安南史〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

安南史　附図共揃　

沙羅書房
東京都千代田区神田神保町

￥253,000

引田利章訳述、陸軍文庫、明14、2冊2舗

原表紙題箋

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安南史　附図共揃　

￥253,000

引田利章訳述、陸軍文庫、明14 、2冊2舗

原表紙題箋

沙羅書房

安南史年表　南洋資料第386号

古本倶楽部株式会社
岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,350 （送料：￥350～）

南洋経済研究所出版部、1冊

安南史年表　南洋資料第386号

￥1,350 （送料：￥350～）

、南洋経済研究所出版部、1冊

古本倶楽部株式会社

安南史講義（翻訳）

文生書院
東京都文京区本郷

￥11,000

東亜研究所編、東亜研究所、昭16

A5 247p ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

安南史講義（翻訳）

￥11,000

東亜研究所編、東亜研究所、昭16

A5 247p ISBN:**

文生書院

安南史講義 (翻訳) (資料丁第14号C)

藤井書店
東京都武蔵野市吉祥寺本町

￥12,220

東亜研究所編、昭16、1

ヤケ　印

安南史講義 (翻訳) (資料丁第14号C)

￥12,220

東亜研究所編、昭16 、1

ヤケ　印

藤井書店

安南史概要

古書　鎌田
東京都江東区白河1-7-7

￥4,400

岩村成允、南洋経済研究所出版部、昭和17年、91頁

南洋資料130号

送料区分によって送料・配送方法が異なりますクリックポスト/ポスト投函・追跡番号あり:180円レターパックプラス/対面手渡し:600円ゆうパック:商品の大きさに応じて代金が変わります受注確認・商品発送は、火曜日を除く平日のみ対応(月・水〜金)

安南史概要

￥4,400

岩村成允、南洋経済研究所出版部、昭和17年、91頁

南洋資料130号

古書　鎌田

安南史研究

一誠堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥220,000

山本達郎、山川出版社、昭25、1冊

元明両朝の安南征略　附図共

安南史研究

￥220,000

山本達郎、山川出版社、昭25 、1冊

元明両朝の安南征略　附図共

一誠堂書店

安南史講義＜資料 ; 丁第14号C＞

唯書館
埼玉県北本市二ツ家　

￥3,000

Duong Quang-Ham 著 ; 東亜研究所訳、東亜研究所、昭和16年、247p、21cm

背ヤケ天地少剥離　線引書込無し

安南史講義＜資料 ; 丁第14号C＞

￥3,000

Duong Quang-Ham 著 ; 東亜研究所訳、東亜研究所、昭和16年、247p 、21cm

背ヤケ天地少剥離　線引書込無し

唯書館

安南史研究Ⅰ：元明兩朝的安南征略

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥8,100

[日]山本達郎著、商務印書館、2020.12、1

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。海外発送も対応致します。現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

安南史研究Ⅰ：元明兩朝的安南征略

￥8,100

[日]山本達郎著、商務印書館、2020.12 、1

光和書房

安南史講義(翻訳)　　少線引書込＜資料 ; 丁第14号C＞

青聲社
北海道札幌市手稲区手稲本町

￥3,300

Duong Quang-Ham 著 ; 東亜研究所訳、東亜研究所、1941、21cm、247p

少線引少書込有　裏表紙少キズ

Sorry,overseas dispatch is not carried out.【土日祝休】対面での販売、お渡しはおこなっておりません。お問い合わせはお名前、ご住所、ご連絡先を記載のうえメールにてお願いいたします。適格請求書発行事業者登録番号T5810818777848

安南史講義(翻訳)　　少線引書込＜資料 ; 丁第14号C＞

￥3,300

Duong Quang-Ham 著 ; 東亜研究所訳、東亜研究所、1941 、21cm 、247p

少線引少書込有　裏表紙少キズ

青聲社

安南史年表　南洋資料第386号　昭和19年1月

アジアンドッグ
東京都東村山市久米川町

￥2,000

南洋経済研究所

経年ヤケ

★領収書付★公費(三千円以上/2冊合計可)★書店情報の欄に詳細あり、公費ご希望の際には必ずご確認ください)★発送:ゆうメール310円(3cm以下500g以内)・360円(3cm以内1kg以内)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(詳細は当店情報でご確認ください)★休業日:土日祝日、夏季(8月10日～15日)、(年末年始(12月29日～1月5日)。

安南史年表　南洋資料第386号　昭和19年1月

￥2,000

南洋経済研究所

経年ヤケ

アジアンドッグ

安南史研究Ⅰ：元明両朝的安南征略

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥9,000

(日)山本達郎著、畢世鴻訳、商務印書館、2020.12、1

登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。海外発送も対応致します。現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

安南史研究Ⅰ：元明両朝的安南征略

￥9,000

(日)山本達郎著、畢世鴻訳、商務印書館、2020.12 、1

光和書房

安南史講義 (翻訳) (資料丁第14号C)

三書樓
東京都文京区弥生

￥12,000

東亜研究所編、昭和16年10月3日

東亜研究所関係資料 A5 247P

安南史講義 (翻訳) (資料丁第14号C)

￥12,000

東亜研究所編、昭和16年10月3日

東亜研究所関係資料 A5 247P

三書樓

安南史研究1 元明両朝の安南征略

[書影]

琳琅閣書店
東京都文京区本郷

￥220,000

山本達郎、山川出版社、昭和25(1950)、1冊

附図シミ B5精

安南史研究1 元明両朝の安南征略

[書影]

￥220,000

山本達郎、山川出版社、昭和25(1950) 、1冊

附図シミ B5精

琳琅閣書店

安南史年表南洋資料第３８６号

文生書院
東京都文京区本郷

￥2,200

南洋経済研究所編、南洋経済研究所出版部、昭和19.6、98p、A5

少ヤケ少イタミ ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

安南史年表南洋資料第３８６号

￥2,200

南洋経済研究所編、南洋経済研究所出版部、昭和19.6 、98p 、A5

少ヤケ少イタミ ISBN:**

文生書院

安南史講義

あきつ書店
東京都千代田区神田三崎町

￥4,840

広瀬哲士永田安吉鈴木朝英訳、昭16、初

(資料丁第14号C・表紙傷み補修・裏表紙背から分離補修)

安南史講義

￥4,840

広瀬哲士永田安吉鈴木朝英訳、昭16 、初

(資料丁第14号C・表紙傷み補修・裏表紙背から分離補修)

あきつ書店

安南史概要＜南洋資料第130号＞

古本倶楽部株式会社
岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥4,400 （送料：￥350～）

岩村成允著、南洋経済研究所出版部、91p、22cm

安南史概要＜南洋資料第130号＞

￥4,400 （送料：￥350～）

岩村成允著、南洋経済研究所出版部、91p 、22cm

古本倶楽部株式会社

安南史講義（資料丁第14号C）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥4,400

Duong Quang-Ham著／東亜研究所訳／広瀬哲士（委託者）、東亜研究所、1941

並／「大東亜」印／246頁、少シミ少疲

◎小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

安南史講義（資料丁第14号C）

￥4,400

Duong Quang-Ham著／東亜研究所訳／広瀬哲士（委託者）、東亜研究所、1941

並／「大東亜」印／246頁、少シミ少疲

金沢文圃閣

安南史　東研叢書5

アカシヤ書店
東京都千代田区神田神保町

￥3,050

楊広咸著、東亜研究所、昭和17年、222ページ

図に書込みあり、トビラ記入あり、全体手ｋにヤケホコリシミ汚れ、表紙にキズあります。

安南史　東研叢書5

￥3,050

楊広咸著、東亜研究所、昭和17年、222ページ

図に書込みあり、トビラ記入あり、全体手ｋにヤケホコリシミ汚れ、表紙にキズあります。

アカシヤ書店

安南史年表南洋資料第386号

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥3,000

小西干比古、南洋経済研究所、昭19年

96頁・A5判・表紙ヤケシミ、背壊れ、背ボールペンで書名書込み・ページ角折れヨレ・ページ黄ばみ・経年のヤケ、シミ

送料は、350円～　となります。

安南史年表南洋資料第386号

￥3,000

小西干比古、南洋経済研究所、昭19年

96頁・A5判・表紙ヤケシミ、背壊れ、背ボールペンで書名書込み・ページ角折れヨレ・ページ黄ばみ・経年のヤケ、シミ

夢屋

安南史研究Ⅰ　元明両朝的安南征略

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥8,800

(日)山本達郎　著、畢世鸿訳、商務印書館、2020年12月

元明兩朝的安南徵略海外东南亚研究译丛
安南史研究Ⅰ：元明两朝的安南征略
[日] 山本达郎著，毕世鸿译商务印书馆

本书旨在阐明元明两朝征讨安南的始末。在东南亚各国历史中，越南古代史（即安南史）是重要的研究课题之一。历史上关于安南的最早记录，始于它同中国的交往。安南自汉武帝征伐安南以来，一千多年臣服于中国。即便在安南成为独立国家之后，它也受到中国各王朝的数次征伐。与同样受到中国文化影响而逐渐发展起来的朝鲜、日本相比，安南与中国的政治关系更为密切。与宋朝、清朝对安南的出兵相比，元朝和明朝征伐安南的规模更大，并保留了丰富的史料。

山本达郎的《安南史研究Ⅰ》大量运用了越南和中国的史料，对元明两朝时期两国的历史进行了比较研究，这为研究越南古代史打下了坚实基础。本书将有助于厘清越南古代史的重要史实，也有助于中国读者了解中越古代关系史的基本脉络，批驳一些越南历史学者关于中越古代关系史的谬论，并为中国学界深化越南历史研究提供有益的思路和有重要价值的线索。

目次
第一編元代的安南征伐
第一章兀良合台對安南的討伐
第一節憲宗七年的出兵安南
第二節憲宗八、九年與安南的交涉
第二章元世祖時代的對安南關係
第一節從中統元年到至元十三年
第二節從至元十四年到至元十九年
第三章元世祖的占城出兵
第一節初期與占城的交涉
第二節在占城的戰鬥
第三節與安南的交涉
第四節後續部隊與唆都的動靜
第四章至元二十一、二年對安南的討伐
第一節脫歡的出征
第二節元軍的進擊
第三節元軍佔領國都之後的活動
第四節元軍的敗退
第五節至元二十三年的討伐計劃
第五章至元二十四、五年的安南討伐
第一節出兵準備
第二節水陸兩軍的攻擊
第三節日烜追擊與糧食問題
第四節元軍的撤
第六章之後的安南征伐計劃
第一節遠征計劃的中止
第二節至元三十年的出兵計劃

第二編明代的安南征伐
第一章明初與安南的關係
第二章永樂四年的安南出兵
第三章討伐胡季犛父子
第四章對陳簡定的討伐
第五章對陳季擴的討伐
第六章明代設置的府州縣
第七章明朝統治安南的情況
第八章安南興起的反抗勢力
第九章黎利勢力的發展
第十章安南的獨立

安南史研究Ⅰ　元明両朝的安南征略

￥8,800

(日)山本達郎　著、畢世鸿訳、商務印書館、2020年12月

元明兩朝的安南徵略海外东南亚研究译丛安南史研究Ⅰ：元明两朝的安南征略 [日] 山本达郎著，毕世鸿译商务印书馆本书旨在阐明元明两朝征讨安南的始末。在东南亚各国历史中，越南古代史（即安南史）是重要的研究课题之一。历史上关于安南的最早记录，始于它同中国的交往。安南自汉武帝征伐安南以来，一千多年臣服于中国。即便在安南成为独立国家之后，它也受到中国各王朝的数次征伐。与同样受到中国文化影响而逐渐发展起来的朝鲜、日本相比，安南与中国的政治关系更为密切。与宋朝、清朝对安南的出兵相比，元朝和明朝征伐安南的规模更大，并保留了丰富的史料。山本达郎的《安南史研究Ⅰ》大量运用了越南和中国的史料，对元明两朝时期两国的历史进行了比较研究，这为研究越南古代史打下了坚实基础。本书将有助于厘清越南古代史的重要史实，也有助于中国读者了解中越古代关系史的基本脉络，批驳一些越南历史学者关于中越古代关系史的谬论，并为中国学界深化越南历史研究提供有益的思路和有重要价值的线索。目次第一編元代的安南征伐第一章兀良合台對安南的討伐第一節憲宗七年的出兵安南第二節憲宗八、九年與安南的交涉第二章元世祖時代的對安南關係第一節從中統元年到至元十三年第二節從至元十四年到至元十九年第三章元世祖的占城出兵第一節初期與占城的交涉第二節在占城的戰鬥第三節與安南的交涉第四節後續部隊與唆都的動靜第四章至元二十一、二年對安南的討伐第一節脫歡的出征第二節元軍的進擊第三節元軍佔領國都之後的活動第四節元軍的敗退第五節至元二十三年的討伐計劃第五章至元二十四、五年的安南討伐第一節出兵準備第二節水陸兩軍的攻擊第三節日烜追擊與糧食問題第四節元軍的撤第六章之後的安南征伐計劃第一節遠征計劃的中止第二節至元三十年的出兵計劃第二編明代的安南征伐第一章明初與安南的關係第二章永樂四年的安南出兵第三章討伐胡季犛父子第四章對陳簡定的討伐第五章對陳季擴的討伐第六章明代設置的府州縣第七章明朝統治安南的情況第八章安南興起的反抗勢力第九章黎利勢力的發展第十章安南的獨立

中国書店

安南史＜東研叢書 ; 第5＞

三日月書店
東京都国立市中

￥2,000 （送料：￥430～）

楊広咸著 ; 東亜研究所訳、東亜研究所、昭和17年、222p、22cm、1

経年日焼けあり。