木屑録〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

高島俊男、朔北社、2000年

カバー　B6　329P　/木屑録訳　/漱石と子規　/「漢文」について　/日本人と文章　/木屑録を読む　/木屑録自筆稿本写真版　/木屑録活字版

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

漱石の夏やすみ　房総紀行『木屑録』

￥2,200

高島俊男、朔北社、2000年

カバー　B6　329P　/木屑録訳　/漱石と子規　/「漢文」について　/日本人と文章　/木屑録を読む　/木屑録自筆稿本写真版　/木屑録活字版

西秋書店

木屑録・解説・釈文付

赤尾照文堂
京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町97

￥19,800

夏目漱石著(夏目金之助)、岩波書店、昭8、25cm

初版・布帙イタミ傷有・和綴じ本・本体はシミの箇所有ります・木屑録解説小宮豊隆/・木屑録譯文湯淺廉孫付稀少本

木屑録・解説・釈文付

￥19,800

夏目漱石著(夏目金之助) 、岩波書店、昭8 、25cm

初版・布帙イタミ傷有・和綴じ本・本体はシミの箇所有ります・木屑録解説小宮豊隆/・木屑録譯文湯淺廉孫付稀少本

赤尾照文堂

木屑録　本編　木屑録解説・譯文　　複製

[書影]

岩森書店
東京都杉並区荻窪

￥22,000 （送料：￥310～）

夏目漱石、岩波茂雄、昭08、1冊、25x17、2冊

初版　帙付解説譯文冊子と合わせて2冊入り　解説正誤表付

☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。

木屑録　本編　木屑録解説・譯文　　複製

￥22,000 （送料：￥310～）

夏目漱石、岩波茂雄、昭08 、1冊、25x17 、2冊

初版　帙付解説譯文冊子と合わせて2冊入り　解説正誤表付

岩森書店

名著復刻漱石文学館　木屑録（別冊解説・訳文付）　岩波書店版

言事堂
長野県諏訪市末広

￥1,100

財団法人日本近代文学館、昭和57年、1セット

函ヤケスレ／和装本２冊（木屑録、解説訳文）／無双帙／二重函／編：名著復刻全集編集委員会

★★クレジットカード決済のお客様★★ 発注時に決済はされておりませんので送料のお知らせメールがとどきましたらメール内のURLにてクレジット決済を行なってください。 ★★お振込のお客様★★ 先払いとなっております。送料を含んだ金額をお知らせいたしますので、メールを必ずご確認ください。ゆうパケット(領収書同封不可)をメインに、そのほか安価な方法にてお送り致します。お急ぎの方、領収書や書類を同封希望の場合は、ゆうパケット以外の郵送方法となりますのでご注文時にお知らせくださいませ。

名著復刻漱石文学館　木屑録（別冊解説・訳文付）　岩波書店版

￥1,100

、財団法人日本近代文学館、昭和57年、1セット

函ヤケスレ／和装本２冊（木屑録、解説訳文）／無双帙／二重函／編：名著復刻全集編集委員会

言事堂

木屑録

洋学堂書店
佐賀県佐賀市新栄西

￥35,280

夏目漱石、昭8

初帙岩波解説書共

共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

木屑録

￥35,280

夏目漱石、昭8

初帙岩波解説書共

洋学堂書店

木屑録復刻版

[書影]

古書会津野
福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷

￥2,425 （送料：￥600～）

夏目漱石、岩波書店

解説、訳文、函付き

木屑録復刻版

[書影]

￥2,425 （送料：￥600～）

夏目漱石、岩波書店

解説、訳文、函付き

古書会津野

木屑録

洋学堂書店
佐賀県佐賀市新栄西

￥21,000

夏目漱石、昭8

初帙シミ　岩波解説書共

共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

木屑録

￥21,000

夏目漱石、昭8

初帙シミ　岩波解説書共

洋学堂書店

木屑録　解説・訳文　復刻版

勉強堂書店
福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥4,500

夏目漱石著、日本近代文学館、昭和50年、1

函、帙（二冊入り）

木屑録　解説・訳文　復刻版

￥4,500

夏目漱石著、日本近代文学館、昭和50年、1

函、帙（二冊入り）

勉強堂書店

木屑録

福岡古書店
愛知県長久手市

￥18,330

夏目漱石、岩波書店、昭8、2冊

初版帙解説書付外函欠なれど極美

木屑録

￥18,330

夏目漱石、岩波書店、昭8 、2冊

初版帙解説書付外函欠なれど極美

福岡古書店

漱石の夏やすみ　房総紀行『木屑録』

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥2,000

高島俊男　朔北社、平13、1冊

カバー背ヤケ

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

漱石の夏やすみ　房総紀行『木屑録』

￥2,000

高島俊男　朔北社、平13 、1冊

カバー背ヤケ

五十嵐書店

漱石の夏やすみ (ちくま文庫)

愛書館中川書房　神田神保町店
東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥1,870 （送料：￥360～）

高島俊男著、筑摩書房、平成19年、266p、15cm、1冊

初版　2007年　（少ヤケ・少シミ）

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません　◆日本郵便または佐川急便にて発送いたします(5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法)　※離島ほか一部地域への配送は別途料金が発生する場合があります　◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担)　◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

漱石の夏やすみ (ちくま文庫)

￥1,870 （送料：￥360～）

高島俊男著、筑摩書房、平成19年、266p 、15cm 、1冊

初版　2007年　（少ヤケ・少シミ）

愛書館中川書房　神田神保町店

木屑録

えびな書店
東京都小金井市貫井北町

￥39,900

夏目金之助、昭8、1冊

少シミ　　岩波書店　帙

木屑録

￥39,900

夏目金之助、昭8 、1冊

少シミ　　岩波書店　帙

えびな書店

木屑録　復刻　揃2冊

中井書房
京都府京都市左京区新車屋町

￥1,500

夏目漱石、漱石文学館、昭50、揃2冊

函小傷み　帙

木屑録　復刻　揃2冊

￥1,500

夏目漱石、漱石文学館、昭50 、揃2冊

函小傷み　帙

中井書房

木屑録復製、解説・訳文付

飯島書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥20,000

夏目金之助、岩波書店、昭和8年、2

解説(小宮豊隆)、釈文(遊佐廉孫)・正誤表付き帙、第１刷、極美本

送料は実費を頂戴致します。・A4サイズまで　厚さ3㎝以内　1kg以内クリックポスト　185円　・A4サイズまで　厚さ3㎝以内　ヤマト運輸こねこ便 420円・A4サイズまで　4kg以内　　レターパックプラス　600円　またはヤマト宅急便・上記の規格を超えるもの　　ヤマト宅急便実際の送料は、送料・金額確定メールにてご確認ください。

木屑録復製、解説・訳文付

￥20,000

夏目金之助、岩波書店、昭和8年、2

解説(小宮豊隆)、釈文(遊佐廉孫)・正誤表付き帙、第１刷、極美本

飯島書店

木屑録名著複刻全集＜漱石文学館名著複刻＞複刻

ブックソサエティ
兵庫県神戸市中央区生田町

￥1,750 （送料：￥250～）

夏目漱石著 ; 名著複刻全集編集委員会編、日本近代文学館、1976年、2冊 (別冊共)、24cm･･･

帙函　外函和本

クリックポスト(厚さ3cmまで)にて発送いたします。250円厚さ3cmを超える場合は、レターパックプラスにて発送します。600円

木屑録名著複刻全集＜漱石文学館名著複刻＞複刻

￥1,750 （送料：￥250～）

夏目漱石著 ; 名著複刻全集編集委員会編、日本近代文学館、1976年、2冊 (別冊共) 、24cm 、２

帙函　外函和本

ブックソサエティ

「漱石の夏やすみ」＜ちくま文庫＞

古書猛牛堂
愛媛県松山市岩崎町

￥1,200

高島俊男著、筑摩書房、２００７年　１刷、266p、15cm、１冊

帯欠　カバーにスレ痛み　天地小口にヤケ　本文の通読には差し支えありません　※定価超　発行時定価780円＋税

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します　※追跡番号のある便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、2センチ内310円、3センチ内360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」などで、あらかじめご確認下さい　

「漱石の夏やすみ」＜ちくま文庫＞

￥1,200

高島俊男著、筑摩書房、２００７年　１刷、266p 、15cm 、１冊

帯欠　カバーにスレ痛み　天地小口にヤケ　本文の通読には差し支えありません　※定価超　発行時定価780円＋税

古書猛牛堂

木屑録−解説訳文付

間島一雄書店
兵庫県神戸市須磨区行幸町

￥35,000

夏目漱石、岩波書店、昭８、２冊１箱

夫婦箱やけ少イタミシミ汚れ・帙極少やけ・和装とじ・Ａ５変形

木屑録−解説訳文付

￥35,000

夏目漱石、岩波書店、昭８、２冊１箱

夫婦箱やけ少イタミシミ汚れ・帙極少やけ・和装とじ・Ａ５変形

間島一雄書店

木屑録

(株)山星書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥28,000

夏目漱石、岩波書店、昭8、1冊

初版　状態良好　但し外函は少イタミ解説付　二重函付　　拵帙入り

木屑録

￥28,000

夏目漱石、岩波書店、昭8 、1冊

初版　状態良好　但し外函は少イタミ解説付　二重函付　　拵帙入り

(株)山星書店

漱石の夏やすみ　房総紀行『木屑録』

ととら堂
神奈川県逗子市逗子

￥1,320

高島俊男、朔北社、2000年

少汚れ、角イタミ、カバーイタミ、文中は特に悪い所はありません

漱石の夏やすみ　房総紀行『木屑録』

￥1,320

高島俊男、朔北社、2000年

少汚れ、角イタミ、カバーイタミ、文中は特に悪い所はありません

ととら堂

木屑録

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥5,500

夏目漱石、岩波書店、昭和8、1

大判。※函不良（函上蓋下部6×3ほど欠損、補修、日焼け、スレ、イタミ大有）。帙入。和装本。本体少経年焼け有。解説・訳文付。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

木屑録

￥5,500

夏目漱石、岩波書店、昭和8 、1

大判。※函不良（函上蓋下部6×3ほど欠損、補修、日焼け、スレ、イタミ大有）。帙入。和装本。本体少経年焼け有。解説・訳文付。

古書ワルツ

木屑録　復刻版

藤沢　湘南堂書店
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥1,500 （送料：￥420～）

夏目漱石、ほるぷ、昭51

外函欠、内函ヤケシミ・少イタミあり、帙ヤケシミあり、本体・解説書にヤケあるも通読には問題ありません

木屑録　復刻版

￥1,500 （送料：￥420～）

夏目漱石、ほるぷ、昭51

外函欠、内函ヤケシミ・少イタミあり、帙ヤケシミあり、本体・解説書にヤケあるも通読には問題ありません

藤沢　湘南堂書店

木屑録複製解説・訳文共

金井書店
東京都新宿区下落合

￥15,000

夏目漱石/小宮豊隆解説/湯浅廉孫訳文、岩波書店、昭8、2冊

1刷帙解説・訳文シミ帙シミ函ニス塗り角イタミ縦242×横165mm

【日本の古本屋サイトのみ対応/TEL・メール不可】問合せは質問事項記入のうえ発注して下さい。<不要の場合キャンセル処理>目白店ご来店は、前日迄に「目白店受取希望」と明記の上発注願います。(見てから購入を決める場合も同様) 発送の場合は【前払い】又【クレジット決済】、公費は別途対応。領収証は発注時に要申込<宛名、日付、品名、入金方法(空欄不可)> ヤマト宅急便(一部レターパックプラス=時間指定不可)によるお届け。【お客様の都合による返品&転送】商品到着後2日以内に要連絡。返送料と返金等の費用はお客様ご負担。

木屑録複製解説・訳文共

￥15,000

夏目漱石/小宮豊隆解説/湯浅廉孫訳文、岩波書店、昭8 、2冊

1刷帙解説・訳文シミ帙シミ函ニス塗り角イタミ縦242×横165mm

金井書店

漱石の夏やすみ１刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

高島俊男、朔北社、2000/2、329頁、4-6判

帯欠・カバーと天シミ強・両見返しシミ

漱石の夏やすみ１刷

￥1,100

高島俊男、朔北社、2000/2 、329頁、4-6判

帯欠・カバーと天シミ強・両見返しシミ

BOOKSじのん

木屑録

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥30,000

夏目漱石、岩波書店、昭8、1冊

外函少傷みやけ　帙やけ　別冊付　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//なつめ　そうせき/

木屑録

￥30,000

夏目漱石、岩波書店、昭8 、1冊

外函少傷みやけ　帙やけ　別冊付　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//なつめ　そうせき/

八木書店古書部

漱石の夏休み帳: 房総紀行「木屑録」

豆ノ木書房
千葉県八千代市高津東

￥5,944 （送料：￥0～）

関宏夫、崙書房、269

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につき多少のイタミあり。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

漱石の夏休み帳: 房総紀行「木屑録」

￥5,944 （送料：￥0～）

関宏夫　、崙書房、269

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につき多少のイタミあり。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

豆ノ木書房

木屑録　複刻

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥2,500

夏目漱石、日本近代文学館、昭50、2冊

函外函　原稿複製帙　解説　名著複刻漱石文学館　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//なつめ　そうせき/

木屑録　複刻

￥2,500

夏目漱石、日本近代文学館、昭50 、2冊

函外函　原稿複製帙　解説　名著複刻漱石文学館　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//なつめ　そうせき/

八木書店古書部

木屑録　解説・訳文付

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥6,000

夏目漱石、岩波書店、1933、0、24cm

解説・訳文共2冊揃　昭和8年発行初版　岩波書店刊行　小口・解説表紙少しみ　本文は良好　帙入　函欠　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

木屑録　解説・訳文付

￥6,000

夏目漱石、岩波書店、1933 、24cm

解説・訳文共2冊揃　昭和8年発行初版　岩波書店刊行　小口・解説表紙少しみ　本文は良好　帙入　函欠　

天地書房　なんば店

木屑録　名著復刻漱石文学館

文教堂書店
北海道札幌市豊平区美園

￥850

岩波書店元版/昭和8年、日本近代文学館、昭和54.8

19×226m.函.夫婦函.帙入.和装本2冊入.29?59頁.本体文焼傷書込み等無.未使用感有良好「解説・小宮豊隆／訳文・湯沢康孫」　(管理：377039-自S-24-07)

日本郵便(クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ゆうメール、定形外郵便、ゆうパック)、佐川急便で発送

木屑録　名著復刻漱石文学館

￥850

岩波書店元版/昭和8年、日本近代文学館、昭和54.8

19×226m.函.夫婦函.帙入.和装本2冊入.29?59頁.本体文焼傷書込み等無.未使用感有良好「解説・小宮豊隆／訳文・湯沢康孫」　(管理：377039-自S-24-07)

文教堂書店

木屑録　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥14,300

夏目漱石、岩波書店、昭8、1冊

初版　自筆版本冊・別冊（解説／訳文）共　本冊綴じ糸少切レ　帙少スレ・外函シミ少ヤケ　明治２２年、漱石が２３歳の学生のときに友人たちと房総旅行に出掛けた際の見聞を記した漢文紀行記。

木屑録　

￥14,300

夏目漱石、岩波書店、昭8 、1冊

初版　自筆版本冊・別冊（解説／訳文）共　本冊綴じ糸少切レ　帙少スレ・外函シミ少ヤケ　明治２２年、漱石が２３歳の学生のときに友人たちと房総旅行に出掛けた際の見聞を記した漢文紀行記。

玉英堂書店

木屑録

大正堂書店
長崎県長崎市鍛冶屋町

￥21,380

夏目漱石、岩波書店、昭8

秩入り　別冊で解説・訳文付き　秩の布装にヤケあり　秩内部にに少虫喰いあり　本体にも少虫喰いありますが本文に全く影響なし。見開きの題名のページ左上部が切り取られています。（印鑑の押してあったのを切り取ったようです）

基本的にクリックポスト330円、ヤマト宅急便コンパクト770円を一律いただきます。それ以外のサイズはヤマト宅急便の実費をご注文後にこちらからご連絡いたします。公費注文大歓迎!!書類作成お任せ下さい。(特記事項をご覧ください) 迅速丁寧に発送致しますので宜しくお願い致します!!

木屑録

￥21,380

夏目漱石、岩波書店、昭8

秩入り　別冊で解説・訳文付き　秩の布装にヤケあり　秩内部にに少虫喰いあり　本体にも少虫喰いありますが本文に全く影響なし。見開きの題名のページ左上部が切り取られています。（印鑑の押してあったのを切り取ったようです）

大正堂書店

漱石全集第18巻漢詩文

入江書店
福岡県福岡市中央区大名

￥1,900

夏目金之助著、岩波書店、１９９５、581, 15p、20cm

初版・函・月報・Ｂ６判・定価３２００・並美

漱石全集第18巻漢詩文

￥1,900

夏目金之助著、岩波書店、１９９５、581, 15p 、20cm

初版・函・月報・Ｂ６判・定価３２００・並美

入江書店

漱石文学館名著複刻　木屑録

共立書院
北海道札幌市手稲区

￥1,200

夏目漱石、ほるぷ出版、1

昭和50年《初版１刷》　函・帙・解説書・解説の正誤表付≪ホルプの保護箱は欠です≫　本文は余り使用感も無く良好ですが、小口周りに少しホコリの点シミあり。解説書は本文は良いですが、表紙にホコリの点シミあり。帙は内側にホコリの点シミあり。箱は古書らしい焼け・題箋に少しホコリの点シミあり。

★【送料185円～】・追跡番号付【クリックポスト】(本の重さが1キロ以内・厚さ3センチ以内・長さ34㎝以内・幅25㎝以内)】。前述数値の範囲を超えますと、ゆうメール・レターパック・ゆうパック等を使用いたします。【公費以外前金制です】。　ご注文はインターネットのみ受け付けます。【電話不可】。 ★特に記載のない場合は、付録等の付属品は付いて無いです ★【代引き】は誤注文が多いので行っておりません。【発送は日本国内のみ】です「領収書は発送前に、ご連絡を下さい　発送後は切手代110円かかります」

漱石文学館名著複刻　木屑録

￥1,200

夏目漱石、ほるぷ出版、1

昭和50年《初版１刷》　函・帙・解説書・解説の正誤表付≪ホルプの保護箱は欠です≫　本文は余り使用感も無く良好ですが、小口周りに少しホコリの点シミあり。解説書は本文は良いですが、表紙にホコリの点シミあり。帙は内側にホコリの点シミあり。箱は古書らしい焼け・題箋に少しホコリの点シミあり。

共立書院

漱石襍記

栄文社
兵庫県西宮市宮西町

￥1,200 （送料：￥360～）

小宮豊隆著、小山書店、1930.5、316p、四六判127×188、1

初版函

ご決済完了確認後、追跡番号付郵便で即日発送致します

漱石襍記

￥1,200 （送料：￥360～）

小宮豊隆著、小山書店、1930.5 、316p 、四六判127×188 、1

初版函

栄文社

海棠花 : 子規漢詩と漱石

中央書房
東京都小金井市本町

￥1,100

飯田利行著、柏書房、1991、221p、20cm

主な発想方法クリックポスト(3センチ以内)レターパック厚さ3cm以上はレターパックプラス600円、大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック)

海棠花 : 子規漢詩と漱石

￥1,100

飯田利行著、柏書房、1991 、221p 、20cm

中央書房

海棠花子規漢詩と漱石初版

香風堂
千葉県銚子市笠上町

￥300 （送料：￥200～）

飯田利行、柏書房、221p、20cm

蔵書印あり。

納品書・領収書をご希望のお客様はメッセージからご連絡ください。配送は日本郵便にて行います。主にクリックポストを使用いたします。送料は全国一律200円です。(レターパック・ゆうパックを除く) 複数ご注文の場合は当店の商品をかごに入れて進んでください。大型の商品や全集、複数冊の購入など、レターパックやゆうパックが必要な場合は適正金額を頂戴しております。ご了承ください。発送は代金お支払いの翌日が予定となります。都合によっては遅れることもございます。

海棠花子規漢詩と漱石初版

￥300 （送料：￥200～）

飯田利行、柏書房、221p 、20cm

蔵書印あり。

香風堂

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細

【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信
【巻冊】　文庫判一册
【著者】　編輯兼發行者／名雲純一
【成立】　2023年4月22日發行

★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。

★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。

★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。

★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。

★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡）

★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について

★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見）

★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料

★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載

★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』

★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録

★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信【巻冊】　文庫判一册【著者】　編輯兼發行者／名雲純一【成立】　2023年4月22日發行 ★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡） ★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について ★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見） ★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

名雲書店

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細

【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO
【巻冊】　文庫判一册
【著者】　編輯兼發行者／名雲純一
【成立】　2023年4月22日發行

★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。

★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。

★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。

★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。

★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡）

★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について

★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見）

★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料

★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載

★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』

★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録

★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO 【巻冊】　文庫判一册【著者】　編輯兼發行者／名雲純一【成立】　2023年4月22日發行 ★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡） ★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について ★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見） ★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

名雲書店

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細

【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信
【巻冊】　文庫判一册
【著者】　編輯兼發行者／名雲純一
【成立】　2023年4月22日發行

★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。

★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。

★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。

★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。

★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡）

★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について

★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見）

★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料

★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載

★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』

★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録

★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信【巻冊】　文庫判一册【著者】　編輯兼發行者／名雲純一【成立】　2023年4月22日發行 ★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡） ★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について ★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見） ★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

名雲書店

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細

【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信
【巻冊】　文庫判一册
【著者】　編輯兼發行者／名雲純一
【成立】　2023年4月22日發行

★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。

★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。

★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。

★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。

★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡）

★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について

★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見）

★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料

★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載

★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』

★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録

★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信【巻冊】　文庫判一册【著者】　編輯兼發行者／名雲純一【成立】　2023年4月22日發行 ★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡） ★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について ★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見） ★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

名雲書店

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細

【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信
【巻冊】　文庫判一册
【著者】　編輯兼發行者／名雲純一
【成立】　2023年4月22日發行

★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。

★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。

★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。

★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。

★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡）

★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について

★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見）

★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料

★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載

★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』

★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録

★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

名雲書店古書目録ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信

￥5,500

編輯兼發行者／名雲純一、2023年4月22日發行

■商品詳細【書名】　ニュースボード150號　筆致伝わる正岡子規への５通　文豪（漱石・鷗外）からの所在不明書簡を発見　KYODO共同通信【巻冊】　文庫判一册【著者】　編輯兼發行者／名雲純一【成立】　2023年4月22日發行 ★　文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★　漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★　今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★　子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★　第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡（所在不明書簡） ★　森鷗外の子規宛書簡（『鷗外全集』未収録）万葉集について ★　新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡（未発見） ★　子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★　寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★　金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★　掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★　夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡

名雲書店

海棠花 : 子規漢詩と漱石

シルバー書房
埼玉県川口市大字榛松

￥750 （送料：￥300～）

飯田利行著、柏書房、1991.10.12　第１刷、221p、20cm

初版　帯ヤケ　カバーヤケ　三方薄ヤケ　書込みなし　経年並

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

海棠花 : 子規漢詩と漱石

￥750 （送料：￥300～）

飯田利行著、柏書房、1991.10.12　第１刷、221p 、20cm

初版　帯ヤケ　カバーヤケ　三方薄ヤケ　書込みなし　経年並

シルバー書房

漱石詩注＜岩波文庫＞

(広島)大学堂書店
広島県広島市中区千田町

￥500 （送料：￥200～）

吉川幸次郎著、岩波書店、2002、338, 15p、15cm

カバー少ヤケシミ、本だいぶヤケシミ

「日本の古本屋」掲載品の多くは倉庫で管理しております。ご来店の際は事前にお問い合わせ下さい。 (見るだけでもOKです。お気軽にどうぞ) ※※登録書籍が保管中に退色(LEDヤケ)やシミが出る場合がございます。ご了承ください。

漱石詩注＜岩波文庫＞

￥500 （送料：￥200～）

吉川幸次郎著、岩波書店、2002 、338, 15p 、15cm

カバー少ヤケシミ、本だいぶヤケシミ

(広島)大学堂書店

漱石詩注＜岩波文庫＞

入江書店
福岡県福岡市中央区大名

￥480

吉川幸次郎著、岩波書店、２０１１、338, 15p、15cm

文庫・カバー・定価８６０＋税・並美

漱石詩注＜岩波文庫＞

￥480

吉川幸次郎著、岩波書店、２０１１、338, 15p 、15cm

文庫・カバー・定価８６０＋税・並美

入江書店

漱石の俳句・漢詩 = Soseki no Haiku, Kanshi ＜コレクション日本歌人選 Collected Works of Japanese Poets / 和歌文学会監修 037＞

古書　きなり堂
東京都西東京市泉町

￥770 （送料：￥185～）

神山睦美著、笠間書院、2011初版1刷、137p、19cm、1冊

カバー。帯。本体、経年並。

漱石の俳句・漢詩 = Soseki no Haiku, Kanshi ＜コレクション日本歌人選 Collected Works of Japanese Poets / 和歌文学会監修 037＞

￥770 （送料：￥185～）

神山睦美著、笠間書院、2011初版1刷、137p 、19cm 、1冊

カバー。帯。本体、経年並。

古書　きなり堂

漱石 : 母に愛されなかった子＜岩波新書＞

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥330 （送料：￥180～）

三浦雅士著、岩波書店、2008、248p、18cm、1冊

2刷　カバー　帯

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

漱石 : 母に愛されなかった子＜岩波新書＞

￥330 （送料：￥180～）

三浦雅士著、岩波書店、2008 、248p 、18cm 、1冊

2刷　カバー　帯

(有) 舒文堂河島書店

漱石 : 母に愛されなかった子＜岩波新書＞

リブロニワース
東京都世田谷区赤堤

￥400 （送料：￥180～）

三浦雅士著、岩波書店、2008.4、248p、18cm、1冊

第1刷　カバー　帯　ランクB+　帯：少ヤケ・少汚れ、カバー：薄ヤケ・少汚れ、天：少ヤケ・薄埃汚れ、小口：少ヤケ・少薄汚れ、線引きなどなく、紙面の状態きわめて良好

漱石 : 母に愛されなかった子＜岩波新書＞

￥400 （送料：￥180～）

三浦雅士著、岩波書店、2008.4 、248p 、18cm 、1冊

第1刷　カバー　帯　ランクB+　帯：少ヤケ・少汚れ、カバー：薄ヤケ・少汚れ、天：少ヤケ・薄埃汚れ、小口：少ヤケ・少薄汚れ、線引きなどなく、紙面の状態きわめて良好

リブロニワース

夏目漱石

古ほんや　板澤書房
秋田県秋田市大町

￥800

小宮豊隆著、岩波書店、昭22、885p 肖像、19cm、1冊

第6刷　B6　カバー背切れ、縁傷み　頁経年焼け　年月日、記名、印有り

■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.

夏目漱石

￥800

小宮豊隆著、岩波書店、昭22 、885p 肖像、19cm 、1冊

第6刷　B6　カバー背切れ、縁傷み　頁経年焼け　年月日、記名、印有り

古ほんや　板澤書房

夏目漱石

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥800

小宮豊隆著、岩波書店、885p 肖像、19cm

初版　函　パラフィン　函経年スレキズ　小口ヤケ

夏目漱石

￥800

小宮豊隆著、岩波書店、885p 肖像、19cm

初版　函　パラフィン　函経年スレキズ　小口ヤケ

阿武隈書房

夏目漱石自筆書簡　正岡子規宛　漱石が子規に宛てた第７通目の書簡

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥22,000,000

明治22年9月27日夜「郎君より　妾へ」

■商品詳細

【書名】　夏目漱石自筆書翰　正岡子規宛　漱石が子規に宛てた第７通目の書簡
【巻冊】　一通
【著者】　
【成立】　明治22年9月27日夜「郎君より　妾へ」

★　寒川鼠骨・廣瀬榮一舊藏
★　「愛媛縣伊豫松山湊町四丁目十九番戸　正岡常規様平誌」
★　「牛込喜久井町壱番地　夏目金之助　九月廿七日夜出」
★　消印「東京牛込　廿二年九月　廿七日　ヲ便」
　　　　到着印「伊豫　松山　廿二年十月　一日　ロ便」
　　　　封筒の大きさ／縦／17.8㎝　幅／6.4㎝
　　　　書簡の大きさ／紙髙／16.5㎝　長さ／121㎝
　　　　毛筆57行
★　文豪夏目漱石と近代文學の祖正岡子規の出會いはこの年、明治22年の1月頃より始まった。二人は同い年の22歳で、寄席通いという共通の趣味を通じて意氣投合したのだと推測されている。
★　この年二人はお互いの才能を認め合い人格的にも共鳴し合う記念すべき運命の年であったとされている。
★　この年の4月に子規は『無阿有洲　七草集』を脱稿して5月10日に初めて「子規」號してから松山へ歸郷してしまった。夏目金之助は5月25日に『七草集』の批評を書いてそこに初めて「漱石」の筆名を用いた。漱石は9月9日に脱稿した漢文紀行『木屑録』をいち早く子規に讀んでほしかったと考えられ、漱石が自分を「郎君」。子規を「妾」と見立てて子規の再試験を心配しながらも早く歸京するように促している内容で最も有名な書簡と云っても過言ではない。
★　しかし、これまで書簡の存在は全集などで知られていたが行方不明となっていた書簡である。『漱石全集』に翻刻されているが、封筒を含めて原本の情報は殆ど反映されていない。
★　書簡の保存状態が頗る良くて開封方法も下を丁寧に糊を剥がしていて子規の晩年の漱石からの書簡と比べるといかに大切にしていたかがわかる。
★　子規が亡くなるまで身の回りの世話をしていた弟子の寒川鼠骨にこの書簡を託したのであろう。空襲で焼失した子規庵の再建に盡力した霞ヶ浦の畔の實業家廣瀬榮一に託した記録が殘っている。戰時中鼠骨は廣瀬の邸宅に疎開していた。

★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★　お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。

夏目漱石自筆書簡　正岡子規宛　漱石が子規に宛てた第７通目の書簡

￥22,000,000

、明治22年9月27日夜「郎君より　妾へ」

■商品詳細【書名】　夏目漱石自筆書翰　正岡子規宛　漱石が子規に宛てた第７通目の書簡【巻冊】　一通【著者】　【成立】　明治22年9月27日夜「郎君より　妾へ」 ★　寒川鼠骨・廣瀬榮一舊藏 ★　「愛媛縣伊豫松山湊町四丁目十九番戸　正岡常規様平誌」 ★　「牛込喜久井町壱番地　夏目金之助　九月廿七日夜出」 ★　消印「東京牛込　廿二年九月　廿七日　ヲ便」　　　　到着印「伊豫　松山　廿二年十月　一日　ロ便」　　　　封筒の大きさ／縦／17.8㎝　幅／6.4㎝　　　　書簡の大きさ／紙髙／16.5㎝　長さ／121㎝　　　　毛筆57行 ★　文豪夏目漱石と近代文學の祖正岡子規の出會いはこの年、明治22年の1月頃より始まった。二人は同い年の22歳で、寄席通いという共通の趣味を通じて意氣投合したのだと推測されている。 ★　この年二人はお互いの才能を認め合い人格的にも共鳴し合う記念すべき運命の年であったとされている。 ★　この年の4月に子規は『無阿有洲　七草集』を脱稿して5月10日に初めて「子規」號してから松山へ歸郷してしまった。夏目金之助は5月25日に『七草集』の批評を書いてそこに初めて「漱石」の筆名を用いた。漱石は9月9日に脱稿した漢文紀行『木屑録』をいち早く子規に讀んでほしかったと考えられ、漱石が自分を「郎君」。子規を「妾」と見立てて子規の再試験を心配しながらも早く歸京するように促している内容で最も有名な書簡と云っても過言ではない。 ★　しかし、これまで書簡の存在は全集などで知られていたが行方不明となっていた書簡である。『漱石全集』に翻刻されているが、封筒を含めて原本の情報は殆ど反映されていない。 ★　書簡の保存状態が頗る良くて開封方法も下を丁寧に糊を剥がしていて子規の晩年の漱石からの書簡と比べるといかに大切にしていたかがわかる。 ★　子規が亡くなるまで身の回りの世話をしていた弟子の寒川鼠骨にこの書簡を託したのであろう。空襲で焼失した子規庵の再建に盡力した霞ヶ浦の畔の實業家廣瀬榮一に託した記録が殘っている。戰時中鼠骨は廣瀬の邸宅に疎開していた。

名雲書店