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滝根町史 第1巻 通史編
滝根町の民俗・古文書調査報告 1、滝根町の民俗調査報告 2・3 滝根町史資料集2・5・8
滝根町史第三巻 民俗編
町内遺跡分布調査報告 : 夏井川上流域における考古学的調査 1 <滝根町史資料集 第1集>
滝根町史 全3巻
滝根町史第3巻民俗編
滝根町史(福島県) 第1巻:自然編/通史編(2冊)
滝根町の民俗・古文書調査報告 (福島県田村郡) 1 <滝根町史資料集 第2集>
滝根町史 3巻 民俗編
滝根町史 第3巻 民俗編 (福島県)
滝根町史料叢書第2集 滝根町入水地区における社会人類学的調査
滝根町史 全3巻4冊揃 (福島県)
滝根町史 全3巻(4冊)
滝根町遺蹟分布調査報告 2 夏井川上流域における考古学的調査滝根町史資料集第3集 福島県田村町 非売品
滝根町史(福島県田村郡) 全3巻(4冊) 揃
福島県田村郡滝根町古文書調査報告 2~6巻 5冊
福島県田村郡[観音山遺跡]
郷土の歩み : 瀧根年鑑
福島県田村郡滝根町古文書調査報告 2
福島県田村郡滝根町古文書調査報告3
滝根町史 第三巻 民俗編
町内遺跡分布調査報告 1 夏井川上流域における考古学的調査 滝根町資料集第1集 福島県 非売品
滝根町史 全三巻(4冊)揃
絵葉書 入水鍾乳洞ー福島県滝根町 11枚袋入
郷土の歩み-瀧根年鑑
郷土の歩み 瀧根年鑑
町内遺跡分布調査報告1 夏井川上流域における考古学的調査
あぶくま洞・入水鍾乳洞 ; 幻想の地底への誘い 著者 高橋紀信 出版社 鈴木勝治 刊行年 昭和54年 発行 ページ数 80p 悠久の歳月をかけて創られた大自然の造形美。全長4218.3m、公開部600mの洞内に、多種多様な鍾乳石が数多くある、日本有数の鍾乳洞。あぶくま洞は福島県田村市にある鍾乳洞。阿武隈高原中部県立自然公園内に位置する。なお本項ではあぶくま洞と同じ水源からの水流で形成された洞穴群に属する入水鍾乳洞についても述べる。あぶくま洞は1969年(昭和44年)9月12日、石灰岩採掘中に偶然発見。旧名は「釜山鍾乳洞」。現在の釜山採石場跡地でのこと。発見時のあぶくま洞は深さ12mの縦穴と、北へ60m、南西方向へ15mの横穴からなる小規模なものであった[2]。これは現在の観光洞の出口付近に位置する。翌1970年(昭和45年)3月に日本大学の探検隊が洞内を探索。それまで終点とされていた北に60m地点の風穴を掘り抜いたところ、あぶくま洞の本洞を見出した。その後も洞内の探検が繰り返され、総延長3,000m以上の長さがあることが確認されている。一般見学施設としては1973年(昭和48年)6月にオープン。田村市滝根町にある洞穴では、鬼穴とその他の小さな洞穴は古くから知られ、鬼穴には大多鬼丸の伝説が残されていたものの小さな窪みと認識されていた[2]。しかし、1977年(昭和52年)に鬼穴は深さ51mの縦穴であぶくま洞東本洞とつながっていることが判明。
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