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A Concise History of Modern Music from Debussy to Boulez


  • 著者 Paul Griffiths
  • 出版社 Thames & Hudson Ltd
  • 刊行年 1978年
  • 状態 中古品(並)
  • 解説 ソフトカバー。経年並。『現代音楽小史―ドビュッシーからブーレーズまで』の原書。
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The Realm of Awakening: A Translation and Study of the Tenth Chapter of Asanga's Mahayanasangraha

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
13,200
ASANGA ; Paul Griffits, Noriaki Hakamaya, John P, ・・・
ハードカバー
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13,200
ASANGA ; Paul Griffits, Noriaki Hakamaya, John P, Keenan, Paul L. Swanson (ed. & tr.) 、Oxford U.P. 、1989 、xviii,399p 、1冊
ハードカバー

What Emotions Really Are: The Problem of Psychological Categories (Science and Its Conceptual Foundations series)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
1,921 (送料:¥350~)
Griffiths Paul E. E.、University of Chicago Press、1・・・
未開封商品です。保管上、パッケージに傷みがある場合があります
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
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What Emotions Really Are: The Problem of Psychological Categories (Science and Its Conceptual Foundations series)

1,921 (送料:¥350~)
Griffiths Paul E. E. 、University of Chicago Press 、1998年8月12日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、298 、ペーパーバック
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Lost Londons: Change Crime and Control in the Capital City 1550?1660 (Cambridge Social and Cultural Histories Series Number 13)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
10,636 (送料:¥350~)
Griffiths Paul、Cambridge University Press、2008年8月2・・・
▼ 東京より発送 ▼ カバー:折れ跡・色あせ▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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Lost Londons: Change Crime and Control in the Capital City 1550?1660 (Cambridge Social and Cultural Histories Series Number 13)

10,636 (送料:¥350~)
Griffiths Paul 、Cambridge University Press 、2008年8月28日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、564 、ハードカバー
▼ 東京より発送 ▼ カバー:折れ跡・色あせ▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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【英語洋書】 バルトーク : 生涯と作品 『Bartók』

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
1,780
Paul Griffiths (音楽学者 ポール・グリフィス)、J.M. Dent、1984年初版、・・・
【ハードカバー】1984年初版。カバー付属。
全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・角に小傷み・折り返し部分の辺りにシミがあります。また裁断面に斑点状の小シミ、見返しの一部にシミがあります。本文は特に問題はありません。

●シリーズ名:The master musicians series (巨匠音楽家シリーズ)

●内容説明
This book is intended for musicians, general music lovers, students of music from A-level onwards, university music departments (この本は、ミュージシャン、一般の音楽愛好家、A レベル以上の音楽学生、大学の音楽学部を対象としています).

●日本語訳書『バルトーク : 生涯と作品』 (泰流社 1986) の刊行があります。

●著者:ポール・アンソニー・グリフィス (Paul Anthony Griffiths、1947年生まれ)
 イギリスの音楽学者、音楽評論家、台本作家、小説家。
もとは生化学を大学で専攻していましたが、1971年からは正規に音楽評論家を名乗って活動しています。評論は現代音楽が専門ですが、音楽学の分野でも『文化のなかの西洋音楽史』『現代音楽小史―ドビュッシーからブーレーズまで』『現代音楽 1945年以降の前衛』を含む多くの著書で功績があります。
 1990年代に、映画『グリーン・デスティニー』で知られる中国の作曲家 タン・ドゥンや、アメリカの現代音楽の作曲家 エリオット・カーターのオペラ台本作者に指名され高評を得ましたが、オペラ台本作家としての活動は3件です。現在は作家としても小説を発表するなど、多才な人物として知られています。
 音楽史概論のほかにも、メシアン、リゲティ、ブーレーズ、ジョン・ケージのモノグラフを立て続けに出版しており、これらは音楽理論専攻者の必読書になっています。
 
■送料:全国一律370円
商品の価格、重量に応じゆうメール,ゆうパケット,レターパック,ゆうパックのいずれかで発送致します。 送料のご負担をお願い致します。 弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行致します。 原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 海外発送にも対応しております。
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【英語洋書】 バルトーク : 生涯と作品 『Bartók』

1,780
Paul Griffiths (音楽学者 ポール・グリフィス) 、J.M. Dent 、1984年初版 、ix, 224 p., [8] p. of plates 、23 cm
【ハードカバー】1984年初版。カバー付属。 全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・角に小傷み・折り返し部分の辺りにシミがあります。また裁断面に斑点状の小シミ、見返しの一部にシミがあります。本文は特に問題はありません。 ●シリーズ名:The master musicians series (巨匠音楽家シリーズ) ●内容説明 This book is intended for musicians, general music lovers, students of music from A-level onwards, university music departments (この本は、ミュージシャン、一般の音楽愛好家、A レベル以上の音楽学生、大学の音楽学部を対象としています). ●日本語訳書『バルトーク : 生涯と作品』 (泰流社 1986) の刊行があります。 ●著者:ポール・アンソニー・グリフィス (Paul Anthony Griffiths、1947年生まれ)  イギリスの音楽学者、音楽評論家、台本作家、小説家。 もとは生化学を大学で専攻していましたが、1971年からは正規に音楽評論家を名乗って活動しています。評論は現代音楽が専門ですが、音楽学の分野でも『文化のなかの西洋音楽史』『現代音楽小史―ドビュッシーからブーレーズまで』『現代音楽 1945年以降の前衛』を含む多くの著書で功績があります。  1990年代に、映画『グリーン・デスティニー』で知られる中国の作曲家 タン・ドゥンや、アメリカの現代音楽の作曲家 エリオット・カーターのオペラ台本作者に指名され高評を得ましたが、オペラ台本作家としての活動は3件です。現在は作家としても小説を発表するなど、多才な人物として知られています。  音楽史概論のほかにも、メシアン、リゲティ、ブーレーズ、ジョン・ケージのモノグラフを立て続けに出版しており、これらは音楽理論専攻者の必読書になっています。   ■送料:全国一律370円

ジョン・ケージの音楽

古書ドリス
 東京都台東区根岸
1,500
ポール・グリフィス 著 ; 堀内宏公 訳、青土社、191, 10p、20cm、1
2003年 ●表紙に汚れ・ヤケ・ふちと角に強い傷みがあります。天小口に汚れ・シミがあります。●ページ内に書き込み・線引きはありません。★ご注文確認後、基本的に即日~2営業日以内に発送手続きいたします。定休日は水曜日です。
下記の3種の発送方法から荷姿と価格から最適な方法で発送いたします。配送方法の指定はご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。 【ネコポス 送料:300円】 荷姿の厚さ3cm以内。ポスト投函となります。 【レターパックライト 送料430円】 荷姿の厚さ3cm以内。ポスト投函となります。A4サイズくらいの本が対象。 【ゆうパック/レターパックプラス 送料:600円】 2冊以上の注文/価格が1万円を超える本/梱包時の厚さが3cmを超える本。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
1,500
ポール・グリフィス 著 ; 堀内宏公 訳 、青土社 、191, 10p 、20cm 、1
2003年 ●表紙に汚れ・ヤケ・ふちと角に強い傷みがあります。天小口に汚れ・シミがあります。●ページ内に書き込み・線引きはありません。★ご注文確認後、基本的に即日~2営業日以内に発送手続きいたします。定休日は水曜日です。

バルトーク : 生涯と作品 <叢書ムジカ・ゼピュロス>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,500
ポール・グリフィス 著 ; 和田旦 訳、泰流社、1986年10月、310, 23p、20cm
初版  カバー付  帯欠  カバー背少色アセ  カバー両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
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バルトーク : 生涯と作品 <叢書ムジカ・ゼピュロス>

1,500
ポール・グリフィス 著 ; 和田旦 訳 、泰流社 、1986年10月 、310, 23p 、20cm
初版  カバー付  帯欠  カバー背少色アセ  カバー両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
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現代音楽小史 : ドビュッシーからブーレーズまで 第11刷

現代音楽小史 : ドビュッシーからブーレーズまで 第11刷

A concise history of modern music:from Debussy to Boulez

ポール・グリフィス 著 ; 石田一志 訳、音楽之友社、1984.6

237p 21cm

4276113512

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古書 ポランの市の新着書籍

中世思想研究 第65号

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
2,000
中世哲学会【編】、知泉書館 福岡大学人文学部内、2023年、175p、21cm(A5)
書き込みなし
● 論文
カンタベリーのアンセルムスにおける真理と真――アリストテレス流真理概念の拡張(有賀雄大)
トマス・アクィナスにおける知性的魂の作用と自存性――アヴィセンナとの比較を手がかりとして(芝元航平)
トマス・アクィナスにおける動物の情念の限界について――なぜ羊は狼に普遍的に敵対するのか(笹路梨咲子)
なぜ〈可能現実存在〉は〈可能そのもの〉に劣るのか?――クザーヌス De apice theoriae を巡る一考察(川﨑えり)

● サーヴェイ論文
『タウラーの教導』(Institutiones Taulerianae)――作品の概要と研究動向(菊地 智)

特集 翻訳としての中世哲学 Ⅱ――『形而上学』の読者たち
● シンポジウム
2022年度企画の趣旨(小村優太・西村洋平)
司会報告(西村洋平)
〈連動報告〉ポスト・アヴィセンナ期の哲学と神学(小林春夫)
〈提題〉エネルゲイアは「現実に存在する」ことだろうか?―― ὑπάρχειν の翻訳を手がかりに考える(中畑正志)
〈提題〉アラビア哲学におけるἐνέργεια/δύναμις の訳語としての fiʻl/quwwa と,その周辺(小村優太)
〈提題〉トマス・アクィナス『形而上学注解』とアナロギア(内山真莉子)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
2,000
中世哲学会【編】 、知泉書館 福岡大学人文学部内 、2023年 、175p 、21cm(A5)
書き込みなし ● 論文 カンタベリーのアンセルムスにおける真理と真――アリストテレス流真理概念の拡張(有賀雄大) トマス・アクィナスにおける知性的魂の作用と自存性――アヴィセンナとの比較を手がかりとして(芝元航平) トマス・アクィナスにおける動物の情念の限界について――なぜ羊は狼に普遍的に敵対するのか(笹路梨咲子) なぜ〈可能現実存在〉は〈可能そのもの〉に劣るのか?――クザーヌス De apice theoriae を巡る一考察(川﨑えり) ● サーヴェイ論文 『タウラーの教導』(Institutiones Taulerianae)――作品の概要と研究動向(菊地 智) 特集 翻訳としての中世哲学 Ⅱ――『形而上学』の読者たち ● シンポジウム 2022年度企画の趣旨(小村優太・西村洋平) 司会報告(西村洋平) 〈連動報告〉ポスト・アヴィセンナ期の哲学と神学(小林春夫) 〈提題〉エネルゲイアは「現実に存在する」ことだろうか?―― ὑπάρχειν の翻訳を手がかりに考える(中畑正志) 〈提題〉アラビア哲学におけるἐνέργεια/δύναμις の訳語としての fiʻl/quwwa と,その周辺(小村優太) 〈提題〉トマス・アクィナス『形而上学注解』とアナロギア(内山真莉子)

考古学研究 55(3)(219)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2008年、冊、26cm
書き込みなし。角に折れ跡あるページあり。
展望
 特集 発掘調査資格制度を考える-行政と大学教育からの分析と展望-
    なぜ発掘資格へと至るのか   杉本 宏
    市町村の埋蔵文化財保護行政と資格制度   立花 実
    発掘資格制度と地方大学   清家 章
    文化財保護行政の将来と資格制度   大久保徹也
  世界に発信する日本考古学-第6回世界考古学会議参加記-   井上智博・橋本裕子
  前代表委員 河瀬正利さんの逝去を惜しむ   小笠原好彦
考古学研究会第54回総会研究集会報告(下)・討議
  先史-古代の集落・都市と集団関係   稲田孝司
  縄文時代の環状集落と集団関係   谷口康浩
  弥生集落の集団関係と階層性   田﨑博之
  討議
論文
  近畿前期弥生土器再編   豆谷和之
書評
  比田井民子・伊藤健・西井幸雄編『後期旧石器時代の成立と古環境復元』   藤野次史
考古学の新地平
  変革期の考古学者(3) 「考古学」を発掘する    岡村勝行・松田 陽
地域情報
  宮城だより 災害に強い文化財保護体制を目指して   藤沢 敦
日本の遺跡・世界の遺跡
  三重県 筋違遺跡   川崎志乃
  中華人民共和国 浙江省 田螺山遺跡   中村慎一・槙林啓介・村上由美子・小柳美樹
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2008年 、冊 、26cm
書き込みなし。角に折れ跡あるページあり。 展望  特集 発掘調査資格制度を考える-行政と大学教育からの分析と展望-     なぜ発掘資格へと至るのか   杉本 宏     市町村の埋蔵文化財保護行政と資格制度   立花 実     発掘資格制度と地方大学   清家 章     文化財保護行政の将来と資格制度   大久保徹也   世界に発信する日本考古学-第6回世界考古学会議参加記-   井上智博・橋本裕子   前代表委員 河瀬正利さんの逝去を惜しむ   小笠原好彦 考古学研究会第54回総会研究集会報告(下)・討議   先史-古代の集落・都市と集団関係   稲田孝司   縄文時代の環状集落と集団関係   谷口康浩   弥生集落の集団関係と階層性   田﨑博之   討議 論文   近畿前期弥生土器再編   豆谷和之 書評   比田井民子・伊藤健・西井幸雄編『後期旧石器時代の成立と古環境復元』   藤野次史 考古学の新地平   変革期の考古学者(3) 「考古学」を発掘する    岡村勝行・松田 陽 地域情報   宮城だより 災害に強い文化財保護体制を目指して   藤沢 敦 日本の遺跡・世界の遺跡   三重県 筋違遺跡   川崎志乃   中華人民共和国 浙江省 田螺山遺跡   中村慎一・槙林啓介・村上由美子・小柳美樹

考古学研究 54(4)(216)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2008年、冊、26cm
書き込みなし
展望
  関西例会記念シンポジウム「古墳時代の首長居館をめぐる諸問題」参加記   中久保辰夫
  「第42回『建国記念の日』を考える岡山県民のつどい」参加記   岩﨑紅美
  「大阪府知事への要望書」について   考古学研究会常任委員会
考古学研究会第54回総会研究集会趣旨説明・報告要旨
  趣旨説明(統一テーマ「集落から都市へ-集団関係の諸相-」をめぐって)   稲田孝司・大久保徹也
  先史古代の集落・都市と集団関係   稲田孝司
  弥生〈集住〉集落の基本特性   秋山浩三
  縄文時代の環状集落と集団関係   谷口康浩
  弥生集落の集団関係と階層性   田﨑博之
  奈良盆地の古墳時代集落と居館-その画期と集団関係-   坂 靖
  6,7世紀の宮と支配関係   仁藤敦史
論文
  中国地方縄文時代中・後期の居住形態   山口雄治
  蝦夷の武装   津野 仁
  中世北東アジアにおける窯業生産・物流システムの変遷と構造   中澤寛将
  N. G. Munroと鳥居龍蔵:「ドルメン論争」の再発見   ラファエル・アバ
書評
  松木武彦著『日本列島の戦争と初期国家形成』   寺前直人
新刊紹介
  日本第四紀学会・町田洋・岩田修二・小野昭編『地球史が語る近未来の環境』   野口 淳
エッセイ・考古学との対話
  歴史資料ネットワークの活動と月の輪古墳発掘運動   奥村 弘
考古学の新地平
  発掘現場の地球科学(4) 景観復元のために   松田順一郎
史跡公園は今・保存と活用への新たな動き
  市民と生徒による手づくり弥生っこ村-秋田県地蔵田遺跡-   小野隆志
日本の遺跡・世界の遺跡
  宮崎県清武町 上猪ノ原遺跡第5地区の調査   秋成雅博
  アメリカ オレゴン州 サンケン・ビレッジ遺跡   菅野智則・山本直人・宮尾 亨・岩崎厚志・松井 章
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2008年 、冊 、26cm
書き込みなし 展望   関西例会記念シンポジウム「古墳時代の首長居館をめぐる諸問題」参加記   中久保辰夫   「第42回『建国記念の日』を考える岡山県民のつどい」参加記   岩﨑紅美   「大阪府知事への要望書」について   考古学研究会常任委員会 考古学研究会第54回総会研究集会趣旨説明・報告要旨   趣旨説明(統一テーマ「集落から都市へ-集団関係の諸相-」をめぐって)   稲田孝司・大久保徹也   先史古代の集落・都市と集団関係   稲田孝司   弥生〈集住〉集落の基本特性   秋山浩三   縄文時代の環状集落と集団関係   谷口康浩   弥生集落の集団関係と階層性   田﨑博之   奈良盆地の古墳時代集落と居館-その画期と集団関係-   坂 靖   6,7世紀の宮と支配関係   仁藤敦史 論文   中国地方縄文時代中・後期の居住形態   山口雄治   蝦夷の武装   津野 仁   中世北東アジアにおける窯業生産・物流システムの変遷と構造   中澤寛将   N. G. Munroと鳥居龍蔵:「ドルメン論争」の再発見   ラファエル・アバ 書評   松木武彦著『日本列島の戦争と初期国家形成』   寺前直人 新刊紹介   日本第四紀学会・町田洋・岩田修二・小野昭編『地球史が語る近未来の環境』   野口 淳 エッセイ・考古学との対話   歴史資料ネットワークの活動と月の輪古墳発掘運動   奥村 弘 考古学の新地平   発掘現場の地球科学(4) 景観復元のために   松田順一郎 史跡公園は今・保存と活用への新たな動き   市民と生徒による手づくり弥生っこ村-秋田県地蔵田遺跡-   小野隆志 日本の遺跡・世界の遺跡   宮崎県清武町 上猪ノ原遺跡第5地区の調査   秋成雅博   アメリカ オレゴン州 サンケン・ビレッジ遺跡   菅野智則・山本直人・宮尾 亨・岩崎厚志・松井 章

考古学研究 55(4)(220)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2009年、冊、26cm
書き込みなし
展望
  特集 続,発掘調査資格制度を考える-行政と大学教育からの分析と展望-
    市町村埋蔵文化財行政に資格は必要か?   村松 篤
    埋蔵文化財の活用と資格制度-市町村の視点から-   佐野 隆
    埋蔵文化財の資格を考える   辻 秀人
    発掘担当者に必要とされること   杉井 健
  大阪府立博物館等の「見直し」の経過について   寺前直人
  現代アートと考古学-第5回「犬島時間」参加記-   遠部 慎・岡嶋隆司・畑山智史
考古学研究会第55回総会研究集会趣旨説明・報告要旨
  趣旨説明(統一テーマ「親族と社会関係」をめぐって)   吉田 広
  古人骨資料から見た縄文時代の社会集団   舟橋京子
  祖先祭祀と集団関係   設楽博己
  近畿地方弥生時代の親族集団と社会構造   藤井 整
  古墳時代における父系化の過程   清家 章
論文
  弥生時代開始年代をめぐる炭素14年代測定土器の検討   宮地聡一郎
  生駒山西麓地域における古墳時代中期の古墳群形成の特質   西本和哉
  サンゴ礁漁撈の民族考古学-ボルネオ島サマによるサンゴ礁漁撈の定量データ分析を通して-   小野林太郎
  先史人種論争と考古科学史-明治時代から第二次世界大戦期を中心として-   富岡直人
書評
  用田政晴著『琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』   北條芳隆
  岡村秀典著『中国文明 農業と礼制の考古学』   小笠原好彦
エッセイ・考古学との対話
  龍と特殊器台   狩野 久
考古学の新地平
  変革期の考古学者(4) 現代社会と積極的に関わっていく考古学を目指して   松田 陽・岡村勝行
史跡公園は今・保存と活用への新たな動き
  日本で最初に復元した弥生集落の再整備-静岡県登呂遺跡-   岡村 渉
日本の遺跡・世界の遺跡
  栃木県矢板市 高原山黒曜石原産地遺跡群剣ケ峯地区遺跡   石川 均(矢板市教育委員会)
  フランス ヴォフレイ遺跡・グロット16遺跡   坂下貴則
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2009年 、冊 、26cm
書き込みなし 展望   特集 続,発掘調査資格制度を考える-行政と大学教育からの分析と展望-     市町村埋蔵文化財行政に資格は必要か?   村松 篤     埋蔵文化財の活用と資格制度-市町村の視点から-   佐野 隆     埋蔵文化財の資格を考える   辻 秀人     発掘担当者に必要とされること   杉井 健   大阪府立博物館等の「見直し」の経過について   寺前直人   現代アートと考古学-第5回「犬島時間」参加記-   遠部 慎・岡嶋隆司・畑山智史 考古学研究会第55回総会研究集会趣旨説明・報告要旨   趣旨説明(統一テーマ「親族と社会関係」をめぐって)   吉田 広   古人骨資料から見た縄文時代の社会集団   舟橋京子   祖先祭祀と集団関係   設楽博己   近畿地方弥生時代の親族集団と社会構造   藤井 整   古墳時代における父系化の過程   清家 章 論文   弥生時代開始年代をめぐる炭素14年代測定土器の検討   宮地聡一郎   生駒山西麓地域における古墳時代中期の古墳群形成の特質   西本和哉   サンゴ礁漁撈の民族考古学-ボルネオ島サマによるサンゴ礁漁撈の定量データ分析を通して-   小野林太郎   先史人種論争と考古科学史-明治時代から第二次世界大戦期を中心として-   富岡直人 書評   用田政晴著『琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』   北條芳隆   岡村秀典著『中国文明 農業と礼制の考古学』   小笠原好彦 エッセイ・考古学との対話   龍と特殊器台   狩野 久 考古学の新地平   変革期の考古学者(4) 現代社会と積極的に関わっていく考古学を目指して   松田 陽・岡村勝行 史跡公園は今・保存と活用への新たな動き   日本で最初に復元した弥生集落の再整備-静岡県登呂遺跡-   岡村 渉 日本の遺跡・世界の遺跡   栃木県矢板市 高原山黒曜石原産地遺跡群剣ケ峯地区遺跡   石川 均(矢板市教育委員会)   フランス ヴォフレイ遺跡・グロット16遺跡   坂下貴則

考古学研究 55(2)(218)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2008年、冊、26cm
書き込みなし
展望
  小特集 各地の埋蔵文化財保護体制 ‘2008’-文化庁「今後の埋蔵文化財保護体制のあり方について(報告)」を受けて-
          藤沢 敦・阿久津久・立花 実・肥後弘幸・森岡秀人・栗林誠治・𠮷留秀敏
  イースター島から飛鳥へ-文化財保護の異業種,学際協力-   毛利和雄
  ヌビア遺跡群のいま-世界遺産条約制定のきっかけとなった遺跡群が語るもの-   関廣尚世
  日本旧石器学会の近況とアジア旧石器協会の設立   稲田孝司
  双方向性の遺跡説明会を目指して-鹿児島大学構内遺跡説明会における取り組み-   真邉 彩・大屋匡史・河野裕次・榊原えりこ
  豊島から見る島嶼部の考古学-「島の学校」への参加を通して-   遠部 慎・五十嵐聡江
考古学研究会第54回総会研究集会報告(上)
  奈良盆地の古墳時代集落と居館-前期~中期における政治動向-   坂 靖
  6,7世紀の宮と支配関係   仁藤敦史
論文
  弥生時代における土器生産の展開-民族事例との比較研究-   長友朋子
研究ノート
  古気候データから見た考古遺跡における洪水痕跡   谷岡能史
新刊紹介
  林茂樹・上伊那考古学会編『神子柴-後期旧石器時代末から縄文時代草創期にかかる移行期石器群の発掘調査と研究-』   西田和浩
エッセイ・考古学との対話
  現代思想と考古学-ものものしい思考の可能性-   佐藤啓介
考古学の新地平
  変革期の考古学者(2) 何が語れるか,何を語るべきか   岡村勝行・松田 陽
史跡公園は今・保存と活用への新たな動き
  調査研究と活用のあり方を模索しながら-大宰府史跡・観世音寺-   岡寺 良
日本の遺跡・世界の遺跡
  富山県氷見市 上久津呂中屋遺跡   町田賢一((財)富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所)
  大韓民国 慶州四天王寺址   国立慶州文化財研究所 四天王寺址発掘調査団
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1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2008年 、冊 、26cm
書き込みなし 展望   小特集 各地の埋蔵文化財保護体制 ‘2008’-文化庁「今後の埋蔵文化財保護体制のあり方について(報告)」を受けて-           藤沢 敦・阿久津久・立花 実・肥後弘幸・森岡秀人・栗林誠治・𠮷留秀敏   イースター島から飛鳥へ-文化財保護の異業種,学際協力-   毛利和雄   ヌビア遺跡群のいま-世界遺産条約制定のきっかけとなった遺跡群が語るもの-   関廣尚世   日本旧石器学会の近況とアジア旧石器協会の設立   稲田孝司   双方向性の遺跡説明会を目指して-鹿児島大学構内遺跡説明会における取り組み-   真邉 彩・大屋匡史・河野裕次・榊原えりこ   豊島から見る島嶼部の考古学-「島の学校」への参加を通して-   遠部 慎・五十嵐聡江 考古学研究会第54回総会研究集会報告(上)   奈良盆地の古墳時代集落と居館-前期~中期における政治動向-   坂 靖   6,7世紀の宮と支配関係   仁藤敦史 論文   弥生時代における土器生産の展開-民族事例との比較研究-   長友朋子 研究ノート   古気候データから見た考古遺跡における洪水痕跡   谷岡能史 新刊紹介   林茂樹・上伊那考古学会編『神子柴-後期旧石器時代末から縄文時代草創期にかかる移行期石器群の発掘調査と研究-』   西田和浩 エッセイ・考古学との対話   現代思想と考古学-ものものしい思考の可能性-   佐藤啓介 考古学の新地平   変革期の考古学者(2) 何が語れるか,何を語るべきか   岡村勝行・松田 陽 史跡公園は今・保存と活用への新たな動き   調査研究と活用のあり方を模索しながら-大宰府史跡・観世音寺-   岡寺 良 日本の遺跡・世界の遺跡   富山県氷見市 上久津呂中屋遺跡   町田賢一((財)富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所)   大韓民国 慶州四天王寺址   国立慶州文化財研究所 四天王寺址発掘調査団

考古学研究 56(1)(221)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2009年、冊、26cm
書き込みなし。ややイタミのあるページあり。
展望
  発掘調査資格制度の課題   岸本道昭
  『文化財行政のあり方勉強会』-兵庫県内行政組織における文化財担当者の模索-   山本 誠
  日南市の歴史を活かしたまちづくり-文化財担当職員としての関わり-    岡本武憲
  「吉備路郷土館の未来を考える」シンポジウム参加記   幡中光輔
  2008年度陵墓調査限定公開・立入り観察報告   菱田哲郎・野崎貴博
論文
  朝鮮半島中南部における有柄式磨製石剣の編年と地域性   朴宣映
  陶邑編年と九州の古墳時代須恵器について   木村龍生
研究ノート
  コイ科魚類の咽頭歯と考古学-フナやコイを対象とした縄文・弥生時代の淡水漁撈-   中島経夫
書評
  佐原真著・春成秀爾編『縄紋土器と弥生土器』   森岡秀人
新刊紹介
  毛利和雄著『世界遺産と地域再生-問われるまちづくり-』   岩本正二
考古学の新地平
  考古学と文献史学(1) 蝦夷と城柵   樋口知志
地域情報
  兵庫だより 博物館等における埋蔵文化財活用の新たな試み   多賀茂治
日本の遺跡・世界の遺跡
  岩手県北上市国見山廃寺跡   杉本 良・岩田貴之
  〈続報〉栃木県矢板市高原山黒曜石原産地遺跡群剣ヶ峯地区遺跡(2)   栃木県矢板市教育委員会事務局
  ロシア ニジネタンボフカ5遺跡   松本 拓・内田和典
考古学研究会第55回総会・研究集会報告
資料
  埋蔵文化財発掘調査体制等の整備充実に関する調査研究委員会(文化庁)
  『埋蔵文化財保護行政における資格のあり方について(中間まとめ)』(平成21年3月31日)
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考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2009年 、冊 、26cm
書き込みなし。ややイタミのあるページあり。 展望   発掘調査資格制度の課題   岸本道昭   『文化財行政のあり方勉強会』-兵庫県内行政組織における文化財担当者の模索-   山本 誠   日南市の歴史を活かしたまちづくり-文化財担当職員としての関わり-    岡本武憲   「吉備路郷土館の未来を考える」シンポジウム参加記   幡中光輔   2008年度陵墓調査限定公開・立入り観察報告   菱田哲郎・野崎貴博 論文   朝鮮半島中南部における有柄式磨製石剣の編年と地域性   朴宣映   陶邑編年と九州の古墳時代須恵器について   木村龍生 研究ノート   コイ科魚類の咽頭歯と考古学-フナやコイを対象とした縄文・弥生時代の淡水漁撈-   中島経夫 書評   佐原真著・春成秀爾編『縄紋土器と弥生土器』   森岡秀人 新刊紹介   毛利和雄著『世界遺産と地域再生-問われるまちづくり-』   岩本正二 考古学の新地平   考古学と文献史学(1) 蝦夷と城柵   樋口知志 地域情報   兵庫だより 博物館等における埋蔵文化財活用の新たな試み   多賀茂治 日本の遺跡・世界の遺跡   岩手県北上市国見山廃寺跡   杉本 良・岩田貴之   〈続報〉栃木県矢板市高原山黒曜石原産地遺跡群剣ヶ峯地区遺跡(2)   栃木県矢板市教育委員会事務局   ロシア ニジネタンボフカ5遺跡   松本 拓・内田和典 考古学研究会第55回総会・研究集会報告 資料   埋蔵文化財発掘調査体制等の整備充実に関する調査研究委員会(文化庁)   『埋蔵文化財保護行政における資格のあり方について(中間まとめ)』(平成21年3月31日)

考古学研究 56(3)(223)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2009年、冊、26cm
書き込みなし
展望
  近藤義郎さんの逝去を悼む   新納 泉・菱田哲郎
  特集 イギリスの考古学の授業   矢野健一・酒井友梨佳・井上あい子
  “酸素同位体ステージ3の考古学”の推進   小野 昭
  マスコミ考古学の虚実-出雲市「最古の旧石器」をめぐって-   稲田孝司
  「市町村埋蔵文化財行政巡検会」神奈川ラウンドに参加して   村松 篤
  発掘調査資格制度を比較する   野崎貴博・岸本道昭・澤田秀実
考古学研究会第55回総会「現代社会と考古学」講演
  近代日本の文化財と陵墓-政治や社会との関わりにおいて-   高木博志
考古学研究会第55回総会研究集会報告(下)
  近畿地方弥生時代の親族集団と社会構造   藤井 整
  古墳時代における父系化の過程   清家 章
論文
  前方後円墳廃絶期の暦年代   新納 泉
研究ノート
  古墳のデジタル測量と空間データ処理-岡山市・造山古墳のデジタル測量の成果から-   寺村裕史
  群集墳被葬者層における須恵器の流通について   木許 守
書評
  若狭徹著『古墳時代の水利社会研究』   坂 靖
  坂靖著『古墳時代の遺跡学-ヤマト王権の支配構造と埴輪文化-』   若狭 徹
考古学の新地平
  考古学と文献史学(3) 前方後円墳の時代の「共有の論理」   大平 聡
地域情報
  長崎だより   松見裕二
日本の遺跡・世界の遺跡
  三重県明和町史跡斎宮跡   大川勝宏(斎宮歴史博物館)
  西アフリカ セネガル シヌ・サルーム貝塚群   松井 章
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1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2009年 、冊 、26cm
書き込みなし 展望   近藤義郎さんの逝去を悼む   新納 泉・菱田哲郎   特集 イギリスの考古学の授業   矢野健一・酒井友梨佳・井上あい子   “酸素同位体ステージ3の考古学”の推進   小野 昭   マスコミ考古学の虚実-出雲市「最古の旧石器」をめぐって-   稲田孝司   「市町村埋蔵文化財行政巡検会」神奈川ラウンドに参加して   村松 篤   発掘調査資格制度を比較する   野崎貴博・岸本道昭・澤田秀実 考古学研究会第55回総会「現代社会と考古学」講演   近代日本の文化財と陵墓-政治や社会との関わりにおいて-   高木博志 考古学研究会第55回総会研究集会報告(下)   近畿地方弥生時代の親族集団と社会構造   藤井 整   古墳時代における父系化の過程   清家 章 論文   前方後円墳廃絶期の暦年代   新納 泉 研究ノート   古墳のデジタル測量と空間データ処理-岡山市・造山古墳のデジタル測量の成果から-   寺村裕史   群集墳被葬者層における須恵器の流通について   木許 守 書評   若狭徹著『古墳時代の水利社会研究』   坂 靖   坂靖著『古墳時代の遺跡学-ヤマト王権の支配構造と埴輪文化-』   若狭 徹 考古学の新地平   考古学と文献史学(3) 前方後円墳の時代の「共有の論理」   大平 聡 地域情報   長崎だより   松見裕二 日本の遺跡・世界の遺跡   三重県明和町史跡斎宮跡   大川勝宏(斎宮歴史博物館)   西アフリカ セネガル シヌ・サルーム貝塚群   松井 章

考古学研究 58(1)(229)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
考古学研究会 [編]、考古学研究会、2011年、冊、26cm
書き込みなし
東日本大震災にかかる緊急声明   代表委員 岸本道昭・菱田哲郎
研究集会の延期と震災緊急フォーラムの開催   岸本道昭・菱田哲郎
展望
  震災後の2ヵ月間に思いめぐらせたこと-考古学研究会第57回総会に参加して-   高田貫太
  考古学研究会第57回総会・震災フォーラム参加記   田中裕介
  2010年度誉田御廟山古墳内堤立入り観察と世界遺産による保全構想   大久保徹也・澤田秀実・中久保辰夫
論文
  前方後円墳の設計原理試論   新納 泉
  マヤ文明の環境利用例としての石器製作と戦争-グアテマラ共和国ペテン地方南東部・中央西部の打製石器の通時的分析-
          青山和夫・J.P.ラポルテ
研究ノート
  黒土田遺跡の堅果類と縄文時代草創期土器群の年代に関する一考察   工藤雄一郎
  霞ヶ浦南西岸における地形発達が縄文時代遺跡分布の認識に及ぼす影響   亀井 翼
  横穴式石室の型式は被葬者の活躍期を示す   岸本直文
新刊紹介
  杉山浩平著『東日本弥生社会の石器研究』   西田和浩
  子どもたちに読んでもらいたい新刊3冊   古市秀治
    國學院大學考古学研究室編『土にうもれた歴史をさぐる! 考古学がよくわかる事典 発掘の方法から遺物の見方まで』
    阿部芳郎編著『考古学の挑戦 地中に問いかける歴史学』
    小畑弘己・寺前直人・高橋照彦・田中史生『ジュニア日本の歴史1 国のなりたち 旧石器時代から飛鳥時代』
ココが聞きたいッ!考古学の最前線
  第1回 津城制研究の到達点 井上和人(聞き手:陶澤真梨子・奥原このみ・石村 智)
地域情報
  静岡だより 第二東名高速道路の建設と埋蔵文化財   富樫孝志
日本の遺跡・世界の遺跡
  京都府精華町 鞍岡山3号墳の調査   大坪州一郎
  アフガニスタン メセ・アイナク遺跡群   ケタープ・ハーン・ファイズィー,岩井俊平
考古学研究会第57回総会・震災緊急フォーラム報告
2011年度全国委員会報告
かごに入れる
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,000
考古学研究会 [編] 、考古学研究会 、2011年 、冊 、26cm
書き込みなし 東日本大震災にかかる緊急声明   代表委員 岸本道昭・菱田哲郎 研究集会の延期と震災緊急フォーラムの開催   岸本道昭・菱田哲郎 展望   震災後の2ヵ月間に思いめぐらせたこと-考古学研究会第57回総会に参加して-   高田貫太   考古学研究会第57回総会・震災フォーラム参加記   田中裕介   2010年度誉田御廟山古墳内堤立入り観察と世界遺産による保全構想   大久保徹也・澤田秀実・中久保辰夫 論文   前方後円墳の設計原理試論   新納 泉   マヤ文明の環境利用例としての石器製作と戦争-グアテマラ共和国ペテン地方南東部・中央西部の打製石器の通時的分析-           青山和夫・J.P.ラポルテ 研究ノート   黒土田遺跡の堅果類と縄文時代草創期土器群の年代に関する一考察   工藤雄一郎   霞ヶ浦南西岸における地形発達が縄文時代遺跡分布の認識に及ぼす影響   亀井 翼   横穴式石室の型式は被葬者の活躍期を示す   岸本直文 新刊紹介   杉山浩平著『東日本弥生社会の石器研究』   西田和浩   子どもたちに読んでもらいたい新刊3冊   古市秀治     國學院大學考古学研究室編『土にうもれた歴史をさぐる! 考古学がよくわかる事典 発掘の方法から遺物の見方まで』     阿部芳郎編著『考古学の挑戦 地中に問いかける歴史学』     小畑弘己・寺前直人・高橋照彦・田中史生『ジュニア日本の歴史1 国のなりたち 旧石器時代から飛鳥時代』 ココが聞きたいッ!考古学の最前線   第1回 津城制研究の到達点 井上和人(聞き手:陶澤真梨子・奥原このみ・石村 智) 地域情報   静岡だより 第二東名高速道路の建設と埋蔵文化財   富樫孝志 日本の遺跡・世界の遺跡   京都府精華町 鞍岡山3号墳の調査   大坪州一郎   アフガニスタン メセ・アイナク遺跡群   ケタープ・ハーン・ファイズィー,岩井俊平 考古学研究会第57回総会・震災緊急フォーラム報告 2011年度全国委員会報告
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