澁澤龍彦をもとめて 『季刊みづゑ』編集部編 巌谷國士 荒俣宏 種村季弘 出口裕弘ほか E1左
ユリイカ 臨時増刊 総特集シュルレアリスム 巌谷國士編集 6刷 ヤケシミ汚多し 痛難有 ワレ補修有 G2右
ユリイカ 詩と批評 1981年5月臨時増刊号 特集 ダダ・シュルレアリスム
みづゑ 838 1975.1月 シュルレアリスムの50年/野の鍵を求めてー絵画のシュルレアリスム=巖谷國士 年譜・シュルレアリスム:構成=巖谷國士 線のエロス/ハンス・ベルメールの素描と版画=粟津則雄 ユートピア共同体への夢1山岳都市カルカータ浮ぶ城門/坂東通世 合田佐和子 クレーとカイルアン 他
ユリイカ 1976 臨時増刊 第8巻第7号 総特集 シュルレアリスム
季刊みづゑ 秋 1983年NO.928 エドゥアール・マネ/市民のなかの革命家=高階秀爾 エドゥアール・マネと現代美術=ニ見史郎 マネ文献解題=三浦篤,吉川節子 大沢昌助とその作品/大沢昌助×三木多聞 蕭白推賞/澁澤龍彦 創造のさなかに・平沢淑子の世界/YOSHIKOのために=巖谷國士 YOSHIKO=アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ 巖谷國士 訳 碌山美術館/庄野英二 他
映画芸術 第345号 1983年4-6月合併号 特集:ドイツ映画の甦りをこの目で見た
ユリイカ 詩と批評 1976年4月号 第8巻第7号 巌谷國士編集 総特集 シュルレアリスム
BRUTUS ブルータス 1986 5/1NO.133 GAY SCIENCE AIDSから愛をこめて ナルシスの老後:巌谷國士 仮面の告白 少年の硬いポケット ガウディの夜 甘い生活 血まみれの愛 そしてローマへ 他
ユリイカ 詩と批評 1976年4月号 第8巻第7号 巌谷國士編集 総特集 シュルレアリスム
本の手帖 1966年 10月 NO.58 特集:ダダ50年 針生一郎、宇佐見英治、池田公麿、宗左近、巖谷國士、澁澤龍彦、岡田隆彦、宮川朋子、鍵谷幸伸、稲垣足穂 他 表紙絵/マルセル・デュシャン「修正された既製品」 扉絵/アルプ
ウニカ・チュルン ♦︎ ハンス・ベルメール UNICA ZURN et HANS BELLMER 限定版
澁澤龍彦全集 第15巻 月報付 東西不思議物語 洞窟の偶像 記憶の遠近法 スクリーンの夢魔 機械仕掛のエロス 補遺1977年 (1994年 第1刷)
現代詩手帖 第14巻第8号 1971年8月号 表紙・扉=谷川晃一 特集/霊・霊媒=アンドレ・ブルトン、巖谷國士訳、野中ユリ、横尾忠則、笠井叡 他 三木卓、熊倉正雄、水野隆、秋元潔、遠山かづこ 他 連載/花のオカマのとうごうけん= 嵐山光三郎、平岡正明、草森紳一、他
みづゑ NO.805 1972年2月号 マックス・エルンスト イメージの錬金術師/開かれた眼・開かれた自然 変転する物質の生=巖谷國士 エルンストの言葉「エリクチュール」より/訳編=細田直孝 井上長三郎/インタビュー=針生一郎 レイモンド・メイスン/富岡多恵子 他
現代詩手帖 第14巻第2号 1971年2月号 表紙・扉/谷川晃一 芸術の不渡手形・富岡多恵子 マラヴォリア一家・ヴェルガ 格子の呼吸・本郷義武 他 連載/巖谷国士、岡田隆彦、草森紳一、金井美恵子 嵐山光三郎、西脇順三郎、馬場あき子、山口哲夫 他
現代思想 1978年5月号第6巻第5号 マルクス主義は終わったか/アルヴィン・グールドナー 野間宏×いいだもも 今村仁司 庄司興吉 清水多吉 他 映画・SF・幻想/巖谷國士 メルロ・ポンティとフロイト主義/中村元 道化・仮面ライダー・山口昌男/栗本慎一郎 「フーコー・ドゥルーズ・デリダ」/宇佐美圭司 他 表紙・扉/上田薫
季刊 月下の一群 創刊2号 特集・幻獣 巻頭・[幻獣画廊]オリジナル作品:野中ユリ、竹宮恵子 瀧口修造、澁澤龍彦、種村李弘、吉岡実、天野哲夫、巌谷國士、赤瀬川原平、脇明子、深尾道典 幻獣小辞典/一角獣〜天狗、ネッシー、鳳凰、竜迄 怪奇紙芝居・耳の穴=南伸坊 連載/池内紀、村松友視 他 巻末書下し戯曲「ハメルンの鼠」唐十郎
みづゑ NO.904 1980年7月号 浜田知明/一兵卒の戦後・浜田知明論=菊畑茂久馬 浜田知明の銅版画:その諷刺の構造と軌跡=川合昭三 スチェミンスキとユニスムの絵画/中原佑介 現代との対話/奥村リディア×藤枝晃雄 ヒンドゥー教の美術・エローラ/石黒淳・文 横山憲治・写真 私的絵画の裏面史・林倭衛/清野比佐美 封印された星/巌谷國士 他
季刊 月下の一群 創刊号1976年夏1号 巻頭往復書簡/澁澤龍彦×唐十郎 特集・人形/種村李弘、松山俊太郎、赤瀬川原平、日影丈吉、四谷シモン(グラビア)、巌谷國士、平岡正明、津島佑子、吉増剛造 特別インタビュー・パレスチナ報告=若松孝二 巻末長編戯曲・「下町ホフマン」=唐十郎 他
美術手帖 1970年12月号増刊 No.336 <シュルレアリスム>
みづゑ NO.866 1977年5月号 エルンスト/論理の終焉とイマージュの旅立ち=坂崎乙郎 マックス・エルンストとは誰か=巌谷國士×種村李弘 ネパール集落から都市へ,多様性と中世的諸相/写真=中村保 文=高瀬忠重 デイヴィッド・ホックニーのリトグラフ/日向あき子 工藤甲人と語る/竹田道太郎 画家たちの祝祭,北方ルネサンス・ロジェ・ファン・デル・ウァイデン/堀越孝一
BGM ブックガイド・マガジン創刊号 1990.8.1 VOL.1隔月刊 特集・澁澤龍彦をめぐるブック・コスモス/澁澤龍彦文学館、澁澤龍彦考 巌谷國士/澁澤龍彦考・裸婦の中の裸婦をめぐって 種村李弘/庭園としてのアンソロジー 澁澤龍彦を読むためのKEY BOOKS/矢川澄子、富士川義之、薮下明博、他 画廊逍遥/高山直之 絵本の世界/石堂藍 画集悦覧/本多裕子 シアター無頼帖/虚青裕=流山児ハムレット 他 書架をたずねて/紀田順一郎 他
太陽 31巻4号=No.382(1993年4月) <特集 : 瀧口修造のミクロコスモス>
太陽 31巻4号=No.382(1993年4月) <特集 : 瀧口修造のミクロコスモス>
季刊月下の一群 創刊号 (1976年6月) <特集 : 人形 魔性の肌>
現代詩手帖 1974年8月号 特集・うた 対談/書くこと・うたうこと:谷川俊太郎×三上寛 庶民のうた、演歌から春歌まで・添田知道×富岡多恵子 佐佐木幸綱、安永稔和、上野昴志、片桐ユズル 他 ポエム・ロッカー構成・加藤郁乎/稲垣足穂、池田満寿夫、白石かずこ、田村隆一、荒木経惟、四谷シモン、種村李弘、唐十郎、澁澤龍彦、私が出会った酒乱ベスト3/巖谷國士、谷川晃一、司修、野中ユリ、窪田般彌、島岡晨 他 詩との出会い/遠足の日のエセーニン:粟津潔 他
みづゑ 834 1974.9 特集 ゾンネンシュターン=色彩と狂気の形而上学:種村季弘・巖谷國士、作家論 中村正義:桑原住雄、など (834)
現代詩手帖 1991年3月号 特集/瀧口修造・新解説 シンポジウム・瀧口修造の永久運動/巌谷國士×秋山邦晴×大岡信×赤瀬川原平 資料/美というもの:瀧口修造 瀧口修造氏への四つの質問:瀧口修造 シュレレアリスムト時代(インタビュー):瀧口修造+岡田隆彦 論考/瀧口修造の詩的行為:朝吹亮二、瀧口修造の武術批評:松浦寿夫、瀧口修造の書法:瀬尾育生、瀧口修造の写真論:高島直之 瀧口修造の日本美術論:篠原資明 シュルレアリスムの瀧口修造・解題/鶴岡善久 他 他記事/追悼・井上靖 他
季刊月下の一群 創刊2号 (1976年12月) <特集 : 幻獣 Imaginary Being>
みづゑ No.834 1974年9月 <特集 : ゾンネンシュターン=色彩と狂気の形而上学>
現代思想1980年5月号 特集:ヴィトゲンシュタイン 共同討論・ヴィトゲンシュタインの核心/大森荘蔵×黒田亘×坂井秀寿×廣松渉 音楽に「所見集」抄/ヴィトゲンシュタイン(丘澤静也 訳)言語遊戯と志向と意味/ハーバーマス(真屋秀太郎 訳)内的経験のプライバシー/坂本百大 気むずかしい男 カフカとヴィトゲンシュタイン/池内紀 他 連載・書評・他/鈴木志郎康、福島章、中村元、栗本慎一郎、遠山一行、木田元、森毅 他
澁澤龍彦を語る:1992~1995の対話 巖谷國士/種村季弘/出口裕弘/松山俊太郎
みづゑ 1980年8月 NO.905 特集 チベットのマンダラ アルチ寺金剛界マンダラを中心として
現代詩手帖 第34巻 第3号 1991年3月号 特集・瀧口修造・新解読 シンポジウム/赤瀬川原平・大岡信・秋山邦晴・巖谷國士=瀧口修造の永久運動・実験工房の事、詩人瀧口修造の発見、「見る人」としての瀧口、詩作品でない詩的実験、・・・、詩・現代詩/瀬尾育生、朝吹亮二、鶴山裕司 言語・他国語/澤田直、守中高明、吉田加南子、生田梨乃、リンハルトヴァ 美術・写真・音楽/松浦寿夫、篠原資明、小沼純一、高島直之、川端隆之 未収録作品/最後の講演、四つの質問、翻訳、美術論、詩論、解題・鶴岡善久、写真・羽永光利 他 アンソロジー[シュルレアリスムの瀧口修造] 追悼ー井上靖/入沢康夫、杉山平一新川和江、作品/谷川俊太郎、吉増剛造+ドローイング若林奮、渋沢孝輔、高橋睦郎、清水昶、伊藤比呂美 他
季刊みづゑ No.955 1990年夏 <マン・レイ MAN RAY>
鳩よ 2 ポエムによるニュージャーナリズム1月号 中原中也が、おしゃれ詩人。/中也、小林秀雄、長谷川泰子。青春、三人だった。だから、中也、好きなんです。/高橋ユキヒロ、如月小春、安西水丸、久保田早紀、いま長谷川泰子さんに中也と小林のこと。=村上護 中也から靖子への手紙。コトバ決まったね、デビッド・ボウイ。POP ・POP・POP「絵を売る人絵を買う人」=峯村敏明、アートかさきかミステリの中の名画=背戸川猛資 他 詩特集/金子光晴、牧羊子、糸井重里、清岡卓行、ボブ・ディラン、「十九の春」、ほか ピカソ、詩人泣かせ。=巌谷国士、 DA/悪役は、詩があってこそ悪役です。内田朝雄。詩人じゃなくても、詩集は出します、三上寛。詩の魂を配達にまいりました、野村吉哉。伊佐山ひろ子「嫌いは嫌い好きは好き」他
美術手帖 1998年6月号(757) 特集 ベルギー マグリット紀行 イメージの魔術師が残した不思議な時空間(王立美術館の「マグリット」大回顧展から/マグリットをもっと知るための10の鍵穴/言葉とイメージ/マグリット年譜
太陽 19巻12号=No.225 (1981年11月) <特集 : 書斎の愉しみ>
太陽 32巻12号=No.402(1994年12月) <特集 : 百人一句>
太陽 31巻8号=No.386(1993年8月) <特集 : 日本を知る100章>
太陽 32巻10号=No.400(1994年10月) <特集 : 作家の食卓>
太陽 31巻12号=No.390(1993年12月) <特集 : そば読本 旬を食べる>
太陽 31巻11号=No.389(1993年11月) <特集 : 現代美術入門講座>
太陽 32巻2号=No.392(1994年2月) <特集 : 池波正太郎の世界>
太陽 32巻11号=No.401(1994年11月) <特集 : 良寛のように生きたい>
美術手帖 1997年12月号(749) 特集 アンディ・ウォーホル(ウォーホルの60年代 空虚の美学と同一性批判/ウォーホルの映画時代/もっとウォーホルを知るためのブック・ガイド)/「芸術写真」の周辺で
太陽 31巻10号=No.388(1993年10月) <特集 : 伊勢神宮>
太陽 32巻1号=No.391(1994年1月) <特集 : 日本聖地観光>
太陽 32巻8号=No.398(1994年8月) <特集 : 夏目漱石>
太陽 32巻7号=No.397(1994年7月) <特集 : 憧れのプロヴァンスへ>
太陽 37巻4号=No.462(1999年4月) <特集 : 江戸前を握る>
太陽 32巻3号=No.393(1994年3月) <特集 : 京都千二百年>
太陽 31巻7号=No.385(1993年7月) <特集 : 人間の現在>
太陽 32巻9号=No.399(1994年9月) <特集 : 美空ひばり>
太陽 32巻4号=No.394(1994年4月) <特集 : 沖縄を食べつくす 医食同源 沖縄風土>
太陽 31巻9号=No.387(1993年9月) <特集 : アジア骨董紀行 香港・台湾篇>
季刊みづゑ 955 1990夏 マン・レイ:丹生谷貴志・生井英考・宮脇愛子・リー・ミラー。ざだんかい:ファルマコン’70をめぐって。
太陽 31巻6号=No.384(1993年6月) <特集 : 江戸のアンダーワールド>