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中国拳法 太極拳入門 笠尾恭二 著  昭和52年初版 ページ数 254 号:楊柳。中国武術研究家。人間行動科学博士。日本での中国武術研究の第一人者。1939年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。1960年度早大空手部代表委員。中国医術・整体医学研究家。少年時より空手・柔道に親しむ。大学卒業後天津出身の王樹金老師に師事、太極拳・形意拳・八卦掌を学ぶ。また香港中文大学留学中に林章松・鄧昌政・文智勇ら名人と謳われた三師と交流し、南北各派の武術を学ぶ。現在、内功武術楊柳会会長。笠尾整体院院長。

暢気堂書房

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TANGO NOSTALGIA タンゴの郷愁 志賀清 CD 1928年 - ヴァイオリニストの父のものとに生まれる。7歳のころより、ヴァイオリンを始める。 1945年 - 武蔵野音楽学校に入学する。 1946年 - 進駐軍将校クラブでの仕事で、ヴァイオリンを弾く。東京ニュークラシック楽団の団員に入る。ジャズやタンゴでのヴァイオリン演奏にたずさわる。 1949年 - 「志賀清とスィンギングストリングス」を結成する。 1960年 - 「志賀清とミリオンサウンズオーケストラ」を編成する。1961年には、タンゴ楽団「志賀清とオルケスタ・ティピカ・モデルナ」を立ち上げる。 1964年 - 志賀清が「早川真平とオルケスタ・ティピカ東京」のメンバーとして、アルゼンチンその他の国での演奏旅行に参加する。その後、日本のタンゴヴァイオリニスト第一人者として、活躍する。 1972年 - 「オルケスタ・ティピカ東京」が活動休止状態となる。志賀清は、「志賀清とアルテリーベストリングス」や「志賀清とオルケスタモデルナ」を編成する。NHKの「名曲アルバム」のアルゼンチン編(「志賀清とモデルノス」名義でエル・チョクロとカミニートをメドレーで伴奏)の録音に参加する。 1998年 - 「志賀清とオルケスタ・ティピカ東京」という名称で、「オルケスタ・ティピカ東京」を再開させる。 ¥2,500

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