぐまの話 <わたしのノンフィクション>