JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
アダルト商品の検索を行う場合、18歳未満の方のご利用は固くお断りします。 あなたは18歳以上ですか?
蘇峰百絶
即真百絶
歌集羈旅百首 限百函 毛筆署名入 函痛少日焼
行旅百首
竹青集
歌集 大脳
柿本人麿短歌集
西行百首 <清寥抄>昭和16年初版 総手漉和紙本出版社:草木屋出版部54p 20cm 戦前期を代表する限定本書肆のひとつ、草木屋出版部(山崎斌主宰)刊行の歌集限定100部のうち第76番。上村占魚の蔵印。
月明先人集 函イタミ 署名入 限定200
奥多摩雑稿
山笑集
芭蕉百句 清寥抄第三編
芭蕉百句 清寥抄の一
南瓜の花
西行百首
即眞百絶
富士百首
早春詩抄
富士百首 One Hundred Poems of Fuji
羈旅百首
富士百首 若山牧水
冬刻詩集 識語署名入 限定版
残夢百首 <限100 夫婦函付>
歌集滴瀝
「文学」2巻1号
夜知麻多
冬刻詩集 【限定100部 毛筆署名入】
羈旅百首 木活字本
冬刻詩集 <限定100部 毛筆署名入>
茅花抄
羈旅百首 <限定100部 毛筆署名入>
不二八十首 <限定100部 毛筆識語署名入>
凡兆句集 限定100部
歌集 滴瀝 限定150部
【斎藤茂吉・肉筆署名有り/芭蕉百句(昭和16年)・文芸鑑賞読本 明治篇(昭和2年)】2冊組
丈草百句 内藤丈草 著 草木屋出版部 昭和16 54p 19cm 無刊記。上村占魚旧蔵蔵印。内藤丈草、寛文2年(1662年) - 元禄17年2月24日(1704年3月29日))は現在の愛知県犬山市出身の江戸時代前・中期の俳人。名は本常。通称は林右衛門、号を丈草、別号を仏幻庵など。松尾芭蕉の門人となり、蕉門十哲の一人となった。経歴尾張藩犬山領主成瀬家家臣・内藤源左衛門の長子として生まれる。丈草の父源左衛門は、実姉の松寿院が成瀬正虎の愛妾だった縁で、成瀬家に仕官が許された。丈草は14歳で寺尾直竜に出仕する。寺尾直竜は俳諧を嗜み、不木と号した俳人であった。18歳の頃、名古屋に遊学し、穂積元庵に漢学を学んだとされる。貞享5年(1688年)8月、27歳にして遁世。遁世後、玉堂和尚ゆかりの寺院で過ごし、奥の細道の旅から帰った松尾芭蕉に出逢う[1]。やがて、『猿蓑』の跋を執筆するほどの信頼を得て、元禄6年(1693年)無名庵に入るが、翌年、芭蕉が亡くなる[1]。芭蕉の喪が明けると、竜ヶ岡に仏玄庵を結び、大行脚や経塚建立を果たした[1]。元禄17年(1704年)2月14日、43歳没。
在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。 お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。