文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

防犯警察の綜合的解説東京地方検察庁検事 阪上吉男・福岡地方検察庁検事 重森幸雄 出版社 警友書房 刊行年 昭和35年第1刷 全345頁 謹呈著者 落款入 青柳学兄宛 銃刀剣類等所持取締法、武器など製造法、覚醒剤取締法、あへん法、風俗営業等、売春防止法等ほか

暢気堂書房

¥2,000 (送料:¥180)

  • 状態 中古品
  • 解説 S棚49箱 線引きあります。

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

郵便局 ゆうパケット・ゆうパック・クロネコ 宅急便コンパクト
基本運賃は300円ですが大きめの荷物はゆうパックになります。

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。

送料について

  • ゆうメール・メール便
北海道 180円
青森県 180円
岩手県 180円
宮城県 180円
秋田県 180円
山形県 180円
福島県 180円
茨城県 180円
栃木県 180円
群馬県 180円
埼玉県 180円
千葉県 180円
東京都 180円
神奈川県 180円
新潟県 180円
富山県 180円
石川県 180円
福井県 180円
山梨県 180円
長野県 180円
岐阜県 180円
静岡県 180円
愛知県 180円
三重県 180円
滋賀県 180円
京都府 180円
大阪府 180円
兵庫県 180円
奈良県 180円
和歌山県 180円
鳥取県 180円
島根県 180円
岡山県 180円
広島県 180円
山口県 180円
徳島県 180円
香川県 180円
愛媛県 180円
高知県 180円
福岡県 180円
佐賀県 180円
長崎県 180円
熊本県 180円
大分県 180円
宮崎県 180円
鹿児島県 180円
沖縄県 180円

新着書籍

おすすめの書籍

ソ連国立レニングラード・バレエ1967年日本公演パンフレット2種 団長、劇場総裁 ピヨトル・ランチンスキー副団長 ユーリ・ポポフ、ウラジミル・ヤキモフ芸術監督、首席バレエ・マスター コンスタンチン・セルゲイエフバレエ・マスター レオニード・ヤコブソン指揮 ヴィクトル・シュイロコフ、ヴィクトル・フェドトフバレエ指導主任 ナタリア・ドゥジンスカヤバレエ指導 リディア・チュンチナバレエ・ピアニスト イライダ・ガヤリナ演出部 オレグ・ジラヴコフ、イライダ・カプラン、ニーナ・ポノマレワ美術監督 フョドル・クジミン副美術監督 アレクセイ・スミルノフ舞台監督 アレクサンドル・コンドラティエフ概要音楽:チャイコフスキー台本:V.ベギチェフ、V.ゲリツェル振付:M.プティパ、L.イワノフ新演出振付:K.セルゲイエフ美術:S.ヴィルサラーゼ指揮:ヴィクトル・シュイロコフ/ヴィクトル・フェドトフ配役オデット ナタリア・マカロワオディール カレリア・フェジチェフ王子ジークフリード ユーリ・ソロヴィヨフ王妃 アンゲリナ・カバロワ家庭教師 アナトリ・グリジン王子の友人たち カブリエラ・ユムリョフ、ガリナ・ケキシエワ、ワジム・ブリダン道化 アレクサンドル・パヴロフスキー悪魔ロットバルト ゲンナジー・セリユツキー小さな四羽の白鳥たち ニーナ・サフノフスカヤ、ガリナ・ストゥプニコワ、ニーナ・デスニツカヤ、リュドミラ・コヴァレワ大きい白鳥 マルガリタ・アルヒモワ、イレナ・ミハイロワ、オリガ・バリタチェエワ、ニーナ
¥8,000
洋燈 深沢幸雄 [限定版]藤川清撮影 ; 加藤孝次,由水常雄著 出版社 冬樹社 刊行年 昭和52年 ページ数 129頁 サイズ 21×30×3㎝ 灯火用ガラス、とりわけランプの油壷とホヤの製造は明治のガラス工業をささえる主要分野であった。石油ランプは明治前期に急速に普及し生活の必需品となっていった。                 中でも座敷ランプは、行灯や燭台のスタイルを取り入れ和洋折衷の魅力に富んでいる。また材質も鋳鉄製、朱塗り、安価なブリキ製など多様である。舶来品に匹敵するランプの制作は、明治中期以降で畳や障子に似合う日本的たおやかさを身につけた作例が生まれた。                座敷ランプは、渋みとガラスの優雅さが不思議な調和をたもつ小世界を作り出す和ガラスの代表といえます。笠や油壷にガラスの加飾の粋が凝らされた卓上に置くランプ卓上に置く石油ランプ(灯油ランプ)を総称して「台ランプ」と呼びます。その中でも平芯で笠をかけない四つ爪で丸ホヤを支えたランプを「置きランブ」とし二分四つ手・五分四つ手とも呼び、巻芯のアルガン燈で円筒形の竹ホヤを冠せて笠のかかったものを「台ランプ」と区分します。笠や油壷にガラス加飾の粋が凝らされた華麗な作例が多い。座敷生活が一般的だった明治期には、紫檀や花凛、それを模した材質のランプ台が用意されることもあった。 豆ランプ。小型のランプは、仏壇、神棚、台所、風呂場、便所などに運ばれて手元を照らす明かりにされました。豆ランプ、手ランプ、吊りランプは巻き芯を用いる。大正4年の佐々木硝子店のカタログには同様の豆ランプは「豆押台」と掲載されている。        
¥3,500