淡青 : 高野公彦歌集 署名本 <コスモス叢書 190篇> 初版
うたの回廊 : 短歌と言葉 : 評論集 <コスモス叢書 第965篇>
棧橋 26号 時評・流行と個性 古典和歌論・貫之の技巧と恋歌・悲傷歌 高野公彦著『うたの前線』評 他
棧橋 18号 時評・〈時評〉的感慨 座談会:女歌の新動向─「脱・女歌」のベクトル 評論・遊戯精神を失った現代短歌 他
棧橋 16号 高野公彦歌集『雨月』評論 丹波真人歌集『につぽにあ・につぽん』評 評論・前登志夫の吉野・中上健次の熊野 他
棧橋 29号 1992年1月 奥村晃作歌集『父さんのうた』評─俗は俗でも/犬の視点 高野公彦歌集『水行』評─現代の今様/生と死と美の交響
棧橋 19号 時評・四十代の歌の魅力 宮柊二論─聴覚の世界 諧謔と歌謡─高野公彦の近作をめぐって 近世和歌論16・盧庵とただごと歌 他
無縫の海 短歌日記2015 (コスモス叢書 第 1104篇)
棧橋 41号 1995年1月 時評:バーコード現象 奥村晃作『抒情とただごと』評 柏崎驍二『月白』評 エッセイ:ボルチオアの青い空6・7 ほか
棧橋 63号 2000年7月 現代短歌論:時代への笞杖─安永蕗子『緋の鳥』私論 ほか
棧橋 55号 1998年1月 時評:わからない短歌 若手歌人の作歌姿勢 危機からの出発 福土りか『朱夏』評 ほか
棧橋 57号 1999年1月 茂吉の長崎詠をめぐって3─春徳寺と崇福寺 父と山西省 ほか
棧橋 52号 1997年10月 現代短歌論:ドラマ性について─大西民子論 茂吉の長崎詠をめぐって ほか
棧橋 15号 力あるまなこは・48首 淡光・48首 カノンⅠ~Ⅳ・48首 時評・歌の読み方の問題 現代短歌論・岡井隆の抒情 奥村晃作歌集『鴇色の足』批評 他
棧橋 59号 1999年7月 時評:書を捨てて 評論:和歌と歌舞伎と 現代短歌合評35:『樹下のひとりの眠りのために』より ほか
棧橋 53号 1998年1月 時評:いのち長き時代に 三浦さつき『ひなたの樹』評 木畑紀子『モニカ』評 鈴木竹志『歌を読む悦び』評 冷泉家文書を見て・ほか
棧橋 39号 1994年7月 時評:今日の戦争詠 けろりと軽く(現代短歌論) エッセー:ボルチモアの青い空4 馬鹿に付ける薬と惚けに付ける薬 ほか
棧橋 40号 1994年10月 特集:現代短歌論 《原論》への遡及 馬場あき子論 率直なうた 現代短歌合評:上村典子歌集『草上のカヌー』より ほか
棧橋 56号 1998年10月 時評:短歌とインターネットの相性 『奥村晃作作品集』評 小島ゆかり『獅子座流星群』評 小高賢『宮柊二とその時代』評 ほか
棧橋 30号 1992年4月 河野裕子歌集『紅』評:南瓜の花 〈虹〉の行方 現代短歌合評:伊藤一彦『修羅の森』より ほか
ニュートンの仮説 坂田曙歌集 <コスモス叢書 第1046篇>
棧橋 25号 時評・素朴な感想のお喋り三つ、二つ 評論・短歌比重論覚え書 早川温歌集『ヌー』批評 野口清子歌集『真面目が好きだ』評 他
季刊銀花 第102号 1995年夏 <特集①串田孫一の世界-山人として、文人として ; 特集②淡路島発 瓦風おこす人、山田脩二>
季刊銀花 第108号 1996年冬 <特集①百八蓮華=横浜・根本さんの土管仕立ての花園 ; 特集②紙、新鮮-当代の手仕事>
俳句 昭和58年11月号 中村草田男追悼特集 文学者の草田男体験 32(11)
公安關係資料集 第4輯 検察資料38 昭和27年10月 部外秘
細密画描法 : 細密画の学び方、技法、展開、系譜 新技法シリーズ
シルクスクリーンの発想と展開 : 発想から実制作まで 16の最新技法と効果 新技法シリーズ