季刊銀花 123号 (2000 秋) 特集 白洲正子のきもの草紙 織司・田島隆夫が残したもの(白洲家にて/書簡集/織司の家/織司の余技/田島隆夫・白洲正子往復書簡をめぐって 白洲實)/伝統野菜 風土のご馳走(京野菜の底力 佐々木和子/ほか
季刊銀花 第123号 2000年秋 <特集①白洲正子のきもの草紙 織司・田島隆夫が残したもの ; 特集②伝統野菜-風土のご馳走>
季刊銀花 47号 (1981 秋) 特集 天の貌地の貌=アジアの仮面(神々と遊ぶ アジア的仮面群の世界 小西正捷/摂氏四十二度の日々 アジアの仮面展の幕が開くまで 和田純)/風姿花伝=川瀬敏郎の花の世界(川瀬敏郎の「風姿花伝」 白洲正子/ほか
季刊銀花 2000秋 第123号 特集1:白洲雅子のきもの草紙―織司・田島隆夫が残したもの 特集2:伝統野菜―風土のご馳走 (123)
季刊銀花 第47号 1981年秋 <特集①天の貌地の貌=アジアの仮面 ; 特集②風姿花伝=川瀬敏郎の花の世界>
季刊銀花 2000秋 特集1=拝啓白洲正子さま(白洲正子のきもの草紙) (123)
小池邦夫 絵手紙の絆 : 16人の奇才たちとの出会い 田島隆夫(総司・美臭い画家) 松田正平(洋画家・諸家) みつはしたかこ(漫画家) 長渕剛(シンガーソングライター) 清水比庵(歌人・書家) 棟方志功(版画家) 勅使河原蒼風(草月流家元・所蔵か) 高村光太郎(彫刻家・詩人) 須田剋太(洋画家) 芹沢銈介(型紙染作家) 岡本太郎(洋画家) 畦地梅太郎(版画家) 中村忠二(画家) 北王城惨人篆刻か・書家・画家・陶芸家・料理研究家) 瀧井孝作(作家・俳人) 中川一政(洋画家・書家・篆刻家) いまや愛好者が200万人とも言われる絵手紙の第一人者であり、一芸術として確立した小池邦夫。 本書は、小池が絵手紙を独学で学び、その芸術性を高めていく過程において大きな影響を受けた16人の奇才たちとの交友の記です。 シンガーソングライターから書家、彫刻家まで、それぞれの分野における第一人者たちから何を学び、それをどのように絵手紙に反映させたか。 胸躍る青春彷徨の記録。
季刊銀花 116号 (1998 冬) 特別付録 畦地梅太郎の木版画一葉/特集 畦地梅太郎、とぼとぼ九十六年 木版画家の山と人生(山の繪本 畦地梅太郎・絵と文/摺りも摺ったり 十二の絵暦が誕生するまで/九十六歳の覚え書き/山男への道筋 河野実)/他
藝術新潮 1980年7月号 第31巻 第7号 <特集 : 伝統芸術「賛否」両極の人>