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百恵・友和共演シナリオ全集 愛をみつめて 下巻出版社 東宝出版事業室 刊行年 昭55  カヴァ若干傷み 

暢気堂書房

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沖正弘導師監修 ヨガ 昭和42年6月号沖正弘(1921年-1985年)ヨガ指導者、思想家。戦後日本におけるヨガの草分け的指導者で、その普及に努め、ヨガブームを牽引した。第二次世界大戦中、参謀本部の特別諜報員としての必要上、東西医療法と各種教宗派の修行法の特別訓練を受け、モンゴル、中国、インド、アラビア各地に赴いた。戦後も探究心から中国や東南アジアに渡って医学と宗教を学ぶ。1951年、ユネスコ平和建設国際奉仕団日本代表としてインド、次いでパキスタンに赴き、医療面、福祉事業面で活動。この時、釈迦、ガンディーを悟りに導いた教えがヨガであることを知り、ヨガ哲学へ熱烈な探究心を向けた。また腸癌の診断を受けるに及び、心身改造の目的でその行法にも専心するに至る。その後の生涯を修行に費やし宗教面ではラマ教・道教・イスラム教・ユダヤ教寺院での修行を体験、また医療面では、現代医学、漢方医学、インド・アラビアの古代医療法も学修し、自由な思想で結合させたヨガを確立した。日本ヨガ協会、及びヨガ行法哲学研修会を設立。当時ヨガは一般的にはまだ認知は0、の時代であったが、多数の著作の刊行や全国各地で講演しヨガの普及に努め、第一人者として知られた。1960年以降は招かれてヨーロッパ各地に東洋哲学と医学の講演を行い、1962年にはアメリカで禅と仏教について長期講演を行い、後のこれらの地域やアフリカ各地に研修所を設置した。誤解を生み出している他のヨガとの区別を念願した沖は、自分の研修したヨガを求道ヨガと命名し、1967年、その修道場を静岡県三島市に設置した。また各地に修道場・連絡所を設けヨガの普及にあたった。沖ヨガの特質は、ヨガを現代的かつ総合的に解釈し、ヨガ・禅・陰陽哲学・東西医療法と修行法を総合した立場から、生活のすべてを修養法・修行法・治病法とするユニークなシステムである。その中心となっているものが修正行法と瞑想行法で、その理論と実証によって、インドとスイスにより医学と哲学の学位をうけた。修道場には、常時、世界各国からの人々が入門、研修し多くの弟子を持った。1985年7月イタリアで没した。
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陳進展 : 台湾の女性日本画家生誕100年記念 <図録>台湾の女性日本画家生誕100年記念陳進展1907-1998 Chen Chin exhibition 臺灣的閨秀膠彩畫家100年誕辰 : 陳進畫展 台湾の女性日本画家生誕一〇〇年記念陳進展 陳進滞日時代の日本画 : 特別展示渋谷区立松濤美術館, 兵庫県立美術館, 福岡アジア美術館編 出版社 読売新聞社 渋谷区立松濤美術館 美術館連絡協議会 福岡アジア美術館 兵庫県立美術館 刊行年 2006年 ページ数 265p 昭和60(1985)年に日本の統治下に置かれて以後、台湾は、政治的に中国とは異なった道を歩んだばかりでなく、文化・芸術の面でも独自の展開を遂げてきた。50年後に中華人民に復帰してから、文化・藝術の面で「中国化」が進められ数十年が経過し、政治的・社会的変化の中で、台湾人の中に「台湾文化」に対する共通認識と探求が深まり、「台湾藝術」の形成と展開に対する関心が高まり、日本統治時代の美術に対する研究が進んでいる。陳進は、日本統治時代に活躍をはじめた画家で、生涯を藝術にささげ、20世紀の台湾美術の展開に大きな足跡を残した画家の一人である。陳進は明治40(1907)年、台湾の裕福な家庭に生まれ、台湾第三高等女学校(現・中山女高)で日本画家郷原古統の教えを受け、卒業後、東京の女子美術学校(現・女子美術大学)に留学。女子美術学校卒業後は、鏑木清方の門に入り、清方、伊東深水などに学んだ。在学中に第一回台湾美術展に入選して頭角をあらわし、昭和9(1934)年の第15回帝展に台湾女性として初入選
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