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室内 2003年5月号
昭和恋々 : あのころ、こんな暮らしがあった : Photo essay 世の中の変化の速度が速くなった今、「十年ひと昔」という言葉ももはや廃れてしまったのだろうか。年号が昭和から平成へと変わって丸十年が過ぎた。改めて振り返ってみると、生活のなかで昭和を感じさせるものがだんだんと消え去っていることに気が付くはずだ。 作家の山本夏彦氏と、演出家で作家としても知られる久世光彦氏が、エッセイで昭和の暮らしをよみがえらせた。山本氏は「下宿屋」「髪床」「質屋」などを引き合いに戦前の東京の街を描き、久世氏は「入学式」「虫干し」「七輪」「障子洗い」といった季節の風物詩から戦中、戦後の庶民の生活ぶりを浮かび上がらせた。 久世氏の「汽車」という章にはこんな一節がある。「汽車にあって電車にないのは《未練》である。このまま行こうか戻ろうか。発車のベルが鳴っても、まだ間に合うのが汽車だった」。すべての章にタイトルに合うように「あのころ」の写真が添えられており、それが昭和への郷愁をいっそうかき立てる。 原っぱや露地では、べーごまやめんこ、あやとりや、ままごとで遊ぶ子どもたちの声が響き、家には夕餉の支度で忙しい割烹着姿の母親がいた…。名だたる名文家二人のエッセイと90余点の写真で、いま、鮮やかに甦る、昭和あのころ。
百年分を一時間で (文春新書 128)
現代童話集
つかぬことを言う
室内 No.400 1988年4月 <キッチン特集>
室内 (インテリアの情報誌) 1994年10月号 No478
室内 (インテリアの情報誌) 1994年8月号 No477
室内 (インテリアの情報誌) 1997年1月号 No505
室内 (インテリアの情報誌) 1991年3月号 No435
室内 (インテリアの情報誌) 1992年11月号 No455
室内 (インテリアの情報誌) 1992年8月号 No452
世間しらずの高枕 夏彦の写真コラム
意地悪は死なず
室内 No.322 1981年10月 <特集 : 注目される店舗の出入口>
室内 No.310 1980年10月 <特集 : よく燃える暖炉の設計と施工>
室内 No.348 1983年12月 <特集 : 暖炉のあるインテリア>
あんなにちやほやされたのに(夏彦のラジオコラム1)(カセットテープ)
夢想庵物語
魔法使い山本夏彦の知恵
室内 (インテリアの情報誌) 1994年3月号 No471
室内 (インテリアの情報誌) 1997年7月号 No511
室内 (インテリアの情報誌) 1995年8月号 No488
室内 (インテリアの情報誌) 1995年3月号 No483
室内 (インテリアの情報誌) 1993年8月号 No464
笑わずでもなし 文春文庫
「室内」40年
愚図の大いそがし
木工界 No.50 1959年2月 <特集 : 造りつけ家具>
とかくこの世はダメとムダ
室内 (インテリアの情報誌) 1997年5月号 No514
室内 (インテリアの情報誌) 1995年10月号 No490
室内 (インテリアの情報誌) 1992年3月号 No447
室内 (インテリアの情報誌) 1990年7月号 No427
最後の波の音 <文春文庫>
「豆朝日新聞」始末
編集兼発行人
室内 No.317 1981年5月 <特集 : 快適な浴室・トイレ・洗面所・サウナ>
室内 No.323 1981年11月 <特集 : 商業スペースにみる造りつけの長椅子>
室内 (インテリアの情報誌) 1997年5月号 No509
室内 (インテリアの情報誌) 1995年9月号 No489
室内 (インテリアの情報誌) 1991年5月号 No437
室内 (インテリアの情報誌) 1992年9月号 No453
室内 2003年11月号
私の岩波物語
最後のひと
毒言独語 <中公文庫>
良心的 (夏彦の写真コラム)
世間知らずの高枕
東京人 1999年 1月号(no.136)●「職人さんの手仕事」。
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