今井恵子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

株式会社　wit tech
神奈川県川崎市麻生区早野

￥3,300

今井恵子著、北冬舎、2011/12/30 2刷、205p、22cm、1

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

やわらかに曇る冬の日　＜まひる野叢書第290篇＞

￥3,300

今井恵子著、北冬舎、2011/12/30 2刷、205p 、22cm 、1

株式会社　wit tech

ふくらむ言葉-現代短歌の鑑賞一五五首

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥1,600

今井恵子、砂子屋書房

初版A帯2020年2500円四六判244頁

ふくらむ言葉-現代短歌の鑑賞一五五首

￥1,600

今井恵子、砂子屋書房

初版A帯2020年2500円四六判244頁

文雅新泉堂

運ぶ眼、運ばれる眼

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

今井恵子　著、現代短歌社、2022

カバー付。少々タバコ臭あり。少々煤け。線引き等なし。

運ぶ眼、運ばれる眼

￥2,000

今井恵子　著、現代短歌社、2022

カバー付。少々タバコ臭あり。少々煤け。線引き等なし。

副羊羹書店

短歌　8月号　特集/没後5年河野裕子の魅力

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥800

吉川宏志、今井恵子、小池光他、角川書店

初版A平成27年930円A5判235頁

短歌　8月号　特集/没後5年河野裕子の魅力

￥800

吉川宏志、今井恵子、小池光他、角川書店

初版A平成27年930円A5判235頁

文雅新泉堂

分散和音―歌集(第1歌集文庫)

はりはりや
茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥10,000 （送料：￥250～）

今井恵子、現代短歌社、113

【若干の書き込みライン等あり】外装使用感、ヤケ、シミ、フチヨレ、経年感、イタミ、汚れございます。

分散和音―歌集(第1歌集文庫)

￥10,000 （送料：￥250～）

今井恵子、現代短歌社、113

【若干の書き込みライン等あり】外装使用感、ヤケ、シミ、フチヨレ、経年感、イタミ、汚れございます。

はりはりや

ふくらむ言葉現代短歌の鑑賞一五五首

[書影]

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,124 （送料：￥350～）

今井恵子、砂子屋書房、2022年5月2日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際に･･･

▼ 紙面：数頁に鉛筆等の書込み、タイトルページに蔵書印 ▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

ふくらむ言葉現代短歌の鑑賞一五五首

￥1,124 （送料：￥350～）

今井恵子、砂子屋書房、2022年5月2日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、246 、単行本

▼ 紙面：数頁に鉛筆等の書込み、タイトルページに蔵書印 ▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

ノースブックセンター

短歌　平成20年10月号　二大特集：新しい牧水の読み方/60代から楽しむ短歌

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,200

坂井修一、谷岡亜紀、伊藤一彦、なみの亜子、榎倉香邨、時田則雄、秋山佐和子、田中槐、今井恵子、田村広志･･･

268頁

送料は、350円～　となります。

短歌　平成20年10月号　二大特集：新しい牧水の読み方/60代から楽しむ短歌

￥1,200

坂井修一、谷岡亜紀、伊藤一彦、なみの亜子、榎倉香邨、時田則雄、秋山佐和子、田中槐、今井恵子、田村広志、中川昭、柳宣宏、黒岩剛仁、柏崎驍二、小林信也、田島邦彦、沖ななも、前川佐重郎、藤原龍一郎、森安敏隆、草田照子、沢口芙美、真鍋正男、大島史洋、他、角川学芸出版、平20年

268頁

夢屋

短歌　44巻7号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥700

扇畑忠雄「煉瓦の道」筑地正子「ゆらゆらと」久方寿満子「空に響く」篠弘「凱旋門」福島泰樹「石和鷹死す」･･･

短歌　44巻7号

￥700

扇畑忠雄「煉瓦の道」筑地正子「ゆらゆらと」久方寿満子「空に響く」篠弘「凱旋門」福島泰樹「石和鷹死す」河野裕子「黒い鳥は誰」島田修二「母性の変容と現在」佐伯裕子「『老母の歌』への歩み」今井恵子選「母をうたう秀歌五十首」栗木京子「食卓の風景」奥村晃作「沈黙の男たち」田島邦彦「闇のガイダンス」米田律子「空に献ず」小塩卓哉「何ゆえに海越えてなお歌うのか」他、角川書店、平成9年、1冊

永楽屋

短歌　42巻1号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

大原富枝「詩歌と出会う時」窪田章一郎「天童禅寺」香川進「山頂の神武」近藤芳美「愚かに問うことを」森岡･･･

短歌　42巻1号

￥1,000

大原富枝「詩歌と出会う時」窪田章一郎「天童禅寺」香川進「山頂の神武」近藤芳美「愚かに問うことを」森岡貞香「しなのき」武川忠一「玉の緒」安永蕗子「朱衣」塚本邦雄「百花園彷徨」岡野弘彦「修験の家」中西進、岡井隆「『万葉集』は、宇宙生命体である」辻井喬、篠弘「近代の功罪を起点に」栗木京子「作歌動機への挑戦」今井恵子「痛覚」大辻隆弘「岡井隆論にかへて」沖ななも「種の芽」久我田鶴子「吊り橋」小池光「備忘」穂村弘「兎のひかり」水原紫苑「火星」米川千嘉子「散開星団」他、角川書店、平成7年、1冊

永楽屋