現代の文学〈36〉古井由吉 - 李恢成 - 丸山健二 - 高井有一 (1972年) 先導獣の話・雪の下の蟹・妻隠 われら青春の途上にて・証人のいない光景・武装するわが子 朝日のあたる家 北の河・少年たちの戦場 古井 由吉、 李 恢成、 丸山 健二; 高井 有一
約束の土地 <表見返しに、白色墨で作家 古井由吉宛署名入り> 困難な状況のなかで、真に<約束された土地>を求めて生きる在日朝鮮人一家の苦闘。 芥川賞受賞後壱年余、自己の全存在を賭けて切実な主題を追求した待望の力作長篇!
見果てぬ夢1 (禁じられた土地)・ 2 (引き裂かれる日々)・ 3 (はらからの空)・ 4 (七月のサーカス)(4冊)
見果てぬ夢1-4 (4冊)〈(1)禁じられた土地 (2)引き裂かれる日々 (3)はらからの空 (4)七月のサーカス〉
時代の転換点と文学 <民主文学館 / 日本民主主義文学会 編>
Shisha ga nokoshita mono われら青春の途上にて 青丘の宿 死者の遺したもの
이회성 지음 ; 김숙자 옮김、소화、1996.11
343p 19cm
8985883488