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国語と国文学12冊 昭和27年1月〜6月号合本 昭和29年7月〜12月号合本 東京大学国文学研究室内 国語と国文学編輯部編輯 発行至文堂
国語と国文学 昭和26年12月号
国語と国文学 昭和28年12月号
「国語と国文学」 昭5/9・11・12月号 3冊
国語と国文学 昭和21年12月号
国語と国文学 昭和27年12月号
国語と国文学 昭和24年12月号
國語と國文学 昭和26年 12月号 第28巻 第12号 鎌倉末期の連歌懐紙断簡/金子金治郎 柏木と女三の宮/石田讓二
國語と國文学 昭和29年 12月号 第31巻 第12号 人麿の歌に関する二三の疑ひ/倉野憲司 「言學」考ー文學史上の一問題として/太田善麿
國語と國文学 昭和27年 12月号 第29巻 第12号 民族文藝學の立場とその限界/釜田喜三郎 宇治十帖の構成法について/高橋和夫
国語と国文学 731号(昭和59年12月号 61巻12号) (俳論断章/「発心集」の時代意識/豊蔵坊信海の伝と文事/横光利一「機械」を読む)
國語と國文学 昭和31年 12月号 第33巻 第12号 虫麻呂の心ー孤愁のひと/犬養孝 古今集兩序先後および假名序作者考/小澤正夫
国語と国文学 VOL.45 昭和43年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.51 昭和49年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.30 昭和53年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.28 昭和26年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.27 昭和25年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.46 昭和44年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.26 昭和24年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.24 昭和22年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
國語と國文学 昭和30年 12月号 第32巻 第12号 島原の乱假名草子への反応/大儀義雄 うつほ物語の形式ー首巻をめぐっての問題/野口元夫
国語と国文学 VOL.48 昭和46年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.49 昭和47年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.47 昭和45年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 VOL.25 昭和23年1月~12月号 全12冊 綴製本 2冊
国語と国文学 791号(平成元年12月号 66巻12号) (中世の像/「古今集」における「景物の組合せ」 花を隠す霞・紅葉を染める露/「続詞花集」の成立/中島敦「弟子」論 行動者の救済とその限界)
国語と国文学 610号(昭和49年12月号 51巻12号) (天語歌の成立と阿曇連/宇治物語時空論/「増鏡」未完成説の試み/拾遺愚草常縁注の諸本について)
国語と国文学 1983年 12月号 第60巻 第12号 第719号 音韻史における「中世」/福島邦道 在中将集・雅平本業平集考/渡辺泰宏 六条院の光と影/土方洋一
国語と国文学 1972年 12月号 第49巻 第12号 第586号 近代詩における宗教意識の問題ー『道程』から『春と修羅』へ/分銅惇作 『聞書七日草』の俳諧観/阿部正美
国語と国文学 1982年 12月号 第59巻 第12号 第706号 アンソロジーとしての古今集/小沢正夫 今様の享受と再生/馬場光子 「行基菩薩遺誡」考/木下資一
国語と国文学 1971年 12月号 第48巻 第12号 第574号 万葉集における「古」と「今」-巻九の構造論を通して/伊藤博 古代条件表現形式の成立/山口佳紀
国語と国文学 2023年12月号
国語と国文学 1966年 12月号 第43巻 第12号 第514号 万葉集巻七・九・十と人麻呂歌集非略体歌/渡瀬昌忠 「本朝神仙伝」大江匡房非撰説について/平林盛得
国語と国文学 1985年 12月号 第62巻 第12号 第743号 増賀と寂心ーその涙をめぐって/三木紀人 『詩序集』成立考/佐藤道生 朔太郎の<竹>/坪井秀人
国語と国文学 1980年 12月号 第57巻 第12号 第682号 堤中納言物語成立試論ー定家と堤中納言物語/寺本直彦 中野重治ー革命運動への参加の要因/高橋博史
国語と国文学 1979年 12月号 第56巻 第12号 第670号 「放島試」考/大曽根章介 宇津保物語「藤はらの君」における絵解と本文との関係について/竹原崇雄
国語と国文学 1978年 12月号 第55巻 第12号 第658号 大逆事件前夜の新宮ー「サンセット」について/紅野敏郎 新聞小説記者時代の広津柳浪/高田知波
国語と国文学 1967年 12月号 第44巻 第12号 第526号 柿本人麿の旅の歌八首について/吉永登 後撰和歌集撰集考/佐藤高明 気分劇の位相/越智治雄
国語と国文学 1961年 12月号 第38巻 第12号 第453号 宴曲の始終序説/志田延義 古今和歌集諸本類別小論/久曽神昇 簡礼集についてー書簡作法書の問題点/橘豊
国語と国文学 949号(平成14年12月号 79巻12号) (ヤツシとしての俳諧 蕉風を中心に/額田王と鏡王女の唱和歌/風景、情景、情況 平家物語の「叙景」の成立/今昔物語集のニグとノガル 類義語研究と古典解読)
国語と国文学 852号(平成6年12月号 71巻12号) (「道草」のヒステリー/体験と意味 「更級日記」の上洛の記と結末/「好色五人女」八百屋お七の謎/「春と修羅 第二集」の構想・試論 二次清書稿段階を中心に)
国語と国文学 670号(昭和54年12月号 56巻12号) (「放島試」考 官韻について/宇津保物語「藤はらの君」における絵解と本文との関係について/「常盤の姥」考/構文上より見た係助詞「なむ」 「なむ」と「ぞ-や」との比較)
国語と国文学 526号(昭和42年12月号 44巻12号) (柿本人麿の旅の歌八首について/後撰和歌集撰集考 撰者の詠歌逸脱について/穂積以貫「経学要字箋」と近松浄瑠璃における義理・人情/気分劇の位相)
国語と国文学 937号(平成13年12月号 78巻12号) (平家物語の「さぶらふ」/源氏物語「宿木巻」論/宗分「源氏抄」(仮称)成立までの事情 毛利元就との関係を軸として/芥川龍之介文学における「さまよう」身体)
国語と国文学 1969年 12月号 第46巻 第12号 第550号 『健寿御前日記』の書名は改むべきか/石田吉貞 土佐日記における歌の詠者としての幼童の意味について/菊地靖彦
国語と国文学 1970年 12月号 第47巻 第12号 第562号 伝承的・重層的評論/西尾光一 芹摘み説話をめぐってー源氏物語との一接点/伊藤博 語源研究の方法/大野晋
国語と国文学 第7巻第12号(昭和5年12月号)
国語と国文学 1965年 12月号 第42巻 第12号 第501号 『点図集』の成立について/築島裕 姪の力ー中皇命をめぐって/桜井満 「そうそ」と「ちそう」-紫式部日記人名考/萩谷朴
国語と国文学 1964年 12月号 第41巻 第12号 第489号 「気長く妹が庵せりなむ」の背後にあるもの/山田弘通 清少納言と言語意識(続篇)/塚原鉄雄 太宰治と聖書/寺園司
国語と国文学 1954年 12月号 第31巻 第12号 第368号 人麿の歌に関する二三の疑ひ/倉野憲司 「なまめかし」「艶」考/北山谿太 十一巻本曾我物語と穂久邇文庫本/久曾神昇
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