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龍子と同時代の画家たち 青龍社創立90年特別展 大田区立龍子記念館
画家 龍子
画家龍子
大田区立龍子記念館 川端龍子没後五十年特別展龍子の生きざまを見よ!
大正から昭和へ 日本画の激流 川端龍子を中心に
川端龍子(軍事郵便絵葉書) 「長城日出」
絵と随筆 真珠 第13号
竹内未明色紙 「赤富士図」
現代日本の美術 4 愛蔵普及版 川端竜子
川端龍子 現代美術家シリーズ6
川端龍子葉書3通 田中松太郎宛
炎の画家横山操
静和亭所蔵品入札目録
純日本画雑誌 『塔影』 第13巻第8号 <8月特集号>
純日本画雑誌 『塔影』 第17巻第1号(第十七巻第一号) <渡辺崋山特集>
純日本画雑誌 『塔影』 第14巻第7号 <七月特集号>
純日本画雑誌 『塔影』 第17巻第7号 <古名画鑑賞・彩管報国展特集>
蓬壷帖(近代日本画家作品集)
純日本画雑誌 『塔影』 第14巻第5号 <春の展覧会特集>
画人游歴
純日本画雑誌 『塔影』 第17巻第1号 <渡辺崋山特集>
展観入札売立会目録 <昭和51年5月27日開札>
純日本画雑誌 『塔影』 第14巻第7号(第十四巻第七号) <七月特集号>
講談社版 日本近代絵画全集24 前田青邨 川端竜子
青龍社展覧会目録 第5回~16回 12冊
美術新論 第8巻第8号 <絵と随筆号>
密画撰美集
二葉堂展観図録 <第8回新作画展覧会>
二葉堂展観図録 <東都名家新作画展覧会>
純日本画雑誌 「塔影」 第10巻第8号 昭和9年8月号
河本正 絹本彩色色紙「二本の竹と地上に頭を出した筍(仮称)」
美術新論 第7巻第11号 <帝展号>
現代日本美術全集第二期 現代日本の美術 (超ワイド版) 13 川端龍子 (川端竜子)
中央美術 第11巻第5号(通巻114号)
画家竜子
澁澤龍彦の古寺巡礼 <コロナ・ブックス 129>
婦人世界 4巻12号 秋季増刊楽しき婦人
週刊朝日 昭和31年1月1日号 表紙画・梅原龍三郎「丹楓煙景」
現代諸大家新作第展覧会(名美展) <名古屋美術倶楽部五十年記念>
画生活随筆 付録・美術家の生い立ちとその環境
横山操
近代の美術 34 川端龍子と青龍社
日本画とともに : 十大巨匠の人と作品
わが画生活
安西啓明直筆絵入り年賀葉書 昭和28年 橋本亀次郎宛日本画家の安西啓明は1月11日、老衰のため東京都大田区の病院で死去した。享年93。1905 (明治38)年4月15日、東京府八王子に生まれる。本名正男。1920(大正9)年荒木寛畝門下の広瀬東畝に師事したのち、21年川端龍子に入門。26年第13回再興院展に「学校」が初入選するが、29(昭和4)年龍子が青龍社を結成するに及んでこれに参加、同年の第1回展に「アパート」「本門寺風景」を出品した。以後同展で36年第8回「集鹿」がY氏賞、39年第11回「埴輪」が奨励賞、40年第12回「游亀」が蒼穹賞を受賞し、30年青龍社社子、翌年社友、42年社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭もつとめた。45年6月満州(中国東北部)に開校した新京芸術院の教授として同地に渡るが、終戦とともに帰国。48年より全国の建築をテーマにした風景連作を青龍展に発表、60年からは急速な勢いで変貌していく東京の街や建物に思いを寄せ、連作「東京シリーズ」に着手する。またその一方で坂口安吾「信長」(52年)、室生犀星「杏っ子」(56年)、庄野潤三「夕べの雲」(64年)といった新関連載小説の挿絵を描く。57年以後毎年個展を開き、61年には自ら主宰する青明会の第一回展を開催。同66年龍子死去に伴い青龍社は解散、以後、無所属で活動する。日本美術家連盟理事もつとめる。98(平成10)年3月大田区ほかの主催で「安西啓明日本画展」(於太聞区民プラザ)を開催。
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