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「佐々木 孝浩」の検索結果
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近現代日本を生きるテクスト遺産 モノ×営為×世界(アジア遊学305)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
Edoardo Gerlini 河野貴美子 編、勉誠社、2025、240p、A5判
近年、文化的アイデンティティを問う議論が世界的に展開している。
その議論において頻繁に活用されるのは「遺産」という概念である。
書記資料、文章、文字など、いわゆる「テクスト」という文化的生産物は、近代および現代においてどのように変容し、「遺産」となっていったのか。
その働きと諸相はどのように把握することができるのか。
さまざまに姿を変える「モノ」としてのテクストのありかた、また、それにまつわる継承・選択・改編・再生等の多様で複雑な「営為」、そして、「テクスト」を取り巻く「世界」への広がりという三つの視点を織り交ぜることで、過去から現在まで営々と積み重ねられてきた「テクスト」と人間との関係性を問い直し、人文学を起点とした新たな世界認識の可能性を示す画期的成果。
目次
序言 Edoardo Gerlini・河野貴美子
緒論 常に現在を生きるテクスト遺産 Edoardo Gerlini
Ⅰ 「モノ」としてのテクスト遺産
明治期博物館の図書収集と管理―「列品」と「事務参考図書」の間 田良島哲
「古筆家」の近代―古筆文化を支えた人々 佐々木孝浩
書跡文化のこれまでとこれから―テクスト遺産の視点から考えるその意義 河野貴美子
Ⅱ 営為としてのテクスト遺産
〈期待の地平〉と〈文学遺産〉―「脱構築」に始まる長明「方丈の庵」をめぐって 荒木浩
文献に記された民俗について―民俗研究におけるテクスト遺産活用のために 加藤秀雄
テクスト遺産としての令和度大嘗会屏風・屏風歌・風俗歌 Edward Kamens
桜咲く束稲山―歌枕の誕生と変容、そして記憶の再生 渡邉裕美子
テクスト遺産としての日本漢詩―戦後漢詩専門雑誌『雅友』を中心に Matthew Fraleigh
Ⅲ 日本のテクスト遺産と世界
近代国文学の示す「古典」と「世界」の文学 陣野英則
「英語の世紀」に言葉を継承するということ―水村美苗「私小説 from left to right」を手がかりとして 河野至恩

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3,300
Edoardo Gerlini 河野貴美子 編 、勉誠社 、2025 、240p 、A5判
近年、文化的アイデンティティを問う議論が世界的に展開している。 その議論において頻繁に活用されるのは「遺産」という概念である。 書記資料、文章、文字など、いわゆる「テクスト」という文化的生産物は、近代および現代においてどのように変容し、「遺産」となっていったのか。 その働きと諸相はどのように把握することができるのか。 さまざまに姿を変える「モノ」としてのテクストのありかた、また、それにまつわる継承・選択・改編・再生等の多様で複雑な「営為」、そして、「テクスト」を取り巻く「世界」への広がりという三つの視点を織り交ぜることで、過去から現在まで営々と積み重ねられてきた「テクスト」と人間との関係性を問い直し、人文学を起点とした新たな世界認識の可能性を示す画期的成果。 目次 序言 Edoardo Gerlini・河野貴美子 緒論 常に現在を生きるテクスト遺産 Edoardo Gerlini Ⅰ 「モノ」としてのテクスト遺産 明治期博物館の図書収集と管理―「列品」と「事務参考図書」の間 田良島哲 「古筆家」の近代―古筆文化を支えた人々 佐々木孝浩 書跡文化のこれまでとこれから―テクスト遺産の視点から考えるその意義 河野貴美子 Ⅱ 営為としてのテクスト遺産 〈期待の地平〉と〈文学遺産〉―「脱構築」に始まる長明「方丈の庵」をめぐって 荒木浩 文献に記された民俗について―民俗研究におけるテクスト遺産活用のために 加藤秀雄 テクスト遺産としての令和度大嘗会屏風・屏風歌・風俗歌 Edward Kamens 桜咲く束稲山―歌枕の誕生と変容、そして記憶の再生 渡邉裕美子 テクスト遺産としての日本漢詩―戦後漢詩専門雑誌『雅友』を中心に Matthew Fraleigh Ⅲ 日本のテクスト遺産と世界 近代国文学の示す「古典」と「世界」の文学 陣野英則 「英語の世紀」に言葉を継承するということ―水村美苗「私小説 from left to right」を手がかりとして 河野至恩 入荷まで2週間ほどかかります。

画期としての室町 政事・宗教・古典学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
前田雅之 編、勉誠社、2018、544 p、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。
それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。
時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。
近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。
目次
序 言 前田雅之
第一部 政事
足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之
室町の「政事」と一揆 呉座勇一
「雑務沙汰」覚書 新田一郎
十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂
一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎
桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自
伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀
第二部 宗教
泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功
足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元
秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代
能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介
「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生
雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介
『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭
第三部 古典学
兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生
「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子
壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司
動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎
古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子
羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元
千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子
書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩
冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大
あとがき
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16,500
前田雅之 編 、勉誠社 、2018 、544 p 、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。 それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。 時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。 近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。 目次 序 言 前田雅之 第一部 政事 足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之 室町の「政事」と一揆 呉座勇一 「雑務沙汰」覚書 新田一郎 十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂 一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎 桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自 伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀 第二部 宗教 泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功 足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元 秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代 能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介 「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生 雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介 『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭 第三部 古典学 兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生 「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子 壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司 動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎 古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子 羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元 千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子 書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩 冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大 あとがき 執筆者一覧

「日本の伝統文化」を問い直す

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
重田みち 編、臨川書店、2024、504p、A5判・上製・カバー装・512頁
芸道など明治期以降「日本の伝統文化」と見なされてきた諸文化は、曖昧なままの認識のため歴史実態と大きな隔たりがあるのではないか―― 近代の言説により不可視化された文化の様々な側面を、「非近代の視点」「日本列島の外からの視点」をもって相対化し、東アジア諸学の連関的考察を試みる。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。

目次
総 論 重田みち
儀礼・制度
第1章 平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村 中
第2章 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿
第3章 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり─宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から─ 西谷 功 
第4章 茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫 
宗教・思想
第5章 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一 
第6章 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳 幹康 
第7章 明治の儒教的伝統と二つの国民観─井上毅と中江兆民に注目して─ 福谷 彬 
美  術
第8章 龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為
─「日本上代美術」基準の文物観から遺跡調査・現地保存へ─ 稲本泰生 
第9章 1937 年パリ万博日本館における「日本の伝統」 高階絵里加
第10章 日本美術の向こう側─中国文化圏のなかの日本美術─ 宮崎法子
諸芸・芸能
第11章 雅整体運動の展開と文人花─辻井弘洲の構想を中心に─ 井上 治
第12章 寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物─「同朋衆」と「時衆」再検討の手がかりとして─ 今枝杏子 
第13章 日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観
─戦後版平凡社『書道全集』日本巻総説を例として─ 成田健太郎 
学術・書物・文学
第14章 「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 王孫涵之 
第15章 室町後期における絵入り冊子本の登場について 佐々木孝浩
第16章 燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化─「美術類」を例に─ 河野貴美子 
第17章 松崎慊堂の和習重視をめぐって 古勝隆一
第18章 漢字圏古医籍の定量と比較─その同・異の人文地理学研究─ 真柳 誠
文化接触・人の移動
....
第21章 松崎鶴雄が考えた古代の歌声─「伝統」漢学の『詩経』解釈を超えて─ 陳 佑真


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6,930
重田みち 編 、臨川書店 、2024 、504p 、A5判・上製・カバー装・512頁
芸道など明治期以降「日本の伝統文化」と見なされてきた諸文化は、曖昧なままの認識のため歴史実態と大きな隔たりがあるのではないか―― 近代の言説により不可視化された文化の様々な側面を、「非近代の視点」「日本列島の外からの視点」をもって相対化し、東アジア諸学の連関的考察を試みる。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。 目次 総 論 重田みち 儀礼・制度 第1章 平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村 中 第2章 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿 第3章 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり─宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から─ 西谷 功  第4章 茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫  宗教・思想 第5章 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一  第6章 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳 幹康  第7章 明治の儒教的伝統と二つの国民観─井上毅と中江兆民に注目して─ 福谷 彬  美  術 第8章 龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為 ─「日本上代美術」基準の文物観から遺跡調査・現地保存へ─ 稲本泰生  第9章 1937 年パリ万博日本館における「日本の伝統」 高階絵里加 第10章 日本美術の向こう側─中国文化圏のなかの日本美術─ 宮崎法子 諸芸・芸能 第11章 雅整体運動の展開と文人花─辻井弘洲の構想を中心に─ 井上 治 第12章 寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物─「同朋衆」と「時衆」再検討の手がかりとして─ 今枝杏子  第13章 日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観 ─戦後版平凡社『書道全集』日本巻総説を例として─ 成田健太郎  学術・書物・文学 第14章 「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 王孫涵之  第15章 室町後期における絵入り冊子本の登場について 佐々木孝浩 第16章 燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化─「美術類」を例に─ 河野貴美子  第17章 松崎慊堂の和習重視をめぐって 古勝隆一 第18章 漢字圏古医籍の定量と比較─その同・異の人文地理学研究─ 真柳 誠 文化接触・人の移動 .... 第21章 松崎鶴雄が考えた古代の歌声─「伝統」漢学の『詩経』解釈を超えて─ 陳 佑真

歌論歌学集成 第12巻

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
12,680 (送料:¥300~)
深津睦夫, 安達敬子 校注、三弥井書店、229p、22cm
函付。函に強いヤケシミ汚れがあります。天地小口にヤケシミがあります。見返しに剥がし跡、ペンでの塗りつぶしがあります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
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深津睦夫, 安達敬子 校注 、三弥井書店 、229p 、22cm
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歌論歌学集成 第15巻

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
3,390 (送料:¥600~)
鈴木健一 ほか校注、三弥井書店、424p、22cm
函付。函と天地小口にヤケシミ汚れがあります。函縁に傷みヘコミがあります。見返しに剥がし跡、ペンでの塗りつぶしがあります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,390 (送料:¥600~)
鈴木健一 ほか校注 、三弥井書店 、424p 、22cm
函付。函と天地小口にヤケシミ汚れがあります。函縁に傷みヘコミがあります。見返しに剥がし跡、ペンでの塗りつぶしがあります。
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日本漢籍受容史―日本文化の基層―

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
髙田宗平編、八木書店、2022年、698+口絵16頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます
前近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。

【内容説明】
清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。
 しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。
 このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。

●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。
●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。
●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。
●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。

執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹
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9,900
髙田宗平編 、八木書店 、2022年 、698+口絵16頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます 前近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 【内容説明】 清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。  しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。  このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。 ●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。 ●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。 ●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。 ●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

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