大蔵虎光本狂言集 1-4揃 古典文庫 <古典文庫 第527冊>
国語と国文学 870号(平成8年6月号 73巻6号) (狂言の悪党たち 中世史劇としての狂言/嫉妬の歌 多声の歌体から単声の歌体へ/「徒然草」第二十段「空のなごり」考/もうひとつの「月に吠える」詩集 萩原朔太郎の拾遺詩篇から)
国語と国文学 665号(昭和54年7月号 56巻7号) (万葉集の訓法表記方式の展開/「発心集」「十訓抄」と読み本系平家物語 南都本から延慶本へ/狂言の形成 序説・3 天正狂言本の女集狂言/細川幽斎増補「新古今集聞書」序論/ほか)
日本文芸史 表現の流れ 第三巻 中世 (平家物語の時代/中世の形而上学/王朝伝統の光と影/基層世界の奔流)
1_ 狂言記 新日本古典文学大系58 橋本朝生・土井洋一 岩波書店 第73回配本 1996年11月20日 初版 平成8年 函 帯 月報付 120045
中世商人の世界 : 市をめぐる伝説と実像 : 歴博フォーラム
1_ 梁塵秘抄 閑吟集 狂言歌謡 新日本古典文学大系56 小林芳規・武石彰夫・土井洋一・真鍋昌弘・橋本朝生 初版 月報有 230046
「中世商人の世界」 市をめぐる伝説と実像 : 歴博フォーラム