文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

満州国皇帝陛下東京市奉迎志 東京市役所編纂 昭和11年東京市役所 編・発行、函付、B5、193頁1936年 昭和11年

暢気堂書房

¥150,000

  • 解説 1棚上段目

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

新着書籍

おすすめの書籍

荒川修作の実験展ポスター B2サイズ 515×728mm 交通営団の印あります。東京国立近代美術館の平成3年度特別展として企画。 読売アンデパンダン展への出品作品やネオ・ダダ・オルガナイザーの一員として1950年代未の日本の現代美術の活動の中で注目を集めた荒川修作(1936-)は、1961年に渡米し、以後約30年間ニューヨークを拠点に世界の現代美術の第一線で活動を続けている数少ない日本人作家の一人である。この間、1971年にマドリン・ギンズと共著で出版した「意味のメカニズム」は、人間の視覚の構造や身体の知覚のプロセスをタイヤグラムで解析した知的でユニークな作品として、またコンセプチュアル・アートの先駆的な試みとして高い評価を受けている。展覧会では、未発表作品多数を含む荒川修作の1960年代初頭と最近作の立体と平面作品による個展の形式で構成され、新旧の作品、そして巨大な構築物によって会場全内は様々な装置が設定された知覚の実験場となった。鑑賞者はこれらの装置を直接体験することで、荒川修作の一貫した思索のメッセージを受け取り、鑑賞者自身がソノメッセージを検証する<場>に直面させられるのである。鑑賞者自身が参加する行為によって、荒川の作品空間が完成し、その作品空間が鑑賞者の知覚の扉を解放するという装置に満ちた会場は、まさに「荒川修作の実験」展と言うべき展覧会。 平成4年1月7日~2月5日東京国立近代美術館特別展
¥8,000

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

ゆうメール・ゆうパケット・レターパック・ゆうパック

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。