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戦争に関する書籍

戦争の歴史は、国境を越えた人間のドラマを映し出します。当ページでは、近代・現代の戦争から古代・中世に至るまで、さまざまな戦争に関する書籍を厳選してご紹介します。第一次世界大戦や第二次世界大戦といった歴史的事件から、日中戦争や太平洋戦争に関する日本の視点まで、多様な視点を持つ資料が揃います。また、十字軍戦争や百年戦争などの古代・中世の戦争に関する書籍も充実しており、戦争がもたらした影響や教訓を深く考察する手助けとなるでしょう。歴史を知ることで、現在の世界をより深く理解するための一歩を踏み出してください。

※このページに掲載されている商品は定期的に集計されています。集計のタイミングによって、既に商品が売り切れや掲載停止になっている場合があります。

更新日 2026年4月24日

近代・現代の戦争 アイコン

近代・現代の戦争

» 第一次世界大戦

第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
¥4,950

中国書店

鍋谷 郁太郎 編、錦正社、2022、327p、A5判
カバー、帯。新古本。 「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか? 目次 序論 「総力戦」と民間人 第1部 第一次世界大戦期(第一次世界大戦の空襲とドイツの民間防空―家郷(Heimat)と防衛(Schutz)との溶け合い、そして「武器を持たない兵士」の出現 ドイツ民衆は第一次世界大戦を「耐え抜い(durchhalten)」たのか―「戦争文化(culture de guerre)」・「耐え抜く(durchhalten)」・「耐える(aushalten)」についての試論 第一次世界大戦における兵士の傷病と医師―ドイツの事例から 戦場となったマズーレン―住民の戦争体験と「タンネンベルク」の相克 第一次世界大戦時イタリアの軍服製造と女性労働) 第2部 戦後期(ソヴィエト・ロシアにおける「人民の武装」―全般的軍事教練と特別任命部隊;「境界地域」の創出と暴力の独占―ブルゲンラント(西ハンガリー)における「国民自決」(一九一八‐一九二一年) ドイツ義勇軍経験とナチズム運動―ヴァイマル中期における「独立ナチ党」の結成と解体をめぐって 日本陸軍と国民・社会との協働―昭和初年の防空演習への道のり 映画の中の世界大戦―戦争文化と「適応」をめぐって)
2022年01月

» 第二次世界大戦

» ボスニア紛争

» 朝鮮戦争

» ベトナム戦争

» 湾岸戦争

» ソマリア内戦

» コソボ紛争

» アフガン侵攻

» イラク戦争

» チェチェン紛争

» ウクライナ侵攻

戦争と文学の交渉 古代から近現代へ 関西大学東西学術研究所研究叢刊68
戦争と文学の交渉 古代から近現代へ 関西大学東西学術研究所研究叢刊68
¥4,950

中国書店

増田 周子 編著、関西大学出版部、2023、182p、A4判
2022年3月に開催された国際シンポジウム論集。 終戦から77年、そしてロシアによるウクライナ侵攻に直面する今日、古代から近現代までの戦争を巡る文学を取り上げ、その意義を読み解く。壬申の乱から戦後日本まで、戦争の悲惨さや苦悩、そして人間愛を描いた数々の作品は、我々に何を問いかけるのか。 目次 序 はしがき 高市皇子挽歌二題―異伝と壬申の乱の表現と― ……【村田 右富実】 昭和戦前・戦中期の言論統制と新聞小説 ……【関 肇】 火野葦平「バタアン死の行進」論―バタアン戦争と捕虜― ……【増田 周子】 二つの大戦をめぐる反戦詩人たち―オウェンとシットウェル再読― ……【髙橋 美帆】 石川達三「生きている兵隊」の中国語訳に関する通時的考察 ……【鄒 双双】 天平四年の節度使―戦争に赴く者への壮行歌と戦争に赴く当事者の漢詩を手がかりに― ……【小田 芳寿】 吉屋信子『女の教室』論―『未亡人』との接続をめぐって― ……【木下 響子】 山崎豊子『大地の子』の構想に関する考察―「製鉄所建設」シーンの作り方をめぐって― ……【唐 楚輝】 川端康成「生きてゐる方に」論―占領期に描かれた結婚の種々相― ……【辻 秀平】 筒井康隆「ベトナム観光公社」論―戦争の当事者と傍観者の表裏― ……【松山 哲士】 長谷川四郎「ガラ・ブルセンツォワ」論―亡命ロシア人の「内戦」とその終結― ……【江 迅】 執筆者一覧 納期まで、3週間かかります。
2023年01月

日本が関連する近代・現代の戦争 アイコン

日本が関連する近代・現代の戦争

» 日清戦争

日清戦争の研究 上中下
日清戦争の研究 上中下
¥29,700

中国書店

檜山幸夫、ゆまに書房
日清戦争は、朝鮮の支配権をめぐって日本と中国との間で行われた最初の西洋的な方式と近代的兵器による宣戦布告を伴った国際法に基づく全面戦争であり、その結果、東アジア世界はそれまでの伝統的な中華国際秩序であった華夷秩序体制が崩壊し新しい国際秩序体制に改編されていくが、日本は立憲制国家として最初の国際法に基づく戦争を体験することにより近代国家としての基礎を形成し台湾領有により帝国主義国家としての大日本帝国を完成させるという大きな歴史的事件であった。 本書は、この日清戦争を日本史の立場から歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射してその全体像を描くものであるが、合わせて一九九四・九五年に行った日清戦争百年国内及び国際シンポジウムの成果を継承しつつ、日清戦争百二十周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起していくものである。そこでの分析視角は、(1)原点に立って開戦外交と陸奥外交論を問い直す、(2)立憲制国家として最初の戦争であったことから戦争と憲法について追究する、(3)史料に基づいて論証する、(4)兵士の視点から戦争を捉えその実態を明らかにする、(5)戦争が日本社会にどのような影響を齎したのかを「もの史料」から分析する、という点にある。 本書を著す目的は、今まで行ってきた日清戦争の研究を集大成することだけではなく、従来の日清戦争研究の問題点を再考し、見落とされてきた課題を補い日清戦争の全体像を構築していくことにある。

» 日露戦争

戦争の時代と社会-日露戦争と現代
戦争の時代と社会-日露戦争と現代
¥2,200

苔花堂書店

安田浩、趙景達・編/安田浩、見城悌治、南塚信吾、小川原宏幸、趙景達、秋葉淳、板垣雄三、橋本雄一、山口・・・
初版 336頁+年表5頁 カバー 2部構成論文14編 -はじめに/第1部 日露戦争の位相(安田浩「日露戦争の歴史的位置-徳富蘇峰のナショナリズムの変遷から」 見城悌治「日本社会の「文明」観・「アジア」観と日露戦争」 南塚信吾「国際関係のなかでの日露戦争の位置-有機的構成をもつ世界史像の構築に向けて」 小川原宏幸「日露戦争と日本の対朝鮮政策-大陸構想との関係から」 趙景達「日露戦争と朝鮮」 秋葉淳「日露戦争とイエメン-日本とオスマン帝国のアナロジー」 板垣雄三「時代のただなかで日露戦争を考えるということ」)/第2部 十五年戦争前夜から現在へ(橋本雄一「日本植民地の近代メディアはどうはたらいたか-一九二五年、「関東州」にラジオが生まれた」 山口隆司「十五年戦争期の農村社会-文芸に集う農村青年男女」 高岡裕之「総力戦下の都市「大衆」社会-「健全娯楽」を中心として」 若桑みどり「戦時下の衣服-戦争を描いたキモノ」 橋川健竜「一九四〇年代のアメリカにおける戦争と市民像-復員兵・家族・消費者」 三宅明正「朝鮮戦争と日本の社会」 栗田禎子「イラク戦争と日本の変貌」)/あとがき、近現代戦争年表

» シベリア出兵

1_ 日録20世紀 1918 大正7年 日本軍 シベリア出兵 週刊YEARBOOK 090179
1_ 日録20世紀 1918 大正7年 日本軍 シベリア出兵 週刊YEARBOOK 090179
¥750

盛高書店

【並】の商品です。 やや傷や汚れ、スレなどの使用感がある商品です。 完璧にはチェックしておりませんので、見落としの可能性が有る事をご理解頂き、ご検討下さい。 商品の詳細について知りたい場合は、お問合せ下さいませ。 ■I■注意事項■I■ クリーニングしておりません。ホコリや汚れは現状になります。 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 お問い合わせの回答は当日に回答出来ない場合があり、翌日が土・日の場合は月曜日、祝日の場合は次の日になる場合があります。 ■I■キャンセル・返品について■I■ 商品説明や注意事項に記載している内容に関する返品や返金には一切お応え出来ません。 ■I■落札後の取引について■I■ 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 落札後48時間以内にご連絡がない場合、5日以内にご入金いただけない場合はご購入を取り消させて頂く場合があります。 ■I■同梱発送について■I■ 同梱発送は対応しておりません。
ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ヤマト宅急便、ゆうパックのいずれかでの発送となります。

図説 満州帝国
図説 満州帝国
¥810

ハナ書房

太平洋戦争研究会【著】、河出書房新社、1996、159p、22cm
第1部 日本と「満州」 ●はじめに なぜ「満州」なのか 朝鮮の覇権を競う日本と清朝 日清戦争 満州で対決しはじめた日本とロシア 義和団事件 満州進出の端緒をつかんだ日本●日露戦争 ついに手にした遼東半島 日露講和● 関東州の経営と満鉄の誕生 第2部 満州建国への道 消えた二つの王朝 清朝の終焉● 満州永久独占の野望 第一次世界大戦 ロシア革命とシベリア出兵 内乱を操る日本の野望 張作霖爆殺 関東軍の満州武力制圧 満州事変● 関東軍、独立国家案で独走 満州建国● 第3部 五族協和・王道楽土への夢 日本が目指した王道楽土とは 草創期の満州国経営 ●リットン報告 五十万都市計画の始動 首都・新京の建設 長城を越えた領土拡大作戦 ●熱河作戦● 第4部 日中戦争と満州帝国 日満一体化の実態 満州帝国誕生● いかにして土地を奪ったか 満州移民 産業開発五カ年計画 討伐の効果と限界 日中戦争● ソ連軍に敗れた関東軍●ノモンハン事件 在満邦人二十五万名を「根こそぎ動員」 太平洋戦争 第5部 満州帝国の壊滅 ソ連軍の大兵力に蹂躙され関東軍崩壊す 満州国崩壊が生んだ開拓団の悲劇 スターリンの指令によって連行された在満邦人 シベリア抑留 逸早く日本に逃げ帰った七三一部隊首脳 十三年間のあわい夢、満州国皇帝・溥儀の退位 ●満州帝国関係年表 ●あとがき 初版 カバー 帯 グラシン紙包装にてお届け致します。
1996年01月

» 満洲事変

» 日中戦争

» 太平洋戦争

古代・中世の戦争 アイコン

古代・中世の戦争

» 十字軍戦争

» 百年戦争

» イタリア戦争

(仏)ピエール・グランゴワール Pierre Gringore [La Poésie morale, politique et dramatique à la veille de la Renaissance‎]
(仏)ピエール・グランゴワール Pierre Gringore [La Poésie morale, politique et dramatique à la veille de la Renaissance‎]
¥3,300

高橋麻帆書店

Charles Oulmont、Paris, Honore Champion、1911、XXXII,・・・
紙装、茶ばみ、書き込みあり。ピエール・グランゴワール(Pierre Gringore、フランス語発音: [pjɛʁ ɡʁɛ̃ɡɔʁ]、1475年頃 – 1538年)は、フランスの詩人・劇作家である[1]。ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(ノートルダムのせむし男)に実名で登場する。グランゴワールは、ノルマンディーのチュリー・アルクール(英語版)で1475年頃に生まれ、1538年に亡くなった。亡くなった月日と没地は不明である。出生時の名前はグランゴン(Gringon)だったが、自身で改名した。 最初に発表したのは、1499年の寓意詩”Le Chasteau de Labour”である。1506年から1512年まで、パリでアクター・マネージャー(英語版)および劇作家として活動した。この時期に有名な喜劇集団「コンフレリー・デ・アンファン・サンスーシ」(Confrérie des Enfants Sans Souci)のために書いた風刺劇が最もよく知られている。当時、フランスとローマ教皇庁の間の緊張が高まっており、最終的にイタリア戦争に発展したが、フランス国王ルイ12世は教皇庁をからかうために同劇団を雇い入れた。グランゴワールは、1510年の”La Chasse du cerf des cerfs”や三部作”Le Jeu du Prince des Sots et Mère Sotte”など、当時の教皇ユリウス2世を批判する作品もいくつか書いている。1514年には、パリの石工と大工のためにルイ9世についての神秘劇”Vie Monseigneur Sainct Loys par personnaiges”を執筆した。これをグランゴワールの代表作とする学者もいる。(WIkipedia)
1911年01月

» ユグノー戦争

» 八十年戦争

» 英蘭戦争

» インディアン戦争

» アメリカ独立戦争

» ナポレオン戦争

Die Kronenwächter(『王冠の守護者たち』)
Die Kronenwächter(『王冠の守護者たち』)
¥2,000

古書 ポランの市

Achim von Arnim(アヒム・フォン・アルニム)、Reclam(レクラム社)、420ページ
ドイツ語。蔵書印、記名、購入日の記載あり。表紙、天地小口等に経年のシミあり。書き込みなし。アヒム・フォン・アルニムの未完の歴史幻想小説『王冠の守護者たち(Die Kronenwächter)』は、ナポレオン戦争後の動乱の時代を背景に、「正統な王権」と「隠された秩序」の回復を夢見る神秘的集団――“王冠の守護者”たちを中心に展開する。表面的には政治的陰謀小説の形式をとりながら、物語の奥底には、メシア思想やキリスト教的神秘主義、さらにはロマン派特有の歴史観と民族的想像力が流れている。 アルニムは、外的な命令ではなく“徴(しるし)”を待ち望む登場人物を通じて、歴史を霊的な次元から捉えるロマン派的思想を提示する。作中では、正義の呼び声が「地下水脈のように時代を貫いて流れる」と語られ、表層の政治を超えた神秘的原理の存在が示唆される。 この作品は未完ながら、その断片性ゆえに象徴の多義性と読者の解釈の余地を残しており、政治・宗教・文学の交差点として高い思想的密度を持つ。アルニムの他の作品(『エジプトのイザベラ』『Des Knaben Wunderhorn』など)とあわせて読むことで、ドイツ・ロマン主義の重厚な側面がより鮮明に浮かび上がる。

【ドイツ語洋書】『Moskaus Griff nach Gesamtdeutschland(全ドイツを狙うモスクワの魔手)』
【ドイツ語洋書】『Moskaus Griff nach Gesamtdeutschland(全ドイツを狙うモスクワの魔手)』
¥1,000

アリア古書店

Gert Sudholt、National-Verlag – Hannover、1972年
表紙・裏表紙・三方にシミがございます。 ●内容 冷戦時代の西ドイツにおいて、当時のヴィリー・ブラント政権が進めていた「東方外交(Ostpolitik)」を強く批判する目的で書かれた政治的な著作です。 表紙の地図は、ロシア(およびソ連)が数世紀にわたって西側(ヨーロッパ中心部)へ領土や影響力を拡大してきた歴史を視覚化しています。地図上の日付は、ロシアの勢力圏が大きく西進した重要な歴史的転換点を示し、また赤塗にすることでその「脅威」を強調しています。 1667年: アンドルソヴォ条約により、ロシアがポーランド・リトアニア共和国からスモレンスクや左岸ウクライナを獲得した時期を指します。 1795年: 第3次ポーランド分割により、ポーランドという国家が消滅し、ロシアの国境がさらに西へ移動した年です。 1815年: ウィーン会議により、ナポレオン戦争後のヨーロッパ秩序が再編され、ロシアがポーランドの大部分(ポーランド立憲王国)を支配下に置いた年です。 1945年: 第二次世界大戦の終結。ソ連が東欧諸国を衛星国とし、ドイツの東部(後の東ドイツを含む)まで勢力圏を広げた「鉄のカーテン」の成立を意味します。
1972年01月

『政府の本文と義務』英語訳初版 1854年 ロンドン刊 / Humboldt, Wilhelm von, The Sphere and Duties of Government. Translated from the German. By Joseph Coulthard, jun. London, John Chapman, 1854
『政府の本文と義務』英語訳初版 1854年 ロンドン刊 / Humboldt, Wilhelm von, The Sphere and Duties of Government. Translated from the German. By Joseph Coulthard, jun. London, John Chapman, 1854
¥132,000

極東書店

ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、1854
First edition in English. 8vo, [iv], xv, 203pp, publisher’s patterned calf, leather backstrip lettered in gilt, blindstamp of the Colonial Office ヴィルヘルム・フォン・フンボルトはプロイセン出身の言語学者にして外交官、ナポレオン戦争敗北後のプロイセン改革期に新人文主義に基づいた教育改革を推進した人物でした。弟であり自然学・博物学で著名なアレキサンダー・フォン・フンボルトと共に当時のドイツ語圏を代表する知識人で、創設に関わったベルリン・フンボルト大学にその名をとどめています(創設当初はベルリン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学)。 ヴィルヘルムの二番目の政治著作であった『国家活動の限界を規定せんとする試論的考察』(Ideen zu einem Versuch, die Grentzen der Wirksamkeit des Staats zu bestimmen)は、彼が25歳であった1792年に既に完成していました。しかし、プロイセン改革以前の政治状況故の検閲で自由主義思想を謳う本作は出版できず、友人であったフリードリヒ・シラーの手により「ベルリン月報」や「ターリア」といったいくつかの雑誌を通して部分的にのみ知られていただけでした。全容が明らかになるのは彼の死後16年経った1851年でした。 出版後にドイツ語圏で評判を博しただけでなく、1854年には本書である英訳版が刊行され、フランス語版も1866年と1867年に合計二種類刊行されました。とりわけこの1854年の英訳版は、英国の政治思想家であったJ. S. ミルに大きな影響を与え、彼の主要著作である『自由論』の中で、政治的自由を獲得する根拠として本書を多く引用したことで知られています。 参考文献:西村貞二『フンボルト』1990年、清水書院、39-40頁

【ロシア語洋書 / 全2冊揃い】 ロシア史:歴史とその解釈 『Russia : a history and an interpretation』 v. 1-2
【ロシア語洋書 / 全2冊揃い】 ロシア史:歴史とその解釈 『Russia : a history and an interpretation』 v. 1-2
¥7,800

アブストラクト古書店

by Michael T. Florinsky、Macmillan、1955年発行 (1巻: 2刷、・・・
【ハードカバー】全体的に若干ヤケがあります。表紙にややスレ・部分的に白っぽい汚れ・一部にシワ・背にわずかに退色があります。また2巻の天にやや目立つシミと地に1ヶ所小汚れ、見返しにややシミ・海外書店の蔵書印、2巻の本文20ページ程に赤ペンによる線引きがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●Bibliography: v. 2 (p. 1482-1511) ●内容 ロシア史研究者による通史的研究。 最古のキエフ国家から1918年のブレスト=リトフスク条約後まで、およそ千年に及ぶロシアの政治・社会・文化の展開を全2巻で体系的に叙述。 モスクワ国家の形成、ロマノフ朝の成立、ピョートル大帝以後の帝政ロシアの発展、そして第一次世界大戦と1917年革命に至る歴史過程を、欧州史との関係も視野に入れて論じた英語圏の古典的ロシア史概説書。 地図5点 (11世紀ロシア国家~1918年ブレスト=リトフスク条約後のロシアまで) を収録。 英語圏で長く参照されてきたロシア史研究の基本文献の一つです。 ●主な目次訳 1巻 ・キエフの興隆と衰退 ・タタール支配 (モンゴル支配) ・モスクワ専制国家の成長 ・民主政治の実験:ノヴゴロドとプスコフ ・教会・文学・芸術 ・最初のツァーリ:イヴァン雷帝 ・動乱時代 ・最初のロマノフ皇帝 ・ロシアの欧州列強化:戦争・外交・財政 ・廷革命の時代:ピョートル1世の後継者 (1725–1761) ・啓蒙専制:ピョートル3世とエカチェリーナ2世 ・啓蒙専制:貴族と農民 2巻 ・アレクサンドル1世:ナポレオン戦争と神聖同盟 ・文化の発展と政治運動 (1800–1825) ・ニコライ1世:専制政治の絶頂 ・東方問題 (1825–1855) ・アレクサンドル2世:汎スラヴ主義と東方問題 (1875–1881) ・帝政ロシアと第一次世界大戦 ・1917年の二つの革命 ・十月革命のその後 ●地図目次 1巻 ・11世紀〜13世紀中頃のロシア国家 ・13世紀〜16世紀末でのロシア ・17世紀および18世紀のロシア 2巻 ・1800年〜1914年のロシア ・1918年3月3日ブレスト=リトフスク条約以後のロシア ■送料:全国一律600円
1955年01月

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