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映画プレスシート ジブラルタルの追想」 1967年 (折れ有り)キャストジャンヌ・モロー イアン・バネン ヴァネッサ・レッドグレイヴ オーソン・ウェルズ監督、脚色トニー・リチャードソン原作マルグリット・デュラス撮影ラウール・クタールイタリア旅行中の青年アランが、アメリカ人のアンナという女性と出会う。アンナは楽しさだけでアランに身をまかせるが、アランの方は彼女を真剣に愛し始める。そんなおり、アンナの行方知らずとなっていた恋人が現われたというニュースが飛び込んできた。人生に疲れた男女が、真実の愛を見つけるまでを描いた作品。

暢気堂書房

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写真集名護 : ひとびとの100年名護市史;別巻1名護市史編さん委員会 編集 名護市役所1990年初版カバー 320頁1名護市の現在 2ある風景の今昔 海と浜の風景 ヒンプンガジマルの今昔 樹のある風景 轟の滝・滝の風景 橋のある風景3戦前のあゆみ 明治大正期 名護まちの全景 名護大通り 主な機関と施設 アメリカ移民 戦前昭和期 主な機関と施設 昭和10年頃の名護まち 三中・三高女の創立 南洋と紡績へ 戦時体制下のくらし 出征と銃後のくらし 名護・山原の沖縄戦慰霊 4戦後のあゆみ 戦後の出発 収容所で 戦後復興期のくらし 1950~60年代-合併前の旧町村時代 旧町村で 名護の市場と街 バスと交通 映画館 米軍基地と辺野古 屋我地大橋 九州大会と東京オリンピック 復帰運動 1970年代-名護市誕生の頃から 名護市誕生 日本復帰と若夏国体 70年代のまちづくり 「730」 基地と市民運動 1980年代-市制10周年の頃から 市制10周年と市庁舎 80年代のまちづくり 友好と交流 海邦国体 まつりとイベント 桜まつり5風土・くらし・産業 集落と屋敷 田畑とくらし 水田と稲作 戦前の羽地大川改修 サトウキビ パイン さまざまな作物家畜 海とくらし 漁業 ハーリー 塩田とマースづくり 海を前にして ヒートゥ狩りと捕鯨 ヒートゥ狩り 捕鯨 山とくらし 川とくらし 災害と復旧 台風と水害 チリ津波 伝統の手仕事 手仕事 酒造 名護そば 新しい産業 6まち・むら・ひとびと 公民館と活動 村々の祭り 豊年踊り 人生の祝い 家族・友人・子供たち 家族・友人と 子供たち7教育・文化・スポーツ 小学校・中学校 名護地区 屋部地区 羽地地区 屋我地地区 久志地区 高校など 国頭農学校 第三中学校 第三高等女学校 名護英語学校 名護高校 北部農林高校 北部工業高校 名護商業高校 宜野座高校 農業大学校 名護養護学校 社会教育活動 名護琉米文化会館 社会教育活動 名護中央公民館 図書館 博物館 市民文化活動 展示会 音楽・芸能・舞踊・劇 あけみお展・フォトシンポ スポーツ活動 座談会:名護の写真の歴史を語る 名護市近現代史年表 索引 謝辞 写真提供・出典一 編集を終えて 事務局メモ 編集部会 ¥2,500

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へちまのかは 杉村楚人冠著 出版社 至誠堂書店 刊行年 大正3年6判 ページ数 438頁 サイズ 四六判 杉村 楚人冠(明治5年7月25日〈1872年8月28日〉 - 昭和20年〈1945年〉10月3日)は、日本の新聞記者、随筆家、俳人。本名は廣太郎。別号は縦横、紀伊縦横生、四角八面生、涙骨など多数。 朝日新聞社本社記事審査部長、新聞記者として入社当初の楚人冠は、主に外電の翻訳を担当していた。1904年8月、レフ・トルストイが日露戦争に反対してロンドン・タイムズに寄稿した「日露戦争論」を全訳して掲載。戦争後、特派員としてイギリスに赴く。滞在先での出来事を綴った「大英游記」を新聞紙上に連載、軽妙な筆致で一躍有名になった。彼はその後も数度欧米へ特派されている。楚人冠は帰国後、外遊中に見聞した諸外国の新聞制度を取り入れ、1911年6月1日、「索引部」(同年11月、「調査部」に改称。1995年、電子電波メディア局の一部門として再編)を創設した。これは日本の新聞業界では初めてのことである。また1924年には「記事審査部」を、やはり日本で初めて創設した。縮刷版の作成を発案したのも彼である。これらの施策は本来、膨大な資料の効率的な整理・保管により執筆・編集の煩雑さを軽減するために実施されたものであるが、のちに縮刷版や記事データベースが一般にも提供されるようになり、学術資料としての新聞の利便性を著しく高からしめる結果となった。その他、『日刊アサヒグラフ』を創刊したりするなど、紙面の充実や新事業の開拓にも努めた。楚人冠は制度改革のみならず、情報媒体としての新聞の研究にも関心を寄せており、名著『最近新聞紙学』(1915年)や『新聞の話』(1929年)を世に送り出した。外遊中に広めた知見を活かしたこれらの著作により、彼は日本における新聞学に先鞭をつけた。1910年に中央大学に新聞研究科が設置されたが、それは同校学員(卒業生)の楚人冠らの発案によるものである。同研究科においては、自らも講師を務める。その際の講義案を下敷きに著された書物が『最近新聞紙学』である。世界新聞大会(第1回は1915年にサンフランシスコで、第2回は1921年にホノルルで開催)の日本代表に選ばれたこともあ取締役、監査役。
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