「ヨオロツパの世紀末」の検索結果

38件

ヨオロッパの世紀末

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立

￥800 （送料：￥200～）

吉田健一 著、新潮社、1971、249p、20cm

B6 5刷 函スレ少ヤケ

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ヨオロツパの世紀末

言事堂
 長野県諏訪市末広

￥1,100

吉田健一、新潮社、1974年、1冊

スレ／ハードカバー／函

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ヨオロッパの世紀末 ＜岩波文庫＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,540

吉田健一 著、岩波書店、1994.10、263p、15cm

経年によるヤケ少々あり。

ヨオロツパの世紀末

文学堂書店
 石川県金沢市池田町二番丁20-1

￥700

吉田健一、筑摩叢書、1987

カバー、帯背少ヤケ

ヨオロッパの世紀末

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

神山宏 編、JCA、１９８３年９月、174p、22cm

初版　 カバー付　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

ヨオロッパの世紀末　岩波文庫

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,430

吉田健一、岩波書店、1994、1

カバー付き　本ヤケ

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ヨオロツパの世紀末

マキムラ書店
 京都府京都市左京区東丸太町

￥1,000

吉田健一、新潮社、1971、1冊

ヨオロッパの世紀末

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥550

伯爵・神山宏編、ＪＣＡ出版、1983年、1冊

初版、カバー、並品、174頁、Ａ5判

ヨオロッパの世紀末　 ＜重版　函付＞

中野書店
 東京都杉並区西荻北

￥1,260

吉田健一、新潮社、昭46、1冊

重版　函付

ヨオロッパの世紀末

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥800

神山宏　カバ少汚　本は天汚れ、地・小口少ヤケ　本文並上、定二千円　ＪＣＡ出版、昭58、1

Ａ五 174頁

ヨオロツパの世紀末 (筑摩叢書) 吉田 健一

アジアンドッグ
 東京都東村山市久米川町

￥500

1987年初版、カバー経年スレクスミ、帯スレ背ヤケ、天地小口ヤケ、書き込みなし

★領収書付★公費(三千円以上/2冊合計可)★書店情報の欄に詳細あり、公費ご希望の際には必ずご確認ください)★発送:ゆうメール310円(3cm以下500g以内)・360円(3cm以内1kg以内)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(詳細は当店情報でご確認ください)★休業日:土日祝日、夏季(8月10日～15日)、(年末年始(12月29日～1月5日)。

ヨオロッパの世紀末　初函帯　函少日焼

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750

吉田健一、新潮社、昭45・10、1冊

初函帯　函少日焼　新潮社　

ヨオロッパの世紀末

古書 円居
 東京都多摩市永山

￥500

吉田健一、筑摩書房、1987

初版 カバー　 「小口シミあり」「状態・可」

ヨオロッパの世紀末

春耕堂書店
 北海道釧路市新川町

￥1,030

吉田健一、１９７１、１

新潮社　４刷　箱背少ヤケ　菅【れ/3689

※インボイスには対応致しておりません。

ヨオロッパの世紀末

げんせん舘
 東京都八王子市高尾町

￥1,000

伯爵・神山宏編、ＪＣＡ出版、1983、1

「世紀末研究」アンソロジー

ユリイカ　1969年7月創刊号　復刊第1巻第1号　

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥1,010

吉田健一「ヨオロッパの世紀末」、澁澤龍彦「ミューゼアムオブカタクリズム」、松浪信三郎「ヴァリア・ポエ･･･

ｐ134　ヤケ・シミ有　

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

吉田健一著作集〈第17巻〉ヨオロッパの世紀末.瓦礫の中 (1980年) [ ]

オヨヨ書林
 石川県金沢市新竪町

￥2,570 （送料：￥250～）

備考： コンディション：C: やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。 帯付き。月報付き。函にシミ、ヨゴレ、スレ、小イタミあります。小口に少しシミがあります。中身の状態はおおむね良好です。　　　　

英国の文学/ヨオロッパの世紀末/英国の近代文学/訳詩集　葡萄酒の色　(岩波文庫)　の4冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥4,000

吉田健一訳、岩波書店、1994/1994/1998/2013、4

文庫判。カバー。（1994～1998年刊）の3冊本体三方少経年焼け、少経年ジミ有。（葡萄酒の色）の本体良好。初版。定価合計：2606円+税。（岩波文庫版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

時間 ＜講談社文芸文庫＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,980

吉田健一 著、講談社、278p、16cm

（小僧推薦）新刊同様。
時間が人生のなかで流れていく意味。

時間 ＜講談社文芸文庫＞

青聲社
 北海道札幌市手稲区手稲本町

￥1,870

吉田健一 著、講談社、1998、16cm、278p

定価1,300円＋税　　カバ　帯

Sorry,overseas dispatch is not carried out.【土日祝休】対面での販売、お渡しはおこなっておりません。お問い合わせはお名前、ご住所、ご連絡先を記載のうえメールにてお願いいたします。適格請求書発行事業者登録番号T5810818777848

昭和文学全集　２３　吉田健一・福永武彦・丸谷才一・三浦哲郎・古井由吉

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥2,200

小学館、昭和６２年、1

函汚れ・ヤケ・シミ・スレ　本体ビニカバヨレ　天金　月報欠　　【検索用：吉田健一（絵空ごと　酒宴　旅の時間　移り変り　ヨオロツパの世紀末）　福永武彦（草の花　塔　冥府　告別）　丸谷才一（横しぐれ　にぎやかな街で　だらだら坂　贈り物　年の残り　歴史といふ悪夢　未来の日本語のために　日本文学史早わかり）　三浦哲郎（忍ぶ川　十五歳の周囲　恥の譜　拳銃　河鹿　おらんだ帽子　がたくり馬車　蟹屋の土産　乳房　接吻　メリー・ゴー・ラウンド　ひとり遊び　暁闇の海　海村異聞　おろおろ草紙）　古井由吉（杳子　妻隠　聖　山躁賦）】

琥珀の夜から朝の光へ : 吉田健一逍遥

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥660 （送料：￥200～）

高橋英夫 著、新潮社、1994、217p、20cm

初版、帯付き、カバーシミ小ヤケ、天地小口小ヤケシミ、本文小ヤケ若干細かな縁シミ 書き込み線引き無し

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

ユリイカ 1969年8月号（復刊第1巻第二号）構造主義と精神分析/生田耕作 ヴァリア・ポエティカ詩と哲学のアンタゴニズム/松浪信三郎　フェルメールとオランダ/饗庭孝男　満員電車と詩の可能性/飯島耕一×吉野弘×大岡信×長谷川龍生×岩田宏×天沢退二郎　アナクロニズム/種村李弘 アンダーグラウンド・コミックス/植草甚一　詩人の位置/粟津則雄 ヨオロッパの世紀末/吉田健一　言葉でない言語をめぐって/栗田勇×中村雄二郎×森本和夫　田村隆一、飯島耕一、長谷川四郎　他

ART RICEよねづ書店
 愛知県岡崎市日名本町

￥2,000

清水康雄　編集、青土社、1969（昭和44）一冊、134頁、A5細

初版 経年背ヤケ 背下部少破れ　後ろ表紙下部ローマ字記名アリ　他経年並　表紙/ガストン・バレ　扉/植草甚一

吉田健一・福永武彦・丸谷才一・三浦哲郎・古井由吉　昭和文学全集・２３

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥1,100

清水徹・野沢京子・小田切進・三浦哲郎・古井由吉（年譜）　清水徹・水谷昭夫・後藤明生・川西政明・古井由･･･

帯ヤケ（白化）・一部破損　函傷み・ヤケ　ビニカバ　天金　小口地シミ・少傷　月報有（谷田昌平・常盤新平・鈴木貞美）　【検索用：絵空ごと　酒宴　旅の時間　移り変り　ヨオロツパの世紀末　草の花　塔　冥府　告別　横しぐれ　にぎやかな街で　だらだら坂　贈り物　年の残り　歴史といふ悪夢　未来の日本語のために　日本文学史早わかり　忍ぶ川　十五歳の周囲　恥の譜　拳銃　河鹿　おらんだ帽子　がたくり馬車　蟹屋の土産　乳房　接吻　メリー・ゴー・ラウンド　ひとり遊び　暁闇の海　海村異聞　おろおろ草紙　杳子　妻隠　聖　山躁賦】

英国の青年 ＜講談社文芸文庫 よD20＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥2,200

吉田健一 [著] ; 島内裕子 編、講談社、2014.5、269p、16cm

帯あり。

ユリイカ 1969年8月 第1巻 第2号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

構造主義と精神分析 / 生田耕作
ヴァリア・ポエティカ--詩と哲学のアンタゴニスム / 松浪信三郎
座談会--満員電車と詩の可能性 / 飯島耕一 ; 吉野弘 ; 大岡信 ; 長谷川龍生 ; 岩田宏 ; 天沢退二郎
フェルメールとオランダ / 饗庭孝男
作品 二つの感傷的な唄 / 入沢康夫
作品 夏の家 / 吉岡実
作品 マグニフィカト / 片瀬博子
作品 詩四編 / 飯島耕一
作品 「北」についてのノート / 田村隆一
イメージ・オデッセイ--唄はどのようにはじまるか / 渡辺武信
アナクロニズム--人間栽培論 / 種村季弘
コミック・ワールドの人気者と異端者たち--アンダーグラウンド・コミックス / 植草甚一
ぼくの伯父さん / 長谷川四郎
エッセイ--アスポデロスの咲く野 / 氷上英廣
エッセイ--詩人の位置 / 粟津則雄
共同討議 言語と世界(2)言葉でない言語をめぐって 分節言語 / 映像言語論と機能主義 / 線的言語と面的言語 / 映像のもとにある思弁 / 韻律と叫び / 言語は人類そのもの / 関係としての言語 / 言語珊瑚虫論
木曜日--海外小説 / T・ジョーンズ ; 青木日出夫訳
連載--断章 / 大岡信
ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
われ発見せり--言葉・音韻・魂 / 那珂太郎

ユリイカ 1969年12月 第1巻 第6号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

ロボット考--アナクロニズム / 種村季弘
ロナルド・サールの漫画の秘密--コミック・ワールドの人気者と異端者たち / 植草甚一
叙事詩のイディオン--ヴァリア・ポエティカ / 松浪信三郎
≪沈黙≫をさぐる--共同討議＝言語と世界(6) / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
詩 早世譚 / 天沢退二郎
詩 洗われる夏の詩 / 堀川正美
詩 等身大のオナニスト / 嶋岡晨
詩 男とねる気持について女に聞かせよう / 白石かずこ
詩 花咲町夜話 / 清水昶
詩 ふるへるふゆのひざしの・・ / 那珂太郎
線について--画と文 / 市川浩 ; 浅井昭
イメージ・オデッセイ ニャロメ的世界の呼び声 / 渡辺武信
エッセイ ユーモアという液体 / 安田一郎
エッセイ 『言葉は死ね!』 / 花崎皐平
エッセイ クロード・シモンのための四章 / 岩崎力
エッセイ 比喩について / 田島節夫/p110～114
エッセイ 幻想動物学 / 澁澤龍彦
ユークリッド幾何学　直線/平行線/菱形/円/放物線/螺旋/円錐台/図形 / ギュヴィク ; 篠沢秀夫
短篇 きさらぎ手記 / 生野幸吉
短篇 ムーンライト・ソナタ / 長谷川四郎
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
われ発見せり　名付けることの発見 / 鈴木志郎康

ユリイカ 1969年7月 第1巻 第1号 ＜創刊号(復刊第1号)＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

ヨオロツパの世紀末/吉田健一
断章/大岡信
共同討議=言語と世界(1)われわれにとって言語は何か なぜ言語の問題が今日重要か リアリズム シュールレアリズムとサンポリスム 構造主義と現象学 サルトルとロラン・バルト 状況と構造 言語論の可能性/栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
詩論 往路と還路/渋沢孝輔
詩 われわれは物と……/財部鳥子
詩 永遠静止特急を……/鈴木志郎康
詩 中央の歌/天沢退二郎
詩 紅海の底/岩田宏
詩 輝度変調/山本太郎
現代の影像 イメージ・オデッセイ/渡辺武信
ヒース・ロビンソンの気違いメカニズム--コミック・ワールドの人気者と異端者たち/植草甚一
アナクロニズム 地球空洞説/種村季弘
ミューゼアム オブ カタクリズム/澁澤龍彦
詩三編/ロラン・ガスパル ; 長谷川四郎訳
ギュンター・グラス詩抄
・十一番目の指
・ナイフ・フォーク・鋏・光
・つるつる氷のかたわらでの悲嘆
・戸外の家具
・サトゥルヌス
・父親
・K・かぶと虫のK
・暗殺行目撃さる
・私事にわたることながら-他
引けない辞書/西江雅之
ヴァージニア・ウルフ/エリオット ; 篠田一士訳
ヴァリア・ポエティカ/松浪信三郎
復刊に寄せて/安東次男

ユリイカ 1970年4月 第2巻 第4号 ＜特集 : 幻想の文学＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1970、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

アナクロニズム 少女流謫 / 種村季弘
ヴァリア・ポエティカ ヴィヨンの鴉 / 松浪信三郎
ギュンター・グラス詩抄　人形ナナの日常から/家族のもののように/きちんきちんと/三週後/権利の主張/黒い雲のバラード/風鶏たちの長所/鳥の飛翔/主の祈り三唱/売払い / G・グラス ; 飯吉光夫
詩 歴程 / 堀川正美
詩 一滴の晴れやかさのために / 川田絢音
短篇 配達人の帰宅 / 長谷川四郎
コミックス SEX 自由・想像・切札・兄弟・殺人・快楽・歴史 / 久里洋二
エッセイ trisstessとdämonisch / 高橋英夫
エッセイ 悪場所論覚書 / 広末保
イメージ・オデッセイ アメリカの小唄になぜしびれるのだろう？ / 渡辺武信
特集＝幻想の文学
・幻想文学について 幻想の論理 / 澁澤龍彦
・メリュジーヌ考 伝説と幻想 / 巌谷国士
・阿遅志貴高日子根の神はなぜ飛ぶか 神話と幻想 / 吉野裕
・ロートレアモンの≪ひきがえる≫ ロートレアモン論 / 稲生永
・「神の書跡」をめぐる夢想 ボルヘス論 / 土岐恒二
・作品の廃虚へ 幻想の詩 / 入沢康夫
共同討議＝言語と世界(10)書くという行為　ライティング・マシン/書くという行為のなかにある音/舌触りの体系/内臓感覚/筋肉の論理/意識の整流管/〈書くために書く〉/行為としての言語/意味の出現 / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫/
連載 断章 / 大岡信
ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
解放区 / 渡辺則夫 ; 藤中清一 ; 蠟山誄蘇 ; 西森司雄 ; 小長谷静夫
われ発見せり 0氏の肖像 / 清水昶/

ユリイカ 1969年11月 第1巻 第5号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

アナクロニズム 壜の中の手記 / 種村季弘
コミック・ワールドの人気者と異端者たち ソフト・タッチの漫画家カルマン / 植草甚一
ヴァリア・ポエティカ悲劇のエイデー / 松浪信三郎
対談 詩と天文 この巨大な実験室 残された自然/宇宙原理と定常宇宙/人間の外側/同等性の原理/人類の思考と年齢/科学と技術の本質/詩と宇宙と人間 / 小尾信弥 ; 岩田宏
詩 渚にて / 吉増剛造
詩 見えない叛乱 / 秋元潔
詩 もうなにもかも / 富岡多恵子
詩 めぐる夜に / 三木卓
詩 道化の鳥 / 吉行理恵
エッセイ ゲオルク・トラークルの世界 / 山本定祐
エッセイ 人食いの遺産 / 佐佐木幸綱
イメージ・オデッセイ イメージの機動隊と劇場空間 / 渡辺武信
イメージ・オデッセイ ウィリアム・バローズの時間と空間 / 工藤昭雄
イメージ・オデッセイ アルシブラ / フーリエ ; 巌谷國士
短篇 ハエ / チェリーツリー ; 青木日出夫
短篇 コリントン卿登場 / 稲垣足穂
短篇 まくり / 中江俊夫
短篇 地名考 / 長谷川四郎
共同討議‐言語と世界(5)言語の一回性と構造性 レヴィ=ストロースの無意識的合目的性/国学の実証的伝統/構造言語学と構造主義/ランガージュとヴェルブ/言語と造反/ソシュール / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
連載 われ発見せり 頑固自讃 / 山本太郎

ユリイカ 1969年10月 第1巻 第4号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

ヴァリア・ポエティカ 私のカタルシス解釈 / 松浪信三郎
アナクロニズム モーゼの魔術 / 種村季弘
アナクロニズム フォト・モンタージュとダンボール細工 / 植草甚一
アナクロニズム 共同討議=言語と世界(4) アナログ型の思考をめぐって--アナログ派と象徴主義/翻訳機械/ニュートン的時間とペルグソン的時間/アインシュタインの時間とハイデッガーの時間/二進法と弁証法/言語は自然に属するか文明に属するか/現実としての部分から仮構としての全体へ / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
詩 囲まれた海水に関する断片 / 岩成達也
詩 すねいく / 山田美津子
詩 時計 / 川田絢音
詩 蕩児ときに / 木島始
詩 扉--画と文 / 新井深
イメージ・オデッセイ お祭り広場は何を祭るか? / 渡辺武信
エッセイ 田村隆一と「正午」に関するある考察 / 渋沢孝輔
エッセイ 幻の都市《ベーリング》を求めて / 天沢退二郎
短篇 黄昏と夜の嵐 / ホーフマンスタール ; 高橋英夫訳
短篇 飛入飛抜さん!無水プールには何が満ちてる!? / 鈴木志郎康
短篇 短距離走者の孤独 / 長谷川四郎
短篇 エフトゥシェンコ抒情詩抄--みんな、きいてくれ おれのうた!・・・・・古い家がゆれていた わたしは汽車だ・・・良心の呵責たち/アフマートワ追想 / 草鹿外吉
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
連載 [交]通博物館で--われ発見せり / 入沢康夫

ユリイカ 1969年9月 第1巻 第3号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康、青土社、1969、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

メタモルフォーシス考 / 澁澤龍彦
ヴァリア・ポエティカ ポイエーシスの哲学 / 松浪信三郎
作品 あゝ個人 / 吉野弘
作品 青い虚空がおれのすべてだ / 岡田隆彦
作品 早春感傷 / 中村稔
作品 春の画の館についての… / 金井美恵子
作品 わが労働歌 / 長田弘
作品 越境への思考 / 長谷川龍生
作品 ダクマ・だれがそれを / 渋沢孝輔
作品 刻下の想い / 三好豊一郎
アリストテレスでは笑わない / 安田一郎
多様体の分類 / 野口宏
イメージ・オデッセイ きたるべき神話への予感 / 渡辺武信
アナクロニズム 小児十字軍 / 種村季弘
入歯の不思議な物語 / 植草甚一
エッセイ 白紙の周辺 / 宮川淳
エッセイ 鐘と光 / 高橋英夫
エッセイ ギュンター・グラスの詩をめぐる暴論 / 飯吉光夫
共同討議=言語と世界 情報理論と言語--メッセージとコード/ネゲントロピーと記憶のフィルター/--科学主義の美学/反復鑑賞と作品の価値/--対自記号と即自記号/芸術・デザイン・オブジェ / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
イギリス海岸まで / 岩田宏
インド洋で / 長谷川四郎
連載 断章 / 大岡信
ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
われ発見せり 《私の発見》 / 天沢退二郎

ユリイカ 1970年6月 第2巻 第6号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1970、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

サイレント映画のような漫画を描いたベイトマン/植草甚一
ヴァリア・ポエティカ パスカルのポイエーマ/松浪信三郎
共同討議＝言語と世界(12)日本の言葉　言語の流行/国学・漢学・洋学/「言霊」論/現代語の成立/和語と漢語/言語は世界だ/言語の新しい可能性/栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫/p106～122
詩 銀のように/清水昶
詩 夢あるいは不連続な連続/諏訪優
小詩集 静かな森 夕方は小屋掛け見せ物/不動の闇の中味の言葉 他/鈴木志郎康
訳詩 お話のはなし/ヴァスコ・ポパ ; 長谷川四郎
イメージ・オデッセイ 西部の老雄たち/渡辺武信
時評 やつあたり/癈獣
アナクロニズム 聖指話法/種村季弘
詩人論 ウィリアムズ論 パターソン誕生/鍵谷幸信
詩人論 アルトー論 短剣と杖について/清水徹
詩人論 マラルメ論 アンガージュマン マラルメの＜参加＞についての覚書/平井啓之
短編 七人の使者/ブッツァーティ ; 花野秀男
短編 ボルヘス詩抄 円環的夜/第四元素の歌/鏡/もうひとつの虎/詩法/天恵の歌/迷路/ホルヘ・ボルヘス ; 土岐恒二
エッセイ 人間存在の反省/中村元
連載 断章/大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末/吉田健一
解放区/山田克他 ; 川田長慶
われ発見せり 検眼室で/竹西寛子

ユリイカ 1970年5月 第2巻 第5号 ＜特集 : サミュエル・ベケット＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1970、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

コミック・ワールドの人気者と異端者たち イギリスに「ポント」という漫画家がいた / 植草甚一
ヴァリア・ポエティカ 動物精気のざわめき / 松浪信三郎
共同討議＝言語と世界(11)行為としての言語 演劇をめぐって　演劇と言語/詩劇の復権/朗読詩の方向/明治のロシア/大衆演劇の座標/ドラマチックとシアトリカル/悲劇と喜劇のあいだ/近代劇の方法/シクロコスモス/原形への志向/新しい神話の誕生 / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
詩 詩を書く人は / 田村隆一
詩 不可解なもの〉のための非詩的なノート / 吉本隆明
少年小説 唄のはじまり / 入沢康夫
エッセイ 深沢七郎における〝書くこと〟の方位 / 天沢退二郎
イメージ・オデッセイ ルリ子が一番きれいだった時 / 渡辺武信
時評 やつあたり / 狼
アナクロニズム 蛇と舞踏者 / 種村季弘
特集＝サミュエル・ベケット
・命題は断絶だ / レックスロス ; 高島誠
・デケットとベカルト〔sic〕 / 高橋康也
・奴隷の奴隷 / 安藤元雄
・本邦初訳 ホロスコープ / ベケット ; 高橋康也
短篇 真説！近道信行さんの危険 / 鈴木志郎康
短篇 教室 / 長谷川四郎
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
連載 解放区 / 小柴伊佐夫 ; 井関真
われ発見せり 賛国山歌 / 真鍋博

ユリイカ 1970年1月 第2巻 第1号

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1970、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

ヴァリア・ポエティカ 高価なラテン語 / 松浪信三郎
詩 花の車 / 清岡卓行
詩 どこへも / 長田弘
詩 愛のかたち / 山本太郎
詩 貝加爾紀行 / 財部鳥子
詩 岬にて / 中村稔
短編 聖ルカス修道院 / ホーフマンスタール ; 高橋英夫
短編 しつれいします / 飯島耕一
短編 海鼠板 / 岩田宏
短編 きさらぎ手記 / 生野幸吉
短編 棺桶屋 / 長谷川四郎
ウィルバー詩抄　美しいものは変わる/小鳥の市/ヴィラ・シャーラにあるバローク式壁噴水/予言者への忠告 / R・ウィルバー ; 新倉俊一
イメージ・オデッセイ 唄うとはどういうことか？ / 渡辺武信
アナクロニズム 空飛ぶ円盤 / 種村季弘
コミック・ワールドの人気者と異端者たち スタインバーグの頭のなかにあるもの / 植草甚一
エッセイ 言語と数学 / 野口宏
エッセイ 狂気の光学の下のパウル・ツェラン / 飯吉光夫
エッセイ 新しいウィーン派 / 川村二郎
エッセイ ダンディスムの栄光と悲惨 / 生田耕作
共同討議＝言葉と世界(7)創造としての言語 サンボリスムの周辺　象徴主義の系譜/アールポエティク/ヴァレリーとクローデル/サンボールとシーニュ/象徴主義から構造主義へ/日本における象徴主義/正統性の復権 / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロッパの世紀末 / 吉田健一
われ発見せり 二つのこと / 吉野弘

ヨオロッパの人間　　＜講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ＞ ＜講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥600

吉田健一 著、講談社、１９９４年１０月、285p、16cm

初版　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体天極少ヤケ　小口と地ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

Ⅰ　ヨオロッパの人間
Ⅱ　中世紀
Ⅲ　英国女王エリザベス一世の宮廷
Ⅳ　十七世紀
Ⅴ　ホレス・ワルポオル
Ⅵ　十八世紀の女達
Ⅶ　ヴォルテエル
Ⅷ　フランス革命
Ⅸ　十九世紀　Ⅰ
Ⅹ　十九世紀　Ⅱ
Ⅺ　ランボオ
Ⅻ　ヴァレリイ

のうちわけです。『ヨオロツパの世紀末』と好一対です。

ランボオについては、その人間を描き切って、名誉を回復させ、ヴァレリイについては、ついにヨオロッパに閉じ込められた人間ではなくて、世界にあゆみを移していた、と評価します。

文明論をなすことが可能な書き手が少ないなか、わが国でそれを実現させた点に、我々読者の喜びと悲哀とがともに認められます。

ユリイカ 1970年2月 第2巻 第2号 ＜特集 : 萩原朔太郎・未発表遺稿浄罪詩篇ノオト＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 清水康雄、青土社、1970、134p、22.2 x 14.2cm、1冊

アナクロニズム 血液嗜好症 / 種村季弘
コミック・ワールドの人気者と異端者たち グリニッジ・ヴィレッジの漫画家 ジュールス・ファイファー / 植草甚一
コミック・ワールドの人気者と異端者たち ヴァリア・ポエティカ 『エセー』のなかのルクレティウス / 松浪信三郎
共同討議＝言語と世界(8)シュールレアリスム　シュールレアリスムと象徴主義/現代思想の底流/シュールレアリスムの三つの源泉/解体への志向/ノンポリ・シュールレアリスム/シュールレアリスム・ミリタント/シュールレアリスムと構造主義/シュールレアリスムからの展開/オータンティシテ / 栗田勇 ; 中村雄二郎 ; 森本和夫
エッセイ 宇宙と「もの」と / 菅野昭正
詩 糸車の悲歌のための断片 / 岩成達也
短編 職捨て家出人・近道伸行さんの危険 / 鈴木志郎康
短編 誰がイカロスを見たか / 長谷川四郎
イメージ・オデッセイ 〝顔見世〟の幻影と飢えの拡大 / 渡辺武信
特集 萩原朔太郎
・『月に吠える』前半期の問題 / 那珂太郎
・律とモチーフ / 岡井隆
・『月に吠える』の一断面 / 星野徹
・「文学者の墓」に分骨するまで / 萩原葉子
・未発表遺稿 浄罪詩篇ノオト　光の受胎と作品の成立/幼児・天才・透視・創作と盗み/象徴と音楽性/愛の魚と室生犀星/幻影する手/西洋の詩と日本の詩/詩人について/犯罪と探偵・乞食と貴族/トーン・ポエム/「竹」の成立まで / 萩原朔太郎 ; 渋谷国忠
エッセイ 呪術・憑依言語・詩学 / ヤコブソン ; 秋枝茂夫
連載 断章 / 大岡信
連載 ヨオロツパの世紀末 / 吉田健一
われ発見せり 日日、白日 / 吉増剛造

ユリイカ 特集 : サミュエル・ベケット 2(5)

香風堂
 千葉県銚子市笠上町

￥500 （送料：￥200～）

青土社、23cm

書き込み無し。

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