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スクールクラブ 第1号 昭和32年10月 こどもクラブ改題通巻13号 東雲堂発行あおいとり(金子光晴・詩 高畠達四郎・絵)うちのうたちゃん(佐藤春夫・文 渡辺三郎・絵)ぽちのはなし二葉亭四迷原作(野上彰・文 岩崎ちひろ・絵)フランスのこども(田付たつ子・文 伊勢正義・絵)スクールクラブ 第2巻第2号 昭和32年11月 こどもクラブ改題通巻14号ヘンゼルとグレーテル(片山敏彦・詩 木村荘八・絵)くるみの木のふくろう(浜田広介・文 黒崎義介・絵)やまねこけん宮沢賢治原作(北畠八穂・文 藤代清治・かげ絵)ゆうかんなビリー(巽聖歌・文 林義雄・絵)どうぶつの学校 作文講座(今井誉次郎・指導 安泰・絵)さんすう童話(岩上行忠・文 駒宮録郎・絵)スクールクラブ 第2巻第3号 昭和32年12月 こどもクラブ改題通巻15号はだかの王さま(丸山薫・詩 鈴木新太郎・絵)まさおちゃんのエントツ(清水恒子・文 清水崑・絵)くもの糸芥川龍之介(土家由起雄・文 荒谷直之助・絵)うさぎのたいこたたき(桐村郷子・文 稗田一穂・絵)きしゃ(野上彰)スクールクラブ 第2巻第4号 昭和33年1月 こどもクラブ改題通巻16号表紙・鈴木信太郎 しらゆきひめ(藤田圭雄・文 伊原宇三郎・絵)とまったプロペラ(飯沢匡 土方重巳・絵 カラー6ページ)作文のかきかた・おもち(中尾彰・絵)かげえしばい 児童劇・えびのこしはなぜまがった(絵・岩崎ちひろ カラー5ページ)スクールクラブ 第2巻第6号 昭和33年3月 通巻18号 表紙・清水崑ニルスのふしぎなたび(神保光太郎・詩 中沢弘光・絵)生きもの(与田準一・文 須田寿・絵)かしこいドリス鈴木三重吉原作(関英雄・文 武井武雄・絵)げきがすきになったしんちゃん(富田博之・文 市川禎男・絵)おともだちの作文(高橋秀・絵)こどものたび(伊藤海彦・文 稗田一穂・絵)

暢気堂書房

¥12,000

  • 解説 S棚58箱 とじ穴あります。
    スクールクラブ 第2巻第5号 昭和33年2月 通巻17号 表紙・土方重巳
    ちびくろさんぼ(草野心平・詩 荒谷直之介・絵)海のこがに(酒井朝彦・文 初山滋・絵)えのきのみ(島崎藤村・文 大石雪夫・絵)みかん作文講座(今井誉次郎・指導 稗田一穂・絵)おともだちの作文(緑川広太郎・絵)三ちょうめの三ちゃん(筒井敬介・文 清水崑・絵)

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308900206484
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CD かんからそんぐ 添田唖蝉坊・知道をうたう岡大介,小林寛明添田唖蝉坊(正字体表記では「添田啞蟬坊」1872年12月25日(明治5年11月25日) - 1944年(昭和19年)2月8日)は、明治・大正期に活躍した演歌師の草分け。「唖」と「蟬」が添田亜蝉坊と表記されることもある。本名・平吉、号は自らを「歌を歌う唖しの蝉」と称したところから由来。神奈川県の大磯の農家の出で、四男一女の三番目の子として生まれる。叔父が汽船の機関士をしていた関係で、海軍兵学校を志願して上京したが、受験勉強中に浅草の小屋掛芝居をのぞいたのがきっかけで、その世界にのめり込む。海軍兵学校には入学せず、汽船の船客ボーイになり、2年で挫折。以後、横須賀で土方人夫、石炭の積み込みなどの仕事に従事していたが、1890年(明治23年)、壮士節と出会う。当時は政府が廃藩置県、地租改正、学制、徴兵令、殖産興業などの政策を実行している最中で、自由民権運動も盛んな時代であり、「オッペケペ」で有名な川上音二郎らの壮士芝居も、この時代のものである。唖蝉坊は、最初の演歌といわれる「ダイナマイト節」を出した青年倶楽部からその歌本を取り寄せて売り歩いたが、のち政治的な興奮が冷めていくと、政治批判ではない純粋な演歌を目指して、自身が演歌の歌詞を書くようになる。唖蝉坊が最初に書いたといわれているものは、「壇ノ浦」(愉快節)、「白虎隊」(欣舞節)、「西洋熱」(愉快節)などで、1892年(明治25年)の作である。これ以降、「チョイトネ節(紫節)」、「まっくろけ節」、「ノンキ節」、「ゲンコツ節」、「チャクライ節」、「新法界節」、「新トンヤレ節」と続く。1930年(昭和5年)に「生活戦線異状あり」で引退するまでに182曲を残したという。 ¥1,500

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