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書簡に関する書籍

書簡は、作家や思想家、政治家たちの内面や時代背景を深く知るための貴重な手がかりです。本ページでは、川端康成や三島由紀夫、カントやニーチェなど、様々な著名人の書簡に焦点を当てた書籍を集めています。これらの書籍には、彼らの思想や感情、社会との関わりが色濃く反映されており、文学や哲学、政治に興味を持つ読者にとって、時代を超えた対話を楽しむことができるでしょう。

※このページに掲載されている商品は定期的に集計されています。集計のタイミングによって、既に商品が売り切れや掲載停止になっている場合があります。

更新日 2026年4月24日

» 川端康成

» 三島由紀夫

話の特集 第6号 昭和41年7月
話の特集 第6号 昭和41年7月
¥4,400

パージナ

編 : 矢崎泰久 ; 表紙デザイン : 横尾忠則、日本社、1966、146p、A5判、1冊
写真 ・アグネス・リブ / 立木義浩 ・ヌード / 篠山紀信 ・インド / 奈良原一高 ・イメージ’66 城 / 小川隆之 + 高梨豊 小田実が語る世界平和運動と芸術家たち 編集前記 発言 言いたいことを言ってしまう ・大森実 ・金井克子 ・城悠輔 ・加太こうじ ・竹内健 ・黒木和雄 ・浜口庫之助 私のきらひな人 / 三島由紀夫 ; イラストレーション : 和田誠 インタビューはお好き⑧ 彌次郎兵衛喜多八 / 長新太 公開書簡 返信 野坂昭如殿 / 宮之原貞光 絵本千一夜物語② / 寺山修司 ; イラスト : 宇野亜喜良 スーパーマン研究⑥ 田宮二郎 きき手 / 矢崎泰久 特集ギャラリー 和田誠コレクション コロンブスが行きそこなった国 / 奈良原一高 マンガひねくれ入門②手塚治虫の功罪 / 草森紳一 巨象と楽隊<小説NHK>⑥ / 小中陽太郎 ; イラスト : 後藤一之 軽い機敏な仔猫 何匹いるか / 土屋耕一 連載対談 / 宇能鴻一郎 + 横山道代 産気 / 筒井康隆 ; イラスト : 黒田征太郎 人物戯論⑨ 三島由紀夫 / 文 : 高橋睦郎 ; 絵 : 横尾忠則 旅の絵本 ひとつの変奏曲 / 中村真一郎 ; イラスト : 松本はるみ 自由人 / 中薗英助 ; イラスト : 伊坂芳太良 読者から 編集後記
1966年01月

» 太宰治

» 森鴎外

名雲書店古書目録ニュースボード150號 筆致伝わる正岡子規への5通 文豪(漱石・鷗外)からの所在不明書簡を発見 KYODO共同通信
名雲書店古書目録ニュースボード150號 筆致伝わる正岡子規への5通 文豪(漱石・鷗外)からの所在不明書簡を発見 KYODO共同通信
¥5,500

名雲書店

編輯兼發行者/名雲純一、2023年4月22日發行
■商品詳細 【書名】 ニュースボード150號 筆致伝わる正岡子規への5通 文豪(漱石・鷗外)からの所在不明書簡を発見 KYODO共同通信 【巻冊】 文庫判一册 【著者】 編輯兼發行者/名雲純一 【成立】 2023年4月22日發行 ★ 文豪漱石と近代文学の祖正岡子規との出会いは明治22年の1月頃より始まったとされる。 ★ 漱石の書簡は明治22年5月13日付けの子規宛書簡に始まり明治25年までの28通は全て子規宛書簡である。 ★ 今回発見した漱石が子規に第7番目に宛てた書簡はこれまで現物が世に一度も現れた事が無かった書簡である。元簡は封筒を含めてこれまで知られていなかった新たな史実と情報が含まれている。 ★ 子規の進級を心配する漱石は落語調の洒落で帰京を促しているが、子規の『七草集』に強く影響された漱石が『木屑録』を9月9日に脱稿したものの、なかなか松山から帰ってこない子規に対して『木屑録』を一番に読んでほしい苛立ちの気持ちが現れている注目の書簡と考えられる。 ★ 第72番目と75番目の漱石の子規宛書簡(所在不明書簡) ★ 森鷗外の子規宛書簡(『鷗外全集』未収録)万葉集について ★ 新聞『日本』の上司である國分髙胤の子規宛書簡(未発見) ★ 子規の高弟寒川鼠骨の子規庵焼失時の日記と再建関係資料 ★ 寒川鼠骨のパトロン廣瀬榮一の旧蔵書簡資料大量掲載 ★ 金平淨瑠璃『金平牛鬼責』 ★ 掲載点数104点・オールカラー279ページ・文庫判古書目録 ★ 夏目漱石書簡・森鷗外書簡・國分青厓書簡
2023年01月

寺島珠雄 自筆書簡23通(封筒有)&手紙のみ8通&自筆葉書14枚 (実兄・大木静雄宛) ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて
寺島珠雄 自筆書簡23通(封筒有)&手紙のみ8通&自筆葉書14枚 (実兄・大木静雄宛) ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて
¥500,000

月の輪書林

寺島珠雄、1989年7月8日~1994年7月
●書簡に同封の写真を付す。 ●寺島珠雄8枚。 ●小野十三郎2枚。 ●伊藤信吉2枚。 ●寺島珠雄「上州紀行1993年(キャプション入)」8枚。 ************************************* ●寺島珠雄、1944年、18歳(「自筆年譜」より)。 ●「1月 東京の海軍経理学校普通科衣糧術練習生に入校」。 ●「4月 外出から帰らず約週間、戦時逃亡罪で懲役1年8ヶ月の軍法会議判決、横須賀海軍刑務所に服役」。 ************************************* ●寺島珠雄書簡(1994年4月11日)より以下、引用する。 ●「次元のちがう話ですが、刑務所の中の刑務所、暗室の重屏禁房でときをすごすには、「歌」が役に立ちました」。 ●「森鴎外は、ひとは退屈するはずがない、考えることがある(できる)という意味のことを言ったそうで、その通りとは思いませんが、そんなふうに無為と対応する態度もあるかとはもう何十年も、鴎外の言葉を思い出す度に考ます」。
1989年01月

» 宮沢賢治

» 芥川龍之介

香取秀真書簡及葉書 廣瀬榮一宛10通(書簡3通/葉書7通)・拔山大三宛葉書11通
香取秀真書簡及葉書 廣瀬榮一宛10通(書簡3通/葉書7通)・拔山大三宛葉書11通
¥330,000

名雲書店

■商品詳細 【書名】 香取秀眞書簡及葉書 廣瀬榮一宛10通(書簡3通/葉書7通)・拔山大三宛葉書11通 【巻冊】 22通及自筆史料類一括 【著者】 【成立】 ★ 香取秀眞自筆名札 香取秀眞先生筆藏書票原画 御靈前封筒 ★ 香取秀眞=明治七年一月一日〜昭和廿九年一月三一日。 ★ 千葉縣印旛郡船穂村出身。鋳金工藝作家で歌人。 ★ 學問としての金工史を確立し研究者としても優れた。 ★ 日本に於ける美術の工藝家として初の文化勲章を受章。 ★ 東京美術學校教授、藝術院會員。伊藤左千夫・長塚節らと子規門下の根岸短歌會のアララギ派の歌人としても活躍した。芥川龍之介とも親交があったらしい。
★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★ 代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。

季刊銀花 第87号 1991年秋 <特集①夢の揺籃=横浜中華街物語 ; 特集②やきもの「うつわ」進行形>
季刊銀花 第87号 1991年秋 <特集①夢の揺籃=横浜中華街物語 ; 特集②やきもの「うつわ」進行形>
¥1,100

パージナ

編 : 原実 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1991、196p、B5判、1冊
特集①夢の揺籃=横浜中華街物語 / 普後均 ヨコハマチャイナタウン 人の旅 / 大竹昭子 中華街今昔 / 菅原一孝 特集②やきもの「うつわ」進行形 / 杉浦康益 ; 中村卓夫 ; 小池頌子 ; 小林庸浩 「うつわ」の背景、「うつわ」の内奥 / 杉浦康益 ; 中村卓夫 ; 小池頌子 ; 小林庸浩 書の人-緒形拳 / 高橋仁己 自分が自分にいちばん手厳しいわけです=緒形拳語録 / 石橋重幸 蒼海を映す布 / 新垣幸子 ; 垂見健吾 特別企画 私の気になる近代人 南方熊楠 江戸川乱歩 内田百聞 茂田井武 岩野泡鳴 芥川龍之介 与謝野晶子 / 柄澤齊 ; 久世光彦 ; 佐野洋子 ; 沢野ひとし ; 関川夏央 ; 辺見じゅん ; 道浦母都子 鮮やかな光跡=詩人・吉岡実の遺した本 / 福田匡伸 括弧で括られた〈引用〉への旅-吉岡実 / 渡辺一考 エル・ロシオの巡礼行-色彩溢れるスペインの祭り / 赤地経夫 スペイン・ロシオ巡礼-伝説の聖地めざして / 赤地経夫 [詩人遍歴]東京空襲・炎える母=宗左近 / 斎藤庸一 [奥沢書屋随想(二十六)]『細雪』-愛惜をこめた記録 / 高田宏 人形有情-三尺の帯を締めたころ / 大野睦子 ; 渡辺高士 ; 湯浅哲夫 ネールの塔-ある古本屋の思い出によせて / 気谷誠 浜子さんの卵殻モザイク / 桑原浜子 ; 高橋仁己 [幻想書簡集(その2)]撫子合せ / 土屋恵一郎 ; 川岸富士男 大和・高天が原、さくらそう讃歌 / 高城修三 八十八夜の頃、花競べ / 山下大明 [韃靼海峡と蝶-二十世紀大衆音楽夜話(8)]「グラナダ」~光と影の狂詩曲 / 松井邦雄 風と手技の調べ-パイプオルガン職人、横田宗隆さんの仕事 / 竹林孝枝 [銀花萌芽帖]翠花花日誌-〈秋〉曼珠沙華 / 川岸富士男 花の文字たち=鹿田五十鈴さんのはがき書道/まちの小さな風物詩=商店街のビラビラ飾り/ほか [書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始 ; 古川通泰 書物雑記 / 藤井克彦 読者からの手紙 季刊「銀花」在庫の紹介 編編草 / 萩原薫 ; 田原秀子 ; 山本千恵子 ; 青戸美代子 ; 高橋陽子
1991年01月

近代中国都市案内集成 北京・天津編(全13巻)
近代中国都市案内集成 北京・天津編(全13巻)
¥311,300

中国書店

吉澤誠一郎 監修・解説、ゆまに書房、2012
近代日本人の「中国イメージ」の探究と日中関係史研究のための基礎的文献集。 上海編に続く第2弾。北京と天津を収録。 監修にあたって 東京大学准教授 吉澤誠一郎 北京と天津とは、近代の日本人に独特の体験をもたらした都市だった。北京は、辛亥革命以後も、かつて明清王朝の都だったことによる風格を保ち、日本とは大いに異なる皇帝政治の遺産に富むことで、あまたの日本人を魅了した。天津は、日本も含む多くの国々の租界が設定された港町であり、また中国政府の支配区域も含めて、地区ごとの多様性という点では中国でも随一だった。 たとえば、1921年には、芥川龍之介が中国を約4か月間遍歴し、そのなかで北京や天津も訪れている。このときの紀行文や書簡には、芥川流の真剣な知的戯れのなかに、現地に対する所感が示されている。彼は、西洋化された上海に対しては罵倒の限りをつくしていたが、伝統の重みを感じさせる北京の雰囲気には親しみを覚えたという。天津から帰国の途に就くときには、租界の近代的街並みを前にして、むしろ北京に帰りたいとする気持ちを、機知に満ちた言い方で表明していた。 今回、ゆまに書房から復刻される『近代中国都市案内集成 北京・天津編』もまた、近代日本人の北京・天津体験について理解するのに非常に有益な材料を多く含んでいる。芥川の文学的な筆致とは異なり、これらのむしろ実用的な意図で編集された都市案内は、当時の日本人の散文的な経験をよく伝えてくれるからである。 今回のシリーズに収録されているなかにも、いくつか異なったタイプの書物が見られる。たとえば『北京誌』『天津誌』は、義和団事件後に設けられた清国駐屯軍司令部が編纂した一種の地誌である。非常に詳しく網羅的にそれぞれの都市の全体像を描こうとしており、清末の北京・天津を論じる場合には必ず参照すべき著作といえる。また、1922年再版の『天津北京案内』は、ビジネスや観光を目的として訪問する人々に対するガイドブックであり、大正時代における日本人の中国理解がもった傾向と限界とをよく示している。 これら書物の成立が、華北において日本が有した政治的・軍事的・経済的なプレゼンスとも深い関係があることは、いうまでもない。 取り寄せに2~3週間かかります。
2012年01月

» 夏目漱石

» 司馬遼太郎

彰義隊士の手紙 : 続『新彰義隊戦史』
彰義隊士の手紙 : 続『新彰義隊戦史』
¥19,800

中国書店

大藏八郞、勉誠社、2024年3月、992p、B5判
秘蔵されてきた丸毛利恒、阿部弘臧、本多晋ら旧彰義隊幹部たちを含む100名の膨大な肉筆書簡を発掘。それらの原文を複写し、翻刻、現代語訳、解説を付した、『新彰義隊戦史』(2020年)の続編、ここに刊行! 正続併せた人物索引を付して彰義隊と明治維新の真実を伝える永久版! 目次 序 柳原三佳 序 土田健次郎 はじめに―解題として 本編 彰義隊士の手紙 はしがき 青山長祇/赤松範一/麻生三郎/足立信順/阿部弘臧/天野八郎/荒木三雄/池辺義象/石井省一郎/石神義順/井上言信/岩橋章山/江川英武/江藤新平/榎本重次郎/榎本武揚/大井田啓次郎/大井上輝前/大蔵将英/太田時敏/大竹昌臧/大塚賀久治/大塚光治/大鳥圭介/大谷内竜五郎/小川志賀子/沖荘蔵/尾佐竹猛/織田信時/小野保/片上楽天/加部清三郎/川上四郎兵衛/川村敬三/菊間威/栗原勘次郎/小島安静/小杉椙邨/後藤鉄郎/小林一知/小宮山基綱/近藤勇/相良五郎/佐久間貞一/佐々木義路/笹間洗耳/沢艦之丞/史談会/渋沢栄一/渋沢喜作/渋沢平九郎/島田三郎/清水谷慶順/彰義会/鈴木香梅子/鈴木時敏/須藤直宗/須永伝蔵/曽我祐準/高松凌雲/滝村矩道/田辺太一/土田道一/寺沢正明/寺島秋介/寺田光満/伝通院幹事/土井尭春/土肥八十三郎/戸川残花/永井岩之丞/中島鍋次郎/中島与曽八/中牟田倉之助/浪上義三郎/西村賢八郎/野見鍉次郎/土方歳三/穂積保蔵/本多晋/前野利正/町野五八/間宮魁/真山青果/丸毛利恒/三上参次/三淵忠彦/宮本小一/無能寺執事/村上正局/最上良平/本山漸/森鴎外/森川金蔵/森林助/安広伴一郎/山田武八郎/山田昌邦/若田栄吉/渡辺清 付録一 彰義隊の詩文 はしがき 浅田惟常/大鳥圭介/木村喜毅/栗本鋤雲/清水谷慶順/杉浦梅潭/鈴木重嶺/関口隆正/田辺太一/永井尚志/中村正直/南摩網紀/福田堯穎/本多晋/丸毛利恒/宮本小一/依田百川 付録二 彰義隊の小説 はしがき 「彰義隊胸算用(司馬遼太郎)」批判 「儭之丞物語(大藏八郞)」 おわりに―本書の総括として 総主要人名索引(『新彰義隊戦史』・『彰義隊士の手紙』) 納入までに3週間ほどかかります。
2024年01月

» 松本清張

» 樋口一葉

» 与謝野晶子

日本美術工芸 昭和48年3月 第414号 <正倉院樹下美人図の源流・埋もれている仮面・東亜の文様 亀甲文・失われたものとの対話>
日本美術工芸 昭和48年3月 第414号 <正倉院樹下美人図の源流・埋もれている仮面・東亜の文様 亀甲文・失われたものとの対話>
¥1,100

パージナ

日本美術工芸社(土岐国彦) : 編、日本美術工芸社、1973、134p、A5判、1冊
口絵/仏の光(光背) / 光森正士 口絵/亀甲文 / 江上綏 口絵/ハンドクラフト(2) / 我妻栄 正倉院樹下美人図の源流(美術史雑記-10-) / 源豊宗 爽昧の少年(矢われたものとの対話-7-) / 吉村貞司 口絵解説/仏の光(光背) / 光森正士 生活のモデュール・畳(伝統と創造のノート-3-) / 中村昌生 埋もれている仮面 / 後藤淑 うんすんカルタとタロット(工芸史雑筆-3-) / 吉田光邦 続女人の書-5-与謝野晶子–情熱の歌人の書簡 / 前田〔トシ〕子 東亜文様・意匠の源流と展開-3-亀甲文-1- / 江上綏 京畿仏像抄-3-双栗(さくり)神社周辺の仏像 / 井上正 スペイン異端の系譜-22-アントニー・クラーべ-2- / 薮野健 やきもの実技入門-13-釉粕薬-C- / 小山喜平 老舗・美とこころ-3-大津絵 / 駒敏郎 奈良雑記/飛鳥の道 / 前川緑 私の手控帖/殷周の施釉陶(2) / 藤岡了一 三竹園漫録/信重院の浅井忠 / 土居次義 世界民芸/アフリカ刺繍布地 / 外村吉之介 書の歳時記-3-朱の季節 / 榊莫山 美術時評/奇人伝説 二つの話題 一展一作 案内/3月の博物館・美術館・画廊
1973年01月

» 島崎藤村

» 中原中也

» 小林多喜二

小林多喜二の文学 近代文学の流れから探る
小林多喜二の文学 近代文学の流れから探る
¥1,830

ハナ書房

松澤信祐、光陽出版社、2003、313, 5p、22cm
目次 1多喜二文学の源流 一明治文学を拓いた作家たち -多喜二に引き継がれた文学精神- 二 北村透谷の文学精神 ―多喜二に甦る闘いの文学 三 自然主義とプロレタリア・リアリズム ―石川啄木と蔵原惟人― 四 同時代のプロレタリア文学・・・・・・・・・ 徳永直「太陽のない街」 五 プロレタリア文学の流れ 多喜二を育てたもの― 2. 小林多喜二の文学 一 多喜二の文学と時代 二 多喜二と志賀直哉 多喜二と石川啄木 四 多喜二と蔵原惟人 「一九二八年三月十五日」と「党生活者」 五多喜二と大熊信行 ——大熊信行宛書簡を中心に- 六〝「蟹工船」の女たちは卑猥である”か ―中山論文に反論する― 七 監獄小説の系譜 —「独房」 八.プロレタリア児童文学・ 「健坊の作文」 九 多喜二を匿った人々 七沢温泉 福元館をめぐって―― 十 多喜二小伝: 3.講演 二十一世紀に輝く小林多喜二 自由と解放を願う近代文学の進歩的流れに多喜二文学を正しく位置づけ、21世紀に力強く光彩を放つその作品の意義と魅力を浮き彫りにする論考。新発見の多喜二書簡への考察も収録。小林多喜二生誕100年没後70年記念出版。 初版、カバー、帯(少スレ)

» シェイクスピア

【限定364部266番】フェルミナ・マルケス ヴァレリー・ラルボー著 シャ・ラボルト作エッチング入り限定版 Fermina Marquez. Gravures sur cuivre de Chas[Charles] Laborde.
【限定364部266番】フェルミナ・マルケス ヴァレリー・ラルボー著 シャ・ラボルト作エッチング入り限定版 Fermina Marquez. Gravures sur cuivre de Chas[Charles] Laborde.
¥55,550

高橋麻帆書店

Valery Larbaud、Paris, Ed. Emile-Paul Freres、1925、1・・・
フランス装、茶ばみありますが全体的に良好です。レイドペーパーに大変魅力的なエッチング、装飾的な章頭飾り。翻訳あり(新庄嘉章訳1955年/ 石井啓子訳2009年)。ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud、1881年8月29日 – 1957年2月2日)は、フランスの詩人、小説家、随筆家、翻訳家。代表作に、子どもの繊細な感性を描いた短編集『幼なごころ』、「富裕なアマチュア」が書いた架空の全集という設定で短編小説、詩、日記によって構成される『A・O・バルナブース全集』がある。翻訳家としては、とりわけ、米国で発禁処分を受け、パリで出版されたジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』のフランス語訳・監訳(1929年)で知られる。フランス語、英語のほか、イタリア語、スペイン語でも執筆した文学的コスモポリティスムの先駆者である。…ラルボーがジョイスと知り合ったのは、1920年、シルヴィア・ビーチが経営するシェイクスピア・アンド・カンパニー書店でのことであったが、ジョイスの『ユリシーズ』が翌1921年に米国で発禁処分を受けたときに、これを刊行したのがシェイクスピア・アンド・カンパニー書店であり、これを機に『ユリシーズ』のフランス語訳が開始され、1929年にラルボーの監訳により刊行された[3][8]。 1905年頃にアンドレ・ジッドと知り合い、書簡を交わすようになった。さらに、友人マルセル・レイを介して同郷の作家シャルル=ルイ・フィリップと知り合い、交友が広がると同時に、才能が認められるようになった。…さらに1911年に発表した『フェルミナ・マルケス』もゴンクール賞候補作になり、複数の賛成票を得た[5]。『フェルミナ・マルケス』はジッドらが1909年に創刊した『新フランス評論』誌に4回にわたって連載された作品であり、ラルボーはジッドが寄稿していたもう一つの重要な雑誌『ラ・ファランジュ(フランス語版)』にも短編「包丁」を掲載した。後に『幼なごころ』に収められる短編の中でも最も衝撃的とされる作品である[9]。https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァレリー・ラルボー
1925年01月

» キーツ

» ワイルド

» ドストエフスキー

内村鑑三 再臨の風景 臨きたりつつあるイエスと生命いのちの水の河
内村鑑三 再臨の風景 臨きたりつつあるイエスと生命いのちの水の河
¥5,940

中国書店

小林孝𠮷、九州大学出版会、2025年3月、334p、A5判上製
本書は、日本近代の無教会信仰者、伝道者である内村鑑三の福音の中心、聖書の奥義となる「再臨信仰」に関する研究である。それはまた、この戦争の新世紀のなかで、ときに旧約の風前の籾殻(もみがら)の如くに生きる、人の救済への途をたどる文学・批評的な考察でもある。 旧約の森と再臨宇宙をプロローグに、ドストエフスキー文学のニヒリストの系譜、新約の罪と愛をめぐるユダとイエスの物語、神の国と地上の国、インマヌエルと再臨、非戦論ととともにある内村鑑三の再臨信仰への途、大正期の再臨運動、再臨のキリストと臨(きた)りつつあるイエスを経て、エピローグに生命(いのち)の水の河の辺(ほとり)へと至りつく。 その永遠に涸れることのない一条(ひとすじ)の河は、創世記の原初の楽園を潤したその源(みなもと)から、旧約の幾重もの歴史の地層を通り、イエスとともにはじまる新約の福音書、パウロなどの信仰書簡からヨハネ黙示録の新しい天地、都の大路の中央まで途絶えることなく流れている。そこには臨りつつあるイエスとともに、万人救済=再臨の風景が広がり、生命の水音が響く希望の物語がある。 目次 序 詞 人は皆風の吹き去る籾殻(もみがら)の如くに プロローグ 旧約の森と再臨宇宙――『旧約における超越と象徴』との対話 第一部 悪魔の跳梁と黄金時代の夢――ニヒリストの系譜 第二部 イスカリオテのユダ――罪と愛の物語 第三部 神の国と地上の国――インマヌエルと再臨 第四部 内村鑑三における再臨信仰への途――信仰の階段と同時代 第五部 内村鑑三と再臨信仰――臨りつつあるイエスと生命の水の河 エピローグ 生命の水の河の辺ほとりで――再臨の風景 注 附 1 『内村鑑三全集』における再臨・再臨信仰著述一覧 2 内村鑑三によるキリスト再臨に関する主な新約聖書の章節 3 引用・参考文献・再臨関連文献 初出・典拠等について あとがきに代えて 再臨のキリストと臨りつつあるイエス――戦争の新世紀のなかで 索 引 納入までに3週間ほどかかります。
2025年01月

» カフカ

» 魯迅

蕭紅書簡
蕭紅書簡
¥4,950

中国書店

蕭軍、牛津大學出版社
本書は、蕭紅の書簡集。カラー印刷した蕭紅手稿の書影を、蕭軍注釈の整理文と共に掲載。蕭軍の蕭紅宛の手紙や、附録として加えられている蕭軍、聶紺弩、駱賓基が書いた追憶文章も貴重な資料である。 這本《萧红书简》中的第29封信, 就是許鞍華拍攝《黃金時代》的出處:「這不就是我的黃金時代嗎?此刻。」於是我摸着桌布,回身摸着籐椅的邊沿,而後把手舉到面前,模模糊糊的,但確認定這是自己的手,而後再看到那單細的窗櫺上去。是的,自己就在日本。自由和舒適,平靜和安閒,經濟一點也不壓迫,這真是黃金時代,但又是多麼寂寞的黃金時代呀!別人的黃金時代是舒展着翅膀過的,而我的黃金時代,是在籠子過的。 電影《黃金時代》描寫30 年代時期,一生顛沛流離的蕭紅,由哈爾濱、重慶、武漢一路南下來到了香港。蕭紅與蕭軍前往武漢,並一同和幾位東北的流亡作家組成了「東北作家群」。其後,蕭紅在與蕭軍分手後,懷着蕭軍的孩子與端木蕻良結婚。 詳細的歷史是怎麼樣的呢? 本書是一部蕭紅的手稿書簡, 加上當事蕭軍的詳細解釋說明, 另附有蕭紅的朋友聶紺弩駱賓基的回憶。 嚴格意義上講,這部手稿本《蕭紅書簡》的整理、出版,是為了已逝的先賢們——魯迅先生、許廣平先生、蕭紅、蕭軍、胡風、聶紺弩、駱賓基……同時,也是為後來者研究、考證「三十年代著名左翼女作家——蕭紅」提供一份珍貴翔實的「第一手」史料。 蕭紅(1911-1942),原名張廼瑩,筆名蕭紅、悄吟。1933 年與蕭軍自費出版第一本作品合集《跋涉》,並因此登上了滿洲國政府的黑名單,被迫離開哈爾濱。1934 年蕭軍與蕭紅移居青島。在這裡寫完了長篇小說《生死場》。這部小說以「女性作者的細緻的觀察和越軌的筆致」(魯迅序),生動地寫出了幾個農婦血淋淋的的悲慘命運。在魯迅的幫助和支持下,蕭紅的成名作《生死場》出版,魯迅為它寫序。蕭紅由此蜚聲文壇,取得了在現代文學史上的地位。魯迅曾說,將來取代丁玲成為女作家中佼佼者的必定是蕭紅。1936 年7 月,蕭紅為擺脫感情問題的困擾而東渡日本。這本《蕭紅書簡》主要是蕭紅從日本寫給蕭軍的信。

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» カント

ハイデッガー=リッカート往復書簡 1912-1933 知泉学術叢書35
ハイデッガー=リッカート往復書簡 1912-1933 知泉学術叢書35
¥3,960

中国書店

アルフレート・デンカー(編), 渡辺和典(訳)、知泉書館、2025年1月、232p、新書
若きハイデッガーの師弟関係というと現象学の祖フッサールとの関係が語られることが多い。しかし,それ以前より始まる新カント派のリッカートとの師弟関係はどれほど知られているだろうか。 この関係を抜きにして『存在と時間』(1927年)へ至る初期ハイデッガーの思想形成を紐解くことはできない。本書はハイデッガーとリッカートとの約20年間にわたる43通の往復書簡を収録。 この書簡集ではハイデッガーの修学期,1900年代初頭に隆盛を極めていた新カント派の研究と批判により自らの思索を練り上げていった姿を垣間見ることができる。 またハイデッガーのカトリック教会との関係や就職問題,フィンケ,E. ラスク,フッサール,そしてヤスパースとの関係など,実存的な状況も綴られており,「大哲学者」というだけではない側面もうかがい知れる。 さらにハイデッガーの研究発表の資料や講演「問いと判断」,さらに学位論文への主査A. シュナイダーの論評など貴重な「文書資料」も収録。 本書は,かつて日本で多くの翻訳・研究が出されていた新カント派の視点からハイデッガーの思索の現場を照らし,これまで見過ごされてきた思想的鉱脈を見つけるきっかけとなろう。さらに新カント派が時代を担った意味を再考するための有意義な資料である。 目次 凡例 書簡 ハイデッガーからリッカートへ(31通) リッカートからハイデッガーへ(12通) 文書資料 ハイデッガー「自然科学的概念形成の諸限界を超えるための試み」 (1913/14冬学期) ハイデッガー「問いと判断」 (1915年7月10日) ハイデッガー 学位申請書 (1913年6月30日) ハイデッガー 履歴書と宣誓書 (1913年6月30日) シュナイダー「ハイデッガー氏の学位論文に関する所見」 (1913年7月10日) ハイデッガー 教授資格志願者 (1915年7月2日) リッカート「ハイデッガー博士の教授資格論文に関する所見」 (1915年7月19日) 編者あとがき 書簡で言及された著作 訳者解説 訳者あとがき 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。
2025年01月

1972年 札幌冬季五輪記念 紙物コレクションアルバム3冊
1972年 札幌冬季五輪記念 紙物コレクションアルバム3冊
¥110,000

マオヤニ文庫

3
1. 郵便書簡:開催カウントダウン・札幌中央郵便局消印 記念切手シート 世界の冬季オリンピック記念切手展消印:7円葉書 北海道放送(HBC)カシエ付記念はがき 北海道郵趣連合 聖火リレー記念 函館・青森・稚内・釧路・札幌各消印 7円葉書 オリンピック村局 開局初消印 葉書・外信用葉書・簡易書簡 他 2. オリンピック村局 大会開催日前後消印 10円葉書 オリンピック村局 大会開催日前後消印 記念切手シート オリンピック村局 大会開催日前後消印 絵柄封筒 私製葉書:創刊100年記念 毎日新聞社製 記念スタンプ押印官製葉書 記念絵葉書12葉 記念切手シート スケート・滑降・ボブスレー・ジャンプ・フィギュア・ルージュ・アイスホッケー・クロスカントリースキー・回転・バイアスロン・大回転 他 3. オリンピック村局 大会最終日消印 10円葉書・ミニレター 札幌オリンピックからインスブルックへ切手展 消印 葉書 各国記念切手:ハンガリー、モンゴル、フジャイラ首長国、ルワンダ共和国、リベリア、ルーマニア、ラアス・アル=ハイマ、ブルガリア、ウンム・アル=カイワイン、赤道ギニア、ドイツ 札幌オリンピック冬季大会協賛宝くじ 第1回から第6回まで6枚 北海道放送 記念シール5枚 入場券:真駒内スピートスケート競技場・宮の森ジャンプ競技場・真駒内屋内スケート場・大倉山ジャンプ競技場 1971年札幌国際冬季スポーツ大会入場券 記念タバコパッケージ:CHERRY 6種 マッチ 日本共同マッチ株式会社 12枚 たくぎん マッチラベル 6枚 北洋相互銀行 マッチラベル 札幌市交通局 記念乗車券:自動車乗車券 1枚・地下鉄乗車券 大通-真駒内/札幌駅-真駒内/北24条-真近内 中央バス 記念乗車券 国鉄記念急行券:札幌→100km/帯広→100km 他 約22×28cm・透明ポケットアルバム3冊

版画藝術 第4巻 13号 1976年4月 <西岡文彦オリジナル木版画「植物誌 天堂花」 綴込みあり>
版画藝術 第4巻 13号 1976年4月 <西岡文彦オリジナル木版画「植物誌 天堂花」 綴込みあり>
¥1,100

パージナ

編 : 室伏哲郎 ; 表紙 : 江島任、阿部出版、1976、236p、23 x 18cm、1冊
靉嘔 靉嘔君への書簡 アッケラカンとした真空の逸楽と陰惨 / 東野芳明 靉嘔の初期の版画 / 久保貞次郎 靉嘔初期版画総目録 グラビア 高山辰雄「聖家族」 いのちは愛し 高山辰雄アトリエ・インタビュー / 室伏哲郎 Jean-Michel FOLON J・M・フォロンの美学 / 安井収蔵 最も今日的な映像作家J・M・フォロン / 松原俊朗 フォロン 20世紀のデッシナトゥール・モラリスト / 勝見勝 香月泰男版画総目録 香月泰男の版画作品 / 今泉篤男 香月先生の版画制作 / 木村希八 特輯 戸張孤雁 戸張孤雁ノート / 三木多聞 戸張孤雁の版画 / 小崎軍司 孤雁の作品と心象風景 / 小野忠重 山下清澄 夜の刺青 山下清澄訪問記 / 岡田隆彦 現代版画のエネルギー 座談会 / 岡本太郎 ; 池田満寿夫 ; 靉嘔 ; 川合昭三 ESSAY 私の絵 / 片岡球子 ESSAY 顔の中の風景 / 小田広喜 現代文明のなかの中国版画⑫複数芸術の価値 / 針生一郎 版画収集の思い出⑧ / 久保貞次郎 写真もプリント⑦連載 / 池田満寿夫 我が版画家銘々録III③谷中安規 / 関野準一郎 風流絶暢図⑨版画教室中級入門 / 徳力富吉郎 表現と技法の展開 亜鉛凸版+木版のテクニック / 吉田穂高 スコットの作品 / 中原佑介 グラビア 柄沢斉の生術 / 米倉守 水彩画の味覚を銅版画風に楽しむ 女流画家A. Antonini / 瀬木慎一 アントニーニからのメッセージ 多色オフ 渡辺禎雄 人と作品 信仰と美が一致した世界 渡辺禎雄の型染版画 / 西阪盾 世界最大の酒井浮世絵コレクションとその名品 / 山口桂三郎 二次元世界への闖入 / 朝倉攝 色摺浮世絵に先駆して消えた知られざる世界①西欧多色木版画研究序説 / 黒崎彰 エッチングとリトの森・一径版画工房④版画工房訪問記 / 村木明 版画にのこる洋紙創業時代⑨版画洋紙考 / 関義城 ニュルンベルク年代記⑨挿絵本研究 / 坂本満 浮世絵の伝承者たち⑨日本の職人めぐり / 高見澤たか子 フレッシュ・ハイライト ・「Storyville VII」小田まゆみ / 小川正隆 ・「ONE-TWO-COPY-1」浜口行雄 / 村木明 [ほか]
1976年01月

» ニーチェ

» デカルト

» ハイデガー

» マルクス

Die Expressionismusdebatte, Materialien zu einer marxistischen Realismuskonzeption
Die Expressionismusdebatte, Materialien zu einer marxistischen Realismuskonzeption
¥3,500

古書 ポランの市

Hans-Jürgen Schmitt 編、Suhrkamp、1973年、338ページ
ドイツ語。蔵書印、記名あり。書き込みなし。 (本書の内容) 書籍「Die Expressionismusdebatte, Materialien zu einer marxistischen Realismuskonzeption」(表現主義論争、マルクス主義的リアリズム概念の資料)は、20世紀初頭のドイツにおける表現主義芸術をめぐる論争を、マルクス主義の視点から分析したものです。 内容の概要: * 表現主義論争: * 1930年代、ドイツの亡命知識人の間で、表現主義芸術の評価をめぐって激しい論争が繰り広げられました。 * ゲオルク・ルカーチとエルンスト・ブロッホが中心となり、表現主義の芸術的、政治的意義について対立しました。 * マルクス主義的リアリズム概念: * ルカーチは、表現主義を形式主義的で退廃的な芸術と批判し、社会の現実を反映するリアリズム芸術を擁護しました。 * 一方、ブロッホは、表現主義の革命的な可能性を評価し、未来への希望やユートピア的要素を重視しました。 * 資料集: * 本書は、この論争に関わった論考や書簡などを集めた資料集です。 * ルカーチ、ブロッホ、ベルトルト・ブレヒトなどの論客の主張を直接知ることができます。 * マルクス主義美学: * 本書は、マルクス主義美学における重要な論点を提供しています。 * 芸術と社会、芸術と政治の関係について考える上で、貴重な資料となります。 本書の意義: * 20世紀の芸術論、美学、政治思想を理解する上で重要な文献です。 * 芸術と社会の関係、芸術の政治的役割について考える上で、多くの示唆を与えてくれます。 * ルカーチとブロッホという、20世紀を代表する思想家の対立を通して、マルクス主義の多様な解釈を知ることができます。 この本は、芸術、政治、思想に関心のある方にとって、非常に興味深い内容となっています。
1973年01月

美術手帖 1987年6月号 No.581 <特集 : アンディ・ウォーホル>
美術手帖 1987年6月号 No.581 <特集 : アンディ・ウォーホル>
¥1,100

パージナ

編 : 大橋紀生、美術出版社、1987、271p、21cm、1冊
ジョン・ケージ+ジョナス・メカスからの書簡 / 木下哲夫 パーマネント・グラフィティ / クリストファー・マコス アンディ・ウォーホル・ストーリー / 編集部 フィルム・コレクション 「アンディ・ウォーホル/複々製」について / 松本俊夫 ウォーホルから遠く離れて / 三浦雅士 総力特集 WARHOL WARHOL WARHOL アンディ・ウォーホル 逆説なきポップアート / 建畠哲 消えた〝身体〟 / 粉川哲夫 インタヴュー採録“What is Pop Art?”より+“POP:The Founding Fathers”より / 木下哲夫 操作されたイメージ交通 / 武邑光裕 ロックンロールの守護神としてのアンディ・ウォーホル / 今野雄二 ; 白井進 file 絵画に舞うサムルノリ O美術館の開館 国鉄跡地[?]に池水慶 のガーデン 作家訪問 福岡道雄 釣った彫刻 展覧会 西洋の美術 展にみる 絵画の技術 / 森田恒之 海外展覧会 青騎士 抽象の時点 / 里信邦子 海外ニュース ニューヨーク ニール・ジェニー展ほか / 杉浦邦恵 ベルギー マルクス・リュペツ展ほか / 高橋のぞみ EXHIBITION 第7回ハラ アニュアル / 石津隆志 ジュリアン・シュナーベル展 / 清水哲朗 相笠昌義・その世界展 / 土方明司 TO THE DEPTH / 三頭谷鷹史 PHOTOGRAPHY’87 新しい写真の可能性 / 森下明彦 大改造すすむルーブル美術館展 / 田辺清 植木茂展 / 黒田雷児 ART’87 [東京] [名古屋] [関西] / 篠田達美 ; 正木基 ; 石崎勝基 ; 森口まどか ; 山崎均 エッセイ 虹のかなたに⑩コンクリート・アート / 靉嘔 安心と信頼の(み)抗菌加工⑥いそがしい私 / 吉澤美香 美帖亭 高見沢文雄 焚火道 美術の時代 批評の現在(6)ジョルジュ・スーラ「パレード」過激な対照 / 藤枝晃雄 アート・リーディング 鏡の哄笑 近代絵画の美学のために / 金田晉 Guide 展覧会案内 ART FOCUS+a’ 編集後記 連休なんかあるばっかりに
1987年01月

» ルソー

宮川淳著作集 3
宮川淳著作集 3
¥4,500

ハナ書房

宮川淳、美術出版社、1981.9、704p、22cm
目次 1 ブリューゲルあるいはうしろ姿の画家 うしろ姿の画家 眼と距離 ブリューゲルの人と作品 図版解説 2 絵画における近代とはなにか 「フランス美術展」より 現代と近代 寺田透著 『ドラクロワ 1847一1852』 3 セザンヌとスーラ 図版解説 セザンヌ――その生涯 1839―1906 メイヤー・シャピロ 「セザンヌの林檎」解説 4 新印象主義 図版解説 スーラと新印象派 図版解説 スーラと新印象主義 スーラとその時代 新印象主義をめぐって 5 ポール・シニャック 図版解説 6 ヴァン・ゴッホ 図版解説 7 そして彼女たちの肉体の黄金 ゴーガンの人と作品 図版解説 8 象徴派 図版解説 ルドンの生涯と作品 図版解説 ルドンとモロー -「講義ノート」より 9 ルソー像とその作品 図版解説 10 マチスと世紀末芸術 アンリ・マチス 豪奢と静けさと官能のよろこび 図版解説 マチス その芸術と道程 ジウリア・ヴェロネージ著『アール・デコへ一九二五年様式〉の勝利と没落』 11 モディリアニ 図版解説 12 ピカソ芸術の七〇年 ピカソ評判記 ピカソをめぐる評価 高階秀爾著『ピカソ剽窃の論理』 13 1912年・パリ ブラックとレジェ その生涯 図版解説 フェルナン・レジェ その生涯 14 1945年パリ シュルレアリスムとその周辺 『現代芸術入門』 瀧口修造解説 「パウル・クレー』 ハインリッヒ・リュッツェラー著『抽象絵画意味と限界」 15 二十世紀の絵画 『世界美術名宝事典』より B・ドリヴァル著『ルオー』 ドラおよびエルヴィン・パノフスキー著「パンドラの箱」 科学と詩的直観の場合 ジョージ・ケベッシュ著「造形と科学の新しい風景」 美術史とその言説をめぐる阿部良雄との往復書簡 翻訳一覧 略年譜 「成城大学講義要綱」より 人名索引 初版 函(少ヤケ) 本文布製カバーに少シミ 本文良好月報
1981年01月

美術と工藝 <タウト全集 ; 第3卷>
美術と工藝 <タウト全集 ; 第3卷>
¥3,300

パージナ

ブルーノ・タウト 著 ; 篠田英雄 譯、育生社弘道閣、1943、527, 19p 図版23枚、A5判・・・
初版、 函(イタミあり ; 補修済み)、元パラ、月報付き 床の間とその裏側 藝術 味 繪畫 彫塑 工藝 藝術稼業 ニューヨーク行か 否、―桂離宮を經よ! 日本工藝における『形』 質の問題 いかものといんちき げてものかはいからか キモノ 仙臺國立工藝指導所に對する提案 少林山建築工藝學校案 現代日本工藝 書簡 パウルゼン宛 柳宗悅氏宛 ハンス・カイゼル宛 水原德言氏宛 日記抄 京阪の工藝 東京の美術と工藝 仙臺國立工藝指導所 盛岡の鑄物 益子の民窯 後記 索引 寫眞目次 ・傳鳥羽僧正筆 鳥獸戲畫 ・雪舟筆 惠可斷臂圖 ・雪村筆 風濤圖 ・飛雲閣襖繪 柳圖 ・俵屋宗達筆 風神圖 ・狩野探幽筆 名古屋城上洛殿襖繪 琴棋書畫圖 ・白隱筆 達磨圖 ・尾形光琳筆 燕子花圖 ・池大雅筆 十便帖(課農便) ・與謝蕪村筆 十宜帖(宜春) ・浦上玉堂筆 靜見秋幽圖 ・松村吳春筆 柳鷺群鴉圖屏風 ・田能村竹田筆 亦復一樂帖 ・森狙仙筆 猿猴圖 ・喜多川歌麿筆 湯上り美人圖 ・東洲齋寫樂筆 役者繪 尾上松助 ・菱川師宣筆 美人圖 ・鈴木春信筆 美人圖 ・葛飾北齋筆 富嶽三十六景 凱風快晴 ・安藤廣重筆 東海道五十三次の內 庄野 ・富岡鐵齋筆 田家納凉圖 ・橫山大觀筆 蟲の音 ・安田靱彥筆 月の兎 ・前田靑邨筆 鷹狩 ・太田聽雨筆 杉橋檢校 ・田中案山子筆 下田街道 ・山下新太郞筆 立秋 ・石井柏亭筆 二科二十人像 ・グリューネヴァルト筆 基督とマリア ・クラーナハ筆 ベンチに掛けるマドンナ ・ブロエーヘル筆 冬景色 ・デューレル筆 自畫像 ・アルトドルフェル筆 聖家族 ・フリードリヒ筆 月 ・ルソー筆 童心 ・セザンヌ筆 赤チョッキの少年 [ほか] タウト作品 ・スタンド・ランプ ・自在スタンド・ランプ ・食卓用飾り燭臺 ・編物籠 ・洋酒瓶置籠 ・食卓用メロン入れ ・竹製新聞立て ・サラダ・ボール ・シガレット・ケース ・麥稈張り裁縫箱 ・インク・スタンドとペーパー・ナイフ ・スタンドとペーパー・ナイフ ・本立て ・灰落し ・パイプ立て ・洋傘柄 ・ブローチとボタン ・茶卓子 ・絨毯圖案二種
1943年01月

» アリストテレス

» ハンナ・アーレント

» ヒューム

» プラトン

» アウグスティヌス

中世思想研究 第56号
中世思想研究 第56号
¥2,000

古書 ポランの市

中世哲学会【編】、知泉書館 福岡大学人文学部内、2014年、157p、21cm(A5)
書き込みなし。経年並み。 特集 中世の自由学芸I──ギリシアから前期スコラの時代へ 論文 アウグスティヌス『創世記逐語注解』における神的摂理(平野和歌子) 超越範疇の布置──フランシスコ・スアレス『形而上学討論集』における(井上一紀) 研究論文 イスラーム哲学の文脈における表象力の語彙変遷史──イブン・シーナーにおける内的感覚論の形成(小村優太) ボダンにおける主意主義──妖術師撲滅論と国家論の基盤として(菊地英里香) 特集 中世の自由学芸?──ギリシアから前期スコラの時代へ シンポジウム 企画趣旨(水落健治) 司会報告(土橋茂樹) 〈提題〉古代ギリシア・ローマにおける「自由学芸」の教育(納富信留) 〈提題〉カンタベリーのアンセルムスと自由学芸(矢内義顕) 〈提題〉エロイーズ書翰に見る中世修辞学としての書翰作文術(永嶋哲也) 特別報告 初期アウグスティヌスと自由学芸──『書簡26』収録のリケンティウスの詩を中心に(水落健治) 補論 東方世界における自由学芸の諸相(土橋茂樹) ボエティウスと自由学芸の伝統(周藤多紀) マルティアヌス・カペラ『フィロロギアとメルクリウスの結婚』(水落健治)
2014年01月

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政治家

» 徳川家康

» 坂本龍馬

坂本龍馬一行書幅「呵風罵雨 龍馬書」慶應三年九月末頃の書か
坂本龍馬一行書幅「呵風罵雨 龍馬書」慶應三年九月末頃の書か
¥8,800,000

名雲書店

慶應三年九月末頃の書か
■商品詳細 【書名】 坂本龍馬一行書幅 【巻冊】 一幅 【成立】 慶應三年九月末頃の書か ★ 香雨居士(村田峯次郎)觀及び箱書き(昭和12年冬日)。真覺寺一如藏所。 ★ 村田峯次郎書簡/山口縣/尾木學明宛(昭和12年12月11日)。 ★ 128×24,8㎝。軸長/210㎝。幅/37㎝。 ★ 書幅の本紙の右下に墨書で「龍馬先生筆真覺寺一如藏所」と記されている。「真覺寺」は住職井上靜照が安政元年から慶應四年まで土佐の社會情況を克明に綴った『真覺寺日記』が所藏されている真覺寺と考えられる。 ★ 龍馬は暗殺される約二ヶ月前の慶應3年9月23日に脱藩以來初めて歸郷して實家に歸った。『真覺寺日記』には、同年9月末に「御前へ出けるニ金五拾兩大義料として下る」とある。龍馬がライフル銃千挺を斡旋するために歸郷した折に、容堂公に會い50兩を拝領していたと云う。 ★ 日記に示す内容から龍馬と井上靜照は接觸していてその時にこれを揮毫した可能性が高い。紙本の上部に表装する前に生じた若干の切れと傷みがある。真覺寺は捲りの状態で所藏して、後に尾木學明が軸装したと考えられる。下部に押捺する大黒印が僅かだが表装が被っている。 「呵風罵雨」(かふうばう)は南宋初期の道教聖典『太上感應篇』の一説「訶風罵雨」が典據と考えられる。風を呵(しか)り雨を罵(ののし)る。『太上感應篇』は勧善懲惡の善書だが「訶風罵雨」は惡業のひとつ。 ★ 獨斷でライフル銃千挺以上を購入して土佐藩に倒幕の覺悟を求めた龍馬は、そのライフル銃を船に積んで土佐に運び、慶應3年9月23日、5年半振りに故郷の土を踏み家族と再會した。10月9日には入京しているため、土佐滯在は一週間前後か。故郷の土佐で大仕事を成し遂げた龍馬は、太上感應篇の戒めを豪快に一行に書したとなるが、この時の龍馬の心境は如何に。 ★ 村田峯次郎=明治から昭和時代前期の歴史家、防長史の權威。安政4年7月24日生まれ。幕末長州藩立直しの祖、村田清風の孫。大津唯雪の次男。著作に『防長近世史談』『高杉晉作』『大村益次郎先生事蹟』『品川子爵傳』など。 ★ 村田清風=江戸時代後期の長州藩士(家老)。家格大組(別名馬廻)。藩主毛利敬親の信任の下で、長州藩の藩政改革を主導した。天明3年、長門國大津郡三隅村澤江に長州藩士村田光賢の長男として生まれた。

幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成 マイクロフィルム 全33巻揃い 定価131万円
幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成 マイクロフィルム 全33巻揃い 定価131万円
¥189,890

DIG OUR SOUL

本の友社、33巻
定価 1,318,400円(本体1,280,000 円). [35ミリ/ボジティヴ・ロールフィルム]. □収録記事数: 1364 記事. ○収録雑誌数 122 誌.!幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成!マイクロフィルム!33巻揃いです。 https://www.kmsym.com/n/pannfu.pdf 我が国の幕末・明治期を、外国人とりわけ西欧人がどのように捉えていたかは我々が多いに興味を持つ所であるが、当時海外で発行された雑誌の日本関係記事は英国だけでもかなり多数にのぼっている。その著者は全く無名もしくは匿名から、登山家ウェストン等の著名人にいたるまで、有名無名を問わず様々な分野で活躍した人々であり、日本の政治から市井の市民生活まで余すことなく描き出している。 編者は”British Library”と提携して『幕末明治アメリカ雑誌日本関係記事集成』の編集と同じ手法により、1850年から1912年までの日本関係記事を集成した。その収録雑誌は『The Academy』誌を始めとした122誌で、収録記事数は1,364点に及ぶ。 収録はまず雑誌名のアルファベット順(『The Academy』から『The Young woman』まで)に並べ、その雑誌に収載されている記事を掲載年月の昇順に収録している。各リールの始めには収録記事の著者・論文名などのショートインフォメーションを明記して利用の便を図っている。 この資料により幕末明治期の研究に異なった視野からの光が当てられ、さらには当時の英国人の日本観までが明らかにされよう。 参考に内容見本の画像をUPしていますが内容見本は付属していません。図書館除籍本につきシールや本体に管理ナンバー書き込みあります。状態は箱に経年による軽いヤケやわずかな汚れ、スレなどの小さな傷等ありますが、本体は比較的きれいで問題ありません。

» 西郷隆盛

幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成 マイクロフィルム 全33巻揃い 定価131万円
幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成 マイクロフィルム 全33巻揃い 定価131万円
¥189,890

DIG OUR SOUL

本の友社、33巻
定価 1,318,400円(本体1,280,000 円). [35ミリ/ボジティヴ・ロールフィルム]. □収録記事数: 1364 記事. ○収録雑誌数 122 誌.!幕末明治イギリス雑誌日本関係記事集成!マイクロフィルム!33巻揃いです。 https://www.kmsym.com/n/pannfu.pdf 我が国の幕末・明治期を、外国人とりわけ西欧人がどのように捉えていたかは我々が多いに興味を持つ所であるが、当時海外で発行された雑誌の日本関係記事は英国だけでもかなり多数にのぼっている。その著者は全く無名もしくは匿名から、登山家ウェストン等の著名人にいたるまで、有名無名を問わず様々な分野で活躍した人々であり、日本の政治から市井の市民生活まで余すことなく描き出している。 編者は”British Library”と提携して『幕末明治アメリカ雑誌日本関係記事集成』の編集と同じ手法により、1850年から1912年までの日本関係記事を集成した。その収録雑誌は『The Academy』誌を始めとした122誌で、収録記事数は1,364点に及ぶ。 収録はまず雑誌名のアルファベット順(『The Academy』から『The Young woman』まで)に並べ、その雑誌に収載されている記事を掲載年月の昇順に収録している。各リールの始めには収録記事の著者・論文名などのショートインフォメーションを明記して利用の便を図っている。 この資料により幕末明治期の研究に異なった視野からの光が当てられ、さらには当時の英国人の日本観までが明らかにされよう。 参考に内容見本の画像をUPしていますが内容見本は付属していません。図書館除籍本につきシールや本体に管理ナンバー書き込みあります。状態は箱に経年による軽いヤケやわずかな汚れ、スレなどの小さな傷等ありますが、本体は比較的きれいで問題ありません。

» 福澤諭吉

» 明治天皇

» 大久保利通

» 伊藤博文

牧野伸顯書翰幅
牧野伸顯書翰幅
¥33,000

名雲書店

「宮内省」黒印
■商品詳細 【書名】 牧野伸顯書簡幅 【巻冊】 一幅 【著者】 「宮内省」黒印 【成立】 明治期 ★ 47×19㎝ ★ 軸長/115㎝ ★ 凾 ★ 1861年11月24日(文久元年10月22日)、薩摩国鹿児島城下加治屋町猫之薬師小路に薩摩藩士で維新の三傑の一人・大久保一蔵(後の利通)と妻・満寿子の次男として生まれた。生後間もなく父・利通の義理の従兄弟にあたる牧野吉之丞の養子となるが、1868年(慶応4年)に吉之丞が戊辰戦争における北越戦争で戦死したため、名字が牧野のまま大久保家で育った。 ★ 明治33年(1900年)オーストリア公使時代1871年(明治4年)、11歳にして父や兄とともに岩倉遣欧使節団に加わって渡米し、フィラデルフィアの中学を経て、1874年(明治7年)に帰国し開成学校(後の東京帝国大学)文学部和漢文学科に入学する。1880年(明治13年)、東京大学を中退して外務省に入省。ロンドンの日本大使館に赴任し、憲法調査のため渡欧していた伊藤博文の知遇を得る。帰国後、太政官権小書記官、法制局参事官、兵庫県大書記官、黒田清隆首相秘書官、福井県知事、茨城県知事、文部次官、在イタリア公使、オーストリア公使等を歴任した。牧野は太政官権小書記官時代、伊藤に随行し北京にて伊藤と李鴻章との駆け引きを肌で感じたという。オーストリア公使時代には、日本とギリシャとの通商条約締結、ロシアとの戦争を見越した情報宣伝操作、第一次世界大戦後の君主国の動向の調査などがある。ヨーロッパにおいて黄禍論の広まりを防ごうとした。また、イギリス王室外交の有効性を指摘している。

» 高杉晋作

坂本龍馬一行書幅「呵風罵雨 龍馬書」慶應三年九月末頃の書か
坂本龍馬一行書幅「呵風罵雨 龍馬書」慶應三年九月末頃の書か
¥8,800,000

名雲書店

慶應三年九月末頃の書か
■商品詳細 【書名】 坂本龍馬一行書幅 【巻冊】 一幅 【成立】 慶應三年九月末頃の書か ★ 香雨居士(村田峯次郎)觀及び箱書き(昭和12年冬日)。真覺寺一如藏所。 ★ 村田峯次郎書簡/山口縣/尾木學明宛(昭和12年12月11日)。 ★ 128×24,8㎝。軸長/210㎝。幅/37㎝。 ★ 書幅の本紙の右下に墨書で「龍馬先生筆真覺寺一如藏所」と記されている。「真覺寺」は住職井上靜照が安政元年から慶應四年まで土佐の社會情況を克明に綴った『真覺寺日記』が所藏されている真覺寺と考えられる。 ★ 龍馬は暗殺される約二ヶ月前の慶應3年9月23日に脱藩以來初めて歸郷して實家に歸った。『真覺寺日記』には、同年9月末に「御前へ出けるニ金五拾兩大義料として下る」とある。龍馬がライフル銃千挺を斡旋するために歸郷した折に、容堂公に會い50兩を拝領していたと云う。 ★ 日記に示す内容から龍馬と井上靜照は接觸していてその時にこれを揮毫した可能性が高い。紙本の上部に表装する前に生じた若干の切れと傷みがある。真覺寺は捲りの状態で所藏して、後に尾木學明が軸装したと考えられる。下部に押捺する大黒印が僅かだが表装が被っている。 「呵風罵雨」(かふうばう)は南宋初期の道教聖典『太上感應篇』の一説「訶風罵雨」が典據と考えられる。風を呵(しか)り雨を罵(ののし)る。『太上感應篇』は勧善懲惡の善書だが「訶風罵雨」は惡業のひとつ。 ★ 獨斷でライフル銃千挺以上を購入して土佐藩に倒幕の覺悟を求めた龍馬は、そのライフル銃を船に積んで土佐に運び、慶應3年9月23日、5年半振りに故郷の土を踏み家族と再會した。10月9日には入京しているため、土佐滯在は一週間前後か。故郷の土佐で大仕事を成し遂げた龍馬は、太上感應篇の戒めを豪快に一行に書したとなるが、この時の龍馬の心境は如何に。 ★ 村田峯次郎=明治から昭和時代前期の歴史家、防長史の權威。安政4年7月24日生まれ。幕末長州藩立直しの祖、村田清風の孫。大津唯雪の次男。著作に『防長近世史談』『高杉晉作』『大村益次郎先生事蹟』『品川子爵傳』など。 ★ 村田清風=江戸時代後期の長州藩士(家老)。家格大組(別名馬廻)。藩主毛利敬親の信任の下で、長州藩の藩政改革を主導した。天明3年、長門國大津郡三隅村澤江に長州藩士村田光賢の長男として生まれた。

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モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料(12)モンゴル語政治資料
モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料(12)モンゴル語政治資料
¥13,200

中国書店

楊海英 編、風響社、2020年01月、984p、A4
本書は内モンゴル自治区でおこなわれた中国文化大革命に関する第一次資料を解説し、影印するシリーズ。文革の最中に行われたモンゴル人への弾圧は、収束後どう清算されたのだろうか。その詳細を伝える第一級の史料群。 目次 第一部 資料解説 はじめに 一 翻訳された中国の文革論理 二 モンゴル人の処遇をめぐる対立 三 モンゴル語によるモンゴル人攻撃 四 モンゴル語になる毛語録 五 恐怖の創出方法 六 中国流政治言語による文化的ジェノサイド 七 中国の政治言語に中毒したモンゴル人 参考文献 本書所収資料の出典 第二部 本書所収資料一覧 1.「中国共産党入党申請書」(Dumdadu ulus-un eb qamtu nam-tu oruqu ergüdel),1960年5月24日 2.「宣誓文」(誓詞,tangɣarig) 3.「毛沢東思想の偉大な紅旗を高く掲げて、社会主義文化大革命に積極的に参加しよう」(Mao Zedüng-ün üjel sanaɣan-u aɣ-u yeke ulaɣan tuɣ-i ündür manduɣulju neyigem jirum-un soyul-un yeke qubisqal-du idebkitei orulčiy-a),1966年5月 4.「妖怪変化を一掃せよ」(aliba čidkör šolmu-i darun šügürdey-e),1966年6月 (中略) 43.「公開の書簡(公開信)」(ile jakidal),1971年6月10日 44.「毛主席の偉大な旗幟を高く掲げて、党の民族政策を着実に貫徹しよう」(Mao Jüsi-yin aɣuu yeke tuɣ-I ündür manduɣulju nam-un ündüsüten-ü törü-yin bodulɣ-a-yi sayidur tuušlaɣulsuɣai),1977年6月 45.『教育批判』「関与蒙古語文教材検査情況的総結報告」,1968年2月22日
2020年01月

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『“Wie die Großen mit den Menschen spielen”: Goethes Politik』(「『偉い人たちは人々をどう弄ぶか』――ゲーテの政治」)
『“Wie die Großen mit den Menschen spielen”: Goethes Politik』(「『偉い人たちは人々をどう弄ぶか』――ゲーテの政治」)
¥1,500

古書 ポランの市

Ekkehart Krippendorff(エッケハルト・クリッペンドルフ)、Suhrkamp Ve・・・
ドイツ語。記名、蔵書印あり。小口に経年のシミあり。書き込みなし。この書は、文学者として知られるゲーテが、実は非常に具体的で実践的な政治感覚を持ち、また官僚・政治家としても活動していたという事実をもとに、以下のような問題にアプローチしています: • ゲーテの政治的役割(例:ワイマール公国での行政官としての活動) • その作品に潜む政治思想(例えば『ファウスト』や『若きウェルテルの悩み』に見られる権力・自由・個人の関係) • 啓蒙主義との関係、ナポレオンとの関係 • 「芸術と政治」「人文学と権力」の問題 Krippendorffは、ゲーテを単なる非政治的な詩人ではなく、「政治に関わる詩人」として再解釈することで、ドイツ思想史への新しい視座を提供しています。 ⸻ 参考までに:引用されている表題句 「Wie die Großen mit den Menschen spielen」(「偉い人たちは人々をどう弄ぶか」)という言葉は、ゲーテの作品や書簡中のあるフレーズ、あるいはその精神を引用・批評的に再構成したものと思われます。ゲーテの中でたびたび描かれる「権力者と民衆」「個人の尊厳と国家権力」のテーマを象徴的に表現しています。

書物展望 11巻1号(通巻115号)
書物展望 11巻1号(通巻115号)
¥1,200

ハナ書房

書物展望社、1941-01、91p、22cm
硏究 近衞本大唐六典物徂徠の明律國字解 / 赤堀又次郞 / p2~7 硏究 「伊賀國名所記」に就いて / 大田榮太郞 / p8~11 硏究 クルト・マイスナア氏の「日本に於ける獨逸人」 / 鈴木重貞 / p12~15 硏究 支那學者ワイリー小傳 / 小澤三郞 / p16~20 硏究 愛書家ナポレオン / 庄司淺水 / p21~31 硏究 支那の通俗雜誌 / 藤島亥治郞 / p32~37 硏究 良寬と一茶 / 坪谷水哉 / p38~43 硏究 文獻渉獵日本精神史論の意圖――(一) / 佐藤忠恕 / p44~51 隨筆 解說可否茶館廣吿 / 奧山儀八郞 / p54~61 隨筆 聖路加病院で / 中村星湖 / p62~64 隨筆 靄 / 水野葉舟 / p65~71 隨筆 机の塵 / 湯朝竹山人 / p72~77 隨筆 齋藤茂吉氏の「不斷經」を讀みて / 中島利一郞 / p78~81 隨筆 三峽をへて入蜀の記 / 藤木好古 / p81~85 煙皿 誤られたる重寶記の作者苗村丈伯 / 鈴木行三 / p86~87 煙皿 生れかはる西鶴本 / 鈴木薰 / p87~89 煙皿 馬琴の書簡に就いて / 鈴木卯三郞 / p89~90 煙皿 新刊風景 / S・S・S / p52~53 煙皿 新富町より / 少雨 / p91~91 ) 寄贈書紹介 / p7~7,20~20,53~53 古本の公定價 / p15~15 寄贈新刊雜誌 / p43~43 前號要目 / p51~51 口繪 書齋めぐり――鏑木淸方氏 / 口繪 馬琴の手紙 / 裏表紙 南部曆 / 展望帖 / 扉字 靑木月斗氏 / 靑木月斗 / 少ヤケ 背少イタミ
1941年01月

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【ドイツ語洋書】 季刊 現代史 『Vierteljahrshefte für Zeitgeschichte』 19. Jahrg., 3. Heft (Juli. 1971)
【ドイツ語洋書】 季刊 現代史 『Vierteljahrshefte für Zeitgeschichte』 19. Jahrg., 3. Heft (Juli. 1971)
¥3,800

アブストラクト古書店

herausgegeben von Hans Rothfels (歴史家 ハンス・ロートフェルス) ・・・
【ペーパーバック】季刊 (年4回刊)。 全体的に若干ヤケがあります。表紙にややスレ・一部にシワやシミ・背に縦ジワ等、経年による傷みがあります。また天地の一部に薄いくすみ汚れ、巻末数枚の上角に折れがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●別タイトル ・Vierteljahrsh. Zeitgesch ・VfZ ●内容 ドイツ現代史の代表的学術季刊誌。 戦後ドイツ史研究の中核雑誌として知られ、ナチス期史料の批判的検討で高い評価を受けてきた学術誌。 ナチス研究・外交史・政治史を中心に第一線の研究者の論文を収録。 「国防軍首脳部へのヒトラー演説」はニュルンベルク裁判で問題となった複数の写本・証言を比較し、どの文書がより信頼し得るのかを検証するもの。 また「フリッツ・ティッセンと回想録」は、ティッセンがいかにヒトラーに資金提供し、その後どのように離反したのかを、当時の出版状況や亡命中の書簡を手がかりに再検討したものです。 ●目次 論文 ・ナチス最大のパトロン フリッツ・ティッセンとその告白書『I Paid Hitler (私はヒトラーに資金援助した)』 / Henry Ashby Turner, Jr. ・ポーランド総督 ハンス・フランク / Christoph Kleßmann ・「欧州諮問委員会」と連合国によるドイツ再建計画 1943–1945 / Hans-Günter Kowalski 小論 ・1939年8月22日 国防軍首脳部に対するヒトラー演説について / Hermann Boehm, Winfried Baumgart 資料 ・1939年7月末 ケムズリー卿とヒトラーの会談 / Wilhelm Lenz, Lothar Kettenacker ・ノート ・文献目録 ■送料:全国一律350円

話の特集 第34号 昭和43年12月
話の特集 第34号 昭和43年12月
¥1,650

パージナ

編 : 矢崎泰久 ; 表紙 : 灘本唯人、求美、1968、169p、A5判、1冊
話の特集日記 編集前記 LSD作戦 この人道的な背徳戦略 / 小山内宏 ゲバラ・ブームを超えるもの / 松田政男 絵本千一夜物語㉘ / 寺山修司 ; イラスト : 宇野亜喜良 公開書簡 拝啓 新聞労連中執委員長長宍倉様 / 石堂淑朗 「ブリキのおまるにまたがりて」⑧ボルトマン / 長新太 芸人その世界⑭ / 永六輔 地獄の天使たち あるいはぼく自身のなかおヒトラー / 石崎浩一郎 緑色ズックカバーのノートブックから⑳ / 植草甚一 洗城 唐末の叛乱者 黄巣と皮日休① / 草森伸一 ; イラスト : 井上洋介 人物戯論㉙ 丸山昭宏 / 絵 : 横尾忠則 ; 文 : 高橋睦郎 人間滅亡的人生案内 / 深沢七郎 ラビリンス / 宇野亜喜良 + 林宏樹 I wonder what Joe’s doing now 市川染五郎に捧ぐ / 藤田敏雄 + 黛敏郎 話の特集レポート 流行歌手 スター誕生の残酷 / 本間健彦 シカゴ・イッピー ヒッピーと革命の谷間 / 砂田一郎 ふらちな献身 / 木島始 ; イラスト : 片山健 一穴の魅力 別名「ピンポンの玉」 / 稲垣足穂 都には雨が⑰ / 栗田勇 ; イラスト : 宇野亜喜良 編集メモ・編集後記 写真 ・DOE(まりこUFO) 加賀まりこ / 立木義浩 ・貌 淡谷のり子さん / 柳沢信 ・不在証明 / 早崎治 ・イメージ1968 札幌 / 高梨豊
1968年01月

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