机 1958年10月(第9巻第10号)―on lonely night(清水俊彦)、詩のほん訳について(上田保)、ある宇宙型をめぐって(稲垣足穂)、特集・TV―マスコミとテレビジョン(八並璉一)、事業としてのTV(町田幸平)、テレビ・ドラマについて(吉沢比呂志)ほか
(詩誌) doin' 第6号(1965年10月1日)―ジャズにおける反抗的人間(清水俊彦)、終り始めるところから始まる(白石かずこ)、チイズの三つの詩(高橋睦郎)、耐えがたい朝(諏訪優)、ジヨーの夏(佐藤文夫)ほか
美術手帖 1991年1月号 Vol.43 No.633 特集:アンディ・ウォーホル
頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は治せる 耳の病気の3割、頭の病気の5割は帯状疱疹ウイルスが原因だった!
植草甚一スクラップ・ブック 15 マイルスとコルトレーンの日々
管理職教養ミニマム・エッセンシャルズ6 校長・教頭 教員服務・教員評価の最新課題
現代詩手帖 1962年9月(第5巻第9号)―詩はどのように可能か(天沢退二郎)、信条のサンドイッチ(清水俊彦)、魚の顔をした小娘への悲歌(入沢康夫)、井戸(笹原常与)、熱い眠り(渡辺武信)、特集・西脇順三郎の美学―イタリア(西脇順三郎)、Aesthetics, or Ethics.(上田保×大岡信×鍵谷幸信×清水康雄)ほか
カイエ 1979.1月号第2巻第1号 特集・ジャズの死と再生/山下洋輔×村上龍 清水俊彦 油井正一 色川武大 山田太一 渡辺香津美 矢野顕子 キース・ジャレット〈写真・内藤忠行〉 制度としての物語/蓮實重彦×中上健次 樹木希林 倉本聰 他
現代詩手帖 特集エリック・サティ 平成2年2月 少汚少シミ有 216頁 送料込み R1
美術手帖 1991年1月号(633) 特集 アンディ・ウォーホル マルチメディアの亡霊/天使としての蘇生(インタヴュー・マガジン・メモランダム/完全なメディアとしてのアンディ・ウォーホルと彼の絵画の一局面について/アンディ・ウォーホルの拡散的試み
現代思想 1977年5月 特集=現代芸術の思想■<対談>大岡信/東野芳明劇と偶然/太田省吾■「山水画」に絶望を見る/宇佐美圭司■活性化の過程的構造/松本俊夫■思想としてのジャズ/清水俊彦
現代思想 1977年5月 特集=現代芸術の思想■<対談>大岡信/東野芳明劇と偶然/太田省吾■「山水画」に絶望を見る/宇佐美圭司■活性化の過程的構造/松本俊夫■思想としてのジャズ/清水俊彦
現代思想1977年5月特集=現代芸術の思想■<対談>大岡信/東野芳明劇と偶然/太田省吾■「山水画」に絶望を見る/宇佐美圭司■活性化の過程的構造/松本俊夫■思想としてのジャズ/清水俊彦
現代思想1977年5月特集=現代芸術の思想■<対談>大岡信/東野芳明劇と偶然/太田省吾■「山水画」に絶望を見る/宇佐美圭司■活性化の過程的構造/松本俊夫■思想としてのジャズ/清水俊彦
隔月刊 ジャズ 20号 昭和48年10月号 表紙モデル-ドン・チェリー
ジャズ・ブック 91 Swing Journal●スウィングジャーナル 1980年12月増刊 (第44巻第14号 通巻578号)
ユリイカ 1976年 1月 特集 ※ジャズは燃えつきたか ●<対話 日付のある表現>武満 徹/寺山修司 <鼎談>山下洋輔/平岡正明/筒井康隆
ユリイカ 1976年 1月 特集 ※ジャズは燃えつきたか ●<対話 日付のある表現>武満 徹/寺山修司 <鼎談>山下洋輔/平岡正明/筒井康隆
教職研修総合特集 教職研修増刊 No.41 学校活性化読本 学校活性化の理念から診断・具体策まで
フォノシート ジャズ・トップナンバーⅡ ANGEL BOOKS27
ユリイカ 1976年 1月 特集 ※ジャズは燃えつきたか ●<対話 日付のある表現>武満 徹/寺山修司 <鼎談>山下洋輔/平岡正明/筒井康隆
みづゑ NO.850 1976年1月号 アメリカの現代美術/激情の時代は終わった=サム・ハンター×東野芳明 1900ー1975年譜=アメリカ現代美術75年・構成=林紀一郎 執筆=桑原住雄,清水俊彦,乾由明,日向あき子,飯田善國,岡田隆彦,峯村敏明