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柳田国男文化論集 <叢書名著の復興 19>
「柳田泉の文学遺産 第2巻」
叢書名著の復興19 柳田國男文化論集
柳田国男文化論集 叢書名著の復興
明治文學全集 36 民友社文學集
座談会明治・大正文学史 3 (岩波現代文庫 文芸 8) 【文庫判】
禅語録 世界の名著 続 3
「柳田泉の文学遺産 第3巻」
書物展望 創刊号 昭和6年7月
柳田泉の文学遺産 1-3 全3冊
柳田泉の文学遺産 第3巻
私の信条 <岩波新書 ; 第75>
学術の日本
禅と芸術 2 <叢書禅と日本文化 2>
私の信条 正・続の2冊 <岩波新書 ; 第75>
愛書趣味
書道名品大系 第7
書物展望 1巻5号
季刊 文芸評論 第一年 第一輯
禅と芸術 Ⅱ <叢書 禅と日本文化 2> 2 <叢書禅と日本文化 2> 斯界の第一人者によって明治以降に書かれた、禅と日本文化に関する論稿を厳選収録。禅芸術の根本を探り、禅画や能などの禅芸術との相関について考察した論文13編を悟る。
日本の英学100年 全4巻セット
書物展望 3巻12号
愛書趣味 2巻2号 非売品
明治文化全集 第22巻 翻訳文芸篇
書物展望 2巻2号
古本屋 第7号 開国文化展覧会記念号
日本の経済思想 1 <経済思想 / 鈴木信雄, 塩沢由典, 八木紀一郎, 大田一廣, 大森郁夫, 坂本達哉, 吉田雅明, 橋本努 編 第9巻>
藝術殿 2巻9号
「解説」する文学
歴史よもやま話 日本篇 下
書物展望 1(6) 12月号
旅と伝説 第3年(5月号)(通巻29)
書物展望 3巻11号
明治文化全集 第二十三巻 思想篇
会津八一全集10 補遺
書物展望 9巻11号(通巻101号)「江戸時代の広告文学・花岡淳二」
森鴎外研究 6
(短歌雑誌) 地表 昭和32年2月~36年6月(第12巻第2号~16巻5号・通巻125号~173号)のうち5(4?)冊欠 計44冊―短歌抒情の近代化について(承前)(大井恵夫)、作品における象徴内容(飯沼喜八郎)、石仏不動(森泉百枝)、早水草之助追悼号(早水草之助・遺影・遺詠、早水きよ、西沢昱道、佐藤威、八景淑子、岡村房江、大井恵夫)、「灰皿」を読む(曽野徹)、小池勝太追悼号(小池勝太・遺影・遺詠・年譜、山田敏夫)、「海礁」批評特集 ほか
私の古典
國文學 : 解釈と教材の研究 大正文学の再検討 昭和40年2月号
斉藤昌三直筆原稿(舌三昧掲載400字詰原稿3枚)+生写真2点+茅ヶ崎市立図書館名誉館長名刺斎藤昌三(1887年3月19日 - 1961年11月26日)日本の古書学、蒐集家、発禁本研究などで「書痴(英語版)」と呼ばれた人物。猥褻本の研究、編訳でも知られる。 神奈川県高座郡座間村に商人の子として生まれ、政三と名づけられるが、関東大震災後「昌三」と改名。神奈川県立第三中学校を1905年に中退、横浜の生糸商・原合名会社に勤務。銀行訪問が主な業務で、当時銀行に勤めていた小島烏水や礒萍水と知りあうきっかけとなった。1910年頃勤務をやめ職を転々とした。1915年同人誌『樹海』を創刊、この雑誌は何度かの改題を経て続いた[4]。また『明治文藝側面鈔』を密かに刊行し、発禁となった小説類を紹介する。1920年には、趣味人の先輩にあたる加山道之助と組み、趣味誌『おいら』を創刊、三田平凡寺が主宰した趣味人の集団「我楽他宗(がらくたしゅう)」にも加わった。しかし1923年、関東大震災で多くの資料財産を失い、茅ヶ崎に移住した。三田とも関係性が悪化、「我楽他宗」からも脱退した。1923年9月『おいら』をやめ、雑誌『いもづる』を発刊。梅原北明と親しくなりその企画になる「変態十二史」のうち二冊を執筆。1925年10月『愛書趣味』を創刊。柳田泉、木村毅らと明治文学の研究に手を染めた。1931年7月『書物展望』を創刊。書物展望社は単行本の刊行もはじめ、1932年には斎藤の編集した内田魯庵『紙魚繁盛記』、淡島寒月『梵雲庵雑話』などを刊行した。『書物展望』は戦時中の中断を経て復活し1951年まで続いた。晩年は茅ヶ崎の文化人として過ごし、1959年4月には茅ヶ崎市立図書館の名誉館長に就任した。
書物展望 3巻11号「美術雑誌界遠景・正樹克己」
書物展望 8(10)(88)
SD スペースデザイン 1987年10月号 NO.277 特集 40才前の建築家101人
短歌民族 2
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