千曲川のほとりにて―二十歳代詩作ノート ISBN-9784585395096
償いは済んでいる : 忘れられた戦犯と遺族の歴史 <講談社+α文庫>
海軍少将高木惣吉正伝 : 本土決戦を阻止した一軍人の壮絶なる生涯
四面道 <多田智満子散文詩 村上芳正絵、書き出しから11図>
饗宴 第4号(1977年冬)―輪行記(池澤夏樹)、失われた王国(多田智満子)、ホドスの歌(鷲巣繁男)、冥府行(高橋睦郎)ほか
饗宴 創刊号(1976年春)―少年(吉岡実)、黄金の枝(鷲巣繁男)、犬儒派(多田智満子)、われら王の名を知らない(高橋睦郎)ほか
饗宴 第8号(1980年冬)―とばくし(飯島耕一)、神統記 柩棺文(多田智満子)、天使の記憶(鷲巣繁男)、生きるためには(高橋睦郎)ほか
ユリイカ 1959年5月(第4巻第5号)―ロルカ研究―「民衆」と超現実(江原順)、ロルカ・その生涯(小海永二)、ロルカのジプシイ(マイクル・スウォン)、朝の歌(多田智満子)ほか
ユリイカ 1959年5月(第4巻第5号)―ロルカ研究―「民衆」と超現実(江原順)、ロルカ・その生涯(小海永二)、ロルカのジプシイ(マイクル・スウォン)、朝の歌(多田智満子)ほか