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工場案内 福助足袋
福助足袋の六十年 : 近世足袋文化史
福助足袋の六十年
福助足袋の六十年 近世足袋文化史
福助足袋株式会社 人名録 昭和10年11月末現在
福助足袋工場絵葉書 5枚
福助足袋工場絵葉書
光栄 福助足袋天皇行幸記念
福助足袋の六十年 近代足袋文化史
チラシ「福助足袋・家庭足袋」 2枚
福助足袋の六十年 / 附録・風俗史上より見たる足袋
福助足袋の六十年(近世足袋文化史)
福助足袋の六十年 (近世足袋文化史)
福助足袋の六十年 近江足袋文化史
福助足袋工場案内
福助足袋の六十年 630頁 痛難有 非売品 昭和17年10月 送料520円 H2左
福助足袋株式会社営業報告書 第3、6、7、9、12〜19、21〜25、27〜32、34〜40期
福助広告集 13・14
福助足袋株式会社東京支社
ふくすけ 第31号 創業75周年感謝記念号 FECの機関雑誌
新築工事概要 福助足袋株式会社東京支店
新時代に最も適した広告
工場案内 <菊横判 計40P>
栄光-昭和二十二年六月七日の栄光を録す(発行地・大阪府堺市)(投宿御名簿付)
定価表(全国統一)
能率展覧会誌
栄光—昭和二十二年六月七日の栄光を録す
『ふくすけ』13号
實業界 第35巻 第5号 昭和2年11月号
「広告写真のモダニズム」 <写真叢書>
岸本水府(川柳作家) 掛軸
超ロングセラー大図鑑 : 花王石鹸からカップヌードルまで : 明治23年から昭和46年までの45傑作商品
福助足袋両面琺瑯看板 戦前 直径約45cm ホーロー看板 経年感あります。創業者辻本福松が、1882年に大阪府堺区大町東にて足袋の製造販売をおこなう「丸福」を創業させる。しかし丸に福を入れただけの商標は、すでに他の業者が商標として登録していたこともあり、伊勢詣での際に福助人形を見つけたことから、これをもとに挿絵化、1900年に「福助印堺足袋」として商標登録をおこなう。またその間の1895年には足袋用のミシンを開発し、足袋の大量生産化を成功させる。辻本福松亡き後、後を任された辻本豊三郎は、販路を拡大すべく東京へ向かうが、当時東京では「足袋は手縫い」が常識となっていたため、販路の拡大に苦戦するも、徹底した売り込みを続けると共に、新聞への広告掲載や、看板・ポスターなどの設置に心血を注ぎ、やがて福助の名は全国に広がってゆく。福助の知名度が上がることを知った辻本豊三郎は、1923年に博多、1928年には大阪・道頓堀、東京・浅草に巨大広告塔を設置。これを発端として、戦後サトウハチロー、三木鶏郎の手によるテレビやラジオでのCMソングなどによる宣伝につながってゆく。
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