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古写真研究こぼれ話 3 フェイスブック版: 真実を求めて 高橋 信一 (著)2016年初版カバー帯付第三巻 目次まえがき 1292. ジョン万次郎が撮った「吉田東洋」(平成27年3月15日) 7293. 長崎歴史文化博物館の内田九一アルバム(1)(平成27年3月19日) 9294. 長崎歴史文化博物館の内田九一アルバム(2)(平成27年3月25日) 12295. 上野彦馬の広いスタジオの最初期の写真(平成27年3月27日) 14296. 長崎精得館医学生集合写真(平成27年3月30日) 17297. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(1) (平成27年4月4日) 21298. 大学南校職員生徒集合写真(平成27年4月9日) 27299. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(2)(平成27年4月12日) 30300. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(3)(平成27年4月14日) 33301. 「偽お龍」の写真の真相(2)(平成27年4月16日) 34302. グリフィス・コレクション(3)(平成27年4月16日) 36303. ニューブランズウィックの留学生集合写真(平成27年4月20日) 38304. 鎌倉の大仏の写真(1)(平成27年4月24日) 42305. 若き「ジョン万次郎」の写真発見(平成27年4月26日) 49306. 鹿島鍋島藩主「直彬公デジタル化史料」の検討(平成27年4月28日) 50307. 巡幸パノラマ写真(33)(平成27年5月2日) 56308. 明治天皇御下命『人物写真帖』(3)(平成27年5月5日) 60309. 巡幸パノラマ写真(34)(平成27年5月8日) 61310. 写真師「丸木利陽」に関する本(平成27年5月11日) 63311. 巡幸パノラマ写真(35)(平成27年5月14日) 64312. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(4)(平成27年5月17日) 71313. 巡幸パノラマ写真(36)(平成27年5月20日) 77314. 巡幸パノラマ写真(37)(平成27年5月24日) 84

暢気堂書房

¥2,000

  • 状態 中古品
  • 解説 S棚58箱317. お尋ねします(1)(平成27年6月5日) 96
    318. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(5)
    (平成27年6月9日) 97
    319. 明治天皇御下命『人物写真帖』(4)
    (平成27年6月13日) 99
    320. 『庶民のアルバム 明治・大正・昭和 わが家のこの一枚総集編』
    (平成27年6月17日) 102
    321. 「田村銀之助」の写真のスタジオ(5)
    (平成27年6月21日) 104
    322. 巡幸パノラマ写真(38)(平成27年6月25日) 107
    323. 咸臨丸の写真について(1)(平成27年6月29日) 113
    324. 巡幸パノラマ写真(39)(平成27年7月3日) 115
    325. お尋ねします(2)(平成27年7月7日) 122
    326. 巡幸パノラマ写真(40)(平成27年7月13日) 124
    327. 長崎軍団病院の写真(2)(平成27年7月17日) 128
    328. 『幻想の古代史』(平成27年7月21日) 130
    329. 長崎・中島川の写真(1)(平成27年7月25日) 132
    330. 長崎・中島川の写真(2)(平成27年7月29日) 138
    331. 巡幸パノラマ写真(41)(平成27年8月2日) 141
    332. 咸臨丸の写真について(2)(平成27年8月6日) 146
    333. 長崎・中島川の写真(3)(平成27年8月10日) 153
    334. 巡幸パノラマ写真(42)(平成27年8月14日) 160
    335. 長崎為政写真館の写真について(2)
    (平成27年8月18日) 164
    336. 長崎・中島川の写真(4)(平成27年8月22日) 170
    337. 長崎・中島川の写真(5)(平成27年8月26日) 175
    338. 長崎・佐賀報告(1)(平成27年9月6日) 179
    339. 東京国立博物館のウィーン万博関係写真(6)
    (平成27年9月10日) 182
    340. スティルフリードが販売したベアトのアルバム
    (平成27年9月14日) 189
    341. 巡幸パノラマ写真(43)(平成27年9月18日) 195
    342. 国際日本文化研究センターの北庭筑波の5冊のアルバム
    (平成27年9月22日) 203

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書籍商 暢気堂書房

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マーシャルと歴史学派の経済思想 一橋大学経済研究叢書西沢 保【著】目次第1部 歴史・倫理学派の時代(マーシャルと歴史的・倫理的アプローチ;古典派経済学の衰退とイギリス歴史学派;アシュリーとオクスフォード・エコノミスト―イギリスの社会政策学派)第2部 経済学の専門化・制度化―マーシャル、アシュリー、福田徳三(経済学の専門化・制度化;ウェッブ、ヒュインズとLSEの創設;マーシャルと経済学トライポスの形成;アシュリーとバーミンガム大学商学部の創設;福田徳三・上田貞次郎と東京商科大学の形成)第3部 マーシャルとイギリス産業上の主導権(イギリス経済の停滞と関税改革運動―アシュリーとヒュインズ;「イギリスの産業上の主導権」と自由貿易;マーシャルの産業経済学・産業組織論)第4部 創設期の厚生経済学と福祉国家(救貧法から福祉国家へ―世紀転換期の貧困・失業問題と経済学者;マーシャルと創設期の厚生経済学;マーシャル―経済進歩と社会的厚生・福祉;福田徳三の厚生経済・社会政策思想とその国際的環境;中山伊知郎と労使関係の経済社会学)著者等紹介西沢保[ニシザワタモツ]1950年生まれ。83年一橋大学大学院博士課程単位修得、同大学社会学部助手、85年大阪市立大学経済学部専任講師、90年一橋大学経済研究所助教授、93年同教授。社会学修士(一橋大学) ¥3,000
花道家元 未生流 挿花美術之詠 広誠庵源甫 編 出版社 肥原政右衛門 刊行年 明治24年 ページ数 54丁 サイズ 26cm中古品(並) 解説 和装本 題箋いたみ未生流は、未生齋一甫によって創流されました。三世未生齋一甫は、二世廣甫の長男安之丞が継ぎます。廣甫と同様に嵯峨御所に務め、法眼の号を許されて上田越後と称しました。在世中に明治維新が起こり、明治十年(一八七七)、華道の沈滞期に逝去しました。三世逝去後は未生流家元の後継者がなく、流の衰退を防ぐために二世の高弟が助け合って、懸命に流勢を維持しました。二世在世の当時から役頭1名、役者4名が最高幹部とされていましたが、広誠斎肥原源甫は、早くからその役職を歴任し、役頭として三世家元を後見していました。明治二一年(一八八八)、流内の信望が厚かった源甫が、空位のままであった家元に推されましたが、源甫はこれを固辞しましたので、源甫の高弟で大阪超泉寺住職の黒川義甫が、四世未生齋を継ぎました。広誠斎肥原源甫は、未生流家元の衰微というよりも、華道界全体が衰退していた時期に、各地の同門の人たちの支えとなって働きました。このように困難な状況においても、『錦の幣』(一八六四)、『開華の錦』(一八六七)などのすぐれた花図書を発行しました。それらに収載された剛毅な作風に、その人柄がしのばれます。肥原源甫は明治二六年(一八九三)、八二歳で亡くなりましたが、そのときには、四世義甫も病気で家元を辞退していて、翌二七年に逝去しました。未生流にとって悲報が続きましたが、同年四月、全国の師範代が大阪に集まり、源甫に未生齋を追諡して五世家元とし、以後肥原家をもって家元世襲を定めました。これは源甫の業績に報いる意味と、家元という流儀の中心機関が安定してない混乱期の師範代には、そうせずにはいられぬものがあったからです ¥5,000

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