「二千年袖鑑」の検索結果

25件

日本唐土二千年袖鑑

福地書店
 群馬県伊勢崎市上泉町

￥30,800

弘化4、3冊

袋付　番附式

日本唐土二千年袖鑑

福地書店
 群馬県伊勢崎市上泉町

￥30,800

3冊

少シミ

二千年袖鑑

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥4,000

歌川芳直画、江戸時代、1

日本唐土二千年袖鑑

誠心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥15,000

桂樹美玉堂、大坂・伊予屋善兵衛板、嘉永5年刊、3帖

天地人３巻　拾遺絵入　大本折帖

日本二千年袖鑑

加能屋書店
 石川県金沢市泉

￥23,000

初弐参編拾遺附絵入リ痛ミ

日本二千年袖鑑　文政11年改正

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥5,000

木版墨刷32×64cm、1枚

大日本二千年袖鑑

加能屋書店
 石川県金沢市泉

￥35,000

広重画、嘉永2、1

19*12小1色刷り良い

和漢年数二千年袖鑑　弐編

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥11,000

嘉永5、1

嘉永4年まで、折本

和漢年数　二千年袖鑑　貮編（二編）

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥6,620

（薫）々房　画、嘉永五壬子初秋（1852年）、１冊

和本、17丁、18×12cm、絵入り本、題簽付き

［日本唐土］二千年袖鑑

大屋書房
 東京都千代田区神田神保町

￥95,700

松川半山画、4冊

小虫損

増補大日本二千年袖鑑

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥3,300

東都新庄堂梓、1

写本 二千年袖鑑 （嘉永二年 酉新板 二年鑑 初編）

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,290

川野目持用、不詳 （江戸末期〜明治初年の写本か？）、38.5×15.1×0.3cm、22丁、１冊

横本。35780-aya

日本二千年袖鑑四編

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥2,540

塩屋喜助、文政13、1枚

30×58　木版刷　シミ

大日本二千年袖鑑 　 全　　折帖　　木版画

ええかなや
 宮城県刈田郡蔵王町大字平沢

￥150,000

廣重画、松林堂　藤岡屋慶次郎、嘉永2年

18㎝×12㎝　　壱～㊉　　虫食い等いたみありません。

日本唐土　二千年袖鑑　松川半山画　明治後刷　初編～3編　3冊

あんず古書店
 京都府京都市山科区音羽野田町

￥11,000

嘉永2年新版

経年のイタミ、袋と表紙に書入れ、2編見返しに書入れがあります。

入金確認した翌日の発送を心掛けています。

日本唐土二千年袖鑑

穂ノ国書店
 愛知県豊橋市牛川町

￥12,000

松川半山画、奈良屋松兵衛板、天保15年刊、19丁、25×18㎝、１冊

原装絵入、画帖仕立ての背を布で綴じた装訂、色刷口絵１図、見開き18編　僅虫

日本唐土　二千年袖鑑　3編

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥5,000

松川半山　画図、奈良屋松兵衛

状態不良（表紙外れ。汚れ。傷み。虫損。印）。刊行年不明（嘉永2年？後刷りか？）。

日本唐土　二千年袖鑑　初編

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥5,000

松川半山　画図、奈良屋松兵衛

状態悪し（虫損。折れシワ・傷み強し。剥がれ・外れ頁あり。汚れ）。刊行年不明（嘉永2年？後刷りか？）。

日本　二千年袖鑑　１・２編

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥6,000

伊予屋善兵衛版、慶応2　1866、2帖

小本１７×１２㎝ 折帖二冊　２編表紙改装

日本唐土二千年袖鑑　初編、3編　2冊各元袋カバー付　浦島太郎、養老瀧他画

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥10,000

松川半山画　森晋三書　奈良屋松兵衛板、嘉永2年、2冊

初編1ケ所少しみヨゴレ

日本唐土二千年袖鑑　初編・二編

とらや書店
 茨城県水戸市三の丸

￥11,000

松川半山画　森晋三筆耕、奈良屋松兵衛板、嘉永 2、2冊

題箋　少疲れ

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。 倉庫で保管しております。 ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。 公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

増補　大日本二千年袖鑑

水明洞
 京都府向日市寺戸町西野

￥3,300

積玉堂、18.5×12×0.5㎝、1冊

和装　題簽　記名　印　極微少虫損（字にはかかりません）　表紙微少虫損　綴じ糸少切れ

日、火曜日は定休日です。 お電話には月、土曜日の10時～16時頃が出やすいです。(昼前後除く)

日本唐土二千年袖鑑　拾遺絵入天地人　３冊

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥15,000

歌国　鐘成他　半山画、伊予屋善兵衛版、嘉永5　1852、3帖

折帖　各題箋付　２５×１８センチ位 朱蔵印

日本唐土二千年袖鑑　拾遺絵入 天・地　２冊

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥7,000

桂樹美玉堂

折帖ですが背に糊付けあれているところあり。「人」はありません。表紙にイタミあり。全体的にヤケ茶シミ汚れ（表紙と小口に強く）あり。天に少虫損、表紙に紙貼り跡あり。角少折れ部分あります。

銘酒 剣菱 維新回天の巻 パンフレット剣菱誕生のルーツを紐解くうえでの有力な手がかりが、江戸時代の文献『二千年袖鑒（そでかがみ）』。この文献には、伊丹の銘酒・稲寺屋（いなでらや）が永正2年に創業したことや、この文献が刊行された嘉永2年（1849）の時点ですでに345年の歴史があることなどが今も変わらぬロゴマークとともに記されている。ただ、文献のどこにも「剣菱」の二文字は見当たらない。その所以は、江戸後期の文豪・頼山陽（らいさんよう）の「江戸で評判になるにつれ、江戸の人々が（剣菱と）呼称し、結果として商標名になっていった」（長古堂記/ちょうこどうき）との記述から伺い知ることができる。では、永正2年の創業から300年以上もの間、このロゴマークを冠した酒はいったいなんと呼ばれていたのか?創業主・稲寺屋が精魂込めて醸造した酒

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥1,500

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