「瀬戸口律子」の検索結果

40件

琉球官話課本の研究

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥7,800

瀬戸口律子 著、榕樹書林、286p、22cm

函にヤケスレ・少凹み、 帯にキズ、本の天地小口に薄ヤケ、

学官話全訳 : 琉球官話課本研究

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥5,300

瀬戸口律子 著、榕樹書林、262p、22cm

裸本、

官話問答便語全訳 : 琉球官話課本研究

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥8,600

瀬戸口律子 著、榕樹書林、296p、22cm

裸ぼ、

琉球官話課本の研究　冊子付

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥4,500

瀬戸口律子 著、榕樹書林、2011、286p、22cm、１冊

表・裏表紙にうっすら経年のシミ有　本文良好　箱（ヤケ、僅かなシミ、上部に少痛み有）　帯（少スレ有）

琉球官話課本の研究

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田

￥4,000

瀬戸口律子　榕樹書林、平23、1冊

マーカー線引　函

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

学官話全訳　琉球官話課本研究

山本書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

瀬戸口律子、榕樹書林、2003年、A5判函、1冊

白姓官話全訳　

東城書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,500

瀬戸口律子　明治書院、1994、1冊

函　蔵書印　署名有

■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円～)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■現在、アメリカ宛て海外発送はご注文を承ることができません(2025/8/25～)　

琉球官話課本 付語彙索引

[書影]

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥8,000

瀬戸口律子 編著 佐藤晴彦 編著、汲古書院、1996.03、B5・164ページ、1

新品、美本、

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

官話問答便語全訳　琉球官話課本研究

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥8,800

瀬戸口律子著、榕樹書林、2005年、1

函、帯、美本

琉球官話課本の研究

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥10,450

瀬戸口律子、榕樹書林、2011/1、286頁、A5判

新刊

琉球官話課本<白姓官話><学官話><官話問答便語>語彙索引

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥4,400

瀬戸口律子, 佐藤晴彦 著 ; 大東文化大学東洋研究所 編、大東文化大学東洋研究所、平成9、72, ･･･

琉球官話課本の研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥6,800

瀬戸口律子、榕樹書林、平23、1冊

小冊子付　函少汚れ・僅傷　函背少褪色　#八木書店古書目録/国語学/方言/琉球語/総論/研究書/

学官話全訳　琉球官話課本研究

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥4,200 （送料：￥185～）

瀬戸口律子 著、榕樹書林、2003、262、22cm

美本　函有　帯有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

官話問答便語全訳　琉球官話課本研究

なざわ書店
 東京都足立区柳原

￥5,800

瀬戸口律子・著、榕樹書林、2005年9月30日、296頁、1冊

初版 函 帯　がじゅまる通信　函にヤケ・本体背に退色があります。

クリックポスト・レターパック・ゆうパックのいずれかで発送させていただきます。

日語擬声詞擬態詞辞典

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥2,000

金田一春彦解説　浅野鶴子編著　瀬戸口律子訳／北京出版、中文書、1991、1冊

中文書　精装　Ｂ６　４９２頁

白姓官話全訳

琳琅閣書店
 東京都文京区本郷

￥2,200

瀬戸口律子、明治書院、平成6(1994)、1冊

付天理大学付属図書館蔵写本影印 函少ヤケシミ A5精

官話問答便語全訳

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥5,500

瀬戸口律子、榕樹書林、平17、1冊

菊判　函付　栞付　定価９５００円 函少シミ出有り

琉球官話課本の研究

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥4,300

瀬戸口律子、榕樹書林、平23、1冊

菊判　函付　栞付　定価９５００円 函少シミ出有り

官話問答便語全訳

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥8,800

瀬戸口律子、榕樹書林、2005/9、296頁、A5判

新刊

白姓官話全訳　(琉球漂着の中国商人の会話書)

遊BOOKS
 神奈川県横浜市南区永田北

￥1,500 （送料：￥185～）

瀬戸口律子 著、明治書院、1994.3、228p、22cm、1

函ヤケ少、本体良好。クリックポストで発送。天理大学附属図書館蔵写本写真114頁。本文(課本内容・注釈)116頁。

クリックポスト(34x25x3cm、1kgまで)\185。レターパックライト(1kg以上)\430。レターパックプラス(厚さ3cm以上)￥600。ゆうパック実費。海外発送はBuyeeなどの転送経由のみ受け付けます。インボイス登録済

日語擬声詞擬態詞辞典*

[書影]

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥2,000

金田一春彦解説　浅野鶴子編著　瀬戸口律子訳／北京出版、中文書、1991、1冊

目次・書影（⇒ＨＰ拡大画像ｃｌｉｃｋ）　中文書　精装　Ｂ６　４９２頁

学官話全訳　琉球官話課本研究

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥4,200

瀬戸口律子、榕樹書林、平15、1冊

菊判　函付　栞付　定価７１４０円

訳注　琉球入学見聞録

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥11,000

潘相 瀬戸口律子、上里賢一監修 小塚由博編、榕樹書林、2018/2、315頁、B5判

函・帯縁少切れ

琉球官話課本研究　学官話全訳/官話問答便語全訳+琉球官話課本の研究　の3冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥18,400

瀬戸口律子、榕樹書林、2003～2011、3

函入。帯揃。本体美。がじゅまる通信揃。初版。定価合計：24300円+税。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

官話問答便語全訳：琉球官話課本研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥5,800

瀬戸口律子、榕樹書林、平17、1冊

小冊子付　函少埃汚れ・軽傷　函背少褪色　#八木書店古書目録/国語学/方言/琉球語/総論/研究書/

学官話全訳―琉球官話課本研究

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥7,480

瀬戸口律子、榕樹書林、2003年、264頁、A5判、1冊

上製、函入

※本の内容※
　琉球から中国に渡った琉球人のための会話テキスト。18世紀の中国と琉球の交流が生々しく甦る。天理大学図書館所蔵本の全影印も収録した。（大東文化大学特別研究助成金出版）

琉球官話課本（白姓官話 学官話 官話問答便語）語彙索引

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥5,000

瀬戸口律子　佐藤晴彦／大東文化大学東洋研究所、平9、1冊

Ｂ５　１５９頁

訳注　琉球入学見聞録

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥9,800

藩相／瀬戸口律子他監／小塚由博編、榕樹書林、平30、1冊

大判　函付　定価１３０００円

琉球官話課本《白姓官話》《学官話》《官話問答便語》語彙索引

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

瀬戸口律子　 佐藤晴彦、大東文化大学東洋研究所、1997/3、159頁、B5判

表紙少シミ・少マーカー朱線引き

「琉球官話」の世界 300年前の会話テキストが描く民衆の喜怒哀楽 ＜がじゅまるブックス2＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

瀬戸口律子、榕樹書林、2011/12、85頁、A5判

古本

琉球官話課本 《白姓官話》《学官話》《官話問答便語》語彙索引

琳琅閣書店
 東京都文京区本郷

￥5,500

瀬戸口律子等、大東文化大学東洋研究所、平成9年(1997)、1冊

附写本図版 B5平

白姓官話全訳

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

瀬戸口律子、明治書院、1994/3、228頁、A5判

函ヤケシミ強・蔵印 天理大学附属図書館蔵写本『白生官話』収録。乾隆15年、琉球に漂着した山東の商人日端臨が編集した中国語教本を全訳紹介。

学官話全訳

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥5,500

瀬戸口律子訳、榕樹書林、2003/6、262頁、A5判

「18世紀、中国に派遣された琉球からの留学生と福建の官吏商人等との会話」　天理大学所蔵の原テキストの全影印収録。

琉球官話課本の研究

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥10,450

瀬戸口律子、榕樹書林、2011、A5判、1冊

上製、函入、新刊初版。

※本の内容※　冊封体制下の琉球王国において中国との外交・通商関係をにない、国内体制をととのえ、中国文化を琉球発展の為に導きいれるために必要なことのひとつが、中国官話を自由にこなすことのできる要員の育成であった。『白姓官話』『学官話』『官話問答便語』等はその為のテキストであり、中国語学、琉球語の研究の基礎文献である。長く琉球官話課本の研究にたずさわってきた瀬戸口律子先生は、これまでテキストの翻刻と解読に力を尽くし、その成果を世に出してきたが、本書はその分析と研究の書であり琉球官話で用いられている中国語の性格やその内容を語学的に明らかにした著者畢生の書である。（大東文化大学特別研究助成金出版）

官話問答便語全訳―琉球官話課本研究

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥8,800

瀬戸口律子、榕樹書林、2005、298頁、A5判、1冊

上製、函入、新刊初版。

※本の内容※　琉球の官話テキストの中でも最も豊富な資料性をもった課本の全訳注。言語学のみならず、民俗学、歴史学の側面からも貴重な史料である。（大東文化大学特別研究助成金出版）

琉球官話課本研究　学官話全訳/官話問答便語全訳+琉球官話課本の研究　の3冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥17,750

瀬戸口律子、榕樹書林、2003～2011、3

函入。（官話問答便語全訳）の函背日焼け、少ヨゴレ有。帯揃。本体美。がじゅまる通信揃。初版。定価合計：24300円+税。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

南島史学39

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

和田久徳編、南島史学会、1992/6、90頁、A5判

背ヤケ 『対比と収斂の世界観』川崎史人著『邪馬台国の一に関する一考察』木村政昭著『琉球官話課本の研究』瀬戸口律子著『李朝実録の琉球国史料』和田久徳ほか著『書評　申叔船著田中健夫訳注「海東諸国記」』真栄平房昭著

南島史学44

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

南島史学会編、南島史学会、1994/11、121頁、A5判

背ヤケ 山下重一「宮古島人頭税廃止請願と中村兄弟」瀬戸口律子「琉球官話標本の言語」木村政昭「琉球弧の陸橋について」下地安「浦添グスク採取の鬼瓦について」近藤建一郎「日清戦争後の沖縄における「風俗改良運動の実態」外。

訳注 琉球入学見聞録

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥9,000

潘相：原著者、榕樹書林、2018、315p、27cm、１冊

本文良好　箱と帯（僅かなキズ有）

訳注　琉球入学見聞録

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥14,300

原著者：藩　相(はんそう)　監修：瀬戸口律子、上里賢一　編者：小塚由博、榕樹書林、2018年、316･･･

上製、函入、横組、限定300部

※本の内容※
　『琉球入学見聞録』は、清代乾隆29年（1764）に国子監教官・藩相によって上梓された書物で全4巻よりなる。藩相（1713～1790）は湖南安郷県の出身で、名を潤章、号を経峰と称した。乾隆25年より29年まで琉球官生鄭孝徳らの指導に当たった。本書はその際の見聞や、冊封使の記録をもとにまとめられたもので、当時の琉中文化交流の時代を今に伝える貴重な記録として知られている。本書は、この記録を大東文化大学と琉球大学の合同チームによって現代語に訳すると共に注と解説を加えたもので、国子監での教育がどの様なものであったのか、対する琉球人留学生はどうだったのか、そしてその交流の証ともいうべき多くの漢詩にあらわれた琉球と中国の心の内を明らかにする。又、冊封に伴う様々な儀礼の進行過程も詳細に記録されている。本書は琉中文化交流史研究に一石を投ずる成果といえよう。（※本書は、日本学術振興会科学研究費助成金を受けて、刊行致しました。）